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    元スレさやか「杏子のリンゴに媚薬を塗りこんでみた」

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    タグ : - ゆるゆり + - 佐倉杏子 + - 杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    杏子「おい、聞こえてんぞ?」

    さやか「きょ、杏子!?」

    杏子「食い物を粗末にするなって、前に言ったよな…?」

    さやか「あ、あ……えっと、えへっ?」

    杏子「笑って誤魔化せると思うなよ?」

    さやか「うう……」

    杏子「おしおきだな…まずはID腹筋だ」

    さやか「えー……」

    2 :

    >>1

    3 :

    あ?ソウルジェムぶつけんぞ>>1

    4 :

    あ・・・杏子

    5 :

    杏子「おいなんだそれ毒物か」

    さやか「まあ食べてみてよ美味しくなってるから!!」

    杏子「ほんとか?」

    さやか「うんっ」

    杏子「……」モグモグ

    杏子「おーうめえ、普通のりんごじゃねーか!!」

    さやか「えへ」

    6 :

    >>5には期待してるよ(チラッ

    7 = 5 :

    ちょっと他で書いてるから無理

    8 = 6 :

    そこを書き切るのがお前のすごいところじゃないか

    9 :

    うおおお

    10 = 5 :

    俺に前代未聞の同時進行しろっていうの

    11 :

    12 :

    別に前代未聞でもない

    13 = 2 :

    保守
    同時進行SSといえばあずにゃんとみなみけの夏奈が入れ替わるやつが好きだ

    14 :

    書き始めたものには責任がある

    15 = 11 :

    さやか「杏子、ほらこれ」

    杏子「それ、さっきあたしがあんたにあげたやつじゃん」

    さやか「いやぁごめん、気持ちは嬉しいんだけどちょっとお腹いっぱいでさ」

    杏子「…ていうかこれ…なんか変じゃない?」

    さやか「気のせい気のせい、ほら…あたしのかわりに食べてやってよ」

    杏子「そ…そうか、まぁいいや…いただきます」シャリッ

    さやか「よしっ!」ボソッ

    16 = 5 :

    やったー!

    17 = 11 :

    杏子「……」シャリシャリ

    さやか「……」ワクテカ

    杏子「…なんだよ」シャリッ

    さやか「い、いや…別に」ソワソワ

    杏子「…? ごちそうさま」

    さやか「あ、はい お粗末様」

    杏子「なんでだよ、これおまえのじゃないだろ」

    さやか「あ、そうだった…ごめんごめん」

    杏子「…様子おかしいぞ、さやか」

    さやか(予定通りならあんたの様子がおかしくなるはずなの!)

    さやか(でも…一向に変化が訪れないからそわそわしてこっちまで!)

    さやか(結構素早く効くやつを塗ったんだけどなぁ…まだなのかな)

    19 = 2 :

    タモリ

    21 :

    期待あげ

    22 = 11 :

    杏子「…ここはね、あたしの親父の教会だった」

    さやか「……」ソワソワ

    杏子「あたしの親父は正直すぎて優しすぎる人だった」

    杏子「毎朝新聞を読むたびに涙を浮かべて真剣に悩んでるような人でさ」

    杏子「新しい時代を救うには、新しい信仰が必要だって…それが親父の言い分だった」

    さやか「……」ソワソワソワソワ

    杏子「だからあるとき、教義にないことまで信者に説教するようになった」

    杏子「もちろん信者の足はパッタリ途絶えたよ、本部からも破門された」

    杏子「誰も親父の話を聞こうとしなかった」

    さやか「……」サヤサヤサヤサヤ

    杏子「…もしかしてお前も話聞いてない?」

    さやか「…っえ、何?」

    23 = 1 :

    さやか「……」サヤサヤサヤサヤ

    かわいい

    24 :

    カサカサカサカサ

    25 = 11 :

    杏子「…っはぁ~…もういい、あんたみたいなのにこんな話したあたしがバカだったよ」

    さやか「あんたってほんとバカ」

    杏子「うるせぇ!…ったく、さっきから絶対おかしいよ…あんた…っ」

    さやか「…あれ、杏子?なんか顔赤くない?」

    杏子「はぁ…はぁ…な…何言ってんだよあんた、そんなわけ…」

    さやか「息遣いも荒いし…はっ、ひょっとして…!?」

    杏子「あぁ…たしかになんか…熱っぽいかも…」

    杏子「さやかぁ、あんたまさか毒でも盛ったんじゃねぇだろうなぁ、さっきの林檎に…!」

    さやか「まっさかぁ!中学生がそんなことするはずないでしょ」

    杏子「うぐ…なんか…頭が…くらくらする…」

    26 = 2 :

    ふと思った、ゾンビに媚薬って効くのか?

    27 :

    聞いてるからええやん

    28 :

    >>26
    肉体的は別に普通に成長したりするし効くんじゃない?
    マミさんなら回復魔法で無効化できそうだけど

    29 :

    こまけぇこたぁいいんだよ

    30 = 11 :

    さやか「…ティロティロじゃなくて?」

    杏子「…あれは流行らないだろ…」

    さやか「ですよねー」

    杏子「って…そんなのどうでもいい…なんか…体がおかしいんだ…」

    杏子「どうにかしてくれ…さやか…」

    さやか(…あれ?赤いほっぺで上目遣いな杏子って…)

    さやか(もしかして…かわいい…!?)

    杏子「き…聞いてんのか…?さやか…」

    さやか「あ、ああ、うん…今さやかちゃんが助けてあげちゃうからねー」

    さやか(…まずはこのへんを…)

    むにゅっ

    杏子「ひぃっ!?どっ…どこさわってんだてめぇえっ…!」

    さやか(あはは、そんな色っぽい声で言われたってこわくないよーだ!)

    31 :

    いいぞ

    32 = 5 :

    ティロティロ馬鹿にするなら私が許さないわ

    35 = 11 :

    さやか「だってどうにかしてほしいんでしょ?怒られる筋合いはないよなぁあたし」

    もみもみ

    杏子「ふあっ!?おっ、おま…!やめろっつってんだろ…――」

    もにゅっ もにゅもにゅ

    杏子「ばっ…ばか!い…いい加減にしねぇと…っ!」

    さやか「…いい加減にしないと…?」

    杏子「…っ!」

    さやか「どうなっちゃうのかなぁー?言ってみなさいよ、ほらほら!」

    つんっ

    杏子「はうっ!…うぅ…」

    さやか「脇腹つついただけなのにこんなにのけぞっちゃうなんて――」

    さやか「はっ!…もしかして杏子ってぇ、全身性感帯な変態ちゃんだったりするの?」

    杏子「ばかっ、そんなわけ――」

    36 :

    ティロティロは流行らないし、絶対に流行らせない

    38 = 2 :

    ピロピロピロピロピロピロピロッチってボーボボであったよね

    39 = 11 :

    つんつんっ

    杏子「はぅっく!…さやかぁ、もう許して…」

    さやか「ふん、誰が!まだこんなもんじゃ足りないよ!」

    つんつん!つんつんっ どすっ

    杏子「あうっ!嫌だ、もうやめてってぇ! 痛っ!」

    杏子「あっ…あたしがなにしたってんだよぉ…」

    さやか「あんたがっ、その…か、可愛すぎるのがいけないのよっ!」

    杏子「さ、さやか…?」

    さやか「―――――ッッッ!あーもう!!変なこと言わすな!」

    もみっ

    杏子「なっ、理不尽だろ! っんあっ!!」

    40 :

    杏子ちゃんアンアン

    41 = 2 :

                      た
                                          し
                                         ま
                                        り
                                       参
                                     て
                                   っ
                                が
                            上
                        り
                   盛
            あ

    42 = 11 :

    さやか「…あっ」

    もみっ

    杏子「…?」

    さやか「…もしかして…」

    こりっ

    杏子「…!」

    さやか「感じちゃってたんだ?」

    杏子「…っ!! そ…そんなこと…」

    さやか「…こういうときに使うんだねぇ、口では嫌がってても体はなんとかかんとか、って」

    杏子「…変態」

    さやか「襲われて乳首おったててるあんたには言われたくないかなぁ」

    杏子「…くそっ、あんた…林檎になんか細工してやがったんだな、やっぱり」

    さやか「いまさら気付いたの?やっぱあんたってほんとバカ」

    杏子「うるせぇっつってんだろ…っ!てめぇ…あたしに何を…!」

    43 = 27 :

    >>28
    肉体は普通に成長するってどこソース

    45 = 36 :

    >>43
    三話のマミさん回想

    46 = 28 :

    >>43
    マミさんは数年前事故った時契約しただろ
    小学校の時からあのスタイルだったら奇跡に近いだろう

    47 = 11 :

    さやか「媚薬」

    杏子「…えっ?」

    さやか「簡単に言ったら性欲を向上させるような感じの薬ね」

    さやか「あんたが熱っぽいのもそのせい」

    杏子「…な…なんの目的で…?」

    さやか「何度も言わせんなって、突然目の前に赤髪ポニテの美少女が現れたら」

    さやか「ちょっかい出したくもなるってものよ」

    さやか「…こんな風にね」

    こりこり

    杏子「ひぃあっ!?や…やめろさやか…もう…あたし…!」

    さやか「胸だけでこんなに感じるとはぁ、媚薬恐るべしね」

    さやか「つーかノーブラなのかよ、あんた」

    48 :

    私怨

    49 :

    おっきした

    50 = 11 :

    杏子「わ…悪いかよ!」

    さやか「別に悪くはないけど…やっぱり変態だなぁと思って」

    杏子「へ…変態はあんただろ…!くそっ、いつもどおりの力が出せればあんたなんか…!」

    さやか「悔しい、でも感じちゃうんですねわかります」

    さやか「っていうか胸ばっか責めんの飽きたな」

    さやか「次は…」

    さやか「……」

    さやか>>53を責めよう、そうしよう」


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