元スレゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
751 :
満スレってなんだよ
臭えよ
752 = 747 :
朝まであるかな
753 :
おい……書籍化まだかよ
754 :
>>746
SFスレ行って聞いて来い、バカ
755 = 1 :
大統領の声明に世界は大混乱に陥った
まさか、自分たちがテレビや漫画でみていたような空想世界の出来事が
今まさに、目の前のこととして起ころうとしているのだ
しかし、彼らが分かっていることは
インベーダーが居ること
インベーダーに狙われていること
彼らは遠くの石を隕石爆弾として正確な角度で地球に落としてくることだった
一体どうやって隕石を防げばいいんだよと世界中は混乱した
インベーダーを迎え撃つにもやつらは何処にいて どうやって攻撃すればいいのか?
インターネットは風評とデマでうずまき
ゾンビたちはいつ死ぬかもしれないという恐怖に ガクガクふるえていた
少女「うう、・・・・うう・・・」
医者「気がついたようだな」
757 :
758 = 746 :
>>754
はいはいひきこもりの2ちゃんねらーの身内ネタはその辺にしときまちょうね~wwww
759 = 671 :
>>758
関係ないけどお前キモすぎ
760 = 629 :
空気読めない子がパートスレ立てちゃう前に完結してほしいところだね
762 = 665 :
これは完結は無理か
763 :
俺らもいつかガクブルするのか・・・・
766 = 673 :
>>761
スペースバトルシップなら既に出てきたぞ
767 :
少女はインベーダーと地球人のハーフだったのか
768 :
次スレたてんならSS速報とかにしろ
769 :
臭いのが大杉ワロタ
771 :
見返して思ったんだが、レスの速度と誤字から察するに>>1リアルタイムで書いてんじゃね?
772 = 725 :
フォートレスマキシマスの出番か
773 = 1 :
少女「わたしは・・・?」
医者「いいかい、よく聞くんだ・・・君の体は、ビルに下敷きにされて、風前の灯火だ」
少女「わたし、死ぬのね」
医者「死なせはしない、私は医者だ、それに、君の体は我々の技術でより強固なものにできる」
少女「死なせて・・・ゾンビになってまで生きたくない」
医者「ふざけるな!!!君のお母さんは生きたくても生きれなかったんだぞ!!」
少女「!?」
医者「君が生きていられたのは、君の頭をかばうようにお母さんがうまく覆いかぶさっていてくれたからだ」
「そして、君のお母さんは頭を負傷し、今、死んでしまった」
少女「・・・・・・・お母さん」
医者「だが、安心しろ、君の体は、君のお母さんの体を使う、幸い・・・君たちが親子だというのが今回もっとも大きい奇跡だよ」
774 :
>>771
いちいち報告しなくていいです
776 :
ゾンビが人を庇うだなんて
777 = 746 :
>>774
お前よりは有意義な書き込みに対して上から目線恥ずかしいwwww
778 = 776 :
美男美女しかいない世界
お母さんは昔と変わらぬ容姿
どんだけ綺麗なママンだよ!少女も超絶美少女だろうな!
779 = 671 :
>>777
だからお前キモすぎなんだよROMってろマジで
781 = 1 :
少女と少女の母親の亡骸が集中治療室に運ばれて 10時間が経過した
ゾンビなので汗はかかないが、治療室の熱気からか、集中治療室と待合室の気温差から
医者の肌に汗のように 湿気がつく
医者「手術は成功だ・・・ゾンビの体を改造するのとはわけが違うからね、正直抗体反応みたいなのが出ないか」
「ヒヤヒヤしてるが・・・今は落ちついている・・・どうか、神がいるのなら救って欲しいと心から願うよ」
手術を終えた少女は 再びあの日の病室に運ばれた
連邦政府はとりあえず、今後の対策を練っていた
とりあえず隕石を発見した場合どうするか
そして、隕石から地球守るにはどうすればいいか
大統領「まさか、旧時代の忌まわしい産物を使うことになるとはな・・・」
782 = 769 :
>>777
おねむの時間だろ?ネンネしなされ
783 :
顔に継ぎ接ぎが有りそうな医者だな
784 = 753 :
とりあえずスーパーロボット大戦並の戦力はありそうだよな
785 = 769 :
>>784
なんか臭うよキミ
786 :
不謹慎フラグ
787 :
核をインベーダーの母船に撃ち込むって?
788 :
おまいら一体誰と戦って(ry
789 :
不謹慎砲用意ー!
790 = 1 :
ICBM
当時最先端のコンピューターでロケットを操作し、敵国めがけて 大爆発起こす爆弾を運搬する兵器
それを博物館から引っ張り出して 地球外周の衛生リングに配備して迎撃するという案が出た
しかし
ミサイルを発射しても、それが隕石を破壊できるかは正直微妙なところだった
地球に落とされた隕石は、実は特殊なコーティングがされていたことが分かり
地球落下の衝撃に耐えており、まだ、地面にそのままの形を残し埋まっていたのだ
大統領「どうすればいいのだ」
技術長官「エ、エネルギーシールドを地球に張って地球を護るというのはどうですかね?」
大統領「・・・できるのか?」
技術長官「あと、2年はかかります・・・」
791 :
やっと追い付いた
支援
792 = 788 :
だめじゃんwwwwwwwwwww
793 = 641 :
2年あったらできるのも十分凄いけどな
794 :
最初のコメディチックなゾンビの会話からは想像できない展開w
795 = 674 :
どれだけ技術が進歩してても核のが威力は上なんだな
796 :
紫煙
799 = 1 :
破壊大帝「大統領!!我々は強固な宇宙艦隊を用意している!!それでインベーターと戦うのだ!」
大統領「大帝、あなたの言い分もわからなくはないが、一体何処にいるかも分からない連中とどう戦うんだ?」
「我々は攻撃はされたが、彼らが何処に居るのかは分かっていない」
会議が難航している中、補佐官が飛び込んできた
補佐官「大統領!!インベーダーの本拠地が分かりました!!」
大統領「なんだと!!」
破壊大帝「デストロン軍団アターーーック!!!!」
さあ戦いだ と言いたくなったが
補佐官「敵の本拠地は、地球から4.5光年離れたアルファケンタリウスです」
彼らはつい最近宇宙に進出することはできたが
光の速度で移動するすべを持っていなかった、4.5光年 宇宙規模で考えれば物凄く近い場所だが
人類規模で考えたなら とてもとても 遠い場所だった
800 :
>>795
マクロスでも核技術が襲われ続けた理由の一つだからね
みんなの評価 : ★★★×5
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