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    元スレゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - >>1は神 + - ゾンビ + - 書籍化激しく希望 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 788 :

    もうゾンビ関係なくね?

    802 :

    遠すぎワロタ

    803 :

    少女ちゃん不幸続きすぎわろた

    804 = 776 :

    ゾンビなら耐えられるな

    805 = 629 :

    ここで少女を送り届けた謎の技術が大活躍か

    806 :

    面白いからいいじゃないかw

    808 :

    まさかインベーダーはゾn……いやよそうこんな話は

    809 :

    次スレたてるならSS速報で頼む

    まわりの厨房がウザすぎる

    810 = 1 :

    少女は夢を見ていた

    夢のなかの世界には 母親と手をつないだ自分と あの日自分を逃がしてくれた白い装置を
    父親がいじっている風景だった

    まだ自分が幼く、小さい頃の思い出を回想していた
    「お母さん、このきかいなーに?」
    母親「これはね、お父さんの夢が詰まってるのよ・・・」


    少女が目が覚めると あの時の病室だった
    自分の体に痛みを感じない・・・しかし、意識はある
    手を動かせば、手は動いたが、自分の見慣れ立ての感触ではなかった
    いや、感触は今までと違う、なんというか電気信号のようなものを 手から感じてるようだった

    「そういえば、昔はまだあそこに住んでなかったんだっけ・・・」

    少女は夢の事を思い出した

    811 = 788 :

    コテが何を言う

    812 = 771 :

    もはや次スレたてないで未完の名作になって欲しい

    813 = 746 :

    >>809
    竜騎士07並みに恥ずかしいコテつけといてかっこつけんなよなwwww

    814 :

    アッテンボローの怪人思い出した
    あの絵柄で脳内変換してるわ

    815 :

    816 = 1 :

    大統領と 閣僚たちが 終わることのない議論に疲れだしたころ
    連邦政府へ向けて インベーダーからの声明が発表された

    インベーダー「我々は宇宙人だ」


    「我々がかつて この星を見つけたときに 我々に 4.5光年を一瞬で旅する技術はなかった」
    「なので、我々は長い距離を簡単に移動する技術を開発するしかなかったが、一足先に 君たちを」
    「滅ぼすべく、ウィルス兵器を 転送したのだが  君たちは滅んでいなかった」
    「それを ようやく観測することができた ここで ようやく 君たちを滅ぼす 最終段階に移行する」

    インベーダーのギコチナイ声明が送られてきた そしてこれは完全なる宣戦布告でもあった

    大統領「くっ・・・人類に逃げ場なし・・・」

    破壊大帝「己!!卑怯者メガ!!」

    817 = 613 :

    >>751

    820 :

    少女もうーうーしか言えなくなったのか?

    821 = 807 :

    人類だと

    823 = 641 :

    >我々は宇宙人だ

    なんて分かりやすい

    824 :

    面白いけど文法がおかしいところが多すぎて気になる

    825 = 1 :

    医者「目が覚めたようだね」

    「助けてくれたのね・・・」

    医者「君の新しい体はどうだい?」

    「お母さんが・・・私を守ってくれているみたい」

    医者「そうさ、君の体は君のお母さんが守ってくれたものだ」

    「そうじゃない・・・なんだか、まだ近くに居て私を抱きしめてくれているみたい」


    少女は一体何があったのかを医者に聞いた
    そして、今この星がかつてないほどの危機を迎えているということを
    そして 少女は大統領の演説を聞くことになる

    826 = 776 :

    メタルイノベータ…

    827 :

    28日後スレじゃ
    無かった事に驚愕した

    828 = 692 :

    >>826
    刹那

    829 :

    追いついた1がんがれ
    超展開だな

    亀だけど
    >>338少女の日本語を外人医師たちが理解できたことと
    >>384唸ってたんじゃなくて当時もゾンビは言語を喋ってるつもりだったのではないのか
    というのが引っかかった
    設定厨なのか俺は

    830 :

    >>756
    お前が死んどけカス

    832 = 1 :

    大統領「以上です。」

    大統領は演説の中で、我々はインベーダーと戦うということを発表
    しかし、インベーダーは遠い星に居て 彼らは我々に一方的に攻撃を加えられるということを話した

    演説を聞いたゾンビたちは落胆した
    もっと最悪の事態になっえしまったと嘆いた
    しかし、どうせ死ぬんだったら好きなことして死ぬか と 楽天的な考えを持つものが多かった

    中には 軍に志願し この星を守りたい!戦って死ぬ!!という者も多かったが
    如何せん敵が遠い星にいてこちらからは出向くことが出来ない状況
    歩兵がいても歩兵を運ぶ方法が無いのだ

    医者「せっかく君を助けたのに・・・」
    「・・・・・・アルファケンタリウス・・・」

    833 = 613 :

    >>1苦しそうだな

    834 = 691 :

    もうそろそろ終わりそうだけど限界だ
    おやすみ

    836 = 740 :

    >>1がんがれ

    837 = 629 :

    >>831
    光速で移動する技術はないとのことだからも時間がかかりすぎる

    839 :

    >>1
    頑張れ

    840 :

    スレタイ見て開いて少し下にスクロールしたらゾンビ居なくなってた、これちゃんと続いてる?wwww

    841 :

    高速で移動できても4年以上かかるっていうね支援

    842 = 1 :

    少女は、アルファケンタリウスという言葉を聞き 何かを思い出した
    それは、以前父が話していたことだった

    「今最も近くて、生物がいるんじゃないかと言われているのが、このアルファケンタリウスさ」

    宇宙の地図に印をつけて 少女に語る父

    「ここには宇宙人が居るの?」

    「居るんじゃないかって言われてるが父さんは、居ると信じてる・・・そして父さんはこのアルファケンタリウスに行くことが」
      「父さんの夢なんだ」

    そう言えば、そんなことを言っていた気がする
    その時、少女に電流が走る

    そうだ、父の研究所は、もう1つあった

    843 :

    ゾンビなんだしエネルギー体となってインベーダの本拠地に突っ込める気もしないでもない

    844 = 800 :

    ゾンビが発生したウィルスも宇宙人製だったのか

    845 :

    >その時、少女に電流が走る

    アカギかと思った

    846 = 728 :

    コナンかと思った

    848 :

    まとめブログに載るなら俺青字がいいな

    849 :

    wktkがとまらない


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