私的良スレ書庫
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元スレまどか「見てほむらちゃん、もうこんなになってる」

みんなの評価 : ☆
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あ、ぜんぜんたのしいです続けてくださいはいすいませんがんばって
ほむ「ちょ、ちょっと私の後ろに隠れないで頂戴」
マミ「だってあの子怖い……」
さや「ぶふっwwwwww」
まど「さやかちゃん止めてよ」
さや「おらwwwティロ何とか出せwwww」
まど「やめたげてよぉ!」
マミ「あわあわ」
さや「もっとハキハキじゃべれwwwww泡食ってんじゃねえよwww」
まど「さやかちゃんちょっとあっちでおはなしようか」
さや「はい」
マミ「だってあの子怖い……」
さや「ぶふっwwwwww」
まど「さやかちゃん止めてよ」
さや「おらwwwティロ何とか出せwwww」
まど「やめたげてよぉ!」
マミ「あわあわ」
さや「もっとハキハキじゃべれwwwww泡食ってんじゃねえよwww」
まど「さやかちゃんちょっとあっちでおはなしようか」
さや「はい」
ほむ「美樹さやかは逝ったわ、手を離して」
マミ「本当……?」
ほむ「早く離して、私の身体に触れていいのはまどかだけよ」
マミ「……ふう」
マミ「フフ、悪は去ったわ」
マミ「彼女こそ黙示録に記された私の天敵、堕天使サヤカス」
マミ「癒しの天使であったはずの彼女が何故堕ちてしまったのか私にはわからないわ」
マミ「一度堕ちてしまった天使が再び天上を目指すことは出来ないの」
マミ「残念だけれど、唯一の救いは彼女に滅びを与えることだけなのよ」
ほむ「おめでとう」
マミ「本当……?」
ほむ「早く離して、私の身体に触れていいのはまどかだけよ」
マミ「……ふう」
マミ「フフ、悪は去ったわ」
マミ「彼女こそ黙示録に記された私の天敵、堕天使サヤカス」
マミ「癒しの天使であったはずの彼女が何故堕ちてしまったのか私にはわからないわ」
マミ「一度堕ちてしまった天使が再び天上を目指すことは出来ないの」
マミ「残念だけれど、唯一の救いは彼女に滅びを与えることだけなのよ」
ほむ「おめでとう」
さや「申し訳ございませんでした」
マミ「あ」
さや「申し訳ございませんでした」
まど「マミさんもう大丈夫ですよ、表面上は」
マミ「あわあわ」
QB「それでさやか、僕と契約して魔法少女にならないかい?」
さや「あ、いや、そういう気分じゃないんで、はい」
QB「強制はできないからさ」
マミ「あ」
さや「申し訳ございませんでした」
まど「マミさんもう大丈夫ですよ、表面上は」
マミ「あわあわ」
QB「それでさやか、僕と契約して魔法少女にならないかい?」
さや「あ、いや、そういう気分じゃないんで、はい」
QB「強制はできないからさ」
ほむ「みんなと別れて、まどかから尾行禁止令も出なかったわ」
ほむ「今日こそまどかの住居を探してみせる」
ほむ「と、思ったんだけど」
ほむ「さっそくまかれてしまったわ」
ほむ「まどかは尾行されているのを前提に行動しているみたいだから仕方ないわね」
ほむ「時を止めても曲がり角の影にいるんだもの尾行がバレてしまう」
ほむ「時止めにも限界があるし仕方ないわ、ええそういうことにするわ」
ショウさん「また君か……」
ほむ「今日こそまどかの住居を探してみせる」
ほむ「と、思ったんだけど」
ほむ「さっそくまかれてしまったわ」
ほむ「まどかは尾行されているのを前提に行動しているみたいだから仕方ないわね」
ほむ「時を止めても曲がり角の影にいるんだもの尾行がバレてしまう」
ほむ「時止めにも限界があるし仕方ないわ、ええそういうことにするわ」
ショウさん「また君か……」
ほむ「……どいて頂戴」
ショウさん「駄目だ、この先に進んではいけない」
ほむ「友達が、大切な友達がこの先にいるの立ち止まってはいられない」
ショウさん「小学生が近寄っていい場所じゃない、虚淵は危険だ」
ほむ「私は中学生よ」
ショウさん「なん……だと……」
ショウさん「俺が女性の年齢を間違えるとは」
ショウさん「駄目だ、この先に進んではいけない」
ほむ「友達が、大切な友達がこの先にいるの立ち止まってはいられない」
ショウさん「小学生が近寄っていい場所じゃない、虚淵は危険だ」
ほむ「私は中学生よ」
ショウさん「なん……だと……」
ショウさん「俺が女性の年齢を間違えるとは」
ショウさん「どうしても帰らないって言うなら」
ショウさん「俺が案内しよう、ここは俺の庭みたいなもんだ」
ほむ「まあ、いいでしょう」
ショウさん「この間より二人の間隔が近いじゃないか、信用されたって思っていいのかな?」
ほむ「信用したわけじゃないわ」
ほむ「この距離でもあなたから逃げるなんて簡単に出来る、そういう意味よ」
ショウさん「そうかい」
ほむ「言っておくけど私はレズよ、たった一人に対して変態的なまでに」
ショウさん「俺が案内しよう、ここは俺の庭みたいなもんだ」
ほむ「まあ、いいでしょう」
ショウさん「この間より二人の間隔が近いじゃないか、信用されたって思っていいのかな?」
ほむ「信用したわけじゃないわ」
ほむ「この距離でもあなたから逃げるなんて簡単に出来る、そういう意味よ」
ショウさん「そうかい」
ほむ「言っておくけど私はレズよ、たった一人に対して変態的なまでに」
ショウさん「そういうのも悪くないね」
ほむ「もしあの子を見つけても、可愛いからって手を出さないように」
ショウさん「青田買いはしない主義でね」
ほむ「ふん、そんな事言ってられるかしらあの子の可愛さといったら」
ほむ「体中が弛緩して体液という体液が滲み出し、糞尿を撒き散らすほどよ」
ほむ「初めて裸を見たときは大量出血の末にこのまま死んでもいいと思えたほどだわ」
ほむ「ああ! 早くねんごろな関係になりたい!」
ショウさん「愛が重いな……本当に友達なのか?」
ほむ「もしあの子を見つけても、可愛いからって手を出さないように」
ショウさん「青田買いはしない主義でね」
ほむ「ふん、そんな事言ってられるかしらあの子の可愛さといったら」
ほむ「体中が弛緩して体液という体液が滲み出し、糞尿を撒き散らすほどよ」
ほむ「初めて裸を見たときは大量出血の末にこのまま死んでもいいと思えたほどだわ」
ほむ「ああ! 早くねんごろな関係になりたい!」
ショウさん「愛が重いな……本当に友達なのか?」
ショウさん「それにしても友達、か」
ショウさん「俺はさ、見ての通りホストをやってるんだが」
ショウさん「昔は友達と一緒に夢を追っていたことがあってな」
ショウさん「金が入り用だったんで手っ取り早く金が稼げるって聞いて門を叩いたんだ」
ショウさん「その時は友達も一緒に働いていたんだが、いつだったかな」
ショウさん「ホストの仕事にも慣れた頃だ、マネージャーに上を目指せるなんて声をかけられて」
ショウさん「浮かれちまってさ、俺は夢のことなんて忘れて、その友達も蹴落して」
ショウさん「死に物狂いでホストやって、のし上がって、今ではナンバーワンホストだ」
ショウさん「やっとわかった、何をしても心が乾く、満たされないこのわけのわからない感覚」
ショウさん「俺はさ、見ての通りホストをやってるんだが」
ショウさん「昔は友達と一緒に夢を追っていたことがあってな」
ショウさん「金が入り用だったんで手っ取り早く金が稼げるって聞いて門を叩いたんだ」
ショウさん「その時は友達も一緒に働いていたんだが、いつだったかな」
ショウさん「ホストの仕事にも慣れた頃だ、マネージャーに上を目指せるなんて声をかけられて」
ショウさん「浮かれちまってさ、俺は夢のことなんて忘れて、その友達も蹴落して」
ショウさん「死に物狂いでホストやって、のし上がって、今ではナンバーワンホストだ」
ショウさん「やっとわかった、何をしても心が乾く、満たされないこのわけのわからない感覚」
ショウさん「あいつ、俺のこと恨んでるだろうな」
ほむ「そうかしら?」
ショウさん「全部放り出したんだぜ、俺」
ほむ「する前から諦めるなんて愚か者のすることよ」
ほむ「一度連絡を取ることをオススメするわ」
ショウさん「そう、かな」
ほむ「結果はどうであれ、あなたは前に進めるわ」
ショウさん「はは、いいこと言うなお嬢ちゃん。とても中学生とは思えないくらいだ」
ショウさん「なあ、お嬢ちゃん。名前なんて、あれ、いない……」
ショウさん「……もしもし、俺だよ。少し、話しないか?」
ほむ「そうかしら?」
ショウさん「全部放り出したんだぜ、俺」
ほむ「する前から諦めるなんて愚か者のすることよ」
ほむ「一度連絡を取ることをオススメするわ」
ショウさん「そう、かな」
ほむ「結果はどうであれ、あなたは前に進めるわ」
ショウさん「はは、いいこと言うなお嬢ちゃん。とても中学生とは思えないくらいだ」
ショウさん「なあ、お嬢ちゃん。名前なんて、あれ、いない……」
ショウさん「……もしもし、俺だよ。少し、話しないか?」
ほむ「どうして人生相談なんかやってるのかしら……」
ほむ「まどかももう見つからないだろうし」
ほむ「マドカァー!」
<ホムラチャン!
ほむ「こっちね!?」
ほむ「マドカァー!」
\ホムラチャン!/
ほむ「マドカァー!」
『ホムラチャン!』
ほむ「……テープレコーダー」
ほむ「まどかももう見つからないだろうし」
ほむ「マドカァー!」
<ホムラチャン!
ほむ「こっちね!?」
ほむ「マドカァー!」
\ホムラチャン!/
ほむ「マドカァー!」
『ホムラチャン!』
ほむ「……テープレコーダー」
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>>120
メタギア4を思い出した。
メタギア4を思い出した。
ほむ「まどかも手のこんだことをしてくれるわ」
『ホムラチャン!』
ほむ「今日はこれを抱いて眠ることにしましょう」
『なお、このテープは自動的に爆発する』ボムッ
ほむ「あ……マドカァー!」
あん「うおっ、すげーエアコンついてたのか」
あん「これって、エアーコンディショナーの略だったんだな」
あん「あたしずっとエアーコントローラーの略だと思ってた」
『ホムラチャン!』
ほむ「今日はこれを抱いて眠ることにしましょう」
『なお、このテープは自動的に爆発する』ボムッ
ほむ「あ……マドカァー!」
あん「うおっ、すげーエアコンついてたのか」
あん「これって、エアーコンディショナーの略だったんだな」
あん「あたしずっとエアーコントローラーの略だと思ってた」
ほむ「今日のまどかはバックプリントのパンツ、黒猫」メモメモ
ほむ「子どもっぽい所により一層の劣情を抱かざるをえない」
ほむ「私は来世で黒猫になりたいわ、まどかの可愛いお尻に押し潰されたい」
まど「ほむらちゃん……」
さや「引くわー」
ほむ「あなたには関係の無い話よ美樹さやか」
ほむ「私の世界にはまどかと私だけいればいい、誰にも邪魔はさせない」
さや「誰も邪魔しないって、あたしは今日も恭介のお見舞いだし」
ほむ「子どもっぽい所により一層の劣情を抱かざるをえない」
ほむ「私は来世で黒猫になりたいわ、まどかの可愛いお尻に押し潰されたい」
まど「ほむらちゃん……」
さや「引くわー」
ほむ「あなたには関係の無い話よ美樹さやか」
ほむ「私の世界にはまどかと私だけいればいい、誰にも邪魔はさせない」
さや「誰も邪魔しないって、あたしは今日も恭介のお見舞いだし」
ほむ「理解が早くて助かるわ」
さや「そいじゃ、あたしは行ってくる」
まど「うん、頑張ってねさやかちゃん」
さや「まどかに応援されたとあっては粉骨砕身頑張らないと、って何を!?」
まど「わかってるくせに、さやかちゃんったら」
ほむ「……ほむ」
さや「あっはっはー」
マミ「…………」
マミ「行ったようね……ふぅ」
さや「そいじゃ、あたしは行ってくる」
まど「うん、頑張ってねさやかちゃん」
さや「まどかに応援されたとあっては粉骨砕身頑張らないと、って何を!?」
まど「わかってるくせに、さやかちゃんったら」
ほむ「……ほむ」
さや「あっはっはー」
マミ「…………」
マミ「行ったようね……ふぅ」
>>128
マミさんかわぇぇw
マミさんかわぇぇw
マミ「さ、二人とも今日も盟約に従い、闇を祓いに行きましょう」
まど「今日のマミさんはちょっぴり控えめな感じだね」
ほむ「美樹さやかが心をゴリゴリ削ったおかげね」
まど「荒挽きでささくれだってるけど」
ほむ「食感が小気味良く残ってる所を売りにしているのよ」
マミ「徘徊……じゃなかったパトロールに出発よ」
まど「ブレてるね」
ほむ「ブレてるわね」
まど「今日のマミさんはちょっぴり控えめな感じだね」
ほむ「美樹さやかが心をゴリゴリ削ったおかげね」
まど「荒挽きでささくれだってるけど」
ほむ「食感が小気味良く残ってる所を売りにしているのよ」
マミ「徘徊……じゃなかったパトロールに出発よ」
まど「ブレてるね」
ほむ「ブレてるわね」
>>124
エアーコンダクターだと思ってた
エアーコンダクターだと思ってた
上条「さやかは僕をいじめてるのかい」
さや「だって恭介は音楽好きだから……」
上条「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて! 円盤真割掌!」バキィッ
さや「っ」
上条「諦めろって言われたのさ、先生から直々に」
上条「僕の手はもう二度と動かない、奇跡か魔法でもないかぎり」
QB「……」
さや「あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ」
さや「だって恭介は音楽好きだから……」
上条「自分で弾けもしない曲、ただ聴いてるだけなんて! 円盤真割掌!」バキィッ
さや「っ」
上条「諦めろって言われたのさ、先生から直々に」
上条「僕の手はもう二度と動かない、奇跡か魔法でもないかぎり」
QB「……」
さや「あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ」
マミ「今日は二人に見てもらいたいものがあるの」
ほむ「どうせわけのわからない自作の紋章とかでしょ、時間の無駄だわ」
まど「私は見たいなー」
ほむ「あまり手間を取らせないで頂戴」
マミ「それでは見せるわね、これよ」
まど「なんですかこれ?」
マミ「これは黒の教科書よ」
ほむ「どうみてもA4ノートにしか見えないわね」
ほむ「どうせわけのわからない自作の紋章とかでしょ、時間の無駄だわ」
まど「私は見たいなー」
ほむ「あまり手間を取らせないで頂戴」
マミ「それでは見せるわね、これよ」
まど「なんですかこれ?」
マミ「これは黒の教科書よ」
ほむ「どうみてもA4ノートにしか見えないわね」
マミ「ほら、表紙に黒の教科書-エンッの章-って書いてるじゃない」
ほむ「鉛筆書きだわ」
ほむ「どうせあなたの創作なんでしょう」
マミ「違うわよ、これは拾ったの」
マミ「五日ぐらい前にね」
まど「五日前?」
ほむ「あの日のまどかのパンツは純白にピンクのリボンだったわ」
ほむ「鉛筆書きだわ」
ほむ「どうせあなたの創作なんでしょう」
マミ「違うわよ、これは拾ったの」
マミ「五日ぐらい前にね」
まど「五日前?」
ほむ「あの日のまどかのパンツは純白にピンクのリボンだったわ」
マミ「これを読んだ瞬間全てを理解したわ」
まど「全てを?」
マミ「ええ、私に残されていた前世の記憶を思い出したの」
ほむ「ほむ?」
マミ『暗黒街の底に封じられし深淵たる混沌-ロードオブカオス-目覚めしとき』
マミ『悠久狂想曲-エターナルラプソディ-は始まりの笛を鳴らすだろう』
マミ『この書を手に入れし選ばれたる者よ混沌-カオス-を打ち滅ぼし』
ほむ「もういいわ」
まど「もうちょっと聞きたいよほむらちゃん」
ほむ「駄目よまどか、あなたまで変な人に見られてしまうわ」
まど「全てを?」
マミ「ええ、私に残されていた前世の記憶を思い出したの」
ほむ「ほむ?」
マミ『暗黒街の底に封じられし深淵たる混沌-ロードオブカオス-目覚めしとき』
マミ『悠久狂想曲-エターナルラプソディ-は始まりの笛を鳴らすだろう』
マミ『この書を手に入れし選ばれたる者よ混沌-カオス-を打ち滅ぼし』
ほむ「もういいわ」
まど「もうちょっと聞きたいよほむらちゃん」
ほむ「駄目よまどか、あなたまで変な人に見られてしまうわ」
マミ「とにかく、これでわかってくれたかしら」
ほむ「どう見たら何かわかったと思えるのかしらね」
まど「つまり、マミさんの思っていたことがその本に書かれてたって事ですね」
マミ「そうなのよ」
ほむ「ついていけないし、ついていきたくもないわ」
マミ「わいわい」
まど「わいわい」
ほむ「……まどか、もう帰りましょう」
ほむ「どう見たら何かわかったと思えるのかしらね」
まど「つまり、マミさんの思っていたことがその本に書かれてたって事ですね」
マミ「そうなのよ」
ほむ「ついていけないし、ついていきたくもないわ」
マミ「わいわい」
まど「わいわい」
ほむ「……まどか、もう帰りましょう」
さや「これが、ソウルジェム……」
QB「そうだよさやか、さあ魔法少女になってみるんだ」
さや「わかったよQB」
さや「よし! 変身!」
さや「キュピーン、シュワン、ギュイーン」
さや「キュルーン、キュルルルル、シュン、キュピーン」
さや「キュンキュンキュン、シューン、ピカーン」
さや「シュタ!」
QB「わけがわからないよ」
QB「そうだよさやか、さあ魔法少女になってみるんだ」
さや「わかったよQB」
さや「よし! 変身!」
さや「キュピーン、シュワン、ギュイーン」
さや「キュルーン、キュルルルル、シュン、キュピーン」
さや「キュンキュンキュン、シューン、ピカーン」
さや「シュタ!」
QB「わけがわからないよ」
さる解除後残ってたらちょこっと書く
そのあとも朝まで残ってたら書く
そのあとも朝まで残ってたら書く
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