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元スレ京子「なんか綾乃ってウザいよねー」

みんなの評価 : ☆

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1 :

京子「うるさいしさー」

結衣「わかるわかる。おまけにつまらないギャグばっか言って腹立つよな」

京子「なんで、わざわざごらく部によく来るんだろう。正直迷惑だよ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

綾乃「見つけたわよ、歳納京子ぉ！　あんたまだ夏休みの宿題出してないのあるでしょ！」

綾乃「そんな、行為。この生徒会副会長、杉浦綾乃が許さないんだから！」

京子「勝手に部室に入ってくるなよ」

綾乃「えっ」

2 :

オリキャラでやれカス

4 :

京子ちゃんはカスなんて言わない

5 :

いいぞ綾乃泣かせ

6 :

好きな子にいじわるしちゃうってやつか
京綾キタコレ

7 :

京子ちゃんも結衣ちゃんもそんな事言わない

8 = 1 :

綾乃「ご、ごめんなさい」

結衣「フン」

京子「で、用件は？」

綾乃「さっき言ったじゃない！　あんた宿題出してないでしょ！　早く出しなさいよね！」

京子「それだけ？」

綾乃「そ、そうだけど……」

京子「おっけー。それで用件終わりっしょ。じゃあ、早く部室から出てってよ」

綾乃「え、あ、ええ……」

9 :

京子「ビックリした？実はバツゲームでしたー！」綾乃「…え？」

と似た展開希望

10 = 1 :

綾乃（なんか歳納京子も船見さんも様子が……）

綾乃（き、きっと、何かのおふざけなのよね。そうよね……！）

綾乃「いーい、もし明日までに出さなかったら罰金バッキンガムよ！」

京子「うわ……」

結衣「つまんねー」

綾乃「……ごめん」

結衣「悪いと思ってるなら早く出てっよ」

京子「うん。はやくはやく」

綾乃「うぅ……」

11 = 3 :

いいねいいね

12 :

おいやめろ

13 :

結衣「つっ…ww…つまんねえ……www」

14 = 5 :

いい感じにえぐってくれるねえ

15 :

彩乃をペロペロしてあげたい

16 = 6 :

メソメソメソポタミア

17 :

綾乃って京子に絡んでる杏子のパクりみたいな奴か

18 :

ガチで綾乃いじめてほしい
京子への想いも踏みにじられてボロボロになった綾乃がみたい

20 :

綾乃と聞いても腹痛パンツお嬢様しか思い付かない

21 :

>>19
お前気持ち悪いよ

22 :

>>19

24 :

もっとじわじわいじめてやれ

25 = 17 :

>>19
そんな感想はいらないナイアガラ

27 = 15 :

つられすぎ

29 = 6 :

>>27
釣りに気づいた俺カッコイイですか

31 :

>>19に反応してる奴は新参なのか
昔から有るコピペに新参っぽい反応する古参なのか
もうわからん

32 = 21 :

コピペ厨気持ち悪いって言おうとしたんだもん……////

33 = 1 :

綾乃「歳納京子の……バカァー！」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

京子「みた。半べそかきかながら出て行っちゃったよ」

結衣「やっと出て行ったか。もう来ないで欲しいね」

京子「ほんとほんとー」

結衣「それにしても、綾乃の奴京子のことバカって言ってたな」

京子「バカって言った方がバカなんだよーん」

京子・結衣「あはははは」

34 :

ここまでコピペ

35 = 1 :

放課後

綾乃「……」

千歳「どうしたん、綾乃ちゃん。元気にないなぁ？」

綾乃「え、そんなことないわよ！」

千歳「もしかして、昼休みに何かあったん？」

綾乃「だからないってー！　いやーね。さぁ、さっさと書類の整理終わらせちゃいましょ！」

綾乃（歳納京子……ぐすっ）

36 :

京子「レズとか引くわ…」

37 :

>>36
ゆるゆり　完

38 :

なんでフルネーム呼びなんだよ…

39 :

綾乃って毎日徹夜して勉強してるのに１位になれないんだよな
正直頭悪いと思う

40 = 6 :

京子は名前で呼んでほしがってるのに

41 = 1 :

千歳「綾乃ちゃん、書類整理はウチに任せてごらく部の部室いってき」

綾乃「え。な、なんでよ……！？」

千歳「綾乃ちゃんの顔見てたらわかるわ。歳納さんと何かあったんやろ？」

綾乃「ちがっ、そんなこと……！」

千歳「こういうことは早めに解決した方がええと思うわ」

綾乃「千歳……」

千歳「ほら、早く行ってき。ウチは大丈夫やから」

綾乃「……。ごめん、千歳。すぐ戻るから！」

千歳「がんばってなー」

42 = 1 :

綾乃「……」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

綾乃（さっきのお昼休みのこと、ちゃんとあの二人に確かめないと……）

綾乃（ちょっと怖いけど……）

綾乃（このまま歳納京子にあんな態度取られ続ける方がもっとイヤ！）

綾乃（歳納京子に確かめて、もし私が悪かったら二人に謝るのよ）

綾乃が階段に差し掛かった、その次の瞬間。

ﾄﾞﾝｯ

綾乃「えっ……き、きゃあああ！！」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ　ﾄﾞﾝｯ

43 = 1 :

綾乃「いたたぁ……急に誰かに背中を押されて」

ちなつ「どうも、杉浦先輩」

綾乃「よ、吉川さん……。まさか、あなたが。どうして……？」

ちなつ「ごめんなさいね。別に杉浦先輩に恨みがあるわけじゃないんですけど」

ちなつ「結衣先輩に頼まれたんです。杉浦先輩を部室に近づけるなって」

綾乃「ふ、船見さんが……！？」

ちなつ「他でもない結衣先輩の頼みですし、私なりのやり方でいいって言われましたから」

綾乃「どうして船見さんが私を……！」

ちなつ「さぁ、知りません。では、そういうことなので。さようなら～」

綾乃「ま、待って吉川さ……いたっ！　足がいたい……」