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    元スレ暦「妹の日記勝手に読むのはやっぱりまずいよな~」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ジュード + - 化物語 + - + - 月火 + - 未完 + - 火憐 + - 阿良々木暦 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 1 :

    「それから月火さんも」

    「え、私?」

    「兄の部屋で勝手にエロ本を漁るというのはいかがなものかしら。あなたにもちゃんといい人がいるんでしょう?」

    「…………」

    「私は一人っ子だから、妹さんのあなたが阿良々木くんにどういう感情を抱いているのか把握しかねる」

    けれど、と続ける。

    「私はあなた達と仲良くやっていきたいのよ。将来のことを考えるとね」

    その言い方はなんだか引っかかる……。

    「姑は今のうちに丸めこ……、おっと。まあ、私も妹が欲しいということよ」

    「お前、こいつらのことそこまで好意的に見てたのか」

    とお兄ちゃん。

    「何よ。文句があるならモンクに言いなさい」

    「坊さんに言っても僕が説教されるだけの気がするが」

    103 = 79 :

    しえん

    105 :

    しえーん

    106 = 1 :

    「いい時間ね。そろそろお暇するわ」

    「もうすぐ両親も帰ってくるけど」

    「阿良々木だって心の整理がついてから、自分で誘いたいでしょ。また今度にね」

    「……ああ」

    と嬉しそうに答えるお兄ちゃん。

    「あ、クルマで送って――」

    「それはいい」

    即答されていた。

    「火憐さん、月火さん、それじゃあね」

    「じゃあ、自転車で送るよ」

    「まるで高校生ね」

    「ついこないだまで高校生だったろ」

    「そうだったかしら。時系列もごっちゃになってるし、もうわけがわからないわね」

    107 = 1 :

    「はー、戦場ヶ原さんやっと帰ったか。あたしあの人苦手なんだよなー」

    「まあ、積極的に得意だと言う人も少ないだろうけど」

    それがたまたまお兄ちゃんだったんだろうけど。
    その逆は……。

    「んー? 兄ちゃん携帯忘れてるぞ」

    「本当だ。まだ近くにいるだろうし、持って行ってやるか」

    「わざとだったりして」

    「わざと?」

    「電話とかメールを受信したくない、とかよー」

    邪魔されたくないとかな、と火憐ちゃん。

    「むう……、それが真実ならなんともプラチナむかつく!」

    「おお、久しぶりに聞いた」

    「というわけでお兄ちゃんの邪魔、もとい携帯を届けてきちゃうんだよ!」

    「いってらー」

    109 = 1 :

    ふとまどまぎ10話見たくなった
    見たくなった

    110 = 5 :

    >>562
    この八九寺の子宮口どうみても処女物だろwwww

    111 :

    LO党代表あららぎくん

    112 = 5 :

    すまん…

    113 = 29 :

    >>111
    支持を約束しよう

    114 :

    >>112
    一体どこに

    115 :

    >>109
    いつまで保守すればいいのか

    116 :

    ×月××日

    目覚めるとやっぱり火憐ちゃんはジョギングに出かけていた。
    二段ベッドの上段から降り、浴室に向かう。
    私は代謝がいいので朝は毎日シャワーを浴びる。
    いわゆる朝シャンである。
    ところで日常生活の中でルーチン化しているもの――歯磨きとか――は習慣化しているので無意識に行動できるという。
    そして、こういった行動をしているときが一番考え事ができるときらしい。
    私の場合はそれがシャワーを浴びているときである。

    「…………」

    さて、『悪魔様』か。
    やっぱり最初はクラスのみんな、それから他のクラス、学年の子達に訊いてみるのが最初かな。
    この町全体に既に広がっているとしたら、別の学校の子達にも訊いてみなきゃ。
    去年、おまじないの件では結局お兄ちゃんに頼っちゃったからなあ。
    火憐ちゃんとも別行動だし、できたら私一人で解決したい。

    「あの京都弁の人も何か探っているようだし、使えるかも」

    頭からぬるま湯を浴びながら、私は鏡に写る自分を見て呟いた。
    言って聞かせるように。
    刷り込むをするように。

    117 :

    まあ、支援するよ

    118 = 116 :

    脱衣所に出てタオルで体を拭く。
    それから髪をドライヤーで乾かす。
    本当なら頭をタオルで包んでダラダラしたいけど、遅刻しちゃうので自重だ。
    水気を飛ばしたら部屋に戻る。
    制服に着替えて、部屋にルームミラーの前でセットする。
    ワンレンなので特に細かいことはしない。楽チンです。
    火憐ちゃんはまだ帰ってこない。なので一人でお兄ちゃんを起こしに行く。

    「お兄ちゃん、朝だよ」

    いない。
    ああ、昨日出かけてそのままだったっけ。
    いないんじゃしょうがない、居間に行って朝ごはんだ。
    パパとママはもう揃っていて私を待っていたようだ。
    いただきますを言って一緒に朝食を摂る。
    一応、これが家族の最低限のルールだったりする。
    それも最近は守れていないんだけど。

    119 = 116 :

    テレビを横目に他愛もない会話をする。
    昨日の深夜うるさかった、お隣さん家かな、とか。
    なんか今日は体がだるい、とか。
    そういう些細なことを話す。
    両親が先に出かけると言って席を立ったのと同時に、火憐ちゃんが帰ってきた。

    「おっ、やべえ、もう8時じゃん」

    ママが火憐ちゃんにちょっと注意。

    「えへへー、ごめんなさい」

    火憐ちゃんの高校の校舎は私よりは近いのでまだ時間に余裕はあるんだけどね。
    パパとママはそのまま玄関へ。
    いってらっしゃい。

    120 = 116 :

    「火憐ちゃんおそーい」

    「わりーわりー。けどよ、急げば回るって諺もあるように、焦っても目が回っちまうだけだぜ」

    「それはまあ、その通りだけど」

    諺も何も、言葉通りだ。
    本当は急がば回れ。

    「情報化社会つってさー、むきゅむきゅ、色々スピードアップするのもいいけど、今あたし達に必要なのは、むきゅむきゅ」

    トーストを食べながら喋る火憐ちゃん。

    「千年、万年生きる仙人のようなゆとりを持つことじゃねえのかなあ。むぐむぐ」

    「……長生きできるからって、それが『良い』とは限らないけどね」

    「へ?」

    「人間は寿命分だけで十分だと思うなー」

    それがたとえ100年に満たない年月でも。

    「それじゃ、私先に出るよー」

    「ふおーい。気をつけてなー、いってらっしゃれー」

    「いってきまーす」

    122 :

    雰囲気が似てる

    123 :

    シスターズかわいいよ

    124 :

    月火視点は新しくていいね

    125 = 116 :

    ゆとりとは言うが、火憐ちゃんちょっとのんびりしすぎじゃない?
    このまま遅刻癖がついてしまうのかも。
    玄関でローファーを履いていると、

    「あれ? お前まだ出てなかったの?」

    扉を開けたお兄ちゃんがこちらに気づいた。

    「午前様に言われてもなあ」

    「僕の朝帰りなんて今に始まったことじゃねーだろ」

    中学生じゃあるまいし、と言って、

    「お前はちゃんと朝起きて、夜寝る子だからそのままでいろよー。あ、火憐ちゃんお前まだジャージじゃねえか」

    向こうからお兄ちゃんと火憐ちゃんのやり取りが聴こえる。
    さっきああ言われたことだし、私は遅刻しないよう出かけようか。

    「月火ちゃん、待て待て」

    首だけひょいっと出してお兄ちゃんが呼びとめた。

    「送っていってやるよ」

    126 :

    ちゃんと声優さんの声で再生される辺り私も重症だな

    127 :

    わりと普通じゃね?
    アニメの声優はみんなはまり役だった

    128 = 124 :

    忍だけは平野で再生されないがな

    129 = 116 :

    「ひゃははっ、このクルマくせー! 新品くせー!」

    「くさいって言うな」

    「わあ、窓開閉してるよー」

    「ああもう、ガチャガチャうるさい! 月火ちゃん、そのでかいの黙らせろ」

    「むりー」

    あの後、お兄ちゃんのクルマに初めて乗せてもらえると聞いて火憐ちゃんは素早くシャワー、身支度を済ませた。
    どうやら遅刻する気満々でお兄ちゃんも見るに見かねたらしい。
    そして、このはしゃぎっぷりである。

    「おい、兄ちゃん、遅刻しちゃうだろ。もっと飛ばせよ」

    「大丈夫だよ、ちゃんと間に合うから」

    「間に合ってもいいから、空飛べよ!」

    「これは未来ののりものじゃねえんだよ!」

    見た目はかっこいいけどな! とお兄ちゃん。

    131 :

    朝まで残ってたらいいな

    133 = 123 :

    月火ちゃん視点から見ると確かに暦かっこいいな

    134 = 116 :

    「お兄ちゃんさ、音楽止めてくれない?」

    「え、なんで?」

    「アイアムアドリーマーって気分じゃないの」

    潜むパワーとかさ。

    「しょうがないな。じゃあ、ホリックの」

    「どうして頑なにCLAMPアニメの音楽なのよ」

    「お前にはCLAMP先生の偉大さがわからないのか。昔な、Xっていう漫画があってな」

    「それ何回も聞いたよ。漫画も家の棚にあるよ」

    ちなみに私達の部屋の棚にCLAMP特別コーナーがあるのだ。
    まあ、それはおいといて。

    「音楽自体止めてほしいの」

    「はいはい、わかりましたー。チッ、ったく」

    「私の方がキレそうだよ……」

    135 = 117 :

    136 = 116 :

    パパとママには言ったけど、昨夜は本当にうるさくて寝付けなかったのだ。
    もしかしてお隣さん家じゃなくて、深夜工事だったのかな。
    クレームはそこにつけたらいいのだろうか。
    いやむしろ公害みたいなお兄ちゃんのクレームはどこにつけるべきか。
    それが問題だ。

    「ほら、もうすぐ高校着くぞー」

    「ライクザッチョー!」

    ……火憐ちゃんもかな。

    「校門の前でいいよな」

    「イエスイエッショー!」

    「いいみたいだ」

    お兄ちゃんはクルマを校門前の路肩に寄せ、一時停止した。
    火憐ちゃんがクルマから降りる前に、

    「あ、後ろから人来てないか確認しろよ」

    とお兄ちゃんが言った。

    137 = 116 :

    ドライバーとしては正しい姿なんだろうけど、ペーパーっぽい。
    言われた通りにしてから、火憐ちゃんは降りた。

    「そんじゃな! 兄ちゃん、さんきゅ!」

    「おう、早く行けー」

    「いってきまーす」

    火憐ちゃんは走っていってしまし、すぐに見えなくなった。
    ここが栂の木高校。火憐ちゃんの――そしてたぶん来年私も通う学校。
    なんとなくのレベルだけど、中学の校舎より大人っぽい雰囲気がある気がする。
    そこで「火憐ちゃんは大人なのかしらん」と考えるとちょっと困るが。

    「…………」

    いや、もしかしたら私よりは大人なのかも。
    お姉ちゃんなんだし。
    お兄ちゃんはクルマを発進させた。

    138 = 116 :

    身長の高い火憐ちゃんが降りたせいか、後部座席が急に広くなった気がする。
    空いてるスペースを見つめ、体がうずうずとしてきて。
    座席いっぱいに横になった。

    「うにゃああぁぁぁああぁああ」

    「なんだよその猫撫で声。気持ち悪いな」

    「だあって眠いんだよー」

    「いつも眠そうな顔してるくせに」

    「前から思ってたけど、そんなに私ってたれ目なの?」

    顔のパーツはお兄ちゃん、火憐ちゃんとほぼ変わらないとはずだけど。

    「顔が同じつったって、表情はそれぞれのキャラが出るものだし、ヘアスタイルも違うし、だいぶ印象は違う気がするけどな」

    まあ同じ顔してるのは同意だな、と加えた。
    信号が赤になった。一時停止。

    「お兄ちゃん、やっぱ髪切りなよ」

    「乗りだしてくるなよ。フロントガラスを突き破って死ぬぞ」

    「なんかジョニー・デップとかほざいてたけどさ、やっぱ変だよ。不自然極まりないよ」

    「ああ?」

    139 = 116 :

    「相変わらずジーンズにパーカーだしさ」

    「そこにも言及されるのか」

    「するよ。クレームをつけるよ。不満をぶちまけるよ。やめなよ、そのだっさい格好」

    「いいじゃないか。僕が自分で選んだんだ、僕の判断にケチをつけるなよ」

    「本当に自分で選んだの? 惰性で買っちゃったりしてない?」

    「してない」

    「美容院での件を聞くに、勇気を出してセレクトショップに行くも、やっぱり恐れをなして逃げ帰る場面を想像するんだけれど」

    本当にしてない? と私。
    してないよ、とお兄ちゃん。
    目が泳いでいる。

    141 = 116 :

    「たぶん、店員さんに『こちらどうですかー』って言われて、『あ、大丈夫っす』とか答えてそそくさとお店を出て行ったんだと思うんだけど」

    「そんなこと言ってねえよ。むしろ黙って立ち去ってやったわ。あ」

    やっぱり。
    ていうか無言で退却とかむしろダメだわ。
    昔だったら女の子達が『クール』とか勘違いしちゃったんだろうけど。
    なんか情けない面を見せられて(今さらだけど)、嘆息。

    「戦場ヶ原さんに選んでもらうとかさー。そういうところ一緒に行かないの?」

    「ああ、あいつ自分の格好には気を遣うけど、僕には特に言及しないんだよな」

    ありのままにこの人を受け入れているということだろうか?
    そういうタイプには見えなかったけど。

    「むしろ、僕のファッションセンスを嘲笑っている気配がある」

    「…………」

    142 = 116 :

    「女子はいいよなー。制服着てれば格好つくんだから」

    「かっちーん!」

    ぐーで殴ってやった。
    ぺちっという音が我ながら情けないが、場面的には体裁が保てるのでまあいい。

    「バカか! 制服着たら格好着くとか! 女子なめんな!」

    「はあ? だって世の制服への歪んだ需要を見るに、制服着れば正義みたいなもんじゃねえか」

    「正義とか言うな! アホだろ!」

    「お前こそな、本来ちんちくりんであるところだが、その制服を身に纏っているからこそ蝋燭沢くんもお前と付き合っているんだぜ」

    「その話で言うと蝋燭沢くんが学生でない可能性が出てくるから、不穏当な発言は控えて」

    まだ本編に出てないんだよ、と私。
    おっとこれは失礼、お兄ちゃん。

    143 :

    ほう

    144 = 116 :

    「けどよ、実際その蝋燭沢某がハゲチャビンのおっさんだったらさすがの僕も動くぞ」

    「やめて。彼はそんな人じゃありません」

    なんかこの台詞回しは説得力ないな。
    使い回されているからだろうか。

    「まあいいや。話を戻すと制服だよ、制服」

    「制服と連呼しないで」

    「男子の僕から言わせてもらえばだよ。やっぱり制服着ただけで変わるみたいのあるわけよ」

    「それ勘違いだよ。漢字二文字で言うと幻想」

    「羽川なんか日がな制服を着ている奴だったけど――まあ、当時は私服姿をぜひとも見たいと思っていたさ」

    でもなー、とお兄ちゃん。

    「最近ようやく他の格好も見て公平な判断の結果、やっぱりあいつはあれが一番似合ってる気がするんだよな」

    「それは羽川さん聞いたら複雑だろうね」

    「あの直江津高の制服こそがあいつのリーサルウェポンを引き立て、同時に巧妙に隠していたというべきか」

    「ん?」

    ちょっとよくわからなくなってきた。

    145 :

    眼球…じゃないな

    146 = 116 :

    「月火ちゃんは……」

    いつぞやの羽川さんを見るときのやや下目線で私を見るお兄ちゃん。

    「ああ、すまん、スペックに開きがありすぎたな」

    「スポックに開きがありすぎた……?」

    「そりゃスタートレックだ。てか日本語おかしくなってるし。女子のスペックといえば胸部についてに決まっているだろう」

    まあ、と一息置いてお兄ちゃんは言う。

    「おっぱいだな」

    「キメ声で言わないで。ていうか私のおっぱいに言及しないでよ」

    「いいや、もう追求するね。これはもはや人類の半数を担う女性そのものの問題だ」

    いつのまにか話が大きくなっていた。
    中身はおっぱいについてなんだけど。
    羽川さんの大きなおっぱいについて。うーん、これはでかい話だね。

    147 :

    揉んだ後だよね?

    148 = 116 :

    「話をそらすな。今問題になっているのはお前のおっぱいだ」

    「独白を読まないでよ」

    「だから中身は割と小さい話なんだぜ?」

    「小さいってなんだよ!」

    「お前がマクロな話じゃ『わかりませ~ん』って言うから、レベルを合わせてやったんだぞ。僕だって羽川のおっぱいについて語りたいのを堪えてだ」

    「あんまり羽川さんのおっぱいとか口に出さないでちょうだい」

    それに、LOとか読んでるお兄ちゃんが大きいおっぱいについて語るのは矛盾が生じるような。
    まあ、小さいおっぱいについて熱く語られても怖いんだけどさ。

    「まあ、月火ちゃん小さいよな」

    「だから小さいってなんだよ!」

    「火憐ちゃんを例に出すと、これから成長する余地もあるんだし、気にすることないんじゃない?」

    「なんで私が慰められてるみたいな話し方をする!?」

    149 = 116 :

    まよチキの今週のサブタイってそういう
    なにこの裏切られた感

    150 :

    月火ちゃんは化では貴重なツッコミ役だな


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