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元スレ美少女魔王「ねえ勇者。快楽をあげるから世界をちょうだい?」
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勇者は下着の上からゆっくりと刺激を与える。
ただそれだけで魔王の口からあえぎ声が漏れた。
金縛りにあいながらも体の感覚はしっかり残っているらしい。
むしろ自由が利かない分研ぎ澄まされているのだろうか。
勇者「どうだ?気持ちいいか?」
魔王「あ、あぅ、こ、こんなので気持ちいい?笑わせないで!」
勇者「そうか…」
勇者は楽しげに笑いながら愛撫を重ねていく。
空いているほうの手で魔王の胸も触り始めた。
こちらはさらに大胆に魔王の服の中に手を入れている。
自称していた通りかなりの大きさの胸。
その先端を軽く摘まむと今までより一層大きな声があがる。
勇者「なんだかんだいって感じてるんじゃないか」
魔王「あ、ちがっ、ああ~っ、ううっ、やめっ、ああああっ」
勇者「この程度で答える余裕もないのか。じゃあここを直接触ったらどうなるかな…?」
ただそれだけで魔王の口からあえぎ声が漏れた。
金縛りにあいながらも体の感覚はしっかり残っているらしい。
むしろ自由が利かない分研ぎ澄まされているのだろうか。
勇者「どうだ?気持ちいいか?」
魔王「あ、あぅ、こ、こんなので気持ちいい?笑わせないで!」
勇者「そうか…」
勇者は楽しげに笑いながら愛撫を重ねていく。
空いているほうの手で魔王の胸も触り始めた。
こちらはさらに大胆に魔王の服の中に手を入れている。
自称していた通りかなりの大きさの胸。
その先端を軽く摘まむと今までより一層大きな声があがる。
勇者「なんだかんだいって感じてるんじゃないか」
魔王「あ、ちがっ、ああ~っ、ううっ、やめっ、ああああっ」
勇者「この程度で答える余裕もないのか。じゃあここを直接触ったらどうなるかな…?」
悪い
バイバイさるさんで書けないんで携帯から行く
誰か何分待てばいいかの目安教えてくれない?
バイバイさるさんで書けないんで携帯から行く
誰か何分待てばいいかの目安教えてくれない?
勇者はついに魔王の下着の中に指を滑り込ませた。
すこし濡れているそこを指でなぞると魔王は首を振って悶え始めた。
その反応が勇者をさらに駆り立てる。
両手と今までの経験をフルに生かし一気に責め立てた。
魔王「ああっ、あああっ、あ、あっ、あっ、あっ、イ、イっちゃう、あ、ああああああっ」
勇者「おっと待った」ピタッ
勇者は魔王がまさに絶頂を迎える寸前で指を止めた。
魔王が戸惑ったような声をあげる。
魔王「えっ、な、何を……」
勇者「どうかしたか?」
勇者は意地悪くほほ笑む。
そうすぐにイかせてもつまらない。
女を焦らして最終的に自分からねだらせる。
これほど楽しいことはない。
勇者「ほら、どうした?言ってみろ」
魔王「ううう……」
すこし濡れているそこを指でなぞると魔王は首を振って悶え始めた。
その反応が勇者をさらに駆り立てる。
両手と今までの経験をフルに生かし一気に責め立てた。
魔王「ああっ、あああっ、あ、あっ、あっ、あっ、イ、イっちゃう、あ、ああああああっ」
勇者「おっと待った」ピタッ
勇者は魔王がまさに絶頂を迎える寸前で指を止めた。
魔王が戸惑ったような声をあげる。
魔王「えっ、な、何を……」
勇者「どうかしたか?」
勇者は意地悪くほほ笑む。
そうすぐにイかせてもつまらない。
女を焦らして最終的に自分からねだらせる。
これほど楽しいことはない。
勇者「ほら、どうした?言ってみろ」
魔王「ううう……」
魔王は顔を赤くして黙りこむ。
そうすぐに屈服はしないか。
いや、むしろそのぐらいのが面白い。
勇者「じゃあ次はこれで行くか」
勇者はかばんの中からローターをとりだす。
それを見た魔王の顔が一段と赤く染まる。
どうやらこれが何かは知っているようだ。
勇者はその反応を楽しげに眺めながら魔王の下着の中にローターをセットする。
完全に固定されたことを確かめるとスイッチをONにした。
あえて弱めに設定しておく。
魔王「あっ、はあっ、はあん」
せつなげなあえぎ声が漏れる。
イきそうだがイけない。
今の魔王にとっては最大の拷問だ。
しかし首から下が動かず、魔力も薬の影響で使えない今となっては抵抗の術はなかった。
そうすぐに屈服はしないか。
いや、むしろそのぐらいのが面白い。
勇者「じゃあ次はこれで行くか」
勇者はかばんの中からローターをとりだす。
それを見た魔王の顔が一段と赤く染まる。
どうやらこれが何かは知っているようだ。
勇者はその反応を楽しげに眺めながら魔王の下着の中にローターをセットする。
完全に固定されたことを確かめるとスイッチをONにした。
あえて弱めに設定しておく。
魔王「あっ、はあっ、はあん」
せつなげなあえぎ声が漏れる。
イきそうだがイけない。
今の魔王にとっては最大の拷問だ。
しかし首から下が動かず、魔力も薬の影響で使えない今となっては抵抗の術はなかった。
勇者「じゃあ、俺は城の中のモンスターが助けにこないよう殲滅してきますか」
勇者は無情にも魔王をそのままにして立ち上がる。
魔王「ま、待って!」
魔王は慌てて呼び止めた。
このままの状態で放置なんて耐えられない。
それに城の魔物たち、いや仲間たちを殺される訳にはいかない。
勇者「どうした?」
勇者はそんな魔王の心境を知ってあえて惚ける。
魔王「魔物たちを……はあんっ、こ、殺さないで、ああっっ。そ、それに、わ、わたしもこのままじゃ……」
勇者「そうだな。じゃあ選ばせてやる」
魔王「え、選ぶ?」
勇者「そうだ。1つ目。このままの状態で放置されるが城の魔物たちは助けてやる」
勇者「2つ目。城の魔物たちは殺すがお前を最後までイかせてやる。どうだ?」
勇者は無情にも魔王をそのままにして立ち上がる。
魔王「ま、待って!」
魔王は慌てて呼び止めた。
このままの状態で放置なんて耐えられない。
それに城の魔物たち、いや仲間たちを殺される訳にはいかない。
勇者「どうした?」
勇者はそんな魔王の心境を知ってあえて惚ける。
魔王「魔物たちを……はあんっ、こ、殺さないで、ああっっ。そ、それに、わ、わたしもこのままじゃ……」
勇者「そうだな。じゃあ選ばせてやる」
魔王「え、選ぶ?」
勇者「そうだ。1つ目。このままの状態で放置されるが城の魔物たちは助けてやる」
勇者「2つ目。城の魔物たちは殺すがお前を最後までイかせてやる。どうだ?」
魔王は絶句する。
この勇者は最悪の二択を突き付けてきた。
自分が魔王のはずなのに目の前にいる男のほうが魔王にふさわしく見える。
正直今の魔王は一秒も早くイきたくてたまらなかった。
だがそれには城の魔物たちを見捨てなければならない。
それは嫌だった。
魔王「ひ、ひと、つめ……」
勇者「そうか」
勇者は悪魔のような笑みを浮かべた。
勇者「ならこれを永遠に続けてやるよ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
~二時間後~
城の薄暗い部屋にあえぎ声が響く。
魔王はあれからずっとローターの振動を味わい続けていた。
ときどき勇者が焦らすように胸を撫でてくる。
それが魔王の体を更に熱くしていった。
この勇者は最悪の二択を突き付けてきた。
自分が魔王のはずなのに目の前にいる男のほうが魔王にふさわしく見える。
正直今の魔王は一秒も早くイきたくてたまらなかった。
だがそれには城の魔物たちを見捨てなければならない。
それは嫌だった。
魔王「ひ、ひと、つめ……」
勇者「そうか」
勇者は悪魔のような笑みを浮かべた。
勇者「ならこれを永遠に続けてやるよ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
~二時間後~
城の薄暗い部屋にあえぎ声が響く。
魔王はあれからずっとローターの振動を味わい続けていた。
ときどき勇者が焦らすように胸を撫でてくる。
それが魔王の体を更に熱くしていった。
魔王「ううう……、あっ、ああんっ、はあっ」
勇者は胸を弄りながら魔王の耳元で呟く。
勇者「どうだ?二時間も焦らされ喘がされて続けている心境は?」
魔王「あんっ、はああんっ」
魔王の目には涙が浮かんでいた。
もう何もかも投げ出したくなっていた。
あと少しのきっかけで堕ちるな。
そう踏んだ勇者は再び問いかけた。
勇者「どうする?今から2つめに変えたいか?」
魔王「ああんっ、あっ、ああっ」
魔王は勇者の甘言に耳を傾けまいと必死に目をつぶり耐える。
だが勇者はさらに続けた。
勇者「まだ魔物達を庇うんなら今から十秒以内にそう言え。さもないと魔物たちはみんな死ぬ」
魔物たちを救うためにはここで勇者を止めなければ。
だが魔王にはその一言が出せない。
ここまで焦らされ、もはやイきたいという欲求を抑えることは魔王にはできなかった。
勇者は胸を弄りながら魔王の耳元で呟く。
勇者「どうだ?二時間も焦らされ喘がされて続けている心境は?」
魔王「あんっ、はああんっ」
魔王の目には涙が浮かんでいた。
もう何もかも投げ出したくなっていた。
あと少しのきっかけで堕ちるな。
そう踏んだ勇者は再び問いかけた。
勇者「どうする?今から2つめに変えたいか?」
魔王「ああんっ、あっ、ああっ」
魔王は勇者の甘言に耳を傾けまいと必死に目をつぶり耐える。
だが勇者はさらに続けた。
勇者「まだ魔物達を庇うんなら今から十秒以内にそう言え。さもないと魔物たちはみんな死ぬ」
魔物たちを救うためにはここで勇者を止めなければ。
だが魔王にはその一言が出せない。
ここまで焦らされ、もはやイきたいという欲求を抑えることは魔王にはできなかった。
だいたい5分以上おきなら猿さん来ないと思うよ 俺の時は来なかった
勇者「10、9、8、7、6……」
魔王は目に涙をためて口を半開きにしていた。
何度が喉が動いたがその口から言葉がでてくることはなかった。
勇者「5、4、3、2、1、0、時間切れ」
勇者は笑みを浮かべ宣言した。
勇者「お望み通りイかしてやるよ。ただし、約束通り魔物は皆殺しだ」
そうして勇者は呪文を唱える。
勇者「殲滅魔法。発動」
その瞬間魔王城にいたすべての魔物は魔王を除き死滅した。
大半は魔王を心配し魔王の部屋の前に集まっていた。
勇者の結界魔法がなければすぐにでも魔王のために突撃していただろう。
勇者「これでみんな死んだな。お前を助けるため俺の結界を破壊しようとしてたやつらもいたのに」
勇者「お前は自分の快楽のために自分を慕ってくれていたやつらを捨てたのさ」
勇者は残酷な真実を突き付ける。
それを聞いた魔王の目からさらに涙があふれ出した。
勇者「そう泣くな。ようやく望みがかなうんだぜ。世界も我が物にできる。よかったな」
勇者はローターを外すと、もはやグショグショになったそこに指を入れる。
胸にも同時に刺激を与える。
そこから生まれる快感は2時間焦らされ続けた少女を絶頂に導くには十分だった。
魔王は目に涙をためて口を半開きにしていた。
何度が喉が動いたがその口から言葉がでてくることはなかった。
勇者「5、4、3、2、1、0、時間切れ」
勇者は笑みを浮かべ宣言した。
勇者「お望み通りイかしてやるよ。ただし、約束通り魔物は皆殺しだ」
そうして勇者は呪文を唱える。
勇者「殲滅魔法。発動」
その瞬間魔王城にいたすべての魔物は魔王を除き死滅した。
大半は魔王を心配し魔王の部屋の前に集まっていた。
勇者の結界魔法がなければすぐにでも魔王のために突撃していただろう。
勇者「これでみんな死んだな。お前を助けるため俺の結界を破壊しようとしてたやつらもいたのに」
勇者「お前は自分の快楽のために自分を慕ってくれていたやつらを捨てたのさ」
勇者は残酷な真実を突き付ける。
それを聞いた魔王の目からさらに涙があふれ出した。
勇者「そう泣くな。ようやく望みがかなうんだぜ。世界も我が物にできる。よかったな」
勇者はローターを外すと、もはやグショグショになったそこに指を入れる。
胸にも同時に刺激を与える。
そこから生まれる快感は2時間焦らされ続けた少女を絶頂に導くには十分だった。
魔王「あああ、ああああ、あああああああああああああああんっっ!!」
あれほどイきたくてたまらなかったのに終わってみればあっけない。
だが自分はたったこれだけのために仲間たちを裏切ったのだ。
その思いが魔王の心をズタズタにしていた。
勇者「さてと。イけたはいいがこれでお前は一人ぼっちだな」
しかしこの勇者はさらに容赦がない。
もうボロボロの魔王をさらに追い込む。
勇者「それに俺はまだ快感を得てないなあ。しゃぶってもらうのもいいが、やはり挿入したい」
勇者「もしお前が挿入を認めるならこれから俺がずっとそばにいてやる」
もはや流されるままだった。
一緒にいてくれる。
その言葉がもはや仲間のいなくなった魔王にはとても魅力的に聞こえ。
気が付いたら首を縦に振っていた。
自分は何をしているのか。
仲間を奪われ。
その奪った張本人に体を差出し。
しかし魔王に理性はもう残っていなかった。
心も体も、完全に勇者の性奴隷へと堕ちていたのだ。
END
あれほどイきたくてたまらなかったのに終わってみればあっけない。
だが自分はたったこれだけのために仲間たちを裏切ったのだ。
その思いが魔王の心をズタズタにしていた。
勇者「さてと。イけたはいいがこれでお前は一人ぼっちだな」
しかしこの勇者はさらに容赦がない。
もうボロボロの魔王をさらに追い込む。
勇者「それに俺はまだ快感を得てないなあ。しゃぶってもらうのもいいが、やはり挿入したい」
勇者「もしお前が挿入を認めるならこれから俺がずっとそばにいてやる」
もはや流されるままだった。
一緒にいてくれる。
その言葉がもはや仲間のいなくなった魔王にはとても魅力的に聞こえ。
気が付いたら首を縦に振っていた。
自分は何をしているのか。
仲間を奪われ。
その奪った張本人に体を差出し。
しかし魔王に理性はもう残っていなかった。
心も体も、完全に勇者の性奴隷へと堕ちていたのだ。
END
終わった~
寝るわ
こんなグダグダな自己満文章に付き合ってくれてありがとう
何人か指摘してくれましたがスレタイから離れすぎでしたね、すいません
スレ汚し失礼しました
おやすみなさい
寝るわ
こんなグダグダな自己満文章に付き合ってくれてありがとう
何人か指摘してくれましたがスレタイから離れすぎでしたね、すいません
スレ汚し失礼しました
おやすみなさい
糞な上に最後に言い訳じみた予防線はって逃げるとか
そのまま永眠しとけ
そのまま永眠しとけ
>>538
乙乙
乙乙
勇者「断る!」
魔王「わたしは性的な意味であと三回変身することができる」
勇者「なに・・・?」
魔王「この変身を見せるのはお前がはじめてだゆうしゃよー!」
魔王「わたしは性的な意味であと三回変身することができる」
勇者「なに・・・?」
魔王「この変身を見せるのはお前がはじめてだゆうしゃよー!」
>>575の設定に期待
>>567
乙乙乙
乙乙乙
>>567
一番おもしろかった、というよりこれしか楽しめなかった、乙
一番おもしろかった、というよりこれしか楽しめなかった、乙
魔王「ねえ勇者。快楽をあげるから世界をちょうだい?」
勇者「断る。だが、ひとつチャンスをやろう」
魔王「?」
勇者「その階段を二段登って戻れ、俺の仲間にしてやる
逆に、死にたければ……足を進めて階段を降りろ」
魔王「……」スッ
(階段を降りる)ガシッ
勇者「そうかそうか、魔王……フフフ。“階段を登った”な、この勇者の仲間になりたいということだな」
魔王「!!!」
こういう内容をイメージしてたんだが、なんか違ったな
勇者「断る。だが、ひとつチャンスをやろう」
魔王「?」
勇者「その階段を二段登って戻れ、俺の仲間にしてやる
逆に、死にたければ……足を進めて階段を降りろ」
魔王「……」スッ
(階段を降りる)ガシッ
勇者「そうかそうか、魔王……フフフ。“階段を登った”な、この勇者の仲間になりたいということだな」
魔王「!!!」
こういう内容をイメージしてたんだが、なんか違ったな
魔「スレタイ」
勇「快楽ってなあに?」
魔「こんにちわ、魔王です。使命感から暴走したところ、父に小さい子供を手込めにしようとしていると思われました。」
魔「ショタコン魔王とか別の意味で恐れられてます、部下の視線が痛いです」
勇「ねーねー魔王ねえちゃん」
魔「なあに?」
勇「なんで最近人間と魔物の間で戦争が起きてないの?」
魔「それは大魔王様が人間に『勇者は人質にした。』って出任せ言って和平交渉を成功させたからだよ。」
勇「俺は人質なんかじゃないぞ!!」
魔「そうだよね」
勇「ママが心配してないかな?帰りたい。」
魔「勇者が居なくなったらおねえちゃん寂しいな~」
勇「お母さんを大事にしなさいって王様が言ってたもん」
大「しかし勇者、今帰ればまた大変なことになるぞ?」
勇「あ、大魔王のおっちゃん!!」
勇「快楽ってなあに?」
魔「こんにちわ、魔王です。使命感から暴走したところ、父に小さい子供を手込めにしようとしていると思われました。」
魔「ショタコン魔王とか別の意味で恐れられてます、部下の視線が痛いです」
勇「ねーねー魔王ねえちゃん」
魔「なあに?」
勇「なんで最近人間と魔物の間で戦争が起きてないの?」
魔「それは大魔王様が人間に『勇者は人質にした。』って出任せ言って和平交渉を成功させたからだよ。」
勇「俺は人質なんかじゃないぞ!!」
魔「そうだよね」
勇「ママが心配してないかな?帰りたい。」
魔「勇者が居なくなったらおねえちゃん寂しいな~」
勇「お母さんを大事にしなさいって王様が言ってたもん」
大「しかし勇者、今帰ればまた大変なことになるぞ?」
勇「あ、大魔王のおっちゃん!!」
>>580
それどこのアドモンド
それどこのアドモンド
大「いま世界は我々魔王勢力とお前ら人間勢力が戦争を続けている。」
勇「うん。」
大「何故戦争が続くと思う?」
勇「大魔王のおっちゃんが攻めてくるからだろ?」
大「違うな、最近の話に限って言えば我々はむしろ攻め入られている。」
勇「王様が侵略戦争なんてするわけないだろ!!」
魔「そう、侵略はしてないさ。彼らに利益がないから。」
大「戦うだけ戦ったら彼らはすぐに引き返す。」
勇「じゃあなんで戦いに行くんだよ」
大「儲かるからさ、武器商人やらなにやらがね」
勇「兵士のお兄ちゃんはブキショウニンの利益の為に戦ってるのか?」
大「いいや、彼らは自分が勇者の為に戦っていると思っている。まだ幼い君が成長して戦う時にすこしでも楽させるつもりなんだ。」
大「大商人の私腹を肥やすだけの戦いに命を使っているんだ」
勇「うん。」
大「何故戦争が続くと思う?」
勇「大魔王のおっちゃんが攻めてくるからだろ?」
大「違うな、最近の話に限って言えば我々はむしろ攻め入られている。」
勇「王様が侵略戦争なんてするわけないだろ!!」
魔「そう、侵略はしてないさ。彼らに利益がないから。」
大「戦うだけ戦ったら彼らはすぐに引き返す。」
勇「じゃあなんで戦いに行くんだよ」
大「儲かるからさ、武器商人やらなにやらがね」
勇「兵士のお兄ちゃんはブキショウニンの利益の為に戦ってるのか?」
大「いいや、彼らは自分が勇者の為に戦っていると思っている。まだ幼い君が成長して戦う時にすこしでも楽させるつもりなんだ。」
大「大商人の私腹を肥やすだけの戦いに命を使っているんだ」
大「そんな状況で君が人間のところに帰ってきたとしよう」
大「仕返しの為にまた戦争が起きるだろうさ。いままでより人がしぬ。」
勇「うぅ…」
大「という訳で君を人間のところには帰せない。」
大「手紙程度なら構わないし親に会いたいなら呼ぶが、君にはこの魔王国にいてもらう。」
勇「帰れないの?」
大「帰れないとは言わん。だが君のせいで人が死ぬぞ。」
勇「う、うわあん!!」
魔「大魔王様、失礼ながら子供相手にあまりにも…」
大「知らん、俺は仕事が有るから帰るぞ。」
大「お前がなんとかしろ。」
大「仕返しの為にまた戦争が起きるだろうさ。いままでより人がしぬ。」
勇「うぅ…」
大「という訳で君を人間のところには帰せない。」
大「手紙程度なら構わないし親に会いたいなら呼ぶが、君にはこの魔王国にいてもらう。」
勇「帰れないの?」
大「帰れないとは言わん。だが君のせいで人が死ぬぞ。」
勇「う、うわあん!!」
魔「大魔王様、失礼ながら子供相手にあまりにも…」
大「知らん、俺は仕事が有るから帰るぞ。」
大「お前がなんとかしろ。」
勇「うわあん!!」
魔「ええいどうしたものか…」
魔「そうだ、なあ勇者。ここの城下町を見学してみないか」
勇「やーだあー!」
魔「綿あめも売ってるよ?」
勇「!」
魔「焼きそばも有るよ!」
勇「!」
魔「行くか?」
勇「…………いく」
魔「よし、じゃあ行くか」
魔「ええいどうしたものか…」
魔「そうだ、なあ勇者。ここの城下町を見学してみないか」
勇「やーだあー!」
魔「綿あめも売ってるよ?」
勇「!」
魔「焼きそばも有るよ!」
勇「!」
魔「行くか?」
勇「…………いく」
魔「よし、じゃあ行くか」
>>580
お前のせいで魔王がポルポルでしか再生できなくなったじゃねぇかよ
お前のせいで魔王がポルポルでしか再生できなくなったじゃねぇかよ
>>538まだかな
魔王「ねえ勇者。快楽をあげるから世界を頂戴?」
勇者「そうか、じゃあ強い力を持ち、自信に満ち溢れた女を痛め付け屈服させ征服しプライドを折り楽しみの為だけに拷問させてくれるんだな」
魔王「あんた本当に正義の勇者?」
魔王近衛兵♀「ならば魔王様の悲願の為、私がその身を捧げよ」
勇者「却下。強いのカテゴリに入らない」
近衛「ほざけ!近衛隊一の短剣の使い手の実力を見せてやる!」
魔王「おい近衛……」
勇者「雑魚一掃用の鞭で相手してやるから、一太刀浴びせられたらお前で妥協してやるよ」ヒュッ
近衛「ぎゃ!ひゃ!痛!ち、近づけな……キャアア!」
勇者「で、どうするんだ魔王。お前はいたぶらせてくれるのか?」
魔王「ダメよそれは、あなたが快楽を得るだけで、私が与えてないじゃない」
勇者「そうか、じゃあ強い力を持ち、自信に満ち溢れた女を痛め付け屈服させ征服しプライドを折り楽しみの為だけに拷問させてくれるんだな」
魔王「あんた本当に正義の勇者?」
魔王近衛兵♀「ならば魔王様の悲願の為、私がその身を捧げよ」
勇者「却下。強いのカテゴリに入らない」
近衛「ほざけ!近衛隊一の短剣の使い手の実力を見せてやる!」
魔王「おい近衛……」
勇者「雑魚一掃用の鞭で相手してやるから、一太刀浴びせられたらお前で妥協してやるよ」ヒュッ
近衛「ぎゃ!ひゃ!痛!ち、近づけな……キャアア!」
勇者「で、どうするんだ魔王。お前はいたぶらせてくれるのか?」
魔王「ダメよそれは、あなたが快楽を得るだけで、私が与えてないじゃない」
魔王「あ、彼女、殺さないでほしいわ。機転や小回りが利いて、生活面で便利なの」
勇者「知るか。だったら自分で助けてやれ」
近衛「ぐあっ!この、うぐっ!」
魔王「女の顔を狙うなんて、本当に最低の屑ね」
勇者「まあね。……お?」
近衛「ゼエゼエ、捕らえたぞ、勇者!覚悟しろ!」
勇者「へえ、打たれながら鞭の端を掴んだか。確かに機転は利くかもな」
勇者「だけど、結局そこまでなんだよ」ドスッ
近衛「そんな……持ち手で……」
勇者「防御ががら空き、みぞおちで済ませてやった事に感謝しろよ」
魔王「うーん、力量差が大きすぎちゃったか」
勇者「知るか。だったら自分で助けてやれ」
近衛「ぐあっ!この、うぐっ!」
魔王「女の顔を狙うなんて、本当に最低の屑ね」
勇者「まあね。……お?」
近衛「ゼエゼエ、捕らえたぞ、勇者!覚悟しろ!」
勇者「へえ、打たれながら鞭の端を掴んだか。確かに機転は利くかもな」
勇者「だけど、結局そこまでなんだよ」ドスッ
近衛「そんな……持ち手で……」
勇者「防御ががら空き、みぞおちで済ませてやった事に感謝しろよ」
魔王「うーん、力量差が大きすぎちゃったか」
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