私的良スレ書庫
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元スレ男「手に口ができた」
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男「これ使えばなんかエロいことができるかもしれん、フヒヒ」
手「そんなことばっかりだな」
男「シャベッタァアアアアアアア!!」
手「そんなことばっかりだな」
男「シャベッタァアアアアアアア!!」
男「なんですかアンタは」
手「あれだよ、美鳥の日々的な」
男「まんまデザイン手じゃん君、そんな恋人おことわりだよ」
手「なら厨二的能力だよ、その昼食を食べ尽くす!」
男「どっちかと言えばヒロイン側だよねその台詞」
手「あれだよ、美鳥の日々的な」
男「まんまデザイン手じゃん君、そんな恋人おことわりだよ」
手「なら厨二的能力だよ、その昼食を食べ尽くす!」
男「どっちかと言えばヒロイン側だよねその台詞」
男「で、実際君はなんなの」
手「口です」
男「相当シュールだな上の台詞」
手「まあ気にするなって、よろしくやろうや兄弟」
男「なんだかなぁ」
手「口です」
男「相当シュールだな上の台詞」
手「まあ気にするなって、よろしくやろうや兄弟」
男「なんだかなぁ」
>>12までにクンニへ持っていけるならこのスレにはりつく
翌日
男「君って男なの?それとも女?」
手「お前と一心同体みたいなもんだから男だろ」
男「チッ…じゃあフェラしても意味ないか…」
手「恐ろしいこと考えるなお前…」
女「…男君」
男「ああ、クラスメート件幼なじみの女」
手(やけに説明口調だな)
女「ちょっと来て…」
男「へ?」
男「君って男なの?それとも女?」
手「お前と一心同体みたいなもんだから男だろ」
男「チッ…じゃあフェラしても意味ないか…」
手「恐ろしいこと考えるなお前…」
女「…男君」
男「ああ、クラスメート件幼なじみの女」
手(やけに説明口調だな)
女「ちょっと来て…」
男「へ?」
男(ここは体育倉庫…そして目の前には女)
女「男君に…見て欲しいの…」
男「なっ…なにを?」
女「それは…口では言えないよ…」
男(はいきましたねコレ、クンニ確定セクロスルートです)
女「今脱ぐから…見て…」
男「女、脱ぐって靴下だけじゃ…もしや足コキ!?いきなりそんなプレイなんて!」
女「悪いけど、期待してるのと違うよ」
女「コレは…」
男「!?」
男「足の裏に…眼!?」
手「同類か」
女「男君に…見て欲しいの…」
男「なっ…なにを?」
女「それは…口では言えないよ…」
男(はいきましたねコレ、クンニ確定セクロスルートです)
女「今脱ぐから…見て…」
男「女、脱ぐって靴下だけじゃ…もしや足コキ!?いきなりそんなプレイなんて!」
女「悪いけど、期待してるのと違うよ」
女「コレは…」
男「!?」
男「足の裏に…眼!?」
手「同類か」
男「うわっ!喋るなよ!」
手「つっても緊急事態だし、おかしいのは向こうもだろ?」
女「男君は手に口なんだ…」
足「ぎょろり」
男「【男君は】って、なにか知ってるのか?女」
女「う、うん…というか男君は知らないの?」
男「なにを?」
女「今チェーンメールとかで有名なっている噂」
女「ゲエム」
手「つっても緊急事態だし、おかしいのは向こうもだろ?」
女「男君は手に口なんだ…」
足「ぎょろり」
男「【男君は】って、なにか知ってるのか?女」
女「う、うん…というか男君は知らないの?」
男「なにを?」
女「今チェーンメールとかで有名なっている噂」
女「ゲエム」
男「ゲエム?」
女「うん。ある日、何人かの選ばれた人に神様から身体のパーツを分けてもらえるんだよ」
男「か、神様ってなんだ?そんな超存在が本当にいるのか?」
女「知らないよ、話の中ではそう呼ばれてるんだもん」
手「まあ不思議な力を持ったなにかってことだろ」
女「でね、100日以内に自分以外の選ばれた人達全員からそのパーツを奪って、神様を完成させることができたら…」
男「…できたら?」
女「願いが1つ叶うんだって」
男「なんでも?」
女「なんでも」
女「うん。ある日、何人かの選ばれた人に神様から身体のパーツを分けてもらえるんだよ」
男「か、神様ってなんだ?そんな超存在が本当にいるのか?」
女「知らないよ、話の中ではそう呼ばれてるんだもん」
手「まあ不思議な力を持ったなにかってことだろ」
女「でね、100日以内に自分以外の選ばれた人達全員からそのパーツを奪って、神様を完成させることができたら…」
男「…できたら?」
女「願いが1つ叶うんだって」
男「なんでも?」
女「なんでも」
男「信じられない話だが…」
手「まあ、証拠になるものはあるな」
足「ぎょろり」
男「しかしお前が神様ねえ」
手「そんな記憶ないがなぁ」
女「それでね、男君にお願いがあるの」
男「え、お願い?まさかこの口が欲しいのか?」
女「ううん、逆」
女「私の眼を受け取ってほしいの」
男「は?」
手「まあ、証拠になるものはあるな」
足「ぎょろり」
男「しかしお前が神様ねえ」
手「そんな記憶ないがなぁ」
女「それでね、男君にお願いがあるの」
男「え、お願い?まさかこの口が欲しいのか?」
女「ううん、逆」
女「私の眼を受け取ってほしいの」
男「は?」
女「なんか気持ち悪いしさ…それに満足にお風呂も入れない足なんて不満足だよ」
男「ああ…染みるだろうな」
女「だから、ね?お願い!」
男「…いいよ、女の頼みだし」
女「本当!?ありがとう!」
男「で、受け取るにはどうすればいいんだ?」
女「舐めて」
男「へ?」
女「だから、舐めて」
男「足を?」
女「足を」
男「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!!」
女「キャッ!」バキィ
男「ありがとうございます!」
手「多分俺で舐めろということだぞ」
男「ああ…染みるだろうな」
女「だから、ね?お願い!」
男「…いいよ、女の頼みだし」
女「本当!?ありがとう!」
男「で、受け取るにはどうすればいいんだ?」
女「舐めて」
男「へ?」
女「だから、舐めて」
男「足を?」
女「足を」
男「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!!」
女「キャッ!」バキィ
男「ありがとうございます!」
手「多分俺で舐めろということだぞ」
男「うわー…」
足「ぎょろり」
手「うっわwwお前キモッwwww」
女「ごめんねー…」
男「いや、いいけどさぁ」
女「あっ、でもでも!その目いいこともあるよ!」
男「いいこと?」
女「うん!使ってみてのお楽しみ」
男「お楽しみねぇ…」
手「wwwwwww」
男「笑いすぎ」
手「わかっらからひたをひっひゃるな」
足「ぎょろり」
手「うっわwwお前キモッwwww」
女「ごめんねー…」
男「いや、いいけどさぁ」
女「あっ、でもでも!その目いいこともあるよ!」
男「いいこと?」
女「うん!使ってみてのお楽しみ」
男「お楽しみねぇ…」
手「wwwwwww」
男「笑いすぎ」
手「わかっらからひたをひっひゃるな」
休み時間
男「しかしいいこと?いったいなんだ?」
手「ちょっと瞼開いてみろよ」
男「しかし靴下あるのに開けるのもなぁ」
手「だって足目線で靴下見る機会もないぜ」
男「そりゃそうだろうな…まぁモノはためし、ってアレ?」
手「どした?」
男「なんだ?全然違う景色だ…水?これプールか?」
手「おい…次の授業はたしか」
男「…水泳だ」
男「しかしいいこと?いったいなんだ?」
手「ちょっと瞼開いてみろよ」
男「しかし靴下あるのに開けるのもなぁ」
手「だって足目線で靴下見る機会もないぜ」
男「そりゃそうだろうな…まぁモノはためし、ってアレ?」
手「どした?」
男「なんだ?全然違う景色だ…水?これプールか?」
手「おい…次の授業はたしか」
男「…水泳だ」
放課後
男「すごいな、未来を見る眼か」
手「瞼開けられる時間はまちまち、見られる時間もランダムみたいだがな」
男「競馬とかは難しいな…」
手「とりあえずユッケが危険だということはわかったじゃないか」
男「しかしサザエさんの最終回があんなんだったとは…」
手「衝撃的だったぜ…」
男「しかし、だ」
手「ん?」
男「女はなぜ、こんな便利な能力を手放したんだろうな」
手「たしかに」
「それは」
男&手「!?」
メガネ「私みたいな人がいるからに決まっているでしょう、決まっています」
男「…誰?」
男「すごいな、未来を見る眼か」
手「瞼開けられる時間はまちまち、見られる時間もランダムみたいだがな」
男「競馬とかは難しいな…」
手「とりあえずユッケが危険だということはわかったじゃないか」
男「しかしサザエさんの最終回があんなんだったとは…」
手「衝撃的だったぜ…」
男「しかし、だ」
手「ん?」
男「女はなぜ、こんな便利な能力を手放したんだろうな」
手「たしかに」
「それは」
男&手「!?」
メガネ「私みたいな人がいるからに決まっているでしょう、決まっています」
男「…誰?」
メガネ「私が何者かなんて知る必要ないでしょう、知る必要なんてないんです」
メガネ「なぜならここであなたは死ぬからでしょう、死ぬんです」
男「は?」
手「伏せろ!」
男が咄嗟に横に倒れる
瞬間、先ほどまで男が立っていた場所を酸が襲う
男「うわっ!制服が!」
あっという間に溶ける男の学ラン
メガネ「…避けるんですねぇ、避けたんです」
手「早く逃げろ!」
男「お、おう!」
メガネを掛けた男と反対方向へ、全力でダッシュする
メガネ「逃がしませんねぇ、逃がしません」
メガネを掛けた男は静かにそれを追う
メガネ「なぜならここであなたは死ぬからでしょう、死ぬんです」
男「は?」
手「伏せろ!」
男が咄嗟に横に倒れる
瞬間、先ほどまで男が立っていた場所を酸が襲う
男「うわっ!制服が!」
あっという間に溶ける男の学ラン
メガネ「…避けるんですねぇ、避けたんです」
手「早く逃げろ!」
男「お、おう!」
メガネを掛けた男と反対方向へ、全力でダッシュする
メガネ「逃がしませんねぇ、逃がしません」
メガネを掛けた男は静かにそれを追う
男「なんだよあいつは…」
手「どんなヤツかは知らないが…目的だけは分かる」
男「目的?俺は金ねーぞ」
手「馬鹿かお前は!俺だよ俺!」
男「俺?」
手「ゲエム!百日!神様!」
男「…ああ!」
手「【収集家】、コレクターってところか」
男「願いを叶えるために…俺を?」
手「殺しにきたんだ!チキショウ!あのねえちゃんこの事分かって眼を渡したんだな!」
男「…はめられた」
手「どんなヤツかは知らないが…目的だけは分かる」
男「目的?俺は金ねーぞ」
手「馬鹿かお前は!俺だよ俺!」
男「俺?」
手「ゲエム!百日!神様!」
男「…ああ!」
手「【収集家】、コレクターってところか」
男「願いを叶えるために…俺を?」
手「殺しにきたんだ!チキショウ!あのねえちゃんこの事分かって眼を渡したんだな!」
男「…はめられた」
くっ…だめだ…どうしてもムツゴロウさんで再生される…
よーしよしよしよしよし。よーしよーしよしよーし
よーしよしよしよしよし。よーしよーしよしよーし
>>30
どこら辺がwww
どこら辺がwww
男「…そうだ!眼でアイツの弱点を!」
手「馬鹿!何回も言うがあの眼が見れる未来は完全ランダム!都合よくチャンネルが会うわけないだろ!」
男「やってみなきゃ分からない!」
男「…」
手「どうだ?」
男「…お前がおいしい料理を目の前に皿まで食ってた」
手「使えねぇえええええ!!!!」
男「いや、お前が好き嫌いしない子ということはわかった」
手「無機物まで食うとかどんだけー」
ジュッ
男「ん?雨かな」
見上げると
メガネ「上なんですねぇ、上なんです」
手「逃げろぉおおおおお!!!!!!」
大量の酸が雨となって降り注ぐ
手「馬鹿!何回も言うがあの眼が見れる未来は完全ランダム!都合よくチャンネルが会うわけないだろ!」
男「やってみなきゃ分からない!」
男「…」
手「どうだ?」
男「…お前がおいしい料理を目の前に皿まで食ってた」
手「使えねぇえええええ!!!!」
男「いや、お前が好き嫌いしない子ということはわかった」
手「無機物まで食うとかどんだけー」
ジュッ
男「ん?雨かな」
見上げると
メガネ「上なんですねぇ、上なんです」
手「逃げろぉおおおおお!!!!!!」
大量の酸が雨となって降り注ぐ
メガネ「…また逃しましたねぇ、逃したんです」
溶けたコンクリートとワイシャツだけが残っていた
…
男「クッソ!夏場でもこれは寒いぞ!」
手「その前に視線がいてぇ!」
男「なにか打開策は…電話?」
女『男君ごめんねー』
男「チクショウだよチクショウ!」
女『いや、意味わかんないし…悪いと思ったから私が眼で見ることのできた彼の情報をあげるわ』
手「頼むぞねえちゃん!」
女『持っているパーツは【胃】、能力は強弱を設定できる酸の生成』
男「…それだけ?」
女『あ、あと口癖は~ですねぇ、~です』
男「もうヤダー!!」
手「いや、それだけでも十分だ!少なくとも酸以外に武器はない!」
溶けたコンクリートとワイシャツだけが残っていた
…
男「クッソ!夏場でもこれは寒いぞ!」
手「その前に視線がいてぇ!」
男「なにか打開策は…電話?」
女『男君ごめんねー』
男「チクショウだよチクショウ!」
女『いや、意味わかんないし…悪いと思ったから私が眼で見ることのできた彼の情報をあげるわ』
手「頼むぞねえちゃん!」
女『持っているパーツは【胃】、能力は強弱を設定できる酸の生成』
男「…それだけ?」
女『あ、あと口癖は~ですねぇ、~です』
男「もうヤダー!!」
手「いや、それだけでも十分だ!少なくとも酸以外に武器はない!」
>>40
ちくしょう
ちくしょう
男「でもどうすれば…」
手「せめて俺にも能力があれば!」
男「確かに…ってまてよ」
手「あ?」
男「…思い出せ、あれを…細部まで」
手「なにしてんだ?」
男「…おい」
手「なんだよ」
男「お前、泥の味って知ってるか?」
手「…はあ?」
…
メガネ「見つかりませんねぇ、見つかりません」
男「おい」
メガネ「…出てきたんですねぇ、出てきたんです」
手「せめて俺にも能力があれば!」
男「確かに…ってまてよ」
手「あ?」
男「…思い出せ、あれを…細部まで」
手「なにしてんだ?」
男「…おい」
手「なんだよ」
男「お前、泥の味って知ってるか?」
手「…はあ?」
…
メガネ「見つかりませんねぇ、見つかりません」
男「おい」
メガネ「…出てきたんですねぇ、出てきたんです」
手「あー…マッズ」
メガネ「汚れているんですねぇ、転けたんです?」
男「そんな喋り方もアリなのか…ちげーよ、これは」
手「お前を倒す、予行演習だ」
メガネ「?…わかりませんねぇ、わからないんです」
男「わからなくてもいいさ。なんにせよ、俺達は今からお前を」
手「しゃぶり倒す!」
男「…やっぱこのキメ台詞はねーよ」
手「…だな」
メガネ「イライラしますねぇ、イライラするんです!」
息を大きく吸い込む
メガネ「奥義、酸化射!!」
ボールのような塊となった酸が男を襲う
メガネ「汚れているんですねぇ、転けたんです?」
男「そんな喋り方もアリなのか…ちげーよ、これは」
手「お前を倒す、予行演習だ」
メガネ「?…わかりませんねぇ、わからないんです」
男「わからなくてもいいさ。なんにせよ、俺達は今からお前を」
手「しゃぶり倒す!」
男「…やっぱこのキメ台詞はねーよ」
手「…だな」
メガネ「イライラしますねぇ、イライラするんです!」
息を大きく吸い込む
メガネ「奥義、酸化射!!」
ボールのような塊となった酸が男を襲う
男「お前には、右手一本で十分だ!」
手「いくぞぉおおおお!!」
男「【喰え】!」
男が叫んだ瞬間
メガネが放った【奥義、酸化射】は消えた
メガネ「!?」
正確には
男「喰った」
手「だけどゲェェェェップ」
男「台無しだよ…」
手「いくぞぉおおおお!!」
男「【喰え】!」
男が叫んだ瞬間
メガネが放った【奥義、酸化射】は消えた
メガネ「!?」
正確には
男「喰った」
手「だけどゲェェェェップ」
男「台無しだよ…」
数分前…
男「泥食えたな!」
手「…吐きそうだ」
男「だが分かった!俺の手は別段冷たいわけでもねえ」
男「お前の能力は好き嫌いせず、なんでも食うことだ!」
手「好き嫌いせず、というか、口にいれたものを影響を受けず吸収できる。だな」
男「おかしいと思ったんだよ、皿なんて食えるわけないんだギャグマンガじゃあるまいし」
手「つまり、食っても大丈夫ななにかがあったってことなんだ」
男「そう、能力が」
手「あ、ごめん、やっぱ吐きそう」
男「おーい!ちょい待て待て!」
…
男「さーて、これでお前の能力は封じたぜ」
メガネ「…諦めませんねぇ、諦めないです」
手「往生際が悪いぞ」
男「泥食えたな!」
手「…吐きそうだ」
男「だが分かった!俺の手は別段冷たいわけでもねえ」
男「お前の能力は好き嫌いせず、なんでも食うことだ!」
手「好き嫌いせず、というか、口にいれたものを影響を受けず吸収できる。だな」
男「おかしいと思ったんだよ、皿なんて食えるわけないんだギャグマンガじゃあるまいし」
手「つまり、食っても大丈夫ななにかがあったってことなんだ」
男「そう、能力が」
手「あ、ごめん、やっぱ吐きそう」
男「おーい!ちょい待て待て!」
…
男「さーて、これでお前の能力は封じたぜ」
メガネ「…諦めませんねぇ、諦めないです」
手「往生際が悪いぞ」
メガネ「効かないというなら肉弾戦ですねぇ、肉弾戦です!」
握り拳を作り、突進する
男「ならばもうひとつお見舞いしてやる!いくぞ!」
手「おう!」
男「【リバース・キャノン】!」
右手から、先程吸収した【奥義、酸化射】
その倍の大きさはあろうかという酸が飛び出す
メガネ「!!」
男「お前の負けなんですねぇ」
手「お前の負けなんです」
酸に包まれたメガネは、それでも立とうとしていたが
やがて気絶した
握り拳を作り、突進する
男「ならばもうひとつお見舞いしてやる!いくぞ!」
手「おう!」
男「【リバース・キャノン】!」
右手から、先程吸収した【奥義、酸化射】
その倍の大きさはあろうかという酸が飛び出す
メガネ「!!」
男「お前の負けなんですねぇ」
手「お前の負けなんです」
酸に包まれたメガネは、それでも立とうとしていたが
やがて気絶した
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