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元スレさやか「まどかがくっついて離れない」
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授業中
さやか「…」スースー
ほむら「…」
さやか「…」スースー
ほむら「…」イラッ
ほむら「…」グイッ
さやか「…!」ガタッ
さやか「いったぁ~…何すんのよ、転k」
先生「美樹さやか!」
先生「居眠りの罰としてここからここまでやってこい」
さやか「そんなぁ!」
ほむら(これぐらいでも気が済まないわね…)
ほむら(美樹さやか!あなたの罪はこの程度ではすまないわ!)
さやか「…」スースー
ほむら「…」
さやか「…」スースー
ほむら「…」イラッ
ほむら「…」グイッ
さやか「…!」ガタッ
さやか「いったぁ~…何すんのよ、転k」
先生「美樹さやか!」
先生「居眠りの罰としてここからここまでやってこい」
さやか「そんなぁ!」
ほむら(これぐらいでも気が済まないわね…)
ほむら(美樹さやか!あなたの罪はこの程度ではすまないわ!)
昼休み
マミ「ダメね、魔法を使っても離すことができないわ」
ほむら(当たり前じゃない)
ほむら(魔法を使っても離せないように作ったのだから!)
マミ「しょうがないわね、今日の魔法少女体験コースには暁美さんも連れて行きましょう」
マミ「いいわね、暁美さん」
ほむら「ええ、別にかまわないわ」
ほむら(どうせ、ついていくつもりだったし)
まどか「じゃあ、お昼にしよっ!」
マミ「ダメね、魔法を使っても離すことができないわ」
ほむら(当たり前じゃない)
ほむら(魔法を使っても離せないように作ったのだから!)
マミ「しょうがないわね、今日の魔法少女体験コースには暁美さんも連れて行きましょう」
マミ「いいわね、暁美さん」
ほむら「ええ、別にかまわないわ」
ほむら(どうせ、ついていくつもりだったし)
まどか「じゃあ、お昼にしよっ!」
さやか「あ」
まどか「どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「転校生、私右手使えないから、あんた食べさせてよ」
ほむら「え」
ほむら「美樹さやか、もっと口を開けなさい」
さやか「アーン」パクッ
ほむら(この屈辱…!忘れないわよ、美樹さやか!)
まどか「どうしたの、さやかちゃん?」
さやか「転校生、私右手使えないから、あんた食べさせてよ」
ほむら「え」
ほむら「美樹さやか、もっと口を開けなさい」
さやか「アーン」パクッ
ほむら(この屈辱…!忘れないわよ、美樹さやか!)
放課後
魔女退治後の帰り道
さやか「あ~、疲れた!」
ほむら「あなたはたいして、何もやってないけどね」
さやか「あんたこそ、何もやってないじゃん」
ほむら「私は魔法をあまり使いたくないのよ」
ほむら「ところで…」
ほむら「どっちの家に帰るの?」
魔女退治後の帰り道
さやか「あ~、疲れた!」
ほむら「あなたはたいして、何もやってないけどね」
さやか「あんたこそ、何もやってないじゃん」
ほむら「私は魔法をあまり使いたくないのよ」
ほむら「ところで…」
ほむら「どっちの家に帰るの?」
さやか「私ん家、一ヶ月くらい仕事で家族帰ってこないから問題ないけど」
ほむら「私も独り暮らしだから問題ないわ」
ほむさや「…」
さやか「転校生の家に行ってm」
ほむら「却下」
さやか「じゃあ、ジャンケンで決めよう」
ほむら「いいわよ」
ほむさや「最初はグー、ジャンケン…」
ほむら「私も独り暮らしだから問題ないわ」
ほむさや「…」
さやか「転校生の家に行ってm」
ほむら「却下」
さやか「じゃあ、ジャンケンで決めよう」
ほむら「いいわよ」
ほむさや「最初はグー、ジャンケン…」
ほむホーム
ほむら(結局、こうなるのね…)
さやか「これが転校生の家か~…」
さやか「思ったより普通だね」
ほむら「何を期待してたのかしら」
さやか「ねぇ、こっちは何があるの?」
ほむら「あ…そっちは…!」
ガチャ
ほむら(結局、こうなるのね…)
さやか「これが転校生の家か~…」
さやか「思ったより普通だね」
ほむら「何を期待してたのかしら」
さやか「ねぇ、こっちは何があるの?」
ほむら「あ…そっちは…!」
ガチャ
さやか「何、この部屋…」
ほむら「…」
さやか「これも魔法?」
ほむら「…ええ、そうよ」
さやか「これ、何について集めt」
ほむら「触らないで!」
さやか「」ビクッ
ほむら「…」
ほむら「…夕飯を作りましょう。美樹さやか、あなたも手伝いなさい」
ほむら「…」
さやか「これも魔法?」
ほむら「…ええ、そうよ」
さやか「これ、何について集めt」
ほむら「触らないで!」
さやか「」ビクッ
ほむら「…」
ほむら「…夕飯を作りましょう。美樹さやか、あなたも手伝いなさい」
>>166
なくなりました
なくなりました
食後
さやか「あ~、美味しかった」
ほむら「…そう」
さやか「じゃあ、そろそろお風呂でも入ろっか」
ほむら「そうね」
さやか「あ」
ほむら「どうかしたの、美樹さやか」
さやか「服、どうすんの」
ほむら「」
ほむら(しまった…全く考えてなかった…)
さやか「あ~、美味しかった」
ほむら「…そう」
さやか「じゃあ、そろそろお風呂でも入ろっか」
ほむら「そうね」
さやか「あ」
ほむら「どうかしたの、美樹さやか」
さやか「服、どうすんの」
ほむら「」
ほむら(しまった…全く考えてなかった…)
さやか「服脱ぐためには、切らないと無理だよね…」
ほむら「そうね…」
さやか「でも、明日も学校あるし…」
さやか「魔法で服直したりできないの?」
ほむら「無理よ」
さやか「…しょうがない、こうなったら」
ほむら「?」
ほむら「そうね…」
さやか「でも、明日も学校あるし…」
さやか「魔法で服直したりできないの?」
ほむら「無理よ」
さやか「…しょうがない、こうなったら」
ほむら「?」
さやか「ちょっと、転校生!シャワーこっちにかけないでよ!」
さやか「濡れないようにシート被せてるとはいえ、濡れるでしょ!」
ほむら「あなたの服だけ濡れなさい」
さやか「ちょ、マジで、やめろって!」
ほむら(美樹さやかの提案によって片方が体を洗っている間は、服をもう片方に寄せてシートを被せる)
ほむら(美樹さやかにしては、いいアイディアね)
ほむら(それにしても、こういうシャワーかけたりするの…)
ほむら(まどかとやりたかった…)
さやか「濡れないようにシート被せてるとはいえ、濡れるでしょ!」
ほむら「あなたの服だけ濡れなさい」
さやか「ちょ、マジで、やめろって!」
ほむら(美樹さやかの提案によって片方が体を洗っている間は、服をもう片方に寄せてシートを被せる)
ほむら(美樹さやかにしては、いいアイディアね)
ほむら(それにしても、こういうシャワーかけたりするの…)
ほむら(まどかとやりたかった…)
ほむら「そろそろ、寝ましょうか」
さやか「つーか、布団一つしかないんだけど」
さやか「もしかして、二人で一つの布団に寝るの?」
ほむら「そんなわけないじゃない」
さやか「ですよn」
ほむら「私が布団で寝て、あなたが畳の上で寝るの」
さやか「っておかしいでしょ、それ!」
さやか「つーか、布団一つしかないんだけど」
さやか「もしかして、二人で一つの布団に寝るの?」
ほむら「そんなわけないじゃない」
さやか「ですよn」
ほむら「私が布団で寝て、あなたが畳の上で寝るの」
さやか「っておかしいでしょ、それ!」
恋人つなぎしたまま折り重なるようにほむさやが寝てたら天国なんだよなぁ
ほむら「何もおかしくないわ」
ほむら「ここは私の家で、これは私の布団」
ほむら「何か問題あるのかしら?」
さやか「いや、問題しかねーよ」
さやか「私はお客さまだよ、あんたこそ畳の上で寝なさいよ」
ほむら「嫌よ」
さやか「じゃあ、もう一度ジャンケンで決めよう」
ほむら「ええ、今度は負けないわ」
ほむさや「最初はグー、ジャンケン…」
ほむら「ここは私の家で、これは私の布団」
ほむら「何か問題あるのかしら?」
さやか「いや、問題しかねーよ」
さやか「私はお客さまだよ、あんたこそ畳の上で寝なさいよ」
ほむら「嫌よ」
さやか「じゃあ、もう一度ジャンケンで決めよう」
ほむら「ええ、今度は負けないわ」
ほむさや「最初はグー、ジャンケン…」
ほむら(また、負けた…)
さやか「あんた、ジャンケン弱いね」
ほむら「うるさいわね、電気消すわよ」
さやか「いいよー」
カチッ
ほむら「じゃあ、おやすm」
さやか「ちょっと待って」
ほむら「?」
さやか「あんた、ジャンケン弱いね」
ほむら「うるさいわね、電気消すわよ」
さやか「いいよー」
カチッ
ほむら「じゃあ、おやすm」
さやか「ちょっと待って」
ほむら「?」
さやか「あの接着剤さぁ」
さやか「あんたがまどかとくっつきたくて、仕組んだんでしょ」
ほむら「…!」
ほむら(鋭いわね、美樹さやか)
さやか「まどかを契約させないためにあんなことやろうとしたんでしょ?」
さやか「何であんたはそんなにまどかを契約させたくないの?」
ほむら(やっぱり鋭くないわね…)
ほむら「あなたには関係ないことよ」
さやか「あっそ、じゃあおやすみ」
ほむら「…おやすみなさい」
さやか「あんたがまどかとくっつきたくて、仕組んだんでしょ」
ほむら「…!」
ほむら(鋭いわね、美樹さやか)
さやか「まどかを契約させないためにあんなことやろうとしたんでしょ?」
さやか「何であんたはそんなにまどかを契約させたくないの?」
ほむら(やっぱり鋭くないわね…)
ほむら「あなたには関係ないことよ」
さやか「あっそ、じゃあおやすみ」
ほむら「…おやすみなさい」
ほむら(…)
ほむら(…やっぱり畳の上は痛いわね)
さやか「…」
さやか「…」グイッ
ほむら「!?」
ほむら「何のつもり、美樹さやか?」
さやか「授業のときのお返し、なんてね」
ほむら(…やっぱり畳の上は痛いわね)
さやか「…」
さやか「…」グイッ
ほむら「!?」
ほむら「何のつもり、美樹さやか?」
さやか「授業のときのお返し、なんてね」
まどほむ、あんさやは好きだけど
ベタベタすぎて初級者向けなんだよな
なのでこれは俺得さやほむほむ
後たまにはデミさんもいれてください
ベタベタすぎて初級者向けなんだよな
なのでこれは俺得さやほむほむ
後たまにはデミさんもいれてください
さやか「あんたがまどかにしようとしたことは許せない」
さやか「けど、だからってあんたの家なのに畳の上に寝かせるのも酷いと思って」
ほむら「…美樹さやか」
さやか「何?もしかして私に感謝の気持ちを」
ほむら「あなたと一緒の布団で寝るほうが、畳の上で寝るより苦痛なんだけれど」
さやか「おい」
さやか「けど、だからってあんたの家なのに畳の上に寝かせるのも酷いと思って」
ほむら「…美樹さやか」
さやか「何?もしかして私に感謝の気持ちを」
ほむら「あなたと一緒の布団で寝るほうが、畳の上で寝るより苦痛なんだけれど」
さやか「おい」
急用が出来たから3時間ほど抜けます
>>185の要望に応えて(本当は始めから考えてたけど)これからのマミさんの扱いについて投票お願いします
1.ほむさやマミ(ただし、マミさん微妙にぼっち)
2.マミさん さらにぼっち、そしてギャグ化
これから1時間以内の票数でルート決めます
じゃあ、行って来ます
>>185の要望に応えて(本当は始めから考えてたけど)これからのマミさんの扱いについて投票お願いします
1.ほむさやマミ(ただし、マミさん微妙にぼっち)
2.マミさん さらにぼっち、そしてギャグ化
これから1時間以内の票数でルート決めます
じゃあ、行って来ます
俺はまどほむを見に来たわけでもましてやほむさやを見に来たわけでもなく
さやまどを見に来たのに何でほむさやになったんだ
さやまどを見に来たのに何でほむさやになったんだ
1
マミさんがぼっちでさえなければ
本音的には仁美とくっついて欲しいけど
マミさんがぼっちでさえなければ
本音的には仁美とくっついて欲しいけど
自分からデミさんとか言っときながらアレだけど
1
多少のぼっちだけならむしろ俺得
1
多少のぼっちだけならむしろ俺得
みんなの評価 : ★★
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