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元スレまどか「見てほむらちゃん、もうこんなになってる」

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ほむ「も、もっと……」
まど「あ、見てほむらちゃん。あの黒猫、エイミーって言うんだ」
ほむ「あ、え、あの……か、可愛い猫ね」
ほむ「ってこの猫昨日の……」
まど「昨日の?」
ほむ「いえ、何でもないわ気にしないで」
まど「昨日の、何? 言ってみてよ」
ほむ「ほ、ほむ」
まど「あ、見てほむらちゃん。あの黒猫、エイミーって言うんだ」
ほむ「あ、え、あの……か、可愛い猫ね」
ほむ「ってこの猫昨日の……」
まど「昨日の?」
ほむ「いえ、何でもないわ気にしないで」
まど「昨日の、何? 言ってみてよ」
ほむ「ほ、ほむ」
まど「ふーんやっぱり、私を尾行してたんだね」
ほむ「っ!?」
まど「私は昨日もエイミーを見たんだもん、それもほむらちゃんの家とは正反対の方向で」
まど「まっすぐ帰らずにどこ行ってたのかな? それとも私の思い違いかな」
ほむ「ちがっ、そう、勘違い、勘違いよ」
まど「勘違い、そっか。そっかー」
ほむ「ええ……」
まど「ならどうして動揺したの?」
ほむ「っ!?」
まど「私は昨日もエイミーを見たんだもん、それもほむらちゃんの家とは正反対の方向で」
まど「まっすぐ帰らずにどこ行ってたのかな? それとも私の思い違いかな」
ほむ「ちがっ、そう、勘違い、勘違いよ」
まど「勘違い、そっか。そっかー」
ほむ「ええ……」
まど「ならどうして動揺したの?」
まど「動揺する必要ないよね」
ほむ「うう……」
まど「うそつき」
ほむ「ごめん、なさい……まどか、ごめんなさい」
まど「認めちゃうんだ、へー」
まど「ストーカーだねほむらちゃん」
まど「気持ち悪いねほむらちゃん」
ほむ「うう……」
まど「うそつき」
ほむ「ごめん、なさい……まどか、ごめんなさい」
まど「認めちゃうんだ、へー」
まど「ストーカーだねほむらちゃん」
まど「気持ち悪いねほむらちゃん」
ほむ「ごめんなさい、ゆるして、まどか」
まど「いいよ」
ほむ「え……」
まど「本当はね、知ってたの。ほむらちゃんが私のストーカーしてること」
まど「私のパンツをコレクションして肌身離さず持ってることも」
まど「私の使った後のトイレには必ず入ることも」
まど「その後おりものを漁ってることも」
まど「私の生理周期をメモした紙を持っていることも」
ほむ「あ、ああ、あ……」
まど「いいよ」
ほむ「え……」
まど「本当はね、知ってたの。ほむらちゃんが私のストーカーしてること」
まど「私のパンツをコレクションして肌身離さず持ってることも」
まど「私の使った後のトイレには必ず入ることも」
まど「その後おりものを漁ってることも」
まど「私の生理周期をメモした紙を持っていることも」
ほむ「あ、ああ、あ……」
まど「でも、許してあげる。だって私たちは友達だもんね」
ほむ「マドカァー!」
まど「ホムラチャン!」
ほむ「まどかはまるで女神様だわ」
まど「そうだね。でも、帰りを付けてくるようなことは絶対やめて」
まど「それでもするっていうならバレるような下手を打たないでね」
ほむ「うん、約束する」
まど「よし!」
ほむ「マドカァー!」
まど「ホムラチャン!」
ほむ「まどかはまるで女神様だわ」
まど「そうだね。でも、帰りを付けてくるようなことは絶対やめて」
まど「それでもするっていうならバレるような下手を打たないでね」
ほむ「うん、約束する」
まど「よし!」
まど「あれ? 何……ここ」
ほむ「これは、結界!?」
ほむ「まどか、ココは危険だわ、逃げましょう」
まど「うん」
マミ「貴女達は……?」
ほむ「巴マミ!」
マミ「私の事を知っているの……?」
マミ「わかったわ、そういう事なのね! 貴女達が運命-SADAME-に導かれし仲間なのね」
ほむ「え」
ほむ「これは、結界!?」
ほむ「まどか、ココは危険だわ、逃げましょう」
まど「うん」
マミ「貴女達は……?」
ほむ「巴マミ!」
マミ「私の事を知っているの……?」
マミ「わかったわ、そういう事なのね! 貴女達が運命-SADAME-に導かれし仲間なのね」
ほむ「え」
マミ「この結界の中に入れる事が何よりの証拠だわ」
マミ「あなた達も見滝原の生徒みたいね?」
まど「はい」
マミ「そう、それで名前はなんていうのかしら」
ほむ「ちょ、ちょっとまどかこの人なんか危ないわ」
まど「黙ってて暁美ほむらちゃん、私は鹿目まどかって言います」
ほむ「」
マミ「暁美さんに鹿目さん……少し私とお話しましょう?」
マミ「あなた達も見滝原の生徒みたいね?」
まど「はい」
マミ「そう、それで名前はなんていうのかしら」
ほむ「ちょ、ちょっとまどかこの人なんか危ないわ」
まど「黙ってて暁美ほむらちゃん、私は鹿目まどかって言います」
ほむ「」
マミ「暁美さんに鹿目さん……少し私とお話しましょう?」
ほむ「いや、でも」
マミ「ケーキとお茶も出すわ」
まど「行こうよほむらちゃん」
ほむ「食べ物で釣るなんて変質者かも知れないわ!」
まど「へー、ほむらちゃんがそれを言うんだ」
ほむ「ほむぅ」
マミ「決まったようね、それじゃあ行きましょう」
魔女「あれ、私……」
マミ「ケーキとお茶も出すわ」
まど「行こうよほむらちゃん」
ほむ「食べ物で釣るなんて変質者かも知れないわ!」
まど「へー、ほむらちゃんがそれを言うんだ」
ほむ「ほむぅ」
マミ「決まったようね、それじゃあ行きましょう」
魔女「あれ、私……」
マミ「はいケーキ、それとカモミールでよかったかしら」
まど「はい、ありがとうございます」
ほむ「……」ムスッ
まど「ほら、ほむらちゃんも」
ほむ「……ありがとう」
マミ「うふふ、いいのよ。この家に人を入れるなんて初めてでそれだけで嬉しいから」
まど「ハハッ」
まど「はい、ありがとうございます」
ほむ「……」ムスッ
まど「ほら、ほむらちゃんも」
ほむ「……ありがとう」
マミ「うふふ、いいのよ。この家に人を入れるなんて初めてでそれだけで嬉しいから」
まど「ハハッ」
マミ「それで話なんだけど、私実は魔法少女を生業としているの」
ほむ「魔法とかいきなり言われても何が何だかわからないわ、妄言ね」
まど「私は信じますよ、マミさん」
ほむ「ほむぅ」
マミ「それでね、貴女達にもどうやら魔法少女になる資質があるみたいなのよ」
ほむ「そんなことありえないわ、絵空事ね」
まど「あの変な空間には魔法少女になれる人しか入れないってことですか」
ほむ「ほむぅ」
マミ「そうなのよ」
ほむ「魔法とかいきなり言われても何が何だかわからないわ、妄言ね」
まど「私は信じますよ、マミさん」
ほむ「ほむぅ」
マミ「それでね、貴女達にもどうやら魔法少女になる資質があるみたいなのよ」
ほむ「そんなことありえないわ、絵空事ね」
まど「あの変な空間には魔法少女になれる人しか入れないってことですか」
ほむ「ほむぅ」
マミ「そうなのよ」
QB「そこから先は僕が話そう」
ほむ「!!」
QB「僕の名前はQB」
QB「僕と契約して魔法少女にな」ターンッ
ほむ「……」カチャ
マミ「!?」
まど「ほむらちゃんなんてことを」
ほむ「!!」
QB「僕の名前はQB」
QB「僕と契約して魔法少女にな」ターンッ
ほむ「……」カチャ
マミ「!?」
まど「ほむらちゃんなんてことを」
マミ「貴女既に魔法少女だったのね!」
ほむ「条件反射で撃ってしまったわ」
マミ「確信したわ、貴女こそ前世から約束された宿命の仲間-ディスティニー・アミーゴ-」
まど「QBが死んだのに落ち着いてますね」
マミ「ええ、実は数日前にもQBが死んでたんだけど、すぐにもう一匹きたのよ」
まど「ふーん」
QB「全く、代わりはいくらでもいるけどこういうのは困るよホント」モシャモシャ
まど「……」
ほむ「条件反射で撃ってしまったわ」
マミ「確信したわ、貴女こそ前世から約束された宿命の仲間-ディスティニー・アミーゴ-」
まど「QBが死んだのに落ち着いてますね」
マミ「ええ、実は数日前にもQBが死んでたんだけど、すぐにもう一匹きたのよ」
まど「ふーん」
QB「全く、代わりはいくらでもいるけどこういうのは困るよホント」モシャモシャ
まど「……」
まど「もういいのほむらちゃん?」
ほむ「出会ってしまったものは仕方ないわ」
QB「ふう、それでまどか、僕と契約して魔法少女になってよ」
QB「代わりに何でも一つ願い事を叶えてあげるよ」
まど「本当に!?」
ほむ「こいつの言葉に耳を貸しては駄目よ」
まど「うーん、じゃあ保留ってことで」
QB「僕も強制することは出来ないからね」
ほむ「出会ってしまったものは仕方ないわ」
QB「ふう、それでまどか、僕と契約して魔法少女になってよ」
QB「代わりに何でも一つ願い事を叶えてあげるよ」
まど「本当に!?」
ほむ「こいつの言葉に耳を貸しては駄目よ」
まど「うーん、じゃあ保留ってことで」
QB「僕も強制することは出来ないからね」
>>70
なんか展開早くて笑ってしまった
なんか展開早くて笑ってしまった
マミ『二人ともまた明日、暁美さん、私たちで混沌-カオス-を討ちましょうね』
ほむ「どうしてあんなことになってるのかしら……」
まど「どうしたのほむらちゃん?」
ほむ「気にしないでいいわ……もちろん巴マミの家で起こったこともね」
まど「それじゃあ、そろそろバイバイ」
まど「今日はちょっと疲れちゃったから絶対に尾行とかしないでね」
まど「もし付いてきたら……ね」
ほむ「ほむん……」
ほむ「どうしてあんなことになってるのかしら……」
まど「どうしたのほむらちゃん?」
ほむ「気にしないでいいわ……もちろん巴マミの家で起こったこともね」
まど「それじゃあ、そろそろバイバイ」
まど「今日はちょっと疲れちゃったから絶対に尾行とかしないでね」
まど「もし付いてきたら……ね」
ほむ「ほむん……」
ほむ「今日は大人しく帰るわ」
まど「賢明だねほむらちゃん」
ほむ「無駄な争いなんて愚か者のすることだもの」
まど「私、素直な子は好きだよ」
ほむ「ほむむん」
まど「おやすみ、ほむらちゃん」
あん「あー、マジ久しぶりにお腹いっぱいになるまで食べた」
あん「腹も膨れたしちょっと休憩だな」
まど「賢明だねほむらちゃん」
ほむ「無駄な争いなんて愚か者のすることだもの」
まど「私、素直な子は好きだよ」
ほむ「ほむむん」
まど「おやすみ、ほむらちゃん」
あん「あー、マジ久しぶりにお腹いっぱいになるまで食べた」
あん「腹も膨れたしちょっと休憩だな」
まど「病院に魔女が現れたの?」
ほむ「私が始末する、まどかは何も心配しなくていいわ」
まど「駄目だよほむらちゃん、マミさんも呼ぼうよ」
ほむ「それこそ駄目よ、巴マミとこいつは相性が悪い」
まど「あ、マミさーんこっちです!」
ほむ「思った時スデに行動は終わっているタイプなのねまどかは」
マミ「魔を帯びたる断片-マギカ・フラグメント-を見つけたんですって?」
ほむ「私が始末する、まどかは何も心配しなくていいわ」
まど「駄目だよほむらちゃん、マミさんも呼ぼうよ」
ほむ「それこそ駄目よ、巴マミとこいつは相性が悪い」
まど「あ、マミさーんこっちです!」
ほむ「思った時スデに行動は終わっているタイプなのねまどかは」
マミ「魔を帯びたる断片-マギカ・フラグメント-を見つけたんですって?」
マミ「さあ行くわよ二人とも、私たちはこんなところで立ち止まってはいられないわ」
まど「はいマミさん」
マミ「あら、暁美さん元気が無いわね」
ほむ「頭が痛いのよ……」
マミ「頭が……? まさかあなた!?」
ほむ「ほ、ほむ?」
マミ「ダークシードに侵蝕されているの!?」
ほむ「だ、え? な何?」
まど「はいマミさん」
マミ「あら、暁美さん元気が無いわね」
ほむ「頭が痛いのよ……」
マミ「頭が……? まさかあなた!?」
ほむ「ほ、ほむ?」
マミ「ダークシードに侵蝕されているの!?」
ほむ「だ、え? な何?」
まど「グリーフシード?」
マミ「そうともいうわね」
ほむ「またわけのわからないことを……」
ほむ「あなたの心配には及ばないわ、ただの頭痛よ、原因もよくわかってるわ」
マミ「そう? 何かあったら何でも私に相談して、力になるわ」
ほむ「……もう誰にも頼らない」
まど「そういえばさやかちゃんが巻き込まれてるんだった、早く助けてあげなきゃ」
マミ「そうともいうわね」
ほむ「またわけのわからないことを……」
ほむ「あなたの心配には及ばないわ、ただの頭痛よ、原因もよくわかってるわ」
マミ「そう? 何かあったら何でも私に相談して、力になるわ」
ほむ「……もう誰にも頼らない」
まど「そういえばさやかちゃんが巻き込まれてるんだった、早く助けてあげなきゃ」
まど「犬カレー空間」
マミ「さあ変身よ」
マミ「我が魂の流れを汲みしソウルジェムよ」
マミ「深淵より生まれし混沌-カオス-たる不浄の眷属を」
マミ「打ち滅ぼす煌きとなれ、ティロ・コネクト!」キュルン
ほむ「……」シュン
マミ「え?」
マミ「さあ変身よ」
マミ「我が魂の流れを汲みしソウルジェムよ」
マミ「深淵より生まれし混沌-カオス-たる不浄の眷属を」
マミ「打ち滅ぼす煌きとなれ、ティロ・コネクト!」キュルン
ほむ「……」シュン
マミ「え?」
マミ「どうして……どうして魔法の呪文なしで変身できるの?」
マミ「そう、わかったわ。暁美さん、前世で私が先に逝った後も鍛錬を積んでいたのね」
マミ「結果、あなたのソウルジェムが次の段階へと進化した。流石だわ暁美さん」
マミ「いえ、断崖絶壁不屈の騎士-ナイト-ホムーラと呼ぶべきかしら」
さや「ぶふうううぅぅぅッッッ!!」
マミ「そう、わかったわ。暁美さん、前世で私が先に逝った後も鍛錬を積んでいたのね」
マミ「結果、あなたのソウルジェムが次の段階へと進化した。流石だわ暁美さん」
マミ「いえ、断崖絶壁不屈の騎士-ナイト-ホムーラと呼ぶべきかしら」
さや「ぶふうううぅぅぅッッッ!!」
どうでもええけどマミさん、ティロ・コネクトやとイタリア語と英語が混じってないか
>>83
「巡航ミサイル」とかあるし、まったく問題ありません!?
「巡航ミサイル」とかあるし、まったく問題ありません!?
さや「転校生www絶壁wwwww絶壁ってwwww」
さや「呪文ぬかしだしたときはwwwwwギリギリ耐えたのにwwww」
さや「もう無理wwww無理無理wwwマジ限界wwwww」
さや「笑うなって言う方がwwwwwむwwwりwwwぽwwwうぇww」
まど「あ、さやかちゃん無事だったんだね」
さや「まどかwww何その人wwwww転校生もwwwwなんか言いなよwwwww」
ほむ「巴マミよ」
さや「冷静過ぎwwwwww血が通ってるのかよ転校生wwww」
まど「さやかちゃん五月蝿いよ」
さや「はい」
さや「呪文ぬかしだしたときはwwwwwギリギリ耐えたのにwwww」
さや「もう無理wwww無理無理wwwマジ限界wwwww」
さや「笑うなって言う方がwwwwwむwwwりwwwぽwwwうぇww」
まど「あ、さやかちゃん無事だったんだね」
さや「まどかwww何その人wwwww転校生もwwwwなんか言いなよwwwww」
ほむ「巴マミよ」
さや「冷静過ぎwwwwww血が通ってるのかよ転校生wwww」
まど「さやかちゃん五月蝿いよ」
さや「はい」
マミ「……」
まど「ほらぁマミさん落ち込んじゃったよ、どうしてくれるのさやかちゃん」
さや「え……いや、痛い人ってそんなメンタル弱いもんなの?」
さや「もしかして、弱いから逆にあんな痛い感じになr」
ほむ「来たわ、魔女よ!」
マミ「!!」
まど「きゃあ」
さや「助かった!」
まど「ほらぁマミさん落ち込んじゃったよ、どうしてくれるのさやかちゃん」
さや「え……いや、痛い人ってそんなメンタル弱いもんなの?」
さや「もしかして、弱いから逆にあんな痛い感じになr」
ほむ「来たわ、魔女よ!」
マミ「!!」
まど「きゃあ」
さや「助かった!」
ほむ「まどか、美樹さやかを連れて結界の外へ」
まど「うん、頑張ってほむらちゃん」
マミ「来るわよ、暁美さん」
ほむ「問題ないわ」
マミ「ふふ、こうして友達と一緒に戦えるなんてね」
ほむ(友達になった覚えはないわ)
マミ「体が軽い……こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて……」
ほむ「ちょ」
マミ「もう何も怖くない」
まど「うん、頑張ってほむらちゃん」
マミ「来るわよ、暁美さん」
ほむ「問題ないわ」
マミ「ふふ、こうして友達と一緒に戦えるなんてね」
ほむ(友達になった覚えはないわ)
マミ「体が軽い……こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて……」
ほむ「ちょ」
マミ「もう何も怖くない」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
シャル「マミモグモ」
ほむ「カチッ……ハァ、まったく世話がやけるわね」
マミ「あ……ってあら私無事だわ」
ほむ「独断先行してるんじゃないわよ」
マミ「暁美さんが助けてくれたのね、ありがとう」
ほむ「二人で戦ってるんだから、それなりに考えて動きなさい」
マミ「ごめんなさい、私初めてでよくわからなくて……」
シャル「ちょっとエロいで今のセリフ」
シャル「マミモグモ」
ほむ「カチッ……ハァ、まったく世話がやけるわね」
マミ「あ……ってあら私無事だわ」
ほむ「独断先行してるんじゃないわよ」
マミ「暁美さんが助けてくれたのね、ありがとう」
ほむ「二人で戦ってるんだから、それなりに考えて動きなさい」
マミ「ごめんなさい、私初めてでよくわからなくて……」
シャル「ちょっとエロいで今のセリフ」
ほむ「あれは恵方巻きだけを叩いても倒せないわ」
ほむ「もう一匹を探してそいつから潰さないと」
マミ「わかったわ」
ほむ「私が恵方巻きの相手をする、あなたは人形を探して」
マミ「任されたわ」
シャル「わたしはほむほむはです」
マミ「暁美さんどいてそいつ殺せない」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむ「あなたバカなの? ド低脳がァーーッ!」
ほむ「もう一匹を探してそいつから潰さないと」
マミ「わかったわ」
ほむ「私が恵方巻きの相手をする、あなたは人形を探して」
マミ「任されたわ」
シャル「わたしはほむほむはです」
マミ「暁美さんどいてそいつ殺せない」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむ「あなたバカなの? ド低脳がァーーッ!」
マミ「何とか倒せたわね暁美さん」
ほむ「あなたがいなければもっと速く倒せたわ」
マミ「もう暁美さんったらテレちゃって」
マミ「私たち二人で協力したから倒せたのよ」
ほむ「もーどーでもいいわ」
まど「あ、帰ってきた」
QB「魔女狩りご苦労さ」ターンッ
ほむ「あなたがいなければもっと速く倒せたわ」
マミ「もう暁美さんったらテレちゃって」
マミ「私たち二人で協力したから倒せたのよ」
ほむ「もーどーでもいいわ」
まど「あ、帰ってきた」
QB「魔女狩りご苦労さ」ターンッ
ほむ「私のいないところでまどかに付きまとわないで」カチャ
QB「全く、代わりわいくらでもいるけどこういうのは困るよマジで」モシャモシャ
さや「うわ……引くわー」
まど「……」
マミ「マミっとただいま鹿目さん」
さや「あ」
マミ「あ」
QB「全く、代わりわいくらでもいるけどこういうのは困るよマジで」モシャモシャ
さや「うわ……引くわー」
まど「……」
マミ「マミっとただいま鹿目さん」
さや「あ」
マミ「あ」
>>98mjd?
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