私的良スレ書庫
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元スレ魔王「……来ちゃったっ」 勇者「えっ」
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>>350
入るシリーズと入らないシリーズがあったはず
入るシリーズと入らないシリーズがあったはず
魔王「謝ることはないよ! 勇者の特訓のためになるんだし!」ボゥ
見習い魔法使い「は、はぁ……」
勇者「……し、死ぬ……息絶える……絶命する……」タッタッタッタ
見習い魔法使い「なんか同じ意味の言葉並べて呟いてますけど……」
魔王「だいじょぶだいじょぶ! 死んだら生き返らせればいいだけの話じゃん?」
見習い魔法使い(この人おそろしい……)
見習い魔法使い「あ、あの、勇者さん……ありがとうございます、本当に」
勇者「……お礼は……生きて辿り着いてからにして……ゼェ」タッタッタッタ
見習い魔法使い「は、はい! す、すみません……」
魔王「ファイトだファイトだ勇者! ほら、魔法使いちゃんも一緒に!」
魔王「がんばれがんばれ勇者!」
見習い魔法使い「ファイトだファイトだ勇者!」
勇者「ぬおおおおおおおっ!!!!!!」タッタッタッタ
見習い魔法使い「は、はぁ……」
勇者「……し、死ぬ……息絶える……絶命する……」タッタッタッタ
見習い魔法使い「なんか同じ意味の言葉並べて呟いてますけど……」
魔王「だいじょぶだいじょぶ! 死んだら生き返らせればいいだけの話じゃん?」
見習い魔法使い(この人おそろしい……)
見習い魔法使い「あ、あの、勇者さん……ありがとうございます、本当に」
勇者「……お礼は……生きて辿り着いてからにして……ゼェ」タッタッタッタ
見習い魔法使い「は、はい! す、すみません……」
魔王「ファイトだファイトだ勇者! ほら、魔法使いちゃんも一緒に!」
魔王「がんばれがんばれ勇者!」
見習い魔法使い「ファイトだファイトだ勇者!」
勇者「ぬおおおおおおおっ!!!!!!」タッタッタッタ
>>350
実際にやったら2体分練習したことになるんだしいいんじゃね?ムチュー
実際にやったら2体分練習したことになるんだしいいんじゃね?ムチュー
>>356
ホバリングしながら
ホバリングしながら
>>356
ふわふわ飛んで移動してるイメージ
ふわふわ飛んで移動してるイメージ
余裕で並走してる気もするし数十cm程度浮いてホバー移動してる気もする
隣町の隣町の隣町くらい
魔王「おーい」ツンツン
勇者「……」ピクピク
魔王「どうにか辿り着いたはいいけど、こりゃダメかもしれないね」
見習い魔法使い「じゃ、じゃあお礼代わりに私が!! ホイミ!」ボウゥ
勇者「ぐっはあああああああ!!!!!!」グッタリ
魔王「出た! メラミ出たよ!!」
見習い魔法使い「ああああっ!! すみません!! すみません!!」
魔王「おーい」ツンツン
勇者「……」ピクピク
魔王「どうにか辿り着いたはいいけど、こりゃダメかもしれないね」
見習い魔法使い「じゃ、じゃあお礼代わりに私が!! ホイミ!」ボウゥ
勇者「ぐっはあああああああ!!!!!!」グッタリ
魔王「出た! メラミ出たよ!!」
見習い魔法使い「ああああっ!! すみません!! すみません!!」
俺は>>359に一票だな
>>356
ソファに寝そべってる体勢で浮いてるイメージ
ソファに寝そべってる体勢で浮いてるイメージ
>>358-360
俺のイメージ通りに想像してくれてありがとう
俺のイメージ通りに想像してくれてありがとう
>>362
やwwwくwwwなwwwwwww
やwwwくwwwなwwwwwww
魔法使いちゃんスキル欄にホイミなさそうだな
あると勘違いしてそう
あると勘違いしてそう
見習い魔法使い「ど、どうしよう! どうしよう!! ホイミ!! ベホイミ!!」ビシャーン ボワァァァ!
勇者「きぇえええええええ!!!!!!」
魔王「もうやめたげて! 聞いたことない鳴き声出してるから!!」
見習い魔法使い「ご、ごめんなさい!! ごめんなさい!!」
魔王「と、とりあえず私達は宿屋に行くけど、まほちゃんはどうする?」
見習い魔法使い「わ、私は、この街に師匠がいるので……。
その、修行に出されていたのです。それで、今日やっと戻ってきたところで……」
魔王「あ、そうなの? じゃあ、ここで解散だね」
見習い魔法使い「あ、あの! 明日必ずお礼をするので!!」
魔王「ん、まあ、好きにして。明日はちょっとゆっくりしようと思うから」
見習い魔法使い「は、はいっ!!」
勇者「きぇえええええええ!!!!!!」
魔王「もうやめたげて! 聞いたことない鳴き声出してるから!!」
見習い魔法使い「ご、ごめんなさい!! ごめんなさい!!」
魔王「と、とりあえず私達は宿屋に行くけど、まほちゃんはどうする?」
見習い魔法使い「わ、私は、この街に師匠がいるので……。
その、修行に出されていたのです。それで、今日やっと戻ってきたところで……」
魔王「あ、そうなの? じゃあ、ここで解散だね」
見習い魔法使い「あ、あの! 明日必ずお礼をするので!!」
魔王「ん、まあ、好きにして。明日はちょっとゆっくりしようと思うから」
見習い魔法使い「は、はいっ!!」
宿屋
勇者「朦朧とした意識の中、俺は確かに三途の川でシュノーケリングしてたよ……」
魔王「うん、確かに今回はちょっと可哀相だったかな……」
勇者「もういい!! 寝てやる!!」
魔王「あ、ねっ、寝るの?」
勇者「……実際、死ぬほど疲れたからな」
魔王「あ、そう……」ドキドキ
勇者「じゃ、悪いけど、おやすみ……」
魔王「ゆ、ゆっくり寝なさい!」
勇者「……グガー……」
勇者「朦朧とした意識の中、俺は確かに三途の川でシュノーケリングしてたよ……」
魔王「うん、確かに今回はちょっと可哀相だったかな……」
勇者「もういい!! 寝てやる!!」
魔王「あ、ねっ、寝るの?」
勇者「……実際、死ぬほど疲れたからな」
魔王「あ、そう……」ドキドキ
勇者「じゃ、悪いけど、おやすみ……」
魔王「ゆ、ゆっくり寝なさい!」
勇者「……グガー……」
>>342
DQ7はあんこくまどうとプラチナキングで随分稼がせて貰ったが
DQ7はあんこくまどうとプラチナキングで随分稼がせて貰ったが
魔王「……」
ポワポワポワ
-------------------
まもの はメダパニをとなえた! ゆうしゃは こんらんした!
勇者「」ダキッ
魔王「な、な、何してるの!?」
-------------------
魔王「……」ゴクリ
魔王「……そーっと、そーっと」ソロソロ
魔王「……メダパn」
勇者「あ、そういえば」ムクリ
魔王「」ビクゥ!!
勇者「……ん? なんか近くない?」
魔王「え~? な、何が~? おいっちに、さっんし!」キビキビ
勇者「……」ジトッ
魔王「ほ、ほらほら! 早く寝ないと!」
ポワポワポワ
-------------------
まもの はメダパニをとなえた! ゆうしゃは こんらんした!
勇者「」ダキッ
魔王「な、な、何してるの!?」
-------------------
魔王「……」ゴクリ
魔王「……そーっと、そーっと」ソロソロ
魔王「……メダパn」
勇者「あ、そういえば」ムクリ
魔王「」ビクゥ!!
勇者「……ん? なんか近くない?」
魔王「え~? な、何が~? おいっちに、さっんし!」キビキビ
勇者「……」ジトッ
魔王「ほ、ほらほら! 早く寝ないと!」
勇者「いや、あの見習いの子はどうなったのか聞いてなかったから」
魔王「あ、ああ、まほちゃんなら明日お礼しに来ると言ってたけど」
勇者「まほちゃん?」
魔王「長くて呼びづらいから」
勇者「そっか、まほちゃん明日来るのか」
魔王「何なれなれしく呼んでるの?」
勇者「えぇえ……」
魔王「ほらほら! 寝ないと! 私も寝るからもうちょっとそっちに寄って!」モソッ
勇者「わ、わかったよ……」
魔王「……はぁ」
魔王(やっぱりメダパニはやめとこう……どうせ、記憶残らないんだし……)
魔王「あ、ああ、まほちゃんなら明日お礼しに来ると言ってたけど」
勇者「まほちゃん?」
魔王「長くて呼びづらいから」
勇者「そっか、まほちゃん明日来るのか」
魔王「何なれなれしく呼んでるの?」
勇者「えぇえ……」
魔王「ほらほら! 寝ないと! 私も寝るからもうちょっとそっちに寄って!」モソッ
勇者「わ、わかったよ……」
魔王「……はぁ」
魔王(やっぱりメダパニはやめとこう……どうせ、記憶残らないんだし……)
ふぇぇ、やっと追いついたよぉ・・・
あ!四円はここ置いとくよぉ
あ!四円はここ置いとくよぉ
見習い魔法使い「お、おはようございます!」
勇者「あっ、おはよう」
魔王「来たかまほちゃん、待ってたよ」
見習い魔法使い「す、すみません!! それで……お礼なんですけど」
勇者「別に無理してお礼しなくてもいいからね? そんなの望んで助けた訳じゃないし」
見習い魔法使い「い、いえ! 無理はしてません! ただ、どうしてもお礼がしたくて……」
勇者「そ、そう? それなら遠慮なく受け取ろうかな……」
見習い魔法使い「そ、それじゃあ! ついてきて下さい!」
魔王「ん? ここじゃ渡せないの?」
見習い魔法使い「あ、あの……物じゃないので……」
魔王「まいっか、ゴーゴー!」
勇者「あっ、おはよう」
魔王「来たかまほちゃん、待ってたよ」
見習い魔法使い「す、すみません!! それで……お礼なんですけど」
勇者「別に無理してお礼しなくてもいいからね? そんなの望んで助けた訳じゃないし」
見習い魔法使い「い、いえ! 無理はしてません! ただ、どうしてもお礼がしたくて……」
勇者「そ、そう? それなら遠慮なく受け取ろうかな……」
見習い魔法使い「そ、それじゃあ! ついてきて下さい!」
魔王「ん? ここじゃ渡せないの?」
見習い魔法使い「あ、あの……物じゃないので……」
魔王「まいっか、ゴーゴー!」
見習い魔法使い「それでは、あの、服を脱いで代わりにこれを巻いて下さい……」
勇者「えっ?」
魔王「ぬ、脱ぐのっ?」
見習い魔法使い「は、はい、よろしくお願いします……」ヌギッ
勇者「ちょ、ちょ!!」
魔王「な、何するの!? なんで脱ぐの!?」
見習い魔法使い「あっ、す、すみません! その、これから師匠自慢の温泉に入っていただくので……」
魔王「お、温泉?」
見習い魔法使い「はい。その、不満でしたか? 旅の疲れを癒していただけると思ったんですけど……」
勇者「やったー!! 温泉だー!!」ヌギヌギ
魔王「……物凄く嬉しそうだね」
見習い魔法使い「よ、よかったー!」
見習い魔法使い「皆さん、準備はできましたか?」
勇者「……」ジッ
魔王「」バコッ
勇者「いたっ!!!!」
魔王「早速入らせて貰おうかな!」
見習い魔法使い「あ、その前に」
勇者「ん?」
見習い魔法使い「ここは師匠の温泉です、そして私はその師匠の下で修業の身……つまり」
魔王「何か障害物があるってこと?」
見習い魔法使い「い、いえ、そんな大したものではないですが、魔法を使う機会が2度ほどあるので……」
勇者「わかった、まほty……魔法使いさんの修行だし、俺と魔王は見守っとくよ」
見習い魔法使い「ありがとうございます!」
勇者「……」ジッ
魔王「」バコッ
勇者「いたっ!!!!」
魔王「早速入らせて貰おうかな!」
見習い魔法使い「あ、その前に」
勇者「ん?」
見習い魔法使い「ここは師匠の温泉です、そして私はその師匠の下で修業の身……つまり」
魔王「何か障害物があるってこと?」
見習い魔法使い「い、いえ、そんな大したものではないですが、魔法を使う機会が2度ほどあるので……」
勇者「わかった、まほty……魔法使いさんの修行だし、俺と魔王は見守っとくよ」
見習い魔法使い「ありがとうございます!」
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