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    元スレ京介「おう、桐乃なにやってんだ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 美柑 + - あやせ + - 京介 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 俺妹 + - 変態 + - 桐乃 + - 殺し + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    306 = 291 :

    あやせは病んで善し攻めて善しの良キャラ
    受けも攻めも可愛い

    309 :

    なにこの良スレ

    314 :

    ※実はあやせが書いています

    315 = 246 :

    あやせ「…………」

    京介「…………」

    あやせ「お兄さん、わたしは……貴方の口から聞きたいんです」

    京介「……なにを、だよ」

    あやせ「ここまで来て、言い逃れようとか思わないでください。もう全部、わかってますから」

    京介「…………」

    あやせ「この際、ばっさりと聞きますけど」

    あやせ「……桐乃に、手を出しましたね。お兄さん」

    京介「っ……!」

    あやせ「今、はっきりと動揺しましたね。それとも、覚悟をしていたつもりだったが、でもいざ言われると心に響いた、とかですか?」

    京介「…………」

    317 :

    悪戯スレから飛んできた
    支援

    319 = 246 :

    あやせ「どうなんですかお兄さん。答えてください」

    京介「……今、それを言って、なにになるってんだ。あやせ」

    あやせ「どうとでもなりますよ。お兄さんの答え次第で」

    京介「…………」

    あやせ「まあ、もうわかってることなんですけどね。この桐乃の匂いもそうですけど……実際にもう、私みちゃってますから」1

    京介「っ!……やっぱあの時の物音は……」

    あやせ「聞こえてました?そうですよ、わたしバッチリ見てました。貴方が桐乃にしてたこと、全部」

    あやせ「最後の最後まで」

    京介「……そうか、そうなのか。見られちまったのか」

    あやせ「………意外とショック受けないんですねお兄さん」

    京介「受けてるよ、バッチリな。がっつり受けてる」

    あやせ「そうですか?けっこう、大丈夫そうに見えますけど」

    京介「ああ、そう思うのならそうだろうな」

    あやせ「……どっちなんですか、はっきりしてください」

    322 = 311 :

    ここでルート分岐が

    323 = 291 :

    ここまで来てあやせに呑まれてない京介さんパねーっす

    325 = 317 :

    黒猫も頼みますぜへっへっへ

    326 :

    わくてか

    327 = 298 :

    ハーレムはいらんなあ
    出来れば絞って欲しいな

    328 = 246 :

    京介「ショックも受けてる。さっきから抱きついて離れないお前が超怖くて仕方ねぇ、それも事実だ」

    あやせ「…………」

    京介「だけどよ、あやせ。俺は後悔なんてしてないんだ。こうやって誰かに見られてて、それを突きつけられたとしても」

    あやせ「なんでですか。もう、はっきりいって人生終わったと同意のことですよ、これって」

    京介「おわっちゃいねーよ!!!」

    あやせ「えっ……」

    京介「終わっちゃいねぇんだ。これは、決して終わりじゃねぇ。まだまだこれからさき、ずっとずっと同じままだ」

    あやせ「お、お兄さん……?」

    京介「ああ、すまねぇ!!いきなり叫んでびっくりしただろ!?だが、この勢いのままで言わせてもらうけどなぁっ!!」

    京介「俺はっっ!!妹の桐乃がだいすきなんだぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!」

    あやせ「!?」

    329 :

    いやっふうううううううううううううううう

    330 :

    !?

    332 = 268 :

    ハーレムだろハーレムハーレムぅ!!!

    333 :

    幻想でもぶち殺すのかと思った

    334 = 246 :

    ていせい

    京介「ショックも受けてる。さっきから抱きついて離れないお前が超怖くて仕方ねぇ、それも事実だ」

    あやせ「…………」

    京介「だけどよ、あやせ。俺は後悔なんてしてないんだ。こうやって誰かに見られてて、それを突きつけられたとしても」

    あやせ「なんでですか。もう、はっきりいって人生終わったと同意のことですよ、これって」

    京介「おわっちゃいねーよ!!!」

    あやせ「えっ……」

    京介「終わっちゃいねぇんだ……ッ…これは、決して終わりじゃねぇ!!まだまだこれからさき、ずっとずっと同じままだ!!」

    あやせ「お、お兄さん……?」

    京介「ああ、すまねぇ!!いきなり叫んでびっくりしただろ!?だが、この勢いのままで言わせてもらうけどなぁっ!!」

    京介「俺はっっ!!妹の桐乃がだいすきなんだぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!」

    あやせ「!?」

    335 = 245 :

    !?

    貴重なあやせ√が…

    336 = 69 :

    >>335
    なーに>>1に分岐を頼めばいい
    やってくれるさ

    337 = 291 :

    いやいやこれはあやせさんもあまりの男らしさにグチョ濡れだろ

    338 = 246 :

    京介「わかるかあやせ!!?」ぐるっ

    あやせ「へっ!?え、はいっ」

    京介「俺はだな、妹の桐乃が大好きなんだッ!!〝妹〟のなッ!!ここ、大事なところだ!!」

    あやせ「は、はい……っ!」

    京介「だからな、俺は一切の後悔もなにもない。俺は桐乃が大好きで、大好きでたまらないから手を出したっ!!」

    京介「だからチューもする!!身体も舐めまくる!!その行為一瞬一瞬は、俺の中ですっげーキラキラと光るんだよ!!わかるか!?わかるだろお前には!!」

    あやせ「え、えーっと……そこまではちょっと…」

    京介「いーや嘘だ!あやせ!!お前はあいつのためなら、なんだってしてきたはずだっ!!敵を作ることも迷わずして、あいつのためなら突っ走るはずだ!!」がしっ

    あやせ「ひっ……い、いたいですお兄さん……っ!」

    京介「ごめん!!だが、これだけは言わせてくれ……っ」

    京介「俺は、どんなに桐乃との仲を裂こうとするやつが現れても……決して負けねぇ。かならず押し通す、絶対にだ」

    あやせ「……両親にばれたとき、どうするんですか」

    京介「外国にでも逃げるさ!!もう、海外にいくのは経験済みだしな二人とも」

    339 :

    そういや俺の知り合いに話すだけで
    女をぐちょ濡れにするやついたな

    340 :

    あやせ「そんな一途な京介さんすきーちゅっちゅ」

    京介「はっはっはっどれ服を脱いでごらん」

    あやせ「やーん」

    京介「おらおら」パンッパンッ

    あやせ「あんあん」

    ~fin~



    こんな感じか

    341 = 291 :

    これはあやせさんと真正面から抱き合ってるって事ですか?

    342 :

    >>339
    涙で?

    344 :

    >>341
    いや、背中に顔つけてんだから、後ろからだろ?
    そして首に腕が回ってんだろうな

    345 = 291 :

    >>344
    >>338でぐるっってなってるじゃん。首だけ180度か。そりゃこええ

    346 :

    >>340
    ……

    347 :

    >>340
    お前はROMってろ

    348 = 246 :

    あやせ「…………」

    京介「はぁっ……はぁっ……」

    あやせ「……とりあえず、肩から手を離しくてください」


    京介「おう……すまねぇっ……はぁー、スッキリした」

    あやせ「わたしは全然です。最高潮にもやもや状態なんですけど……」

    京介「だろうな。すっげー意味不明なこと言いまくってることぐらい、理解してる。でも、これが俺の本心だからな」



    あやせ「……そういったことを、言ってほしかったわけじゃないんですけど、私は」

    京介「でも、これが俺の答えだ。あやせ、これで納得しろ」

    あやせ「なんで位置的に上にいる感じで言うんでしょうかお兄さんは……ここでは、お兄さんが尋問を受けているんですよ?」

    京介「いいや、どうでもよくなった。ここまで言ったのに、まだ何か言えってのかよお前は」

    あやせ「……まぁ、大好きだって言われたら。確かに何も言えませんけど」

    349 = 266 :

    あちゃー、ただの変態になっちゃったか・・・

    350 = 246 :

    あやせ「……でも、私は桐乃の友人です。それは貴方に反抗すべき理由になります」

    京介「…………」

    あやせ「実らない、決して幸せにはならない未来に行こうとする友人を……私はほっとくことはできませんから」

    京介「……それは、そう、だけどな」

    あやせ「だから、お兄さん」

    京介「……なんだ、あやせ」

    あやせ「絶対に桐乃を、大切にしてください。守ってあげてください、幸せにしてください」

    京介「……お、お前……」

    あやせ「これから先、色んな事があると思います。桐乃が傷つくこともあるだろうし、お兄さんが傷つくこともあるとおもいます」

    あやせ「……でも、さっき私に言ってくれたみたいに、最後の最後までそれを突き通してください」

    京介「…………」

    あやせ「わたしはそれが出来るお兄さんだと……わかってますから、ね?」

    京介「……あやせ…っ」


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