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    元スレ京介「おう、桐乃なにやってんだ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 美柑 + - あやせ + - 京介 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 俺妹 + - 変態 + - 桐乃 + - 殺し + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    よーし保守だ

    202 = 188 :

    もうお昼ですよ

    204 = 191 :

    205 = 198 :

    待ってるあいだにカレーが出来上がってしまった

    206 :

    黒猫と3Pで。


    原作本編でもそれ希望してたしあの子。

    207 = 155 :

    ほしゅどうも
    うんこ行って帰ってきたら書きます

    209 :

    >>206
    どういうことだ

    210 :

    大学行かなきゃ
    研究室のPCで続きを見ることにする!
    機体

    211 = 155 :

    京介「………んっ」

    京介「ふわぁあ~……っ!」

    京介「……朝、か。目覚ましなる前に起きたな、なんでだ?」

    京介「…………」

    京介「まさか…」ばっ

    桐乃「すやすや……」

    桐乃「んにゃむにゃ……でへへ……京介おにいちゃ──」

    京介「まて」ぱしっ

    桐乃「むごっ……」

    京介「……寝言でそんな破壊力のあるセリフを言うな。せめて行為中とかに頼むぜ本当」

    桐乃「ふぐっもごっ……むにゃむにゃ……すぅー……」

    212 :

    毎回思うんだけど、こういうイチャラブ書いてる人って
    下手くそなラノベ作家よりよっぽどラブシーン上手いよね

    213 = 129 :

    よしきた

    214 = 206 :

    >>209
    ・京介に告白する前に桐乃に電話で許可
    ・京介とゲームしてイチャイチャしてたとこに桐乃が勘違いして乱入
     →出て行こうとするのを呼び止めて一緒にやろうと誘う(「あなたをのけ者にするつもりは無い」)
    ・京介と別れて桐乃に本心を吐露させる
    ・最後に京介、桐乃、黒猫の3人で食卓を囲む絵を「理想の世界」として示す

    216 :

    来たか

    217 :

    あやせも黒猫もいりません

    桐乃さんだけにしてくださいお願いしますお願いします

    218 = 155 :

    京介「ふぅ……びっくりした。そんな呼ばれ方、いままでお前に言われたこと全くないぞ」すっ…

    桐乃「すぅ…すぅ…」

    京介「てか、まーた忍び込んできやがって。これで何度目だよ。まぁ、両親が居ない日に限ってくるから別にいいけど…」

    桐乃「すぅ……むにゃ…」

    京介「……今回はガチ寝かな」

    京介「よし、なら悪戯するか!」

    桐乃「むにゃ……わはー……かーわーいーいー…ふふふっ…むにゃ…」

    京介「……えらい幸せそうな寝顔だな。あほっぽい」

    219 :

    下半身の準備はできている

    220 = 155 :

    京介「あれ、なんかこのセリフ最近誰かから言われたような……別にいいか」

    京介「……おーい、桐乃ちゃーん……」すぅ

    桐乃「ふふ……わたしがお殿様だぁー!……すやすや…」

    京介「そうだな、お前がお殿様だ……」ぷちぷち

    桐乃「すや…すや……」

    京介「そして俺もお殿様だぁー!……よっと。ボタン外しちゃったぜ桐乃ー……?」

    桐乃「………あひゃひゃひゃ……」←(脇擦れてちょっとくすぐったい)

    京介「……お前のそのガチ笑い、寝言でいうってすげぇな……んっ?……お前、ブラしてねぇじゃねぇか!!」

    桐乃「すぅ…すぅ……」

    221 :

    なん…だと…

    224 :

    かわいすぎワロタ

    225 = 129 :

    よし脱いだ

    227 = 206 :

    ※実は書いてるのは黒猫

    228 :

    >>116
    こういうのを貼っていくつのサイトが潰れたと思ってるんだ?

    229 = 155 :

    京介「……よかったな。毛布の中で、完全にはお前の胸は……その、見えていないぜ」

    桐乃「すぅ……すぅ…」

    京介「ま、見るけどな!よいしょっと!」ばふっ

    桐乃「っ?………んん~……むにゃ…」

    京介「勢いよく抱きついてみた。目の前には……なんというか、桃色でとても不思議な突起物があったり」

    桐乃「んっ……ふぅ…すぅ……」

    京介「………。ふぅ~……」

    桐乃「あぅ……うっん……?……すやすや…」ぴくぴく…

    京介「息とかでも反応するのか。へぇ、敏感なもんだな」ぺろぺろ

    桐乃「っ……ひ、うぅん……んっ……んんん~……?」

    京介「ちょっと胸と胸の間を舐めてみたりとかは、どうだ」ぺろぺろりん

    桐乃「っ……?ん、う、ん………にゅう……兄貴、ばか、まだ待て中……でしょ…むにゃむにゃ……」

    京介「夢の中で、人を勝手にペットみたいに扱うな。仕方のない妹だ」ぺろぺろ

    231 :

    フワッホホウ

    232 = 155 :

    京介「……ぺろぺろ」

    桐乃「ふっ……ん。くひゃひゃひゃ…くすぐったいってばぁ……すやすや……」

    京介「れろー………かぷっ」

    桐乃「んっ!」

    京介「はむはむ……ちゅううううう…」

    桐乃「んっはっ……ふっく……んんんん~~……っ!」

    京介「ぷはっ!」

    桐乃「うんっ……ふ、ふぅ……はぁ…はぁ……すぅ、はぁ……っ」

    京介「……ふぅ、ここまでしても起きないか。てかもう……ちょっとあれだな、びんびんになっちゃってるなお前の…」

    桐乃「すぅ……すぅ……」

    京介「じゃあ、片方も可哀そうだから、吸ってあげるか……かぷっ」

    桐乃「ひうっ……あ、ふぅ……んん……ちょ、そこはだめぇ……だよ……」

    京介「れろれろ……もう一つはちゃーんと、いじってやるから」くりくり

    桐乃「あふぅっ……あん、いやっ……それはひきょ……んん…」すやすや

    234 :

    >>233
    乳首じゃね?

    235 = 155 :

    京介「ちゅう……ちゅううっ……れろぉう」ぐるぐる

    桐乃「っっ!……ひぅんっ……あっ、それ、やばっ……い…そんな舐めかた…犬がしちゃだめ…だから……っ」ぎゅううう

    京介「ふむっ!?……れろれろ…ちゅぶ…」こりこり

    桐乃「んっ!あっ!」

    京介「ちゅるちゅる……」ぴんっ!

    桐乃「ひぅっ……!」

    京介「………ふぅ。もう両方ともこりこりだ、元気で何よりだな」

    桐乃「はぁっ……はぁっ……はぁっ…う、ん……はぁっ…!」

    京介「まだ寝てたのか……本気で起こすつもりでやったんだけどな。どんだけ眠りが深いんだよ」

    236 = 69 :

    200日間戦争に繋がったら俺得ので純愛編終わったらこっちお願いします

    237 = 221 :

    起きてるにちがいない

    238 :

    下半身が覚醒してしまって、トイレに立てなくなってしまったんだが
    どうしよう

    239 = 155 :

    京介「ま、満足したからいいや。よいしょよいしょ…」

    京介「これでよし。ちゃんとこれからは、ブラジャーしてこいよ。それを脱がすのまた一興だからな、うん」

    桐乃「……すやすや……」

    京介「ふぅ……喉渇いた。唾液使ったからか?まぁいいや、ちょっと台所でお茶でも飲んでくるか──」むくり

    パタン

    京介「──え?」

    京介「…………」

    京介「なんか今、ドアが閉まるおとしなかったか……?」

    ドアの向こう


    「…………っ」

    あやせ「こ、これって……ど、どういうこと……っ?」

    240 :

    修羅場クルー?

    241 = 206 :

    ちぃ
    あやせか・・・ここは黒猫さんで
    二人で桐乃を攻めてほしかった・・・

    242 = 69 :

    BGM 新劇破 初号機vs第9使徒

    245 :

    あやせがいちばん

    246 :

    あやせ(朝起きたら、桐乃いなくて……探してたら……声がするからここかなって開ければ……っ)

    あやせ「お兄さん、と…桐乃が……っ!」

    あやせ「~~~~っ!!」

    あやせ(変態変態変態……ッ!……あ、あんな桐乃の声……き、聞いたことない……っ)

    あやせ(毛布で何も見えなかったけど……それでも、あれって絶対にえっちなことだよねっ……!?)

    あやせ「…………っ」

    あやせ「…お兄さん……本当に手を出しちゃったんだ……桐乃に」

    あやせ「…………そう、なんだ…」

    此方側

    京介「……誰かいたってことなのか。それとも泥棒とか?」

    京介「ど、どうすんだ……これってけっこうやばいんじゃ…」

    桐乃「う、うん……?……ふぁあ~……はれ?なんでアンタここにいるろ……?」

    247 = 198 :

    なんで家の中にあやせいんの?

    248 :

    あやせはきりりんの金魚の糞だからな

    249 :

    京介「デュ↑エルだァッ!!」


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