元スレマミ「さて、そろそろ学校に行かないと・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
マミ帰宅後
女子A「・・・よく我慢したわね、B」
女子B「我慢?ここでキレたら後々厄介かなって思っただけだけど」
女子A「それでいいのよ」
女子A「優しい彼女には、キレるよりもこっちのほうが辛いと思うわ」
女子A「もうこんなバカな間違いはしないでしょうね」ニコッ
女子C「なるほど・・・」
女子A「ホント、空気読んであんなもの持ってくるなんてバカにもほどがあるわ」
女子B「空気読んでアレだもんねー・・・いやはや」
女子C「つなぎとめたんだから今回はそれでいいよ」
女子A「それもそうね」
女子A「さて・・・明日はどうしようかしら」
102 = 1 :
マミ「・・・」
マミ(ラスク、合わなかったのかしら・・・)
マミ(イチゴ味買っていけばよかったわ・・・)
マミ(甘いものが好きなのね・・・覚えておかないと!!)
マミ(まだお互いこれから知るわけだし、これもその一つよね)
マミ(次はこんな失敗できないわ!!)
マミ(どうせだし、他のお店のお菓子も見てみよう)
マミ(いいお菓子があるかもしれないし・・・)
マミ(ここ、入ってみようかな)
103 = 33 :
フォムラチャン!
104 = 1 :
数日後、放課後
女子B「おー!なにこれ!?」
女子A「すごく綺麗なチョコレートケーキ・・・これはかなり高そうね・・・」
女子C「しかもホール毎買ったんだ」
マミ「ええ、ちょっと今日は奮発してみたわ!」
女子A「なんていうか・・・もはや芸術品ね・・・」
女子B「ねえねえ早く食べようよ!!」
マミ「そうね!どうぞ召し上がって!!」
女子C「それじゃあ、分けてもらえる?」
マミ「分かったわ!」
105 = 44 :
まどか「女子A、うまくやってる?」ティヒヒ
106 = 47 :
>>105
貴様ああああああああ
107 = 1 :
女子B「うおー!スポンジがすごくいい!」
女子A「チョコレートもすごく美味しいわ・・・甘すぎず、苦すぎず・・・」
マミ「それだけ喜んでもらえば、きっとパティシエも喜ぶわ」
女子C「・・・」パラッ パラッ
マミ「? Cさん、何を読んでるの?」
女子C「雑誌。新しい靴欲しいなーって思って」
マミ「靴?どんなものなの?」
女子C「これこれ」ツンツン
女子B「うっひゃー!これかなり高いヤツじゃん!」
マミ「本当ね・・・でも、とても可愛いわね」
マミ(六万か・・・)
女子C「あーこれ欲しいなー」
マミ「・・・少しなら、お金、貸すわよ?」
108 = 33 :
カモさんいくらなんでもそれはない
109 = 96 :
こんな女と付き合いたかった・・・
110 :
彼彼女でもそれはない7
111 = 65 :
マミさんってヒモに貢ぎまくった挙句風俗墜ちしそうだよね
112 = 42 :
もう一つのマミさんssのマミさんと違いすぎるwwwwwww
113 = 1 :
女子C「え、で、でも・・・悪いよ」
マミ「でもCさんなら似合うと思うし。靴もその方が幸せだと思うわ」
女子C「それに、私はあんまり手持ちないし、返すのもいつになるか・・・」
マミ「お小遣いが入った時に少しずつでいいわ」
女子C「ほ、本当!?それは助かる・・・!」
マミ「で、どれぐらい必要なの?」
女子C「よ、四万は欲しいかな・・・」
マミ「四万ね。いいわよ」
女子B「ね、ねえ。それ本気で言ってるの?」
マミ「ええ、そうだけど?」
女子A「へぇー・・・」
マミ「近くにお金下せる場所あったかしら・・・行ってくるわね」
114 :
マミさん… マミさん…
115 :
マミさんって頭弱いからこんな扱いなんだろうな
116 = 20 :
まどか「ほむらちゃん、私のここ、舐めていいよ...」
DQN「巴マミってすぐやれそうだよなwwwwwwwwwww」
ほむら「巴マミについてとんでもないことに気づいてしまった」
マミ「暑いわ」
まどか「ほむらちゃんがリムジンで登校してきた」
杏子「なあ、さやかぁ、ソウルジェムをアソコに突っ込んでみ?」
まどか「ほむらちゃん、ちょっとお手洗い行って来るね」
117 = 96 :
まぁ実際女は自分のために、相手に結構金貢ぐから、上手くやれば女どうしでもこうなるのかもな
118 = 1 :
女子A「・・・本当にあの子最高ね」
女子B「四万って・・・中学生の出せる金額じゃないよ・・・」
女子A「保険金かなんかじゃない?そうでもしないとこの毎日のデザートも出せないでしょう?」
女子C「保険金?」
女子A「確か彼女、両親がいないわ」
女子B「ああなるほど」
女子A「ふふ・・・私も何か買ってもらおうかしら?」
女子B「そうだよねー!Cだけずるーい!」
女子C「買ってもらえばいいじゃない。財布に」
女子A「そうね・・・財布ね」
女子A「他には何して稼いでるんでしょうねー・・・」
マミ「ごめんなさい、お待たせ」
119 = 42 :
マミさんのお金が底をつきたら…
120 = 33 :
マミマミファイナンス
121 = 1 :
マミ「はい、いつでもいいから、返してね」
女子C「ありがたい」
マミ「いえいえ」
女子A「・・・もうこんな時間ね」
女子A「宿題も終わったし、今日はこれぐらいで解散かしら」
女子B「それがいいかも。私も早く家に帰らないと」
マミ「そうね、私も帰ろうかしら」
女子A「帰る?どこに?」
マミ「え?それはもちろん私の家だけど・・・」
女子A「ああそうよねごめんなさい」
女子A「私の勘違いだったわ」
マミ「?」
女子B「気にしない気にしない!それじゃ、また明日ねー!」
マミ「ええ、またね」
122 = 44 :
>>119
杏子と一緒にホームレス
123 = 1 :
翌日、学校
生徒A「」ヒソヒソ
生徒B「」ヒソヒソ
マミ「・・・」
マミ(どうしてかしら・・・みんな、私を見て何か話してるような・・・)
マミ(私の気のせい?でも、そうじゃないみたいだし・・・)
まどか「あ・・・もしかして、あの人?」ヒソヒソ
さやか「そうみたいだねー・・・確かに、有り得そうだわありゃ」ヒソヒソ
仁美「まさかこの学校の生徒が・・・信じられませんわ・・・」ヒソヒソ
マミ「・・・」
マミ(一体なんなの・・・?)
放課後
男子A「なぁ、巴マミ」
マミ「へ?あ、な、何かしら・・・?」
男子B「ちょっと用があるんだ」
124 = 39 :
ここで颯爽とF子の登場か!
125 :
クラスFって男?女?
126 = 1 :
空き教室
マミ「んむぅっ!!」
男子A「喋んなボケ!」
男子B「まさかこの電波が体売って稼いでたとはなー」
マミ「!?!?」
男子C「まぁ、こんだけエロい身体してりゃな!」
男子D「電車に乗ってる汗くせぇオッサンとかとやってるんだろ?」
マミ「・・・!」ブルブルブルブル
マミ(え、な、何の話・・・!?)
マミ「!!!!!」
男子A「おわー・・・やっべえ、こいつの胸マジやわらけぇ!!」
マミ「んー!!んー!!!!」
男子B「暴れてんじゃねえよ!!」ドカッ
マミ「うっ!」
127 = 42 :
援交してるって噂かな?金持ってるから
129 = 47 :
おいやめろ
130 :
スンスン
131 = 33 :
たすけてほむえもーん!
132 = 1 :
男子C「脱がせろ脱がせろー!」
マミ「んー!んんんー!!!!!」
男子D「おわ、これで中学生かよ!マジでけえ!!!!」
男子B「すっげー気持ちいいわ・・・こんな胸触れたら死んでもいいわ」
男子A「どれ、下は下はー?」
マミ「んぅぅー!んー!!!」
男子A「別にいいだろ!!俺たちに見せるのもオッサンに見せるのも変わらねぇよ!!」
マミ「うううぅ!うううう!」ブンブン
男子A「はぁ?何犯行してんだよっ!!」ガスンッ
マミ「うっ・・・!」
男子A「はいはいご開帳ー♪」
男子C「へぇー意外に地味な下着だな」
男子B「じゃ、代表して俺脱がせるわー」
マミ「うううぅうううぅうう!!んー!!!!」グスッ ポロポロ
133 = 20 :
おい殺すぞ男子A~C
134 :
俺もパンツ脱いだ
135 = 12 :
またスンスンか…
136 :
臭いに中てられるぞ……
138 = 29 :
>>135-137
やwwwwwめwwwwwウェェェェェイwwwwwwwww
うっ…
139 :
DQN「巴マミってすぐやれそうだよなwwwwwwwwwww」からやってきますた
140 = 1 :
ドンドン
男子A「な・・・!おい、やばいぞ・・・!」
ドンドン ドカァン!! バタン
女子B「アンタたち、何やってんの?」
男子B「お、おい・・・コイツら・・・」
女子C「・・・」
女子A「・・・私のお友達なの、離してくれる?」ニコッ
男子C「・・・逆らわないでおこうぜ・・・」
男子D「っくそがぁ!!今からがいいところだったのに!!!」
男子A「チッ おい、行くぞ!!」タッタッタッタッ
女子A「・・・」
女子A「・・・ふふっ」
女子A「・・・巴さん、大丈夫・・・?」
141 = 44 :
他スレの空気持ち込むなクソガキ
142 = 20 :
ちょっと女子A~Cナイスって思ったけど謝れ
143 :
ああそういう……
144 :
ゲロ以下の匂いがプンプンしてるぜ
145 = 1 :
マミ「う、ううううううぅうぅぅうぅぅぅぅ!!!」ポロポロ
女子B「アイツらサイテー・・・マジないわ」
女子C「学校に言ったらどうなるのかな」
女子A「もう大丈夫よ、私たちがいるから」
マミ「うっく・・・ひっく・・・」
女子A「そうよね・・・怖かったわよね・・・」ナデナデ
女子A「大丈夫だから・・・安心して、ね?」ニコッ
マミ「・・・うぅひっく・・・うん・・・」
女子A「」ニコッ
女子B「さて、あのボンクラたちがいるかもだから家まで送るか!」
女子C「そうだね、それがいい」
146 = 42 :
カモカモマミさん
147 :
ボディーガード料しめて20万だ
148 = 44 :
泣くマミさんでおっきっき
149 = 143 :
>>147
罰ゲーム!
150 = 1 :
クラスF「はぁ・・・はぁ・・・!」タッタッタッ
クラスF「!!」
女子A「もう大丈夫だから・・・」
マミ「・・・」
クラスF「・・・」
女子B「ったく、もう泣かなくてもー・・・・」
女子C「そんなこと言ったって、ー・・・・」
クラスF「・・・」
クラスF「・・・遅かった・・・」
クラスF「・・・汚い、汚すぎるよ・・・」
クラスF「私なら、なんとかできたかもしれないのに・・・」
クラスF「・・・」
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