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元スレほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」
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紅莉栖「そうよ、……ふーん結構面白いわね、このアニメ。
ちょっと馬鹿にしてたけど、考えを改めないといけないわね」
やっぱり馬鹿にしてたんじゃないか……。
紅莉栖「うん、誰かのための願い事には覚悟云々な展開だったけど、これは伏線ね。
きっとこの後魔法少女同士の絆を深めるイベントがあるんだわ」
確かに、そんな気もしてきた。
紅莉栖「よくよく考えてみれば、これも王道的な展開じゃない?
先輩ヒーローが退場して、後輩の引き立て役になるって感じ。
その後奇跡的な復活を遂げて、巨大な悪に立ち向かうっていうストーリー」
ちょっと馬鹿にしてたけど、考えを改めないといけないわね」
やっぱり馬鹿にしてたんじゃないか……。
紅莉栖「うん、誰かのための願い事には覚悟云々な展開だったけど、これは伏線ね。
きっとこの後魔法少女同士の絆を深めるイベントがあるんだわ」
確かに、そんな気もしてきた。
紅莉栖「よくよく考えてみれば、これも王道的な展開じゃない?
先輩ヒーローが退場して、後輩の引き立て役になるって感じ。
その後奇跡的な復活を遂げて、巨大な悪に立ち向かうっていうストーリー」
レイニー止めの如き10話ストップを体験できないとは不幸な奴らめ支援
鳳凰院凶真「どういうことだ……!?
何度繰り返しても俺はバイバイさるさんになってしまう!
これだけ何度もさるさんを回避しようとしてるのに、
結果は全て最悪の形で終わってしまう。
世界が、さるさんになれと望んでいるのか……?
だとしても、そうだとしても、俺は止まれない……!
動き出してしまった歯車は止められないのだ。
―――エル・プサイ・コングルゥ」
何度繰り返しても俺はバイバイさるさんになってしまう!
これだけ何度もさるさんを回避しようとしてるのに、
結果は全て最悪の形で終わってしまう。
世界が、さるさんになれと望んでいるのか……?
だとしても、そうだとしても、俺は止まれない……!
動き出してしまった歯車は止められないのだ。
―――エル・プサイ・コングルゥ」
つまり、こういうことだ。
マミさん退場! → まどか『マミさんを生き返らせて!』 →マミさん復活!
ヽ( )ノ タベラレター ヽ(*゚д゚)ノヤッター
だが何だ?やたらと物知り顔で語るじゃないか、このクリスティーナは。
岡部「……やけに詳しいじゃないか助手よ?お前さてはそういう番組、
いやそういうアニメが好きなんじゃないのか?」
紅莉栖「え!?違うわよっ!?別にまゆりに色んなアニメを進められて、
見ている内に自分でも気になって色んなアニメを見たとか、
全然そういうんじゃないんだからね!?」
マミさん退場! → まどか『マミさんを生き返らせて!』 →マミさん復活!
ヽ( )ノ タベラレター ヽ(*゚д゚)ノヤッター
だが何だ?やたらと物知り顔で語るじゃないか、このクリスティーナは。
岡部「……やけに詳しいじゃないか助手よ?お前さてはそういう番組、
いやそういうアニメが好きなんじゃないのか?」
紅莉栖「え!?違うわよっ!?別にまゆりに色んなアニメを進められて、
見ている内に自分でも気になって色んなアニメを見たとか、
全然そういうんじゃないんだからね!?」
バイバイさるさん・・・それがシュタインズゲートの選択か・・・
あーこの助手は本当に楽しいな。
いつもどこでもこの調子だ。扱いに苦労しないから助かるぞ。
というか、こいつやっぱり、本当はこのアニメが見たかったんじゃないのか?
ほむら『貴女は自分を責めすぎているわ。鹿目まどか』
ほむら『貴女を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない』
ほむら『忠告、聞き入れてくれたのね」
ほむら『それで、巴マミの運命が変わったわけじゃないわ』
ほむら『でも、貴女の運命は変えられた。一人が救われただけでも、私は嬉しい』
ほむら『巴マミには、遠い親戚しか身寄りがいないわ。失踪届けが出るのは、まだ当分先でしょうね』
いつもどこでもこの調子だ。扱いに苦労しないから助かるぞ。
というか、こいつやっぱり、本当はこのアニメが見たかったんじゃないのか?
ほむら『貴女は自分を責めすぎているわ。鹿目まどか』
ほむら『貴女を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない』
ほむら『忠告、聞き入れてくれたのね」
ほむら『それで、巴マミの運命が変わったわけじゃないわ』
ほむら『でも、貴女の運命は変えられた。一人が救われただけでも、私は嬉しい』
ほむら『巴マミには、遠い親戚しか身寄りがいないわ。失踪届けが出るのは、まだ当分先でしょうね』
ほむら『仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない』
ほむら『こちらの世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま』
ほむら『魔法少女の最期なんてそういうものよ』
ほむら『そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの』
ほむら『誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ』
ほむら『誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ』
ほむら『そう。そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましい程だわ』
助手と話していたら、半分ぐらい物語が進んでいた。
ほむら『こちらの世界では、彼女は永遠に行方不明者のまま』
ほむら『魔法少女の最期なんてそういうものよ』
ほむら『そういう契約で、私達はこの力を手に入れたの』
ほむら『誰のためでもない。自分自身の祈りのために戦い続けるのよ』
ほむら『誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ』
ほむら『そう。そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましい程だわ』
助手と話していたら、半分ぐらい物語が進んでいた。
このほむらの喋り方、いや語り方か?
何か引っかかる気がするんだが、
俺は三話のインパクトが強すぎたせいかあまり頭が回らない。
まどか『ほむらちゃんだって、ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん!
昨日助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!』 ―――忘れたくない、忘れたくないよ……
―――ギリィッ
ほむら『貴女は優し過ぎる』 ―――君ってさ、いい奴なんだね
ほむら『忘れないで、その優しさが、
もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ』 ―――すまない……
何か引っかかる気がするんだが、
俺は三話のインパクトが強すぎたせいかあまり頭が回らない。
まどか『ほむらちゃんだって、ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん!
昨日助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!』 ―――忘れたくない、忘れたくないよ……
―――ギリィッ
ほむら『貴女は優し過ぎる』 ―――君ってさ、いい奴なんだね
ほむら『忘れないで、その優しさが、
もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ』 ―――すまない……
話しはどんどん進んでいき、病院のシーンに変わっている。
さやか『ああ、ドビュッシー?素敵な曲だよね』
さやか『あ、あたしってほら、こんなだからさ、クラシックなんて聴く柄じゃないだろってみんなが思うみたいでさ。
たまに曲名とか言い当てたら、すごい驚かれるんだよね。意外すぎて尊敬されたりしてさ。恭介が教えてくれたから、
でなきゃ私、こういう音楽ちゃんと聴こうと思うきっかけなんて、多分一生なかったと思うし』
恭介『さやかは、僕を苛めてるのかい?』
さやか『え?』
恭介『何で今でもまだ、僕に音楽なんか聴かせるんだ。嫌がらせのつもりなのか?』
さやか『だって恭介、音楽好きだから…』
さやか『ああ、ドビュッシー?素敵な曲だよね』
さやか『あ、あたしってほら、こんなだからさ、クラシックなんて聴く柄じゃないだろってみんなが思うみたいでさ。
たまに曲名とか言い当てたら、すごい驚かれるんだよね。意外すぎて尊敬されたりしてさ。恭介が教えてくれたから、
でなきゃ私、こういう音楽ちゃんと聴こうと思うきっかけなんて、多分一生なかったと思うし』
恭介『さやかは、僕を苛めてるのかい?』
さやか『え?』
恭介『何で今でもまだ、僕に音楽なんか聴かせるんだ。嫌がらせのつもりなのか?』
さやか『だって恭介、音楽好きだから…』
恭介『動かないんだ…もう、痛みさえ感じない。こんな手なんてっ』
恭介『諦めろって言われたのさ』
恭介『もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって』
恭介『僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない』
さやか『大丈夫だよ。きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか…』
さやか『あるよ』
さやか『奇跡も、魔法も、あるんだよ』
恭介『諦めろって言われたのさ』
恭介『もう演奏は諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって』
恭介『僕の手はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない』
さやか『大丈夫だよ。きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか…』
さやか『あるよ』
さやか『奇跡も、魔法も、あるんだよ』
やっぱ助手が思ってるみたいにマミさん復活させるんだろとか思っちゃうよな
>>175
俺も3話時点ではそう思ってたな
俺も3話時点ではそう思ってたな
うわぁ……修羅場ってるぞ。
妙に生々しさを感じる演出だな。
いや、俺は三話を見てからこのアニメの認識の仕方が変わってきている、のか?
紅莉栖「この上条って男、最低ね。
ここまで好意を持って接してくれる女の子にこんな酷い言葉を投げつけるなんて。
確かに境遇には同情するけど、
何も今まで付き添ってくれた子にまでそれを押し付けるような真似するなんて、
最悪極まりない」
情ってもんがないのかしら、とブツブツ呟いている助手。
情なんて言葉を使うなどとは、科学者らしくないな!
妙に生々しさを感じる演出だな。
いや、俺は三話を見てからこのアニメの認識の仕方が変わってきている、のか?
紅莉栖「この上条って男、最低ね。
ここまで好意を持って接してくれる女の子にこんな酷い言葉を投げつけるなんて。
確かに境遇には同情するけど、
何も今まで付き添ってくれた子にまでそれを押し付けるような真似するなんて、
最悪極まりない」
情ってもんがないのかしら、とブツブツ呟いている助手。
情なんて言葉を使うなどとは、科学者らしくないな!
……紅莉栖、お前はわかってない。
度の過ぎた好意は、相手も自分の身も滅ぼす。 ―――話しがあるの
―――それは、なんだ?
それを、お前は一番知っているんじゃないのか? ―――私も考えてみたの。
自分では良かれと思って行動した結果が、 ――は作れるのかどうか。
相手にとって良い結果になるとは限らないということ。 ―――お前が――お前のせいで!
それを知っているのは、他ならぬお前だろう? ―――ずっと……認められ……―――
と、言いたい所だが、そんな言葉を投げた暁には、
紅莉栖は泣き出しかねない。
流石にそんな空気でアニメを見るわけにもいかないしな、
ここは言葉をグッと飲んで静観していた。
度の過ぎた好意は、相手も自分の身も滅ぼす。 ―――話しがあるの
―――それは、なんだ?
それを、お前は一番知っているんじゃないのか? ―――私も考えてみたの。
自分では良かれと思って行動した結果が、 ――は作れるのかどうか。
相手にとって良い結果になるとは限らないということ。 ―――お前が――お前のせいで!
それを知っているのは、他ならぬお前だろう? ―――ずっと……認められ……―――
と、言いたい所だが、そんな言葉を投げた暁には、
紅莉栖は泣き出しかねない。
流石にそんな空気でアニメを見るわけにもいかないしな、
ここは言葉をグッと飲んで静観していた。
紅莉栖「とりあえず、これでさやかのフラグはたったわね」
岡部「うむ、どうやらズバリそういう展開になるようだぞ?」
話しは進んで、どうやら今度はまどかたちの友達がピンチのようだ。
危機を知ったまどかは、友達の赴く場所へとついていってしまう。
まどか『ダメ…それはダメっ!』
まどか『だって、あれ、危ないんだよ?ここにいる人達、みんな死んじゃうよ!』
まどか『放してっ!!』
まどか『…ど、どうしようっ…どうしようっ』
岡部「うむ、どうやらズバリそういう展開になるようだぞ?」
話しは進んで、どうやら今度はまどかたちの友達がピンチのようだ。
危機を知ったまどかは、友達の赴く場所へとついていってしまう。
まどか『ダメ…それはダメっ!』
まどか『だって、あれ、危ないんだよ?ここにいる人達、みんな死んじゃうよ!』
まどか『放してっ!!』
まどか『…ど、どうしようっ…どうしようっ』
上条はさやかのこと異性として認識してなかったからなぁ…
近すぎるってのも考え物だ
近すぎるってのも考え物だ
まどか『や、やだっ…こんな…』
まどか『いやだっ、助けてっ…誰かあぁぁ!』
まどか『罰なのかな…これって?』
まどか『きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから…バチが、当たっちゃったんだ』
あれ?ちょっと待って、ちょっと待って、ウェイウェイウェーイ!
まさかこの子も退場とかないよな?主人公だよな??
まどか『いやだっ、助けてっ…誰かあぁぁ!』
まどか『罰なのかな…これって?』
まどか『きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから…バチが、当たっちゃったんだ』
あれ?ちょっと待って、ちょっと待って、ウェイウェイウェーイ!
まさかこの子も退場とかないよな?主人公だよな??
おい、体がふにゃふにゃになってるぞ!? ―――ゼリーマン
え、ちぎれるちぎれるヤバいって!
―――ズバァッ!
バッ バッ
バッ バッ!!
『これでぇえええっ!!!とどめだぁああああああ!!』
ザァアアアアンッ!!
間一髪の所を助ける、
魔法少女となったさやかがいた。
え、ちぎれるちぎれるヤバいって!
―――ズバァッ!
バッ バッ
バッ バッ!!
『これでぇえええっ!!!とどめだぁああああああ!!』
ザァアアアアンッ!!
間一髪の所を助ける、
魔法少女となったさやかがいた。
さやか『いやーゴメンゴメン。危機一髪ってとこだったね』
さやか『ん?あー、んーまあ何、心境の変化って言うのかな?』
さやか『ん?あ、大丈夫だって!初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ?私』
紅莉栖「ど、どう?やっぱり私の予測は当たってたようね?」
岡部「あ、ああ、それはそうだろう。うむ、この青い魔法少女……かっこいいではないか」
ふー、びっくりした。
何ていうか考えすぎだな、俺は。
狂気のマッドサイエンティスト的には、
あそこで主人公が死んでいても世界が混沌として面白いとは思うのだが、
やはり王道的な展開は逃せないな!魔法少女アニメだし!
さやか『ん?あー、んーまあ何、心境の変化って言うのかな?』
さやか『ん?あ、大丈夫だって!初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ?私』
紅莉栖「ど、どう?やっぱり私の予測は当たってたようね?」
岡部「あ、ああ、それはそうだろう。うむ、この青い魔法少女……かっこいいではないか」
ふー、びっくりした。
何ていうか考えすぎだな、俺は。
狂気のマッドサイエンティスト的には、
あそこで主人公が死んでいても世界が混沌として面白いとは思うのだが、
やはり王道的な展開は逃せないな!魔法少女アニメだし!
??『マミの奴がくたばったって聞いたからさぁ、…わざわざ出向いてやったっていうのに』
??『何なのよっ!?ちょっと話が違うんじゃない?』
??『何ソレ?超ムカつく』
??『でもさあ、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのヒヨッ子にくれてやるってのも癪だよねぇ』
キュゥべえ『どうするつもりだい? 杏子』
杏子『決まってんじゃん』
杏子『要するに、ぶっ潰しちゃえばいいんでしょう?』
杏子『…その子』
??『何なのよっ!?ちょっと話が違うんじゃない?』
??『何ソレ?超ムカつく』
??『でもさあ、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのヒヨッ子にくれてやるってのも癪だよねぇ』
キュゥべえ『どうするつもりだい? 杏子』
杏子『決まってんじゃん』
杏子『要するに、ぶっ潰しちゃえばいいんでしょう?』
杏子『…その子』
>>1はニトロの社員
おや?話の最後に新しい魔法少女っぽい奴が出てきたぞ?
しかも敵役の魔法少女になりそうな雰囲気だ。
これは主人公も次回か、次々回あたりで変身して、
二対二の魔法少女対決!みたいな展開になるんだろうか??
……ふぅ、もう二時間経過か、流石に疲れてきたな。
紅莉栖も疲れてきているようだ。腕を交差し、伸びをしてブルブル振るえている。
これ全何話なんだ?そんなに多くは無い気がするが……。
この時に気付くべきだった、
本当に俺は、
馬鹿だった。
しかも敵役の魔法少女になりそうな雰囲気だ。
これは主人公も次回か、次々回あたりで変身して、
二対二の魔法少女対決!みたいな展開になるんだろうか??
……ふぅ、もう二時間経過か、流石に疲れてきたな。
紅莉栖も疲れてきているようだ。腕を交差し、伸びをしてブルブル振るえている。
これ全何話なんだ?そんなに多くは無い気がするが……。
この時に気付くべきだった、
本当に俺は、
馬鹿だった。
―CM―
QB『何時間画面と向き合っているんだい?流石に疲れてきたんじゃないかな??』
QB『僕も同じ気持ちだよ!まさか、これほどの時間を使うことになるとはね』
QB『まどか本編の描写が多い?
仕方ないよ、妥協することは許されないことなんだからね』
QB『人間の欲望は果てしないね?誰かが、きっと誰かがやってくれると思ったけど、
誰もやってはくれなかったんだ。なら、やるしかないじゃないか』
QB『とてつもない文量だよ……どうして誰もやらないのかわかる気がするよ』
QB『それでも、叶えたい望みがあるなら、僕が力になってあげるよ!』
QB『何時間画面と向き合っているんだい?流石に疲れてきたんじゃないかな??』
QB『僕も同じ気持ちだよ!まさか、これほどの時間を使うことになるとはね』
QB『まどか本編の描写が多い?
仕方ないよ、妥協することは許されないことなんだからね』
QB『人間の欲望は果てしないね?誰かが、きっと誰かがやってくれると思ったけど、
誰もやってはくれなかったんだ。なら、やるしかないじゃないか』
QB『とてつもない文量だよ……どうして誰もやらないのかわかる気がするよ』
QB『それでも、叶えたい望みがあるなら、僕が力になってあげるよ!』
――第五話 後悔なんて、あるわけない―
紅莉栖「やっぱり、さやかの願い事はあの男のために使ったみたいね」
岡部「次は今度こそまどかの番か?となるとマミ復活も後少しということか?」
紅莉栖「そうかもしれないわね。あの赤い髪の女がキーになるんじゃない?
いかにも敵ですぅってふいんきを出してたし」
岡部「……なあ、クリスティーナよ。そこは雰囲気って普通に言えばいいんじゃないか?」
紅莉栖「ちょ、変な所に突っ込みを入れるな!ちゃんと雰囲気っていいました!!
雰囲気雰囲気雰囲気っ!これで満足?」
紅莉栖「やっぱり、さやかの願い事はあの男のために使ったみたいね」
岡部「次は今度こそまどかの番か?となるとマミ復活も後少しということか?」
紅莉栖「そうかもしれないわね。あの赤い髪の女がキーになるんじゃない?
いかにも敵ですぅってふいんきを出してたし」
岡部「……なあ、クリスティーナよ。そこは雰囲気って普通に言えばいいんじゃないか?」
紅莉栖「ちょ、変な所に突っ込みを入れるな!ちゃんと雰囲気っていいました!!
雰囲気雰囲気雰囲気っ!これで満足?」
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