私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむほむ食べたい」

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ひとひと「カミジョーサン……」イチャイチャ
かみじょー「シヅキサン……」チュッチュッ
さやさや「キョースケ……ヒトミ……」ボーゼン
仁美「さやさやが出かける時間が増えた分、かみじょーとひとひとが一緒に居る時間が増えるのが原因と思われます。二匹はつがいになるのですわ!」
かみじょー「シヅキサンッ! シヅキサンッ!」ヘコヘコ
ひとひと「カミジョーサンッ!」ヒンヒン
かみじょー「カミィィッ!」ブルルッ
ひとひと「ヒトオォーーッ!」ビクンビクンッ!
仁美「うっ……ふぅ……」
ひとひと「ヒトォン……」カクカク
かみじょー「カミッ!? カミィィィッ!!」ヌプヌプッ
さやさや「……」クルッ
仁美「かみじょー達がつがいになってもさやさやは食料調達を止めません。かみじょー達はつがいになると、ロクに食事も取らずに交尾し続けるというのに」クスクス
さやさや「サヤァァァァァァッ!!」ズンバラリン!
かみじょー「シヅキサン……」チュッチュッ
さやさや「キョースケ……ヒトミ……」ボーゼン
仁美「さやさやが出かける時間が増えた分、かみじょーとひとひとが一緒に居る時間が増えるのが原因と思われます。二匹はつがいになるのですわ!」
かみじょー「シヅキサンッ! シヅキサンッ!」ヘコヘコ
ひとひと「カミジョーサンッ!」ヒンヒン
かみじょー「カミィィッ!」ブルルッ
ひとひと「ヒトオォーーッ!」ビクンビクンッ!
仁美「うっ……ふぅ……」
ひとひと「ヒトォン……」カクカク
かみじょー「カミッ!? カミィィィッ!!」ヌプヌプッ
さやさや「……」クルッ
仁美「かみじょー達がつがいになってもさやさやは食料調達を止めません。かみじょー達はつがいになると、ロクに食事も取らずに交尾し続けるというのに」クスクス
さやさや「サヤァァァァァァッ!!」ズンバラリン!
さやさや「サヤ……サヤ……」ゼイゼイ
仁美「生きている以上、食事もとらずにいつまでも動き続けることが出来るわけがありません。さやさやはその内衰弱死します」
さやさや「サ……」バタン
仁美「しかしさやさやは非常に生命力が強いので、一ヶ月も飲まず食わずで生きているのです。この辺りが苦味が熟成する頃となります。更に放置すると雑味、エグ味がでてしまうのですわ」ヒョイッ
さやさや「……」グッタリ
仁美「こうなる前に休息をとって食事もするべきだ、と理屈では思うのですが、生き物の本能を上回る想いで動いているんだ、と思うと少しロマンチックですよね」
さやさや「キョースケ……ヒトミ……」ブツブツ
仁美「ちなみにかみじょーとひとひとはもう子供が産まれています。食べ物はさやさやが持ってきてくれていた分があるので当分困ることはありません。狩りの危険を冒す事無く子育てに勤しむのですわ」クスクス
かみじょー「カミカミッ」モグモグ
ひとひと「ヒトヒトッ!」カツカツ
仁美「次に、苦味の熟成したさやさやの使用法についてご紹介します」
仁美「生きている以上、食事もとらずにいつまでも動き続けることが出来るわけがありません。さやさやはその内衰弱死します」
さやさや「サ……」バタン
仁美「しかしさやさやは非常に生命力が強いので、一ヶ月も飲まず食わずで生きているのです。この辺りが苦味が熟成する頃となります。更に放置すると雑味、エグ味がでてしまうのですわ」ヒョイッ
さやさや「……」グッタリ
仁美「こうなる前に休息をとって食事もするべきだ、と理屈では思うのですが、生き物の本能を上回る想いで動いているんだ、と思うと少しロマンチックですよね」
さやさや「キョースケ……ヒトミ……」ブツブツ
仁美「ちなみにかみじょーとひとひとはもう子供が産まれています。食べ物はさやさやが持ってきてくれていた分があるので当分困ることはありません。狩りの危険を冒す事無く子育てに勤しむのですわ」クスクス
かみじょー「カミカミッ」モグモグ
ひとひと「ヒトヒトッ!」カツカツ
仁美「次に、苦味の熟成したさやさやの使用法についてご紹介します」
仁美「まずは『さやさやペースト』です。作り方は簡単、前述のさやさやをミキサーに入れます」
さやさや「サ、ヤー……」ゼヒゼヒゼヒ
仁美「スイッチオン。ぽちっとな、ですわ」ポチッ
ヴィーン、ガガガガガガ
サヤァァァ――
仁美「完成です。これ単体では食べられないほどの強い苦味ですが、ドレッシングにほんの少量混ぜたり、カレーの隠し味にすることで全体の味が引き締まります」
仁美「とあるカレー店では、『さやさやペースト』使うことで売上が2割伸びたそうですわ」
さやさや「サ、ヤー……」ゼヒゼヒゼヒ
仁美「スイッチオン。ぽちっとな、ですわ」ポチッ
ヴィーン、ガガガガガガ
サヤァァァ――
仁美「完成です。これ単体では食べられないほどの強い苦味ですが、ドレッシングにほんの少量混ぜたり、カレーの隠し味にすることで全体の味が引き締まります」
仁美「とあるカレー店では、『さやさやペースト』使うことで売上が2割伸びたそうですわ」
仁美「次は『さやか茶ん』です。まずは衰弱したさやさやを縛り、重しをつけます」ギュッギュッ
さやさや「……サヤ?」ゲッソリ
仁美「その上から熱湯を注ぎます。沸騰してすぐのお湯の方が美味しくなりますよ」ザババババ
さやさや「サヤァッ!? サヤァァァァッ!?」バタバタバタッ!
仁美「後は待つこと十分ほど。さやさやの口から空気が出尽くした頃が完了の合図です」
さやさや「ゴバババッ!? ゴボガバボッ!!?」ボコボコッ
さやさや「……」ゴボォ
仁美「さやさやを取り出して、出来上がりです。コーヒーや紅茶、日本茶とはひと味違う『さやか茶ん』。カフェインが多くて眠気覚ましにぴったりですの」
仁美「お湯を入れる前には手足をもぎ取ってもいいのですが、さやさやの血液が入ると味が変わります。そこは皆様の好き好きで判断してくださいまし」
仁美「さて、最後にしてメインのさやさやの利用法に入ります。ここで先ほどの『さやか茶ん』に使用したさやさやを利用できますのでご注意ください」
さやさや「……サヤ?」ゲッソリ
仁美「その上から熱湯を注ぎます。沸騰してすぐのお湯の方が美味しくなりますよ」ザババババ
さやさや「サヤァッ!? サヤァァァァッ!?」バタバタバタッ!
仁美「後は待つこと十分ほど。さやさやの口から空気が出尽くした頃が完了の合図です」
さやさや「ゴバババッ!? ゴボガバボッ!!?」ボコボコッ
さやさや「……」ゴボォ
仁美「さやさやを取り出して、出来上がりです。コーヒーや紅茶、日本茶とはひと味違う『さやか茶ん』。カフェインが多くて眠気覚ましにぴったりですの」
仁美「お湯を入れる前には手足をもぎ取ってもいいのですが、さやさやの血液が入ると味が変わります。そこは皆様の好き好きで判断してくださいまし」
仁美「さて、最後にしてメインのさやさやの利用法に入ります。ここで先ほどの『さやか茶ん』に使用したさやさやを利用できますのでご注意ください」
仁美「まず、さやさやの死骸を適当なケースの中に入れ、ケースの口を空けてあんあんの生息地に仕掛けます」
あんあん「……サヤカッ!?」ガサガサッ!
仁美「するとあんあんが何処からかやってきて、勝手にケースの中に入っていきます」
あんあん「サヤカー! サヤカァァァァ!!」オーイオイオイ
仁美「気性が荒くて捕まえ辛いあんあんですが、さやさやを利用するとこの通りです。ケースを閉めて、あんあんをお持ち帰りします」バタム
あんあん「アンアンッ!? アンアーー!!」ガンガンガンッ!!
仁美「捕獲が目的のため、ケースは透明であること、すぐに閉められるものであること、そして頑丈であることが条件です」
仁美「キッチンにやってきました。持ち帰ったあんあんに、先程の『さやさやペースト』を与えます」
あんあん「アンッ?」ペロッ
あんあん「――ッッ!?!?!」バタンッ
仁美「あんあんは何でも食べるのですが、『さやさやペースト』与えると、強い苦味の所為か失神するのです。この間にあんあんのいんしんに『さやさやペースト』を詰め込みます」ギュムギュム
あんあん「アンコォ――」キュゥ……
仁美「ペーストの量が多すぎると苦味が表れるので注意してください。せっかくのあんあん、美味しく頂きたいですものね?」
仁美「このあんあんを蒸し器に入れ、15分ほどふかせば――」カチッ
あんあん「……サヤカッ!?」ガサガサッ!
仁美「するとあんあんが何処からかやってきて、勝手にケースの中に入っていきます」
あんあん「サヤカー! サヤカァァァァ!!」オーイオイオイ
仁美「気性が荒くて捕まえ辛いあんあんですが、さやさやを利用するとこの通りです。ケースを閉めて、あんあんをお持ち帰りします」バタム
あんあん「アンアンッ!? アンアーー!!」ガンガンガンッ!!
仁美「捕獲が目的のため、ケースは透明であること、すぐに閉められるものであること、そして頑丈であることが条件です」
仁美「キッチンにやってきました。持ち帰ったあんあんに、先程の『さやさやペースト』を与えます」
あんあん「アンッ?」ペロッ
あんあん「――ッッ!?!?!」バタンッ
仁美「あんあんは何でも食べるのですが、『さやさやペースト』与えると、強い苦味の所為か失神するのです。この間にあんあんのいんしんに『さやさやペースト』を詰め込みます」ギュムギュム
あんあん「アンコォ――」キュゥ……
仁美「ペーストの量が多すぎると苦味が表れるので注意してください。せっかくのあんあん、美味しく頂きたいですものね?」
仁美「このあんあんを蒸し器に入れ、15分ほどふかせば――」カチッ
ヴゥゥーーン……
――アンァァァンッ――――コ
ちーんっ
仁美「出来上がりです! これぞ『さやさやペースト入りあんあん』、略して『さやあん』! あんあんの一番美味しい食べ方とも言われています!」
仁美「加熱すると甘味が増すあんあんですが、さやさやと一緒になることで信じられないほどの深味を出すのです。この甘さにはほむほむも及ばないと言っていいでしょう!」ジュルリ
仁美「あらやだ、私ったらはしたない」フキフキ
仁美「さて、本日紹介したさやさやの利用法、いかがだったでしょうか?」
仁美「さやさやはほむほむに比べると美味しくない、と思っている貴方。ぜひ今日の利用法を試してみてください。特に『さやあん』は一度食べると病み付きになりますわよ?」
仁美「ここまでご覧になっていただきありがとうございました。名残惜しいですがそろそろお時間です。自作の『さやあん』を食べて、失礼いたします」アァーーーン
ばぐぅ
終!
――アンァァァンッ――――コ
ちーんっ
仁美「出来上がりです! これぞ『さやさやペースト入りあんあん』、略して『さやあん』! あんあんの一番美味しい食べ方とも言われています!」
仁美「加熱すると甘味が増すあんあんですが、さやさやと一緒になることで信じられないほどの深味を出すのです。この甘さにはほむほむも及ばないと言っていいでしょう!」ジュルリ
仁美「あらやだ、私ったらはしたない」フキフキ
仁美「さて、本日紹介したさやさやの利用法、いかがだったでしょうか?」
仁美「さやさやはほむほむに比べると美味しくない、と思っている貴方。ぜひ今日の利用法を試してみてください。特に『さやあん』は一度食べると病み付きになりますわよ?」
仁美「ここまでご覧になっていただきありがとうございました。名残惜しいですがそろそろお時間です。自作の『さやあん』を食べて、失礼いたします」アァーーーン
ばぐぅ
終!
>>658乙
少しずつ投下
まどか「どうぞ、さやかちゃん」
ガチャ
さやか「ありがとー!お、まどかの部屋は相変わらずメルヘンさんですなぁ」けらけら
まどか「もー///可愛いからいいの!」てれてれ
まどか「それより何して遊ぶ?大した物無いけど?」
さやか「んー…ジェンガにしよう!」
まどか「ジェンガ?家に無いよ?」
さやか「ふふふ、代わりはここにあるでしょ!」じゃーん!
少しずつ投下
まどか「どうぞ、さやかちゃん」
ガチャ
さやか「ありがとー!お、まどかの部屋は相変わらずメルヘンさんですなぁ」けらけら
まどか「もー///可愛いからいいの!」てれてれ
まどか「それより何して遊ぶ?大した物無いけど?」
さやか「んー…ジェンガにしよう!」
まどか「ジェンガ?家に無いよ?」
さやか「ふふふ、代わりはここにあるでしょ!」じゃーん!
>>658
面白かった、乙
面白かった、乙
>>658
乙
乙
ほむほむs「ホムゥ?ホムホム!マドカー!」ワラワラ
まどか「なるほど!じゃあ形作らなきゃね!ティヒヒ」むんずっ
ほむほむs「ホムッ!?ホムゥー!!」サササッ
まどか「あ、この子は外してあげようね♪」ちょいちょい
ほむほむ「ホ、ホムゥ……」ガタガタ
ほむほむs「ホムゥー!!ホムゥゥゥ!」
さやか「ある程度掴んだら箱に容れまーす!」ぎゅう!ぎゅう!
ほむほむs「ホギャァアアアア!!ホグュ!」ブチュ!プチッ
さやか「あはははっ!少し潰れちゃったけどまぁ良いよね」ぎゅっぎゅっ
まどか「ティヒヒ、さやかちゃん強引だよぉ」クスクス
ほむほむ「ホムゥ…」ガタガタカクレカクレ
さやか「よし、型も出来たしいざ勝負!」
まどか「負けないよー!」ふんっ!
まどか「なるほど!じゃあ形作らなきゃね!ティヒヒ」むんずっ
ほむほむs「ホムッ!?ホムゥー!!」サササッ
まどか「あ、この子は外してあげようね♪」ちょいちょい
ほむほむ「ホ、ホムゥ……」ガタガタ
ほむほむs「ホムゥー!!ホムゥゥゥ!」
さやか「ある程度掴んだら箱に容れまーす!」ぎゅう!ぎゅう!
ほむほむs「ホギャァアアアア!!ホグュ!」ブチュ!プチッ
さやか「あはははっ!少し潰れちゃったけどまぁ良いよね」ぎゅっぎゅっ
まどか「ティヒヒ、さやかちゃん強引だよぉ」クスクス
ほむほむ「ホムゥ…」ガタガタカクレカクレ
さやか「よし、型も出来たしいざ勝負!」
まどか「負けないよー!」ふんっ!
さやか「いやー白熱したねー…」
まどか「だねー…まさかこんなにも熱中するなんて…」
ピンポーン
まどか「あ、誰か来たみたい!今行きまーす」たったった
マミ&杏子「おじゃましますするぜ」
まどか「いらっしゃい二人とも、今日は来てくれてありがとう♪」
マミ「せっかくの誕生日ですもの、みんなでお祝いしなくちゃね」マミッ
杏子「手ぶらで来るのもなんだからお土産持ってきたぞ」がさがさ
まどか「ありがとう♪なにかなぁ」わくわく
ほむほむs「ホムゥゥゥ!ホミュゥゥ!」メソメソフルフル
まどか「わぁ!活きの良いほむほむがたくさんも!」
まどか「ありがとう杏子ちゃん」ニコニコ
杏子「そいつを使って美味しいものでも作ってくれよ」にしし
まどか「だねー…まさかこんなにも熱中するなんて…」
ピンポーン
まどか「あ、誰か来たみたい!今行きまーす」たったった
マミ&杏子「おじゃましますするぜ」
まどか「いらっしゃい二人とも、今日は来てくれてありがとう♪」
マミ「せっかくの誕生日ですもの、みんなでお祝いしなくちゃね」マミッ
杏子「手ぶらで来るのもなんだからお土産持ってきたぞ」がさがさ
まどか「ありがとう♪なにかなぁ」わくわく
ほむほむs「ホムゥゥゥ!ホミュゥゥ!」メソメソフルフル
まどか「わぁ!活きの良いほむほむがたくさんも!」
まどか「ありがとう杏子ちゃん」ニコニコ
杏子「そいつを使って美味しいものでも作ってくれよ」にしし
まどまどとほむほむをつがいにして子ほむを産ませたあとその子ほむを人質にしてまどまどを殺させたあと食べさせてそのあと子ほむもハンバーグにして食べさせてあげたい
知久「やぁみんないらっしゃい、今日は腕に頼をかけて作った料理達を沢山食べて行ってね」にこやか
さやマミあん「ありがとうございます!」
さやか「おぉ!これはほむほむの茶碗蒸し!好きなんだよねーあたし」
杏子「こっちにはほむほむシチューにほむほむステーキか……こりゃ食わなきゃ損だぜ!」
マミ「こんなに凄いご馳走ありがとうございます、私も早く来てお手伝いすべきでした……」
知久「いやいや、お友達に手伝わせるのも気が引けるしね、今日は残さず食べてもらえれば僕は満足だよ」
マミ「はい!沢山食べますね!」
さやか「みんな揃ったかな?」
まどか「あ、今日のメインを忘れてた!取って来るね!」
さやマミあん「ありがとうございます!」
さやか「おぉ!これはほむほむの茶碗蒸し!好きなんだよねーあたし」
杏子「こっちにはほむほむシチューにほむほむステーキか……こりゃ食わなきゃ損だぜ!」
マミ「こんなに凄いご馳走ありがとうございます、私も早く来てお手伝いすべきでした……」
知久「いやいや、お友達に手伝わせるのも気が引けるしね、今日は残さず食べてもらえれば僕は満足だよ」
マミ「はい!沢山食べますね!」
さやか「みんな揃ったかな?」
まどか「あ、今日のメインを忘れてた!取って来るね!」
まどか「ごめんねほむほむ!今日のメインを忘れちゃってたよ」まどまど
ほむほむ「ホムゥー!ホムゥー!」ピョンピョン
まどか「よしよし、じゃあいこっか」なでなで
ほむほむ「ホムゥ///」スリスリ
まどか「みんな待たせちゃってごめんね、メイン連れて来たよ!」じゃーん
ほむほむ「ホ、ホムゥ!?」ガタガタ
マミ「その娘が今日のメインね」
ほむほむ「ホムッ」ビクビク
杏子「なぁ腹減っちまったよー早く食おうぜ!」ぐぎゅるるる
さやか「あんたは少し我慢を覚えなさい」
まどか「ティヒヒ、じゃあほむほむはここに居てね」ちょこん
ほむほむ「ホ、ホムゥ……」アセアセ
まどか「じゃあ……いただきまーす!」
みんな「いただきますっ!」
ほむほむ「ホムゥー!ホムゥー!」ピョンピョン
まどか「よしよし、じゃあいこっか」なでなで
ほむほむ「ホムゥ///」スリスリ
まどか「みんな待たせちゃってごめんね、メイン連れて来たよ!」じゃーん
ほむほむ「ホ、ホムゥ!?」ガタガタ
マミ「その娘が今日のメインね」
ほむほむ「ホムッ」ビクビク
杏子「なぁ腹減っちまったよー早く食おうぜ!」ぐぎゅるるる
さやか「あんたは少し我慢を覚えなさい」
まどか「ティヒヒ、じゃあほむほむはここに居てね」ちょこん
ほむほむ「ホ、ホムゥ……」アセアセ
まどか「じゃあ……いただきまーす!」
みんな「いただきますっ!」
可愛さの中に軽くイラっとくるものがあるところがいいね
しぃを思わせる
...しぃは軽くじゃすまねーか
しぃを思わせる
...しぃは軽くじゃすまねーか
わいわい、がやがや
さやか「くぅー!やっぱり茶碗蒸しおいしー!」むぎゅむぎゅ
さやか「味が良く出てて最高!」
杏子「このシチューも良く煮込んであって美味い!」バクバク
知久「みんなに美味しいと言ってもらえて僕もあの子達も大満足だよ」にこにこ
マミ「差し支え無いようでしたら今度教わりに来てもいいですか?」
知久「まどかのお友達ならいつでも歓迎するよ」
わいわい
まどか「ティヒヒ、パパ嬉しそうだね、はい、ほむほむあーん」
ほむほむ「ホムゥ…?」ジリジリ
まどか「大丈夫だよ、ほむほむも食べたことあるはずだよ」にこにこ
ほむほむ「ホムン?」オソルオソル…パクッ
ほむほむ「!ホムゥー!ホムゥー!!」パクパクムシャムシャ
まどか「ティヒヒ、気に入ったみたいだね」
ほむほむ「ホムッ♪ホム♪」ガツガツ
さやか「くぅー!やっぱり茶碗蒸しおいしー!」むぎゅむぎゅ
さやか「味が良く出てて最高!」
杏子「このシチューも良く煮込んであって美味い!」バクバク
知久「みんなに美味しいと言ってもらえて僕もあの子達も大満足だよ」にこにこ
マミ「差し支え無いようでしたら今度教わりに来てもいいですか?」
知久「まどかのお友達ならいつでも歓迎するよ」
わいわい
まどか「ティヒヒ、パパ嬉しそうだね、はい、ほむほむあーん」
ほむほむ「ホムゥ…?」ジリジリ
まどか「大丈夫だよ、ほむほむも食べたことあるはずだよ」にこにこ
ほむほむ「ホムン?」オソルオソル…パクッ
ほむほむ「!ホムゥー!ホムゥー!!」パクパクムシャムシャ
まどか「ティヒヒ、気に入ったみたいだね」
ほむほむ「ホムッ♪ホム♪」ガツガツ
杏子「あぁー…食ったー……」ごろん
さやか「あたしも……もうだめだわ……」ごろん
マミ「二人とも、お行儀悪いわよ?」
まどか「良いんですよマミさん♪マミさんもゆっくりしてください」
マミ「ありがとう鹿目さん」
ほむほむ「ホムゥー……ケプッ」ゴロゴロ
マミ「あらあら、この娘も満足したみたいね」ふふっ
ほむほむ「マドカー///」コロコロ
まどか「ほむほむ~」なでなで
ほむほむ「ホムン///」キャッキャッ
杏子「なぁそろそろアレ決めないか?」
さやか「おっ!待ってました!」
さやか「あたしも……もうだめだわ……」ごろん
マミ「二人とも、お行儀悪いわよ?」
まどか「良いんですよマミさん♪マミさんもゆっくりしてください」
マミ「ありがとう鹿目さん」
ほむほむ「ホムゥー……ケプッ」ゴロゴロ
マミ「あらあら、この娘も満足したみたいね」ふふっ
ほむほむ「マドカー///」コロコロ
まどか「ほむほむ~」なでなで
ほむほむ「ホムン///」キャッキャッ
杏子「なぁそろそろアレ決めないか?」
さやか「おっ!待ってました!」
>>562
ホビロン的な
ホビロン的な
マミ「鹿目さんは一番良い所だとして次にいいのはアソコね…」
さやか「アレもコリコリしてて美味しいんだよなぁ」じゅるり
杏子「さやかは通だな!」
さやか「ただ数食べてきた訳じゃ無いもんね!」
マミ「どうやって決めましょうか…?」
まどか「公平にくじ引きで決めますか?」
さやか「異議なーし」
杏子「食べられりゃどこでも良いからあたしも賛成だ」
マミ「そうね、くじ引きなら文句は出ないはずね」
まどか「じゃあみんな引いてくださーい!」バッ
あんさやマミ「せーのっ!」バッ!
さやか「アレもコリコリしてて美味しいんだよなぁ」じゅるり
杏子「さやかは通だな!」
さやか「ただ数食べてきた訳じゃ無いもんね!」
マミ「どうやって決めましょうか…?」
まどか「公平にくじ引きで決めますか?」
さやか「異議なーし」
杏子「食べられりゃどこでも良いからあたしも賛成だ」
マミ「そうね、くじ引きなら文句は出ないはずね」
まどか「じゃあみんな引いてくださーい!」バッ
あんさやマミ「せーのっ!」バッ!
杏子「よっしゃー○GETだ!」
さやか「あたしは○かぁ」
マミ「私は○だったわ」
まどか「ティヒヒじゃあ準備しちゃいますね」ニヤニヤ
ほむほむ「ホムゥー///マドカー///」スリスリ
知久「今日一番の出来の特製ケーキだよ」
まどか「パパありがとうっ!」
知久「さぁまどか、最後の仕上げをするんだ」
まどか「ティヒヒ、ほむほむ~♪」ちょいちょい
ほむほむ「ホムーン?///」クネクネ
まどか「ほむほむ、今日まで色々ありがとうほむほむには本当にお世話になったよ」にこにこ
ほむほむ「ホムー?ホムッ!」ホメラレタ!
まどか「ほむほむは今幸せかな?」
ほむほむ「ホムン!ホムン!」コクコク
さやか「あたしは○かぁ」
マミ「私は○だったわ」
まどか「ティヒヒじゃあ準備しちゃいますね」ニヤニヤ
ほむほむ「ホムゥー///マドカー///」スリスリ
知久「今日一番の出来の特製ケーキだよ」
まどか「パパありがとうっ!」
知久「さぁまどか、最後の仕上げをするんだ」
まどか「ティヒヒ、ほむほむ~♪」ちょいちょい
ほむほむ「ホムーン?///」クネクネ
まどか「ほむほむ、今日まで色々ありがとうほむほむには本当にお世話になったよ」にこにこ
ほむほむ「ホムー?ホムッ!」ホメラレタ!
まどか「ほむほむは今幸せかな?」
ほむほむ「ホムン!ホムン!」コクコク
ここまで持ち上げておいて落とすとか
やめてくれと思う反面ドキドキしてる自分がいる…
やめてくれと思う反面ドキドキしてる自分がいる…
まどか「それは良かった♪それでね、今日はほむほむにプレゼントがあるんだ」
ほむほむ「ホムッ!ホムーン♪」ワーイワーイ
まどか「ティヒヒヒヒヒヒじゃあこれ開けてみてね」ニタニタ
ほむほむ「ホムホムッ♪」ヨイショ!
パカッ
ほむほむsだったモノ「…………」
ほむほむ「ホ………ホムッ?」ナニナニ
まどか「ほむほむ、良く見てみて、見たこと無いかな?ティヒヒ」
ほむほむ「ホムッ……?」ジーッ
ほむほむ「!!???!ホギャァアアアア!!」
ほむほむ「ホムッ!ホムーン♪」ワーイワーイ
まどか「ティヒヒヒヒヒヒじゃあこれ開けてみてね」ニタニタ
ほむほむ「ホムホムッ♪」ヨイショ!
パカッ
ほむほむsだったモノ「…………」
ほむほむ「ホ………ホムッ?」ナニナニ
まどか「ほむほむ、良く見てみて、見たこと無いかな?ティヒヒ」
ほむほむ「ホムッ……?」ジーッ
ほむほむ「!!???!ホギャァアアアア!!」
さやか「アハハハハッ『ホギャァアアアア』って『ホギャァアアアア』って」ゲラゲラ
杏子「さやか笑いすぎだろ」ぶふぅ
まどか「やっと気がついた?今日食べた物全部にほむほむが入ってたんだよ♪」
ほむほむ「ホッグゥゥ!」ウップ
まどか「自分の仲間と知らずに共食いした感想が聞いてみたいな」にこにこ
ほむほむ「ホグュェェェ」ビチャビチャ
マミ「まぁ戻しちゃったわもったいない」
杏子「さやか笑いすぎだろ」ぶふぅ
まどか「やっと気がついた?今日食べた物全部にほむほむが入ってたんだよ♪」
ほむほむ「ホッグゥゥ!」ウップ
まどか「自分の仲間と知らずに共食いした感想が聞いてみたいな」にこにこ
ほむほむ「ホグュェェェ」ビチャビチャ
マミ「まぁ戻しちゃったわもったいない」
意外と交尾ネタが少ない
飼いまどを妊娠させた野良ほむが制裁される話とかみたい
飼いまどを妊娠させた野良ほむが制裁される話とかみたい
>>691
ほむほむマイスターを目指す若き日の知久
ほむほむマイスターを目指す若き日の知久
ほむほむがまどまどかほむほむの両方産むんじゃないか
野生のまどまどの話はほとんど無いな
野生のまどまどの話はほとんど無いな
まどか「ティヒヒヒヒヒヒ、実はまだあるんだ♪」
ほむほむ「ホムゥ…ホムゥ……」ゼーゼー
まどか「このケーキはねほむほむ分90%なんだよ」
まどか「このケーキ作るために何匹のほむほむ捕まえたと思う?その数300、300匹だよ」
まどか「みんな必死だったなぁ……我先に逃げるほむほむ、仲間を捨ててまで生きようとするほむほむ……」うっとり
まどか「中には家族を守ろうとして立ち向かってきたほむほむも居たね、それは殺しちゃったけどねティヒヒ」
まどか「『家族には手を出さないで~!』って感じでねイラついたから子ほむからすり潰しちゃったよ」
ほむほむ「ホムゥ…ホムゥ……」ゼーゼー
まどか「このケーキはねほむほむ分90%なんだよ」
まどか「このケーキ作るために何匹のほむほむ捕まえたと思う?その数300、300匹だよ」
まどか「みんな必死だったなぁ……我先に逃げるほむほむ、仲間を捨ててまで生きようとするほむほむ……」うっとり
まどか「中には家族を守ろうとして立ち向かってきたほむほむも居たね、それは殺しちゃったけどねティヒヒ」
まどか「『家族には手を出さないで~!』って感じでねイラついたから子ほむからすり潰しちゃったよ」



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