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元スレまどか「ほむほむ食べたい」
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あんこ「くーかい?」ホラ
ほむら「えぇ、いただ…く…」ファサ
ほむら「ちょっと何よこれ!どういう事?」ガタッ
あんこ「何って、ただのほむほむだろ?いらないのか?」キョトン ポリポリ ホムーホムー
ほむら「ほむほむって…しかも生きてるじゃない…」アゼン
ほむら「えぇ、いただ…く…」ファサ
ほむら「ちょっと何よこれ!どういう事?」ガタッ
あんこ「何って、ただのほむほむだろ?いらないのか?」キョトン ポリポリ ホムーホムー
ほむら「ほむほむって…しかも生きてるじゃない…」アゼン
あんこ「アハハ、好き嫌いしてるからそんななんだよ」ヒョイパク ホミュゥ!! ボギュ…
ほむら「ぐぬぬ、あなただって似たようなモノじゃない…」ジトッ
あんこ「べ、別に胸なんかなぁ!あれだ、ほら!魔女と戦う時に邪魔になるし!」アセアセ///
ほむほむs「ホムップゥ」クスクス
あんこ「あ、てめぇ!今ほむほむのクセに笑いやがったな!」カァッ///
あんこ「こうしてやる!」ビターン ホギュー!!
ほむら「や、やめなさい佐倉杏子」ガシッ
あんこ「す、すまん…あたしとした事が食物を粗末にしちまうなんて…」オチコミ
ほむら「いえ、そうじゃなくて…」アタフタ
あんこ「踊り食いが苦手ならあたしが締めてやるよ」グッ ホ…ホグゥ…
ほむら「そ、それには及ばないわ」オオアワテ
ほむら「ぐぬぬ、あなただって似たようなモノじゃない…」ジトッ
あんこ「べ、別に胸なんかなぁ!あれだ、ほら!魔女と戦う時に邪魔になるし!」アセアセ///
ほむほむs「ホムップゥ」クスクス
あんこ「あ、てめぇ!今ほむほむのクセに笑いやがったな!」カァッ///
あんこ「こうしてやる!」ビターン ホギュー!!
ほむら「や、やめなさい佐倉杏子」ガシッ
あんこ「す、すまん…あたしとした事が食物を粗末にしちまうなんて…」オチコミ
ほむら「いえ、そうじゃなくて…」アタフタ
あんこ「踊り食いが苦手ならあたしが締めてやるよ」グッ ホ…ホグゥ…
ほむら「そ、それには及ばないわ」オオアワテ
ほむら「あの場の勢いで連れ帰ってきてしまったけど、どうしたものかしら…」ウーン
ほむほむs「ホムーホムー」ワイワイガヤガヤ
窓から覗く影「ウェヒヒ」
みたいな感じで誰か続きをお願いします保守
誰か続きをお願いします
誰か続きを書きやがれ下さいお願いします
誰か早く続きを書きやがれ下さいお願いします
ほむほむs「ホムーホムー」ワイワイガヤガヤ
窓から覗く影「ウェヒヒ」
みたいな感じで誰か続きをお願いします保守
誰か続きをお願いします
誰か続きを書きやがれ下さいお願いします
誰か早く続きを書きやがれ下さいお願いします
>>553
お前様が早く書きやがってくださいお願いします
お前様が早く書きやがってくださいお願いします
ほむほむ「あまり嘗めてっと痛い目見るぞ人間」
さやか「!?」
さやか「!?」
>>520の続き
一週間後
まどか「この前のほむほむ、ずいぶんお腹が大きくなったね」
妊ほむ「ホムンッ」ポッコリ
知久「ほむほむは一週間程で出産するからね。さあ、今から作ろう」
まどか「うん!」
妊ほむ「ホムゥ~」♪
知久「基本的には、いつものほむ飯と同じ要領で調理する」
知久「この専用スティックを使って・・・」
妊ほむホムゥ~?」
ズブズブ
妊ほむ「ホ、ホムゥ///」ピクピク
一週間後
まどか「この前のほむほむ、ずいぶんお腹が大きくなったね」
妊ほむ「ホムンッ」ポッコリ
知久「ほむほむは一週間程で出産するからね。さあ、今から作ろう」
まどか「うん!」
妊ほむ「ホムゥ~」♪
知久「基本的には、いつものほむ飯と同じ要領で調理する」
知久「この専用スティックを使って・・・」
妊ほむホムゥ~?」
ズブズブ
妊ほむ「ホ、ホムゥ///」ピクピク
まどか(妊娠してても感じるんだ・・・)
知久「三、四往復はさせよう」ズブズブ
妊ほむ「ホムゥ//ホムンッ//」アンアン
知久「・・・今だ!もち米注入!」ブチュウ
妊ほむ「ホムァァァァァァ!!!!!!//////」ビクビクッ
妊ほむ「ホムン・・・」ポッコリグテー
まどか「すごいよパパ!ほむほむのお腹がさっきの倍近く膨らんでる!
・・・割れたりしないかな?」
知久「ほむほむは一度に何匹も妊娠・出産するからね。
これぐらいどうってことないよ」
妊ほむ「ホム~」グッタリ
知久「三、四往復はさせよう」ズブズブ
妊ほむ「ホムゥ//ホムンッ//」アンアン
知久「・・・今だ!もち米注入!」ブチュウ
妊ほむ「ホムァァァァァァ!!!!!!//////」ビクビクッ
妊ほむ「ホムン・・・」ポッコリグテー
まどか「すごいよパパ!ほむほむのお腹がさっきの倍近く膨らんでる!
・・・割れたりしないかな?」
知久「ほむほむは一度に何匹も妊娠・出産するからね。
これぐらいどうってことないよ」
妊ほむ「ホム~」グッタリ
知久「そしてこのほむほむをいつものように茹でる」
妊ほむ「ホムンホムン・・・」ウットリ
グツグツ
妊ほむ「ホムゥ~?」
まどか「えいっ!」ポイッ
バシャン
妊ほむ「ホムッ!?ホムァァァァァァァァ!!!!!!」バシャバシャ
まどか「すごい暴れるね」
知久「逃げてしまわない様に蓋をかぶせとこう」カポッ
妊ほむ「ホァァァァァァ・・・」
妊ほむ「ホ・・・ム・・・」
妊ほむ「ホムンホムン・・・」ウットリ
グツグツ
妊ほむ「ホムゥ~?」
まどか「えいっ!」ポイッ
バシャン
妊ほむ「ホムッ!?ホムァァァァァァァァ!!!!!!」バシャバシャ
まどか「すごい暴れるね」
知久「逃げてしまわない様に蓋をかぶせとこう」カポッ
妊ほむ「ホァァァァァァ・・・」
妊ほむ「ホ・・・ム・・・」
10分後
妊ほむ「」ホコホコ
知久「完成だ。さ、食べてごらん」
まどか「いただきま~す!」ガブッゴリグチャブチュ
まどか「な、なにこれ!旨味が普通のほむ飯とは比べ物にならないよぉ・・・」
知久「妊娠中だから胎児のために栄養が蓄積されてるからね」
まどか「お腹の中の赤ちゃんも・・・トロトロしている・・・」グチュグチュウットリ
知久「どうだい?ほむほむの親子丼は?」
まどか「すごく美味しいよ!また食べたい!」
知久「そうかい。今からまた作ろうか。種馬を用意して・・・っと」
おしまい
妊ほむ「」ホコホコ
知久「完成だ。さ、食べてごらん」
まどか「いただきま~す!」ガブッゴリグチャブチュ
まどか「な、なにこれ!旨味が普通のほむ飯とは比べ物にならないよぉ・・・」
知久「妊娠中だから胎児のために栄養が蓄積されてるからね」
まどか「お腹の中の赤ちゃんも・・・トロトロしている・・・」グチュグチュウットリ
知久「どうだい?ほむほむの親子丼は?」
まどか「すごく美味しいよ!また食べたい!」
知久「そうかい。今からまた作ろうか。種馬を用意して・・・っと」
おしまい
一応>>125-137,538-540の続き
―――さやホーム―――
まどか「お邪魔しまーす……あっ、杏子ちゃんも来てたんだ!」
杏子「よっ」
さやか「今日は昼からずっと一緒だったからね」
まどか「へぇ、二人で何をしてたの?」
杏子「あたしの教会の掃除を手伝ってもらってたのさ」
さやか「心優しいさやかちゃんは、杏子を一人にしておけなかったのだー♪」
杏子「……はぁ、まあいいよ。結果的に晩飯の材料もゲットできたし、
あたしとしては大助かりだったしな」
まどか「おぉー、さすがさやかちゃん! ……ところで、夕飯の材料って?」
さやか「そうそう! 教会にさ、ほむほむがたっくさんいたの! 2,30匹ぐらい!」
まどか「ほむほむがそんなに!? 不思議なこともあるんだね」
杏子「全くだぜ。おかげで掃除に手間取っちまって大変だったよ」
―――さやホーム―――
まどか「お邪魔しまーす……あっ、杏子ちゃんも来てたんだ!」
杏子「よっ」
さやか「今日は昼からずっと一緒だったからね」
まどか「へぇ、二人で何をしてたの?」
杏子「あたしの教会の掃除を手伝ってもらってたのさ」
さやか「心優しいさやかちゃんは、杏子を一人にしておけなかったのだー♪」
杏子「……はぁ、まあいいよ。結果的に晩飯の材料もゲットできたし、
あたしとしては大助かりだったしな」
まどか「おぉー、さすがさやかちゃん! ……ところで、夕飯の材料って?」
さやか「そうそう! 教会にさ、ほむほむがたっくさんいたの! 2,30匹ぐらい!」
まどか「ほむほむがそんなに!? 不思議なこともあるんだね」
杏子「全くだぜ。おかげで掃除に手間取っちまって大変だったよ」
さやか「えーっと、たしかこの辺に袋が……よし、はっけーん!
これが今日の収穫でーっす!」ドサッ
ほむほむ4「ホムゥー……」ガタガタ
ほむほむ5「ホヒッ……ホフフ……」メガウツロ
まどか「二匹だけ? しかもどこか様子がヘンなような」
杏子「ああ……まあ、気にしないでくれ。いろいろあったんだ」
さやか「スプラッターな光景だったね……あたしも夢に見そう」オエー
まどか「すぷ……?」
さやか「まどかにはまだ早いよ」
杏子「だな」
まどか「なっ、なんなの二人して、もうっ!」プンスカ
これが今日の収穫でーっす!」ドサッ
ほむほむ4「ホムゥー……」ガタガタ
ほむほむ5「ホヒッ……ホフフ……」メガウツロ
まどか「二匹だけ? しかもどこか様子がヘンなような」
杏子「ああ……まあ、気にしないでくれ。いろいろあったんだ」
さやか「スプラッターな光景だったね……あたしも夢に見そう」オエー
まどか「すぷ……?」
さやか「まどかにはまだ早いよ」
杏子「だな」
まどか「なっ、なんなの二人して、もうっ!」プンスカ
さやか「それで、まどかがあたしたちに見せたいものって何なの? 教えてよー!」
まどか「あっ、うん、わかったよ。ちょっと待っててね……」ガサゴソ
まどか「はい、これ」ジャーン
杏子「おっ、瓶詰めほむほむじゃねーか」
ほむほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ
杏子「へへっ、のんきに寝てやがる。ちょっと悪戯してやろうぜ!」ガシッ
ブンブンッ!
ほむほむ「ホムッ!? ホギャッ!?」ビタンビタン
さやか「あははっ、ホギャッ、だってさ! おもしろー!」ケラケラ
杏子「寝たら振り回して起こしてやるからなーw」
ほむほむ「ホムゥー……マドカァー……」グスン
まどか「ウェヒヒ、わたしの名前なんか呼んじゃって。かわいいなあ、ほむほむは」ニコニコ
ほむほむ「マドカァー……///」
まどか「あっ、うん、わかったよ。ちょっと待っててね……」ガサゴソ
まどか「はい、これ」ジャーン
杏子「おっ、瓶詰めほむほむじゃねーか」
ほむほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ
杏子「へへっ、のんきに寝てやがる。ちょっと悪戯してやろうぜ!」ガシッ
ブンブンッ!
ほむほむ「ホムッ!? ホギャッ!?」ビタンビタン
さやか「あははっ、ホギャッ、だってさ! おもしろー!」ケラケラ
杏子「寝たら振り回して起こしてやるからなーw」
ほむほむ「ホムゥー……マドカァー……」グスン
まどか「ウェヒヒ、わたしの名前なんか呼んじゃって。かわいいなあ、ほむほむは」ニコニコ
ほむほむ「マドカァー……///」
>>538-540参照
杏子「へぇー、空気穴をふさいだらそんな反応したのかw」
さやか「あたしも見たかったなぁ。息ができなくて、もがき苦しんでるほむほむ!」
まどか「すっごくかわいかったんだよー。なんならここでもう一回……」
ほむほむ「ホアーッ」アクビ
さやか「ハッ! まどか、あたしいいこと思いついたよ!」ピコーン
まどか「えっ? なになに?」
さやか&まどか「」ヒソヒソ
杏子「うん? 聞こえねーぞ、あたしにも聞かせろよ」
まどか「……大丈夫、すぐにわかるよ♪」
さやか「ふふふ、さやかちゃんの天才的頭脳にひれ伏すがいいっ!」ビシイッ
杏子「あー……はいはい」メンドクセ
ほむほむ「……ホムゥ?」ナンダロウ
杏子「へぇー、空気穴をふさいだらそんな反応したのかw」
さやか「あたしも見たかったなぁ。息ができなくて、もがき苦しんでるほむほむ!」
まどか「すっごくかわいかったんだよー。なんならここでもう一回……」
ほむほむ「ホアーッ」アクビ
さやか「ハッ! まどか、あたしいいこと思いついたよ!」ピコーン
まどか「えっ? なになに?」
さやか&まどか「」ヒソヒソ
杏子「うん? 聞こえねーぞ、あたしにも聞かせろよ」
まどか「……大丈夫、すぐにわかるよ♪」
さやか「ふふふ、さやかちゃんの天才的頭脳にひれ伏すがいいっ!」ビシイッ
杏子「あー……はいはい」メンドクセ
ほむほむ「……ホムゥ?」ナンダロウ
親となったほむほむも食料が尽きたら子供食べるのかな・・・・・・
―――さやホーム・キッチン―――
杏子「……なるほど。やりたいことは大体わかった」ニヤッ
さやか「おっ、さすがだね。そんじゃま、説明も要らないようだしやっちゃいますか!」
キュッキュッ ジャーッ……
まどか「ほむほむー、ちょっと水遊びしてみよっか。きっと楽しいよー♪」
ほむほむ「ホムーン///」イイヨ
杏子「楽しいのはあたしたちだけどな」ヒソヒソ
まどか「ウェヒヒw」
さやか「通気口から水を入れて、っと」
ジュボボボ チャプチャプ
ほむほむ「ホムー! ホムホムーン///」キャッキャ
杏子「……なるほど。やりたいことは大体わかった」ニヤッ
さやか「おっ、さすがだね。そんじゃま、説明も要らないようだしやっちゃいますか!」
キュッキュッ ジャーッ……
まどか「ほむほむー、ちょっと水遊びしてみよっか。きっと楽しいよー♪」
ほむほむ「ホムーン///」イイヨ
杏子「楽しいのはあたしたちだけどな」ヒソヒソ
まどか「ウェヒヒw」
さやか「通気口から水を入れて、っと」
ジュボボボ チャプチャプ
ほむほむ「ホムー! ホムホムーン///」キャッキャ
杏子「足元くらいまで入ったか。今のところ楽しそうに遊んでるな」
さやか「ふふっ、その余裕がいつまでもつかなー? 水勢アップ!」キュッキュッ
ほむほむ「ホッ、ホムゥ……?」ナンカヤバクナイ?
まどか「腰くらいまで水に浸ったね!」
さやか「おらー、まだまだー!」キュッキュッ
杏子「ほらほら、そろそろ足がつかなくなってくるぞーw」
ほむほむ「ホムゥッ!? ホッ、ホアァッ……」バシャバシャ
まどか「……くっ」ニタァ
ほむほむ「マボッ! マド、マドガァー!!」タスケテー
まどか「ウェヒヒヒw」
さやか「そろそろ瓶が水で一杯になっちゃうぞー♪」
さやか「ふふっ、その余裕がいつまでもつかなー? 水勢アップ!」キュッキュッ
ほむほむ「ホッ、ホムゥ……?」ナンカヤバクナイ?
まどか「腰くらいまで水に浸ったね!」
さやか「おらー、まだまだー!」キュッキュッ
杏子「ほらほら、そろそろ足がつかなくなってくるぞーw」
ほむほむ「ホムゥッ!? ホッ、ホアァッ……」バシャバシャ
まどか「……くっ」ニタァ
ほむほむ「マボッ! マド、マドガァー!!」タスケテー
まどか「ウェヒヒヒw」
さやか「そろそろ瓶が水で一杯になっちゃうぞー♪」
ほむほむ「ホビャッ……マドガァ! マドガアアァァァッ!!!」ダズゲデー!
まどか「ウェヒヒヒッ!!」
ほむほむ「マドガボッ」
杏子「はい浸水ーwww」
ほむほむ「………………」ブクブク
さやか「あはは、泡吹いてる泡吹いてる!」
ほむほむ「…………」ジタバタ
まどか「ほむほむが溺れてる姿……かわいい///」
ほむほむ「……」ジタ、バタ……
杏子「元気なくなってきたぞー? ほれ、もっともがけもがけw」
ほむほむ「」ピクピク
さやか「あー、白目むいてる!」
ほむほむ「」シーン
まどか「……ウェヒッ、ウェヒヒヒッヒヒヒィヒヒッヒ!!」ケタケタ
まどか「ウェヒヒヒッ!!」
ほむほむ「マドガボッ」
杏子「はい浸水ーwww」
ほむほむ「………………」ブクブク
さやか「あはは、泡吹いてる泡吹いてる!」
ほむほむ「…………」ジタバタ
まどか「ほむほむが溺れてる姿……かわいい///」
ほむほむ「……」ジタ、バタ……
杏子「元気なくなってきたぞー? ほれ、もっともがけもがけw」
ほむほむ「」ピクピク
さやか「あー、白目むいてる!」
ほむほむ「」シーン
まどか「……ウェヒッ、ウェヒヒヒッヒヒヒィヒヒッヒ!!」ケタケタ
ビンノナカミダバァ
ほむほむ「」グデーン
さやか「溺れたほむほむを瓶から救出しました!」
まどか「最高の顔だったよぉ、ほむほむ……///」
杏子「うーん、楽しかったけどまだなんか物足りねえな」
さやか「えー、どこがよ?」
杏子「あたし何もしてないじゃん!」
さやか「あ、そっか。じゃあ心臓マッサージでもして蘇生しますか」
レイゾウコギイィ
さやか「えっと確かこの辺に……いた! ほら、おとなしくしろ、このっ!」ベシッ
???「ホブフウゥ!?」
杏子「ん? 何やってんだー、さやか」
さやか「これ使って蘇生しようよ!」ドチャッ
デブほむ「ホフーッ、ホフーッ」
ほむほむ「」グデーン
さやか「溺れたほむほむを瓶から救出しました!」
まどか「最高の顔だったよぉ、ほむほむ……///」
杏子「うーん、楽しかったけどまだなんか物足りねえな」
さやか「えー、どこがよ?」
杏子「あたし何もしてないじゃん!」
さやか「あ、そっか。じゃあ心臓マッサージでもして蘇生しますか」
レイゾウコギイィ
さやか「えっと確かこの辺に……いた! ほら、おとなしくしろ、このっ!」ベシッ
???「ホブフウゥ!?」
杏子「ん? 何やってんだー、さやか」
さやか「これ使って蘇生しようよ!」ドチャッ
デブほむ「ホフーッ、ホフーッ」
杏子「おっ、いいねぇ! まどか、危ないからちょっと下がってな」
まどか「うんっ!」
杏子「よ、っ……!? 重いなこれ、2kgはあるんじゃねえか?」
デブほむ「ホッ!? ホフ、ホフゥーッ!」
杏子「まあ、このくらいの高さから落とせば十分だろ」30cmグライ
さやか「潰れちゃわない?」ニヤッ
杏子「その時はその時さ。よーし、いくぞー」パッ
ヒュウウゥゥゥ ドシィン
ホフゥッ!? ホギャァァッ!?!!!
ほむほむ「ホッ゙……ム゙ゥ……」ミズピュルルル
デブほむ「ホフゥーッ」シリイタイ
まどか「すごい、一発で生き返ったよ!」
杏子「ぷくくっ、体の真ん中がペシャンコだけどなw」
ほむほむ「ホッ、ホビャアアァ……」ピクピク
まどか「うんっ!」
杏子「よ、っ……!? 重いなこれ、2kgはあるんじゃねえか?」
デブほむ「ホッ!? ホフ、ホフゥーッ!」
杏子「まあ、このくらいの高さから落とせば十分だろ」30cmグライ
さやか「潰れちゃわない?」ニヤッ
杏子「その時はその時さ。よーし、いくぞー」パッ
ヒュウウゥゥゥ ドシィン
ホフゥッ!? ホギャァァッ!?!!!
ほむほむ「ホッ゙……ム゙ゥ……」ミズピュルルル
デブほむ「ホフゥーッ」シリイタイ
まどか「すごい、一発で生き返ったよ!」
杏子「ぷくくっ、体の真ん中がペシャンコだけどなw」
ほむほむ「ホッ、ホビャアアァ……」ピクピク
まどか「さあほむほむ、体を綺麗にしましょうねー♪」ゴシゴシ
ほむほむ「ホミ゙ュッ」ピクピク
さやか「よーし、水気は拭き取ったぞ。杏子、こいつどうすんの?」ゴシゴシ
杏子「ちょっと待って……よっし、完成! あたし特製の火炎瓶だぜ!」ジャーン
杏子「真空責め、水責めときたら後は爆発しかないだろ?」
まどか「あー、もしかして……」ニヤニヤ
さやか「中に入れるの?」ニタニタ
杏子「その通りっ! でぶほむのせいでこいつも瀕死だし、さっさと死なせてやろうぜ」ツマミッ
ほむほむ「ホム゛ゥッ……」
まどか「ありがとうほむほむ、今日はとっても楽しかったよ♪」
ほむほむ「マドガァー……」ポロポロ
ほむほむ「ホミ゙ュッ」ピクピク
さやか「よーし、水気は拭き取ったぞ。杏子、こいつどうすんの?」ゴシゴシ
杏子「ちょっと待って……よっし、完成! あたし特製の火炎瓶だぜ!」ジャーン
杏子「真空責め、水責めときたら後は爆発しかないだろ?」
まどか「あー、もしかして……」ニヤニヤ
さやか「中に入れるの?」ニタニタ
杏子「その通りっ! でぶほむのせいでこいつも瀕死だし、さっさと死なせてやろうぜ」ツマミッ
ほむほむ「ホム゛ゥッ……」
まどか「ありがとうほむほむ、今日はとっても楽しかったよ♪」
ほむほむ「マドガァー……」ポロポロ
, --‐―‐ 、
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))! ホムッ♪
| (| | ┰ ┰| |
| ハN、''' - ''ノN
ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽ
((バCく_#l_##j,〉D リ
(__j__
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))! ホムッ♪
| (| | ┰ ┰| |
| ハN、''' - ''ノN
ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽ
((バCく_#l_##j,〉D リ
(__j__
キュッキュッ
杏子「よっし、封印! 後は導火線に火をつけて……っと!」シュボッ
ほむほむ「マッ! マドカ! マドガアァァーーーー!!!!」イヤイヤ
さやか「あははっ、命乞いしてやんの!」
杏子「そーれ、いくぞー!」
マドカラポイッ ヒュウゥゥンッ
まどか「さよならほむほむ。あなたは、わたしの、最高の―――」
ほむほむ「マドガア゛ア゛アアァァァ゛ァァァッ……」
パアアァァンッ!
グチャッ ビチャッ
まどか『オモチャだったよ……♪』
―――恐怖のほむほむディナー編に続く!―――
杏子「きたねぇ花火だな」
さやか「あんたが上げたんでしょうが」
杏子「よっし、封印! 後は導火線に火をつけて……っと!」シュボッ
ほむほむ「マッ! マドカ! マドガアァァーーーー!!!!」イヤイヤ
さやか「あははっ、命乞いしてやんの!」
杏子「そーれ、いくぞー!」
マドカラポイッ ヒュウゥゥンッ
まどか「さよならほむほむ。あなたは、わたしの、最高の―――」
ほむほむ「マドガア゛ア゛アアァァァ゛ァァァッ……」
パアアァァンッ!
グチャッ ビチャッ
まどか『オモチャだったよ……♪』
―――恐怖のほむほむディナー編に続く!―――
杏子「きたねぇ花火だな」
さやか「あんたが上げたんでしょうが」
>>582
ポリスメン「火炎瓶処罰法って知ってるか、フロイライン?」
ポリスメン「火炎瓶処罰法って知ってるか、フロイライン?」
さやかが登場する度、「どうせすぐ殺しちゃうんだろ」と思ってしまう。
ほむほむを頭から丸かじりにするのは素人
通は絶叫を聞くために足から食べる
通は絶叫を聞くために足から食べる
>>584
ヤー
ヤー
>>585
それ言い出したら大半の表現が不可能になるだろ
それ言い出したら大半の表現が不可能になるだろ
>>553
ほむら「なんだか疲れたわ。今日はもう寝ましょう」ファ~
ほむら「あなた達はここね」ダンボール
ほむほむs「ホムーホムー」ワーイ フトンアッタカ
ほむら「こうして見ると結構可愛いわね」ホホエミ ナデナデ
ほむほむs「ホムン!! ホムゥ!! 」オキテ-
ほむら「う…ん。おはよう…」マダネムイワ
ほむほむs「ホムゥッ!! ホムゥッ!! 」オナカヘッター ゴハンゴハンー
ほむら「この子達は何を食べるのかしら?気は進まないけど、佐倉杏子に聞くしかないわね」テレパシー
ほむら「なんだか疲れたわ。今日はもう寝ましょう」ファ~
ほむら「あなた達はここね」ダンボール
ほむほむs「ホムーホムー」ワーイ フトンアッタカ
ほむら「こうして見ると結構可愛いわね」ホホエミ ナデナデ
ほむほむs「ホムン!! ホムゥ!! 」オキテ-
ほむら「う…ん。おはよう…」マダネムイワ
ほむほむs「ホムゥッ!! ホムゥッ!! 」オナカヘッター ゴハンゴハンー
ほむら「この子達は何を食べるのかしら?気は進まないけど、佐倉杏子に聞くしかないわね」テレパシー
あんこ『おう、昨日のほむほむはうまかったろ?え?ほむほむは何を食うかって?熟成させてから食うなんてほむらは通だな』
ほむら『茶化さないでちょうだい』
あんこ『あー、あたしはそういうの待ってられないからやった事ないんだ。さやかが得意だから聞いてみな。』
ほむら『美樹さやか…嫌な予感しかしないわ』
あんこ『そう言うなよ。ドライバーとか爆竹とか貸してく…』ブチッ
ほむら「聞いた私が愚かだったわ」ゲンナリ
ほむら「とりあえず昨日の残りの春巻きでもあげてみようかしら」
ほむほむs「ホムン!! ホムーホムー!! 」ウマウマ
ほむら「ふふ、おいしい?良かったわね。こんなに可愛いのに食べるなんてどういう神経してるのかしら」ナデナデ
ほむら『茶化さないでちょうだい』
あんこ『あー、あたしはそういうの待ってられないからやった事ないんだ。さやかが得意だから聞いてみな。』
ほむら『美樹さやか…嫌な予感しかしないわ』
あんこ『そう言うなよ。ドライバーとか爆竹とか貸してく…』ブチッ
ほむら「聞いた私が愚かだったわ」ゲンナリ
ほむら「とりあえず昨日の残りの春巻きでもあげてみようかしら」
ほむほむs「ホムン!! ホムーホムー!! 」ウマウマ
ほむら「ふふ、おいしい?良かったわね。こんなに可愛いのに食べるなんてどういう神経してるのかしら」ナデナデ
>>594
やっちゃえ
やっちゃえ
>>594
読みたい
読みたい
ほむら「私は学校に行ってくるからおとなしくしてるのよ。お昼ご飯は置いておくから、時間まで我慢する事」
ほむほむs「ホムー」
中沢「ぼ、僕は唐揚げがいいと思います」オソルオソル
先生「このド素人がァーっ!ほむほむは踊り食い一択だろォがァーっ!」ドガァッ
中沢「」ピクピク
先生「みなさんもほむほむの踊り食いを選べない様なドサンピンなんかとは付き合ってはいけませんよ」ダン
さやか「そんでほむほむを瓶詰めにしてやったらさー」
仁美「あらあら、それは楽しそうですこと。今度わたくしにも見せて下さいまし」
クラスメイト1「今日のお弁当はほむ飯なんだ」ジャーン
クラスメイト2「わたしはデブほむ饅頭」ドーン
クラスメイト3「そういえば暁美さんってほむほむに似てる」ジュルリ
ほむら「いったいこのループでは何が起こっているの?」ガクブル
ほむほむs「ホムー」
中沢「ぼ、僕は唐揚げがいいと思います」オソルオソル
先生「このド素人がァーっ!ほむほむは踊り食い一択だろォがァーっ!」ドガァッ
中沢「」ピクピク
先生「みなさんもほむほむの踊り食いを選べない様なドサンピンなんかとは付き合ってはいけませんよ」ダン
さやか「そんでほむほむを瓶詰めにしてやったらさー」
仁美「あらあら、それは楽しそうですこと。今度わたくしにも見せて下さいまし」
クラスメイト1「今日のお弁当はほむ飯なんだ」ジャーン
クラスメイト2「わたしはデブほむ饅頭」ドーン
クラスメイト3「そういえば暁美さんってほむほむに似てる」ジュルリ
ほむら「いったいこのループでは何が起こっているの?」ガクブル
ほむら「はぁ、疲れた…こんな時はお気に入りのまどパンでも…」ソワソワ
ほむら「無い!そんなバカな!確かにこの額に入れて飾っておいたのに!」
ホムッフゥ!! ホムッフゥ!!
ほむら「まさかっ!」ダッ
ほむほむs「ホフゥ!! ホフゥ!! マロカァ/// ホムッ!! フゥ…」
ほむら「あなた達…私が学校に行ってる間淋しかったのね」シカタナイワネー
ほむほむs「ホムーホムー」ハラヘッター
ほむら「はいはい。今用意するから」ヤレヤレ
ほむら「でも…次また私のまどパンにイタズラしたら…わかってるわよね?」ジャキッ
ほむほむs「ホ!! ホムン!! 」ビクン
ほむら「無い!そんなバカな!確かにこの額に入れて飾っておいたのに!」
ホムッフゥ!! ホムッフゥ!!
ほむら「まさかっ!」ダッ
ほむほむs「ホフゥ!! ホフゥ!! マロカァ/// ホムッ!! フゥ…」
ほむら「あなた達…私が学校に行ってる間淋しかったのね」シカタナイワネー
ほむほむs「ホムーホムー」ハラヘッター
ほむら「はいはい。今用意するから」ヤレヤレ
ほむら「でも…次また私のまどパンにイタズラしたら…わかってるわよね?」ジャキッ
ほむほむs「ホ!! ホムン!! 」ビクン
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