私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむほむ食べたい」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
まどか「まずはほむほむ達をオリーブの葉と一緒にホイルで包んで」
ガサガサ
妊ほむ1「ホムゥ!」ナニコレ!
ジタバタ
ゴソゴソ
妊ほむ2「ホムムムム・・・」ナンカカタイ
ツツミツツミ
妊めがほむ「ホ・・・ホ・・・」コワイヨウ ナミダメ
まどか「これらをオーブンに入れま~す」
ポイッポイッポイッ
妊ほむs「ホミャァ!」キャア!
まどか「そして10分ほどじっくりと・・・」ポチッ
ガサガサ
妊ほむ1「ホムゥ!」ナニコレ!
ジタバタ
ゴソゴソ
妊ほむ2「ホムムムム・・・」ナンカカタイ
ツツミツツミ
妊めがほむ「ホ・・・ホ・・・」コワイヨウ ナミダメ
まどか「これらをオーブンに入れま~す」
ポイッポイッポイッ
妊ほむs「ホミャァ!」キャア!
まどか「そして10分ほどじっくりと・・・」ポチッ
一分経過
妊ほむ1「ホムム?」ナンナノ?
妊ほむ2「ホムムン・・・」ナニモオコラナイ
妊めがほむ「ホムム、ホムム、ホムム」コワクナイコワクナイコワクナイ
五分経過
妊ほむ1「ホムッ!?」アツイ!?
妊ほむ2「ホムムムム!?」デラレナイヨ!?
妊めがほむ「ホムムム・・・ホムムムム・・・」アツクナイアツクナイ
8分経過
妊ほむ1「ホムホムホム!!」アチチアチチ!!
妊ほむ2「ホムホムゥ~!!」タスケテ~!!
妊めがほむ「ホムホム~!!!!」アヅイヨ~!!!!
妊ほむ1「ホムム?」ナンナノ?
妊ほむ2「ホムムン・・・」ナニモオコラナイ
妊めがほむ「ホムム、ホムム、ホムム」コワクナイコワクナイコワクナイ
五分経過
妊ほむ1「ホムッ!?」アツイ!?
妊ほむ2「ホムムムム!?」デラレナイヨ!?
妊めがほむ「ホムムム・・・ホムムムム・・・」アツクナイアツクナイ
8分経過
妊ほむ1「ホムホムホム!!」アチチアチチ!!
妊ほむ2「ホムホムゥ~!!」タスケテ~!!
妊めがほむ「ホムホム~!!!!」アヅイヨ~!!!!
10分後
チーン
まどか「出来たよ~」
杏子「よっしゃ~!あたしはこれな」
ガサガサ
妊ほむ1「」クンセイ
杏子「いただきま~す!」ガリッブチッグチョッ
さやか「もったいな~・・・妊ほむを丸かじりなんて」
杏子「じゃあどうやって食うんだよ?」
さやか「お手本を見せてあげるわ」ガサガサ
妊ほむ2「」ホッコリ
さやか「このお腹の部分を割いてさ」スー
パカッ
胎ほむ「」ホカホカ~
さやか「こいつそのままいただくのよ」ア~ン
コリコリ
さやか「おいし~!!」
チーン
まどか「出来たよ~」
杏子「よっしゃ~!あたしはこれな」
ガサガサ
妊ほむ1「」クンセイ
杏子「いただきま~す!」ガリッブチッグチョッ
さやか「もったいな~・・・妊ほむを丸かじりなんて」
杏子「じゃあどうやって食うんだよ?」
さやか「お手本を見せてあげるわ」ガサガサ
妊ほむ2「」ホッコリ
さやか「このお腹の部分を割いてさ」スー
パカッ
胎ほむ「」ホカホカ~
さやか「こいつそのままいただくのよ」ア~ン
コリコリ
さやか「おいし~!!」
まどか「私も~」ガサッ
妊めがほむ「」コンガリ
まどか「お腹の部分を切って、と」サクッ
パカッ
胎めがほむ「ゥ・・・ァ・・・」
まどか「!二人とも見て見て!!この赤ちゃん、まだ少し息があるよ!!」
さやか「ホントだ!よく生きていたなぁ・・・」
杏子「生命の神秘ってやつか?」
胎めがほむ「・・・ゥ・・・?」
まどか「そして私がその神秘を」サクッ
胎めがほむ「」
まどか「いただきま~す!」
コリコリ
まどか「う~ん・・・まだ生きてるだけあって身がプリプリしてるよぉ・・・」
おわり
妊ほむの美味しい調理法はなんだろね?
妊めがほむ「」コンガリ
まどか「お腹の部分を切って、と」サクッ
パカッ
胎めがほむ「ゥ・・・ァ・・・」
まどか「!二人とも見て見て!!この赤ちゃん、まだ少し息があるよ!!」
さやか「ホントだ!よく生きていたなぁ・・・」
杏子「生命の神秘ってやつか?」
胎めがほむ「・・・ゥ・・・?」
まどか「そして私がその神秘を」サクッ
胎めがほむ「」
まどか「いただきま~す!」
コリコリ
まどか「う~ん・・・まだ生きてるだけあって身がプリプリしてるよぉ・・・」
おわり
妊ほむの美味しい調理法はなんだろね?
最後にお腹さすってるところが素晴らしいな。
やっぱり殺したり食ったりする以上に虐待には味がある。
「こんなのかわいそう!」
っていうのが良い。
100万人が泣いた系の感動もの映画と同じだな。
やっぱり殺したり食ったりする以上に虐待には味がある。
「こんなのかわいそう!」
っていうのが良い。
100万人が泣いた系の感動もの映画と同じだな。
>>781
なにそれすごく良いな
なにそれすごく良いな
さすがにこの時間、でもここ乗りきったらまた次スレ行ったりして
まったく、みんなアイデア思い付きすぎだよ、わけがわから……
なくはないから不思議だよ
まったく、みんなアイデア思い付きすぎだよ、わけがわから……
なくはないから不思議だよ
ほ虐とほ食を知ってから生活リズムが狂った・・・もっとやってください
世界中諸国の神話や歴史の中で、
このスレで語られた虐待はほぼ行われてるから全然OK
このスレで語られた虐待はほぼ行われてるから全然OK
前スレもそうだけど伸びてよかった
ほ虐・ほ食は一つのジャンルに昇華されたな
ほ虐・ほ食は一つのジャンルに昇華されたな
ほむほむもまどまども基本的に母性本能強そうなのが良いね
親ほむの目の前で子ほむ達に殺し合いさせたいよね
拒否したら親を殺すぞって脅してね
もちろんケースの中には透明の仕切りが挟んであって、お互いの声も聞こえないようになっている
勝ち残った子ほむはもちろんその場で美味しくいただくよ、強いほむほむほど美味って言うしね
子供を全員見殺しにしてしまったことで絶望に打ちひしがれる親ほむに
今度はつがいのまどまどの命と引き換えに目の前の自分の子供達の亡骸を食べさせたい
あ、もちろん約束なんて守るわけないけどね^^
親ほむの目の前で子ほむ達に殺し合いさせたいよね
拒否したら親を殺すぞって脅してね
もちろんケースの中には透明の仕切りが挟んであって、お互いの声も聞こえないようになっている
勝ち残った子ほむはもちろんその場で美味しくいただくよ、強いほむほむほど美味って言うしね
子供を全員見殺しにしてしまったことで絶望に打ちひしがれる親ほむに
今度はつがいのまどまどの命と引き換えに目の前の自分の子供達の亡骸を食べさせたい
あ、もちろん約束なんて守るわけないけどね^^
さやか「仁美め・・・今まで恭介の世話は私がやってきたのに・・・
それを横から!」イライラ
さやか「殺してやりたい・・・昼食に毒でも混ぜてやろうか」
さやか「でも毒なんて普通には売ってないし・・・そうだ!」
タタタッ
三十分後
さやか「まずはそこで捕まえてきたほむほむを」
ほむほむ「ホムゥ?」ナンダ?
さやか「お次はペットショップで買ってきたまどまどを」
まどまど「マドッ?」ココハドコ?
さやか「この2匹を同じケースに入れておく」
ほむほむ「ホムッ!?マドカァ!!」
まどまど「ホムラチャン!!」
さやか「一晩このままで置いておこう」
それを横から!」イライラ
さやか「殺してやりたい・・・昼食に毒でも混ぜてやろうか」
さやか「でも毒なんて普通には売ってないし・・・そうだ!」
タタタッ
三十分後
さやか「まずはそこで捕まえてきたほむほむを」
ほむほむ「ホムゥ?」ナンダ?
さやか「お次はペットショップで買ってきたまどまどを」
まどまど「マドッ?」ココハドコ?
さやか「この2匹を同じケースに入れておく」
ほむほむ「ホムッ!?マドカァ!!」
まどまど「ホムラチャン!!」
さやか「一晩このままで置いておこう」
次の日
ほむほむ「マドカ、マドカァ//」スリスリ
まどまど「ホムラチャン//」ウェヒヒヒ
さやか「うん、ずいぶん仲良くなってるね」
さやか「そうしたらまどまどだけケースから取り出します」ヒョイッ
まどまど「マドッ!?」ジタバタ
ほむほむ「マドカァ!?」カエシテ
さやか「そしてほむほむが見てる前で・・・」エイッ
ドカッ
まどまど「マボッ!?ゲホゲホ」
ほむほむ「マドカァ!!ホムゥゥゥゥ・・・!!!」ギリギリ
さやか「ハハッ、もっと怒りなさい」
ほむほむ「マドカ、マドカァ//」スリスリ
まどまど「ホムラチャン//」ウェヒヒヒ
さやか「うん、ずいぶん仲良くなってるね」
さやか「そうしたらまどまどだけケースから取り出します」ヒョイッ
まどまど「マドッ!?」ジタバタ
ほむほむ「マドカァ!?」カエシテ
さやか「そしてほむほむが見てる前で・・・」エイッ
ドカッ
まどまど「マボッ!?ゲホゲホ」
ほむほむ「マドカァ!!ホムゥゥゥゥ・・・!!!」ギリギリ
さやか「ハハッ、もっと怒りなさい」
さやか「ホイッ」ゴスッ
まどまど「マドグァ!!」
さやか「ソリャッ」ゲシッ
まどまど「ゴホッ!!」
ほむほむ「マドカマドカァ!!・・・ゥゥゥウウウ!!!!」ゲシッゲシッ
さやか「そのケースはちょっとやそっとのコトじゃ割れないよ」ムギュゥ
まどまど「マドオオオオオオ!!!!」
さやか「そろそろ仕上げといきますか、このナイフを使って・・・」
スパッ
「マドギャアアアアアアア!!!」
ほむほむ「ホムッ!ホム!ホム!」ゲシッゲシッ
ザシュッ
まどまど「・・・マ・・・ド」
さやか「これでトドメだよ、よ~く見ててね。ほむほむ」
グチャッ
まどまど「」
ほむほむ「マドカァァァァァ!!!」
まどまど「マドグァ!!」
さやか「ソリャッ」ゲシッ
まどまど「ゴホッ!!」
ほむほむ「マドカマドカァ!!・・・ゥゥゥウウウ!!!!」ゲシッゲシッ
さやか「そのケースはちょっとやそっとのコトじゃ割れないよ」ムギュゥ
まどまど「マドオオオオオオ!!!!」
さやか「そろそろ仕上げといきますか、このナイフを使って・・・」
スパッ
「マドギャアアアアアアア!!!」
ほむほむ「ホムッ!ホム!ホム!」ゲシッゲシッ
ザシュッ
まどまど「・・・マ・・・ド」
さやか「これでトドメだよ、よ~く見ててね。ほむほむ」
グチャッ
まどまど「」
ほむほむ「マドカァァァァァ!!!」
ほむほむ「ホムァ!ホムァ!ホムァ!」ガッガッガッ
さやか「こりゃあずいぶん怒ってるね。下手打てばあたしがやられそうだ」
さやか「まずはゴム手袋装着!」スチャッ
さやか「ケースをゴミ袋で覆う!」ガサッ
さやか「そしてケースを開ける」カパッ
ほむほむ「ホムァァァァァァァァ」バサッ!バサッ!
さやか「その上からほむほむを掴む」ツカミ
ほむほむ「ホムホムホム!!!」ハナセハナセ!!!
さやか「そして首を・・・切る!」ザクッ
ほむほむ「ホ」
さやか「吹き出た血をコップで・・・っと」
さやか「これが・・・ほむほむの前でまどまどを虐めた時に出るという毒素・・・」
さやか「あれだけしたのだから、そりゃもう強力な猛毒なんでしょうね」
さやか「これで憎き仁美を・・・」ククク
おわり
さやか「こりゃあずいぶん怒ってるね。下手打てばあたしがやられそうだ」
さやか「まずはゴム手袋装着!」スチャッ
さやか「ケースをゴミ袋で覆う!」ガサッ
さやか「そしてケースを開ける」カパッ
ほむほむ「ホムァァァァァァァァ」バサッ!バサッ!
さやか「その上からほむほむを掴む」ツカミ
ほむほむ「ホムホムホム!!!」ハナセハナセ!!!
さやか「そして首を・・・切る!」ザクッ
ほむほむ「ホ」
さやか「吹き出た血をコップで・・・っと」
さやか「これが・・・ほむほむの前でまどまどを虐めた時に出るという毒素・・・」
さやか「あれだけしたのだから、そりゃもう強力な猛毒なんでしょうね」
さやか「これで憎き仁美を・・・」ククク
おわり
母ほむ「ホムー! ホムホムーン」オサンポイクヨー
仔ほむs「「「ホミュー!」」」ワーイ
―――お散歩中―――
母ほむ「ホムホムー♪」イイテンキ
仔ほむs「「「ホミュホミュー♪」」」キモチイイネ
ちょうちょ「」ヒラヒラー
仔ほむ1「ホミュ!?」チョウチョミツケタ
新聞配達員「ふあぁ……眠っ」ジテンシャコギコギ
仔ほむ1「ホミュミューン♪」チョウチョマッテー
ドウロニトビダシ
母ほむ「ホッ、ホムゥーー!?」
新聞配達員「……うん? のわあぁっ!?」キキーッ
ドンッ! ホミ゙ャアァッ!!? グチャッ
仔ほむ1「」ペシャンコ
母ほむ「ホッ、ホムウゥゥゥ!!」
仔ほむs「「「ホミュー!」」」ワーイ
―――お散歩中―――
母ほむ「ホムホムー♪」イイテンキ
仔ほむs「「「ホミュホミュー♪」」」キモチイイネ
ちょうちょ「」ヒラヒラー
仔ほむ1「ホミュ!?」チョウチョミツケタ
新聞配達員「ふあぁ……眠っ」ジテンシャコギコギ
仔ほむ1「ホミュミューン♪」チョウチョマッテー
ドウロニトビダシ
母ほむ「ホッ、ホムゥーー!?」
新聞配達員「……うん? のわあぁっ!?」キキーッ
ドンッ! ホミ゙ャアァッ!!? グチャッ
仔ほむ1「」ペシャンコ
母ほむ「ホッ、ホムウゥゥゥ!!」
仔ほむ1「」
母ほむ「ホムゥー……ホムーン……」シクシク
仔ほむs「「ホミュ-……」」グスグス
配達員「あー、なんだ野生のほむほむか。
飼い猫かなにかだったらどうしようかと思ったけど、問題なさそうでよかったよ」
母ほむ「ホッ!? ホムウゥゥーー……!!!」フーッ フーッ
配達員「あ、何? ほむほむの分際で怒ってんの?
生意気なほむほむには、身の程をわきまえさせなくちゃなぁ……」ムンズ
仔ほむ2「ホッ、ホミューッ!?」イヤイヤ
母ほむ「ホムッ!?」
配達員「そーれ、取ってこーいwww」ポーイ
ホミュウウゥゥ!?
母ほむ「ホムゥー……ホムーン……」シクシク
仔ほむs「「ホミュ-……」」グスグス
配達員「あー、なんだ野生のほむほむか。
飼い猫かなにかだったらどうしようかと思ったけど、問題なさそうでよかったよ」
母ほむ「ホッ!? ホムウゥゥーー……!!!」フーッ フーッ
配達員「あ、何? ほむほむの分際で怒ってんの?
生意気なほむほむには、身の程をわきまえさせなくちゃなぁ……」ムンズ
仔ほむ2「ホッ、ホミューッ!?」イヤイヤ
母ほむ「ホムッ!?」
配達員「そーれ、取ってこーいwww」ポーイ
ホミュウウゥゥ!?
母ほむ「ホムゥーー!!」ダッシュ
仔ほむ2「ホミャーッ!」オカアサーン
配達員「おー、飛んでる飛んでる……って、あんなところに木なんか立ってたっけ?」
キノエダキラーン
仔ほむ2「ホッ、ホミュッ!?」トマッテー
グサッ!!
仔ほむ2「ホッ゙」クシザシ
母ほむ「ホム……?」
仔ほむ2「」ガクッ
母ほむ「ホッ、ホムウゥゥー!?!!」
仔ほむ2「ホミャーッ!」オカアサーン
配達員「おー、飛んでる飛んでる……って、あんなところに木なんか立ってたっけ?」
キノエダキラーン
仔ほむ2「ホッ、ホミュッ!?」トマッテー
グサッ!!
仔ほむ2「ホッ゙」クシザシ
母ほむ「ホム……?」
仔ほむ2「」ガクッ
母ほむ「ホッ、ホムウゥゥー!?!!」
配達員「ぶはっ、すげえwww ガチでホールインワンwwwwww」
母ほむ「ホッ、ホムホムゥー! ホムゥーン!!」ポロポロ
配達員「ッヒヒwww、わかったわかったwww、今w取ってwwやるwwwからぁwwwww」ツボニハイッタ
マシタニヒキオロシ ブチブチイッ!
仔ほ/む2「」マップタツ
母ほむ「ホッ……ホアッ……」ワナワナ
配達員「はい、どーぞwwwww」
ベチャッ
仔ほむ1「」ペシャンコ
仔ほ/む2「」
母ほむ「ホムゥー……ホムゥーン……」シクシク
仔ほむ3「ホミャァ……」オネエチャンタチ……
母ほむ「ホッ、ホムホムゥー! ホムゥーン!!」ポロポロ
配達員「ッヒヒwww、わかったわかったwww、今w取ってwwやるwwwからぁwwwww」ツボニハイッタ
マシタニヒキオロシ ブチブチイッ!
仔ほ/む2「」マップタツ
母ほむ「ホッ……ホアッ……」ワナワナ
配達員「はい、どーぞwwwww」
ベチャッ
仔ほむ1「」ペシャンコ
仔ほ/む2「」
母ほむ「ホムゥー……ホムゥーン……」シクシク
仔ほむ3「ホミャァ……」オネエチャンタチ……
配達員「ッヒヒヒwww ……ふぅ。それじゃ、お母さんは悲しみに暮れていることだし、
君はお兄さんと一緒に行こうか?」ガシッ
仔ほむ3「ホミュッ?」
母ほむ「……ホムウッ!?」チョットマッテ
配達員「ダーメ、こんな美味そうな食材捨てていけるかって」カゴニポーイ
仔ほむ3「ホッ、ホミ゙ャァッ!?」ビターン
配達員「儲けた儲けたww 今日の朝はほむほむかけご飯だな!」キコキコ
母ほむ「ホムーッ、ホムーーンッ!!」ヤメテー!
仔ほむ3「ホミャアアアアアアアアア!!!」オカアサーン!
君はお兄さんと一緒に行こうか?」ガシッ
仔ほむ3「ホミュッ?」
母ほむ「……ホムウッ!?」チョットマッテ
配達員「ダーメ、こんな美味そうな食材捨てていけるかって」カゴニポーイ
仔ほむ3「ホッ、ホミ゙ャァッ!?」ビターン
配達員「儲けた儲けたww 今日の朝はほむほむかけご飯だな!」キコキコ
母ほむ「ホムーッ、ホムーーンッ!!」ヤメテー!
仔ほむ3「ホミャアアアアアアアアア!!!」オカアサーン!
配達員「ふんふふーん♪」キコキコ
母ほむ「ホムゥーッ! ホムホムーーーゥゥゥウウ!!!!」マッテー!
仔ほむ3「ホミ゙ャア゙アアァァァァァァァァ……」オカアサーン……
母ほむ「ホムホムゥー!!」ダッシュ
仔ほむ3「……ミャァァァァ……」オカアサー……
母ほむ「ホムゥーン……」コバシリ
キコキコキコキコ……
母ほむ「…………」テクテク
母ほむ「……」ピタッ
フリムキッ
死に仔ほむs「」
母ほむ「……ホッ、ホッ、ホビャァアッ、アッ」ポロポロ
ホムホムウウウウゥゥゥーーーン!!!!!!
―――危険なお散歩編・おわり!―――
母ほむ「ホムゥーッ! ホムホムーーーゥゥゥウウ!!!!」マッテー!
仔ほむ3「ホミ゙ャア゙アアァァァァァァァァ……」オカアサーン……
母ほむ「ホムホムゥー!!」ダッシュ
仔ほむ3「……ミャァァァァ……」オカアサー……
母ほむ「ホムゥーン……」コバシリ
キコキコキコキコ……
母ほむ「…………」テクテク
母ほむ「……」ピタッ
フリムキッ
死に仔ほむs「」
母ほむ「……ホッ、ホッ、ホビャァアッ、アッ」ポロポロ
ホムホムウウウウゥゥゥーーーン!!!!!!
―――危険なお散歩編・おわり!―――
―――おまけ!―――
配達員「えっ、ほむほむかけご飯の作り方? そんなの卵かけご飯とほとんど一緒さ。
まずはほむほむの頭を固いものに思いっきりぶつける!」ガツンッ!
仔ほむ3「ホビャアッ!?」
配達員「そんでもって、卵と同じように頭を割ってご飯にかける!」クパアッ
仔ほむ3「ホビュッ!? ……」
配達員「後はご飯とかき混ぜるだけ!
ほむほむの旨み成分をそのまま味わえる、伝統の簡単メシなんだぜ!」
仔ほむ3「ァ゙……ァ゙ア゙……」
配達員「体の部分は普通のほむほむ料理に使えるぞ。
俺はこれからコレを3枚に下ろして、ほむほむエッグを作る予定だ!」
配達員「それじゃあ、みんなも充実したほむ食ライフを! まったなー!」クイクイッ
仔ほむ3「」クイクイッ
配達員「えっ、ほむほむかけご飯の作り方? そんなの卵かけご飯とほとんど一緒さ。
まずはほむほむの頭を固いものに思いっきりぶつける!」ガツンッ!
仔ほむ3「ホビャアッ!?」
配達員「そんでもって、卵と同じように頭を割ってご飯にかける!」クパアッ
仔ほむ3「ホビュッ!? ……」
配達員「後はご飯とかき混ぜるだけ!
ほむほむの旨み成分をそのまま味わえる、伝統の簡単メシなんだぜ!」
仔ほむ3「ァ゙……ァ゙ア゙……」
配達員「体の部分は普通のほむほむ料理に使えるぞ。
俺はこれからコレを3枚に下ろして、ほむほむエッグを作る予定だ!」
配達員「それじゃあ、みんなも充実したほむ食ライフを! まったなー!」クイクイッ
仔ほむ3「」クイクイッ
おっと、リアル朝飯が卵かけご飯とは……
モブキャラ自重したほうがいい感じ?
アレなら次から気を付ける
モブキャラ自重したほうがいい感じ?
アレなら次から気を付ける
キャラ崩壊が良くてモブがダメとかないわ
ダメってやつが多いんなら中沢とか使えば良くない?(提案)
半ばモブだけど
ダメってやつが多いんなら中沢とか使えば良くない?(提案)
半ばモブだけど
>>837
ジュルリ
ジュルリ
早乙女「ただいま~。あー今日も疲れたー」
早乙女「こんな日は一杯やるに限るわね!」
早乙女「うちのほむほむ達は元気かな?」ドレドレ
水槽のほむほむs「ホムー!ホムム-!」
早乙女「んーそうだな、今日は仔ほむほむにしましょう」
早乙女「先生と遊びたい人~?」
仔ホム1「ホムムー!」オネエサンダ!
仔ホム2「ホムー!」アソンデ-
早乙女「君達に決めた!先生とあっちで遊びましょうね~」ヒョイ
親ホム「ホムホム-」ニコニコ
早乙女「こんな日は一杯やるに限るわね!」
早乙女「うちのほむほむ達は元気かな?」ドレドレ
水槽のほむほむs「ホムー!ホムム-!」
早乙女「んーそうだな、今日は仔ほむほむにしましょう」
早乙女「先生と遊びたい人~?」
仔ホム1「ホムムー!」オネエサンダ!
仔ホム2「ホムー!」アソンデ-
早乙女「君達に決めた!先生とあっちで遊びましょうね~」ヒョイ
親ホム「ホムホム-」ニコニコ
―――キッチン
早乙女「今日は仔ほむの唐揚げよ!」
仔ホム1「ホムホム-!」キャッキャ
仔ホム2「ホム-ン!」ピョンピョン
早乙女「まずお湯を沸かして」カチッ
早乙女「服を取ってよく洗わないと食べにくいわ」ザバザバ
仔ホム1「ホムゥ////」サッパリ
仔ホム2「ホムー///」バチャバチャ
早乙女「やっぱり仔ほむは活きがいいわね!」
早乙女「次に頭に包丁で切れ込みを入れて」サクッ
仔ホム1「ホ…ホムゥ!?」イタイ
早乙女「で、こいつを…」ホ…ホムー?
早乙女「熱湯にぶち込む!」バシャ!
仔ホム1「ホムァアアアアア!?」アツイ!アツイ!
仔ホム2「ホ、ホムムー!?」
早乙女「今日は仔ほむの唐揚げよ!」
仔ホム1「ホムホム-!」キャッキャ
仔ホム2「ホム-ン!」ピョンピョン
早乙女「まずお湯を沸かして」カチッ
早乙女「服を取ってよく洗わないと食べにくいわ」ザバザバ
仔ホム1「ホムゥ////」サッパリ
仔ホム2「ホムー///」バチャバチャ
早乙女「やっぱり仔ほむは活きがいいわね!」
早乙女「次に頭に包丁で切れ込みを入れて」サクッ
仔ホム1「ホ…ホムゥ!?」イタイ
早乙女「で、こいつを…」ホ…ホムー?
早乙女「熱湯にぶち込む!」バシャ!
仔ホム1「ホムァアアアアア!?」アツイ!アツイ!
仔ホム2「ホ、ホムムー!?」
早乙女「すぐに出して流水で冷やして…」ジャ-ー
仔ホム1「ホ…ム…」グッタリ
早乙女「一気に皮を剥く!」バリバリッ
仔ホム1「ホ」
仔ホム1「ホム゙ゥウウヴヴ!!!」
早乙女「醤油、にんにく、日本酒、生姜、ほむジュースを合わせたボウルに入れて下味をつけて、と」ポチャ
仔ホム「ホビャアアアッアアアアア…ア・・ア…!!!」ブクブクブク
早乙女「うわーしみるのかな…泡吹いてるwwww生皮剥いたほむほむはやっぱグロイわね」
早乙女「さてもう一匹を…あら?」
仔ホム2「ホ…ムゥウ…」バタッ
早乙女「気絶しちゃったわね。まぁ静かでいいわ」
仔ホム1「ホ…ム…」グッタリ
早乙女「一気に皮を剥く!」バリバリッ
仔ホム1「ホ」
仔ホム1「ホム゙ゥウウヴヴ!!!」
早乙女「醤油、にんにく、日本酒、生姜、ほむジュースを合わせたボウルに入れて下味をつけて、と」ポチャ
仔ホム「ホビャアアアッアアアアア…ア・・ア…!!!」ブクブクブク
早乙女「うわーしみるのかな…泡吹いてるwwww生皮剥いたほむほむはやっぱグロイわね」
早乙女「さてもう一匹を…あら?」
仔ホム2「ホ…ムゥウ…」バタッ
早乙女「気絶しちゃったわね。まぁ静かでいいわ」
早乙女「一時間寝かせて味が染み込んだら片栗粉をつけて揚げるわ!」
-中略-
早乙女「ん~、やっぱりビールには唐揚げよね!」
早乙女「仔ほむ独特のこの身のプリッとした感じ」
早乙女「明日もまた食べようかしら!」
早乙女「今度はそのまま揚げて素揚げにしてみましょう!」
終わり、唐揚げ食べたい
-中略-
早乙女「ん~、やっぱりビールには唐揚げよね!」
早乙女「仔ほむ独特のこの身のプリッとした感じ」
早乙女「明日もまた食べようかしら!」
早乙女「今度はそのまま揚げて素揚げにしてみましょう!」
終わり、唐揚げ食べたい
妊ほ食は有りだけど妊ほ虐はナシだと思う
つか、ほむほむ、まどまど、さやさや、まみまみ、あんあんと揃うと、
コイツらだけのほのぼの野生生活ベリーショートを書きたくなって来るな。
勿論、オチのワリ食うのは全部ほむほむで。
つか、ほむほむ、まどまど、さやさや、まみまみ、あんあんと揃うと、
コイツらだけのほのぼの野生生活ベリーショートを書きたくなって来るな。
勿論、オチのワリ食うのは全部ほむほむで。



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