私的良スレ書庫
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元スレマミ「もうぼっちは嫌なの!」

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さやか「じゃーね!」タタタタタ
杏子「おうっ!」
杏子「さて帰るかなあ」
杏子「なんか忘れてる様な」
杏子「まあいっか」
マミ「か、か、か、か、上條さん////」
上條「ん?」
マミ「そ、そ、そ、そ、その」
上條「ははは、巴さんどうしたの?」
マミ「わ、私とメアド交換しませんか?」ガタンッ
上條「メ、メアド?」
マミ「携帯は持ってますよね!ね!?」
キリカが同じ三年じゃなかったっけ?あれとつるめば友達ができるよ!
上條「も、持ってるけど他の女の子とはメアド交換しちゃだめって言われてるんだ」
マミ「ほ、他の女の子!?誰に?」
上條「か、彼女に」
マミ「彼女おおおおおおおおおおおおお!?」
上條「う、うん彼女」
マミ「バ、バレないわよ!ね!いいでしょ?ね?」
上條「だ、だめだよ!」
マミ「いいじゃない!抵抗しても無駄よ!」
上條「や、やめて、誰か
ガラッ
さやか「」
上條「さ、さやか助けてマミさんが」
マミ「」
マミ「ち、違うの美樹さ
さやか「死ね」
マミ「え?」
さやか「死ね」
マミ「え?」
さやか「豚」
マミ「・・・・・・」
魔法少女の皆様方、魔獣との戦いの中どうお過ごしですか?
あなた方の魔力を私達の排泄物で回復出来るのは、とても素晴らしい仕組みですね。
あなた方が私達の排泄物を処理してくれるおかげで、私達は心置きなく呪いを撒き散らかすことが出来ます。
どうぞ私達の社会に来てください。呪いが大好きな人間が沢山います。
どうか私達の社会に来てください。あなた方の食べ物が沢山ありますよ。
私達がマスを掻いて放り出した呪いをどうかご賞味ください。
私達はあなた方、魔法少女を心から賞賛いたします。
あなた方の魔力を私達の排泄物で回復出来るのは、とても素晴らしい仕組みですね。
あなた方が私達の排泄物を処理してくれるおかげで、私達は心置きなく呪いを撒き散らかすことが出来ます。
どうぞ私達の社会に来てください。呪いが大好きな人間が沢山います。
どうか私達の社会に来てください。あなた方の食べ物が沢山ありますよ。
私達がマスを掻いて放り出した呪いをどうかご賞味ください。
私達はあなた方、魔法少女を心から賞賛いたします。
マミ「飛び出してきちゃったけど、もうおしまいだわ・・・」
マミ「鹿目さんにも、美樹さんにも嫌われて」
マミ「このまま、私は一人で生きてくのかしら」
ほむら「・・・・・・」
マミ「あ、暁美さん」
ほむら「あなた、まどかの弟を泣かせたわね」
マミ「」
ほむら「私はあなたのことを買いかぶり過ぎていたようね。
もっと大人なのかと思ってたわ。
小さい子を虐めて楽しかった?」
マミ「ち、ちがうの!」
ほむら「言い訳するなんて救い用がないわね」
ほむら「今後一切私たちに近づかないでほしいわ」
マミ「」
ほむら「そういうことで」スタスタ
マミ「・・・・・・」
マミ「・・・・・・」
この時、普通の人間ならば己の行動を恥じ、省みるだろう。
しかし“巴マミ”はその点、常人とは違っていた。
巴マミは「佐倉杏子」を憎んだ。
マミ「あのホームレス・・・」
マミ「許さん」
マミ「佐倉さん」
杏子「あ、マミ。あの
マミ「ティロ・フィナーレ」
杏子「」
マミ「わざと外したのよ」
杏子「ど、どうして!」シャキンッ
マミ「じ、じぶんの」
マミ「自分の胸に聞いてみなさい!」
杏子「わ、わかった」
杏子「(ガチで心当たりがない・・・」
杏子「(感謝されるべきなんじゃないかむしろ」
マミ「あなたのせいでええええええ!」
杏子「や、やめろマミ!」
杏子「(あ」
杏子「(あのあとさやかとなんかあったのかな」
杏子「(手加減したらやられる・・・」
杏子「(でも本気で戦ったらマミが」
マミ「あなたのせいで私は!!!!!」バキュン
杏子「ぐ!」
マミ「これで終わりよおおおおおおおおお
杏子「やめろおおおおおおおお!」
ほむら「あと1秒時を止めるのが遅かったらやられていたわね」
ほむら「巴マミ、魔法少女を襲うようになってしまうなんて」
ほむら「もう、おしまいね」
ほむら「巴マミ、ごめんなさい」
杏子「おおおおおおおおおおおって、あれ?」
マミ「あ・・・れ?」ガフッ
ほむら「あぶなかったわね」
杏子「ほむら、お前何もこんな」
ほむら「大丈夫。ソウルジェムに傷はつけてないわ」
マミ「な、んで」ガフッ
ほむら「いい?巴マミ、よく聞きなさい」
ほむら「ソウルジェムに傷はつけてないわ。
身体が治ったらこの街を去りなさい」
杏子「・・・・・・」
ほむら「次会ったときは容赦しないわ」
ほむら「同じ魔法少女で争うなんて、もううんざり」
杏子「ほ、ほむら」
マミ「・・・・・・」
マミ「わかった、わ。しかたないわね」
マミ「でもお腹が痛くてうまく立てないの」
マミ「佐倉さん、手を貸してくれないかしら?」
1.貸す
2.貸さない
>>140までに多いほうで
>>18
典型的なぼっち?じゃんwww
典型的なぼっち?じゃんwww
杏子「わ、悪いなマミ」
ほむら「・・・・・・」
マミ「・・・そう。ならいいわ」
マミ「1人で立てるから」
ほむら「ええ、あなたはそうするべきよ」
マミ「分かってるわ、分かってる」
マミ「分かってる、わよ」
マミ「・・・・・・うぅ」
マミ「私、これから一人で生きてくのかしら?」
ほむら「ええ」
マミ「いや、そんなの」
ほむら「誰も手を貸してくれない。あなたはそれだけのことをしたのよ」
マミ「寂しい、寂しいよお」
ほむら「・・・・・・」スタスタ
杏子「お、おい!このまま置いてくのか?」
待て、さやかと何かあったんじゃないかと察する杏子がなんだこの薄情さは
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