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元スレまどか「魔法少女同士でいがみ合うなんて変だよ!」
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ディケイドみたいなSS作りたくなってくるな
へんな世界多すぎて統合性とれなさそうだけど
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支援
他SS紹介の流れに乗って…
もし良かったらスレ立て代行お願い~
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>>753
別にかまわんぞ
別にかまわんぞ
>>758
超絶ありがとう
超絶ありがとう
―鹿目家―
ほむら「以上がワルプルギスの夜に対する作戦よ」
マミ「魔力を小出しにしたら勝てないってことね」
杏子「なんだっていいさ、私は従うよ」
さやか「私も考えるのは苦手だしね」
まどか「皆の力を合わせれば絶対に乗り越えられるよ!」
・
・
・
―ワルプルギスの夜前日―
ほむら「まどかにお願いがあるの」
まどか「どうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒せたらキスしてほしいな」
まどか「ほむらちゃん///」
ほむら「以上がワルプルギスの夜に対する作戦よ」
マミ「魔力を小出しにしたら勝てないってことね」
杏子「なんだっていいさ、私は従うよ」
さやか「私も考えるのは苦手だしね」
まどか「皆の力を合わせれば絶対に乗り越えられるよ!」
・
・
・
―ワルプルギスの夜前日―
ほむら「まどかにお願いがあるの」
まどか「どうしたの?ほむらちゃん」
ほむら「ワルプルギスの夜を倒せたらキスしてほしいな」
まどか「ほむらちゃん///」
ほむら「巴マミは守りたい人がいれば頑張れるっていってたけど」
ほむら「ご褒美があっても頑張れる気がするから」
まどか「もう///じゃあ私からも一つお願いしてもいい?」
ほむら「何?」
まどか「ワルプルギスの夜を倒せたら……デートに行きたいな」
ほむら「5人でいくデートっていうのも珍しいね」
まどか「でもきっと楽しいよ」
ほむら「うん……」
さやか「私たちもいるのにふたりきりみたいな甘い会話を堂々と……茶化す気にもならないわ」
杏子「変に緊張してるよりいいんじゃねぇか?」
マミ「佐倉さん!」
杏子「なっなんだよ……」
マミ「ワルプルギスの夜を倒せたら……デートしよっか」
杏子「お断りだバーカ」
マミ「あらつれない」クスクス
ほむら「ご褒美があっても頑張れる気がするから」
まどか「もう///じゃあ私からも一つお願いしてもいい?」
ほむら「何?」
まどか「ワルプルギスの夜を倒せたら……デートに行きたいな」
ほむら「5人でいくデートっていうのも珍しいね」
まどか「でもきっと楽しいよ」
ほむら「うん……」
さやか「私たちもいるのにふたりきりみたいな甘い会話を堂々と……茶化す気にもならないわ」
杏子「変に緊張してるよりいいんじゃねぇか?」
マミ「佐倉さん!」
杏子「なっなんだよ……」
マミ「ワルプルギスの夜を倒せたら……デートしよっか」
杏子「お断りだバーカ」
マミ「あらつれない」クスクス
―ワルプルギスの夜当日―
まどか「あっ仁美ちゃん!」
仁美「おはようございます皆さん」
QB「やぁ皆」
ほむら「避難成功していたみたいでよかったわ……」
マミ「あとはワルプルギスの夜を倒すだけね」
さやか「緊張してきた」
杏子「たい焼きでもくうかい」
ほむら「おでましね……」
マミ「あれがワルプルギスの夜……」
杏子「でっけー」
さやか「でもこいつを倒せば……」
まどか「頑張るよ皆!」
仁美「皆さんがんばってください」
まどか「あっ仁美ちゃん!」
仁美「おはようございます皆さん」
QB「やぁ皆」
ほむら「避難成功していたみたいでよかったわ……」
マミ「あとはワルプルギスの夜を倒すだけね」
さやか「緊張してきた」
杏子「たい焼きでもくうかい」
ほむら「おでましね……」
マミ「あれがワルプルギスの夜……」
杏子「でっけー」
さやか「でもこいつを倒せば……」
まどか「頑張るよ皆!」
仁美「皆さんがんばってください」
ほむら「まずはいつも通り挨拶から始めるわ」
―ワルプルギス作戦会議時―
ほむら「私は貴方達と違って魔力の有無にかかわらず攻撃に回数制限があるわ」
ほむら「だから今まで私が用意したものを全て使用する!」
ほむら「手順は教えるからワルプルギスの夜に時を止めたあとで打ち込んでくれるかしら?」
――
杏子「よくこんなにそろえたもんだ」
さやか「生きてる間にこんなモノを使う日が来るなんて思ってなかったよ」
マミ「現代兵器を使ったことがある現役女子中学生なんてそうそういないでしょうね」
まどか「さぁどんどんいくよ!」
ほむら「鉄塔もくらいなさい!」ポチ
―ワルプルギス作戦会議時―
ほむら「私は貴方達と違って魔力の有無にかかわらず攻撃に回数制限があるわ」
ほむら「だから今まで私が用意したものを全て使用する!」
ほむら「手順は教えるからワルプルギスの夜に時を止めたあとで打ち込んでくれるかしら?」
――
杏子「よくこんなにそろえたもんだ」
さやか「生きてる間にこんなモノを使う日が来るなんて思ってなかったよ」
マミ「現代兵器を使ったことがある現役女子中学生なんてそうそういないでしょうね」
まどか「さぁどんどんいくよ!」
ほむら「鉄塔もくらいなさい!」ポチ
ほむら「次はこのトラックをぶつけてやるわ」
―ワルプルギス作戦会議時―
ほむら「その後トラックをぶつけるからその時に一緒に乗って上で全員でマスケット銃をワルプルギスの夜に打ち込んでくれるかしら?」
ほむら「操縦は私に任せて」
ほむら「私が合図したら私と一緒に海に飛び込んで」
――
杏子「マスケット銃慣れねぇ……」
さやか「私もあんまりうまくいかないや」
マミ「緊張感がないわねあなた達……」
まどか「そろそろグリーフシード1個使っておこうかな」
ほむら「飛び降りるわよ!」
―ワルプルギス作戦会議時―
ほむら「その後トラックをぶつけるからその時に一緒に乗って上で全員でマスケット銃をワルプルギスの夜に打ち込んでくれるかしら?」
ほむら「操縦は私に任せて」
ほむら「私が合図したら私と一緒に海に飛び込んで」
――
杏子「マスケット銃慣れねぇ……」
さやか「私もあんまりうまくいかないや」
マミ「緊張感がないわねあなた達……」
まどか「そろそろグリーフシード1個使っておこうかな」
ほむら「飛び降りるわよ!」
―ワルプルギス作戦会議時―
ほむら「飛び降りたら戦艦があるからしっかり着地して」
ほむら「これの操縦も私に任せてもらっていいから」
ほむら「この間もしっかり攻撃してほしいわ」
ほむら「ふっ飛ばした先には大量の爆弾を設置してあるからその間に陸上に戻りましょう」
――
さやか「最初はまどかのほうが怖いって思ったけどほむらも怖いね……」
杏子「まともに戦ったら肉片一つ残してもらえなさそうだ……」
マミ「よくここまで……」
まどか「すごいよほむらちゃん!」
ほむら「陸地に戻るわよ、あとグリーフシードを使って回復できるだけしておいて」
ほむら「飛び降りたら戦艦があるからしっかり着地して」
ほむら「これの操縦も私に任せてもらっていいから」
ほむら「この間もしっかり攻撃してほしいわ」
ほむら「ふっ飛ばした先には大量の爆弾を設置してあるからその間に陸上に戻りましょう」
――
さやか「最初はまどかのほうが怖いって思ったけどほむらも怖いね……」
杏子「まともに戦ったら肉片一つ残してもらえなさそうだ……」
マミ「よくここまで……」
まどか「すごいよほむらちゃん!」
ほむら「陸地に戻るわよ、あとグリーフシードを使って回復できるだけしておいて」
―ワルプルギス作戦会議時―
ほむら「私が準備している武器はここまで……」
ほむら「ここからは作戦とは言えないけどとにかく攻撃に気をつけて大技をぶち当てればいいわ」
ほむら「相手の攻撃にあたったら100m以上離れてしまう可能性が高いから注意して」
――
マミ「すごいスピードの攻撃ね……」
杏子「時を止められなかったらちょっとよけれる気がしないな……」
さやか「攻撃範囲も広いから100m制限がきついね……」
マミ「ティロフィナーレ!」
杏子「私だって!」
さやか「おぉおっきい槍がでてきた!」
ほむら「私が準備している武器はここまで……」
ほむら「ここからは作戦とは言えないけどとにかく攻撃に気をつけて大技をぶち当てればいいわ」
ほむら「相手の攻撃にあたったら100m以上離れてしまう可能性が高いから注意して」
――
マミ「すごいスピードの攻撃ね……」
杏子「時を止められなかったらちょっとよけれる気がしないな……」
さやか「攻撃範囲も広いから100m制限がきついね……」
マミ「ティロフィナーレ!」
杏子「私だって!」
さやか「おぉおっきい槍がでてきた!」
まどか「さやかちゃんあぶない!」
さやか「え?」
ほむら「さやか!」ドン
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「ほむら!」
まどか「ほむらちゃんを助けに行かないと!」
杏子「落ち着け!慌てるんじゃねぇ」
まどか「だってこのままじゃほむらちゃんの体が!」
マミ「全員で移動しないとダメよ!今そっちに行くから待ってなさい!」
マミ(攻撃がきたけどこれならよけれ……この方向たしか志筑さんが……)
さやか「マミさん!」
杏子「おいマミ!」
まどか「マミさん!」
さやか「え?」
ほむら「さやか!」ドン
まどか「ほむらちゃん!」
さやか「ほむら!」
まどか「ほむらちゃんを助けに行かないと!」
杏子「落ち着け!慌てるんじゃねぇ」
まどか「だってこのままじゃほむらちゃんの体が!」
マミ「全員で移動しないとダメよ!今そっちに行くから待ってなさい!」
マミ(攻撃がきたけどこれならよけれ……この方向たしか志筑さんが……)
さやか「マミさん!」
杏子「おいマミ!」
まどか「マミさん!」
まどか「ふっ二人を急いで助けないと!」
杏子「おい落ち着けって」
さやか「杏子危ない!」
杏子「え?」
まどか「さやかちゃん!杏子ちゃん!」
まどか「私……私のせい……」
まどか「私が皆の足を引っ張って……」
まどか「私が慌てたせいで皆が……」
まどか「はやく助けてあげないと!」
まどか「あぐっ……」
まどか「正面を向いてないとよけれない……これじゃあ皆を助けに行けないよ……
杏子「おい落ち着けって」
さやか「杏子危ない!」
杏子「え?」
まどか「さやかちゃん!杏子ちゃん!」
まどか「私……私のせい……」
まどか「私が皆の足を引っ張って……」
まどか「私が慌てたせいで皆が……」
まどか「はやく助けてあげないと!」
まどか「あぐっ……」
まどか「正面を向いてないとよけれない……これじゃあ皆を助けに行けないよ……
―瓦礫の山―
仁美「巴先輩!巴先輩!起きてください巴先輩!」
QB「無駄だよ、ソウルジェムから離れすぎているんだ」
QB「まどかが近くにこない限り巴マミは生き返らない」
QB「そのまどかも今頃4人が吹き飛ばされて絶望しているかもしれないね」
仁美「どういうことですの?」
QB「聞かれなかったから言ってなかったけど魔法少女が絶望すると魔女になるのさ」
・
・
・
まどか「皆のところに急がないと……グスッ……はやく助けてあげないといけないのに……」
仁美「まどかさん!」
まどか「仁美ちゃん!それにマミさん!」
仁美「あなたは戦いに集中してください!私が……私が他の方々をつれてきますわ!」
まどか「でも……あぶないよ仁美ちゃん」
仁美「危なくないようにあなた達が守ってくれるって約束しましたわ」
仁美「巴先輩!巴先輩!起きてください巴先輩!」
QB「無駄だよ、ソウルジェムから離れすぎているんだ」
QB「まどかが近くにこない限り巴マミは生き返らない」
QB「そのまどかも今頃4人が吹き飛ばされて絶望しているかもしれないね」
仁美「どういうことですの?」
QB「聞かれなかったから言ってなかったけど魔法少女が絶望すると魔女になるのさ」
・
・
・
まどか「皆のところに急がないと……グスッ……はやく助けてあげないといけないのに……」
仁美「まどかさん!」
まどか「仁美ちゃん!それにマミさん!」
仁美「あなたは戦いに集中してください!私が……私が他の方々をつれてきますわ!」
まどか「でも……あぶないよ仁美ちゃん」
仁美「危なくないようにあなた達が守ってくれるって約束しましたわ」
まどか「仁美ちゃん……」
マミ「っつー……ここは……志筑……さん?」
仁美「早く加勢してあげてください……私は……他の方々を必ずお連れしますわ……」
マミ「あんなに偉そうに覚悟があるのなんて言ってごめんなさいね……」
マミ「貴女がいてくれてよかった……他の子達をお願いするわ」
仁美「約束しますわ」
・
・
・
仁美「ここまでくれば……」
仁美「暁美さん……」
ほむら「そう……あなたが私をここまで……ありがとう」
仁美「いえ、構いませんわ……早くまどかさんと巴先輩を……」
仁美「さやかさんと杏子さんも必ず助けますわ」
ほむら「お願いするわ」
マミ「っつー……ここは……志筑……さん?」
仁美「早く加勢してあげてください……私は……他の方々を必ずお連れしますわ……」
マミ「あんなに偉そうに覚悟があるのなんて言ってごめんなさいね……」
マミ「貴女がいてくれてよかった……他の子達をお願いするわ」
仁美「約束しますわ」
・
・
・
仁美「ここまでくれば……」
仁美「暁美さん……」
ほむら「そう……あなたが私をここまで……ありがとう」
仁美「いえ、構いませんわ……早くまどかさんと巴先輩を……」
仁美「さやかさんと杏子さんも必ず助けますわ」
ほむら「お願いするわ」
仁美「さやかさんと杏子さん……二人同時には私には……ひとりずつ連れていきましょう……」
仁美「まずさやかさんを……」
・
・
・
さやか「仁美……ありがとう……絶対勝つよ」
仁美「えぇ、約束ですわ」
さやか「疲れてると思うけど杏子をお願い!」
仁美「えぇ」
・
・
・
仁美「さっきはさやかさんの影に隠れていましたが佐倉さんの足がはまって……この石をどけないと……」
QB「契約してくれればこんな石ぐらいきっと破壊もどけるのも可能なんじゃないかな?」
仁美「そうですわね……皆さん魔法少女ですし魔法少女になるのもいいかもしれませんわね……」
QB「志筑仁美!君はどんな願いを叶えたいんだい?」
仁美「私は……私は……」
仁美「まずさやかさんを……」
・
・
・
さやか「仁美……ありがとう……絶対勝つよ」
仁美「えぇ、約束ですわ」
さやか「疲れてると思うけど杏子をお願い!」
仁美「えぇ」
・
・
・
仁美「さっきはさやかさんの影に隠れていましたが佐倉さんの足がはまって……この石をどけないと……」
QB「契約してくれればこんな石ぐらいきっと破壊もどけるのも可能なんじゃないかな?」
仁美「そうですわね……皆さん魔法少女ですし魔法少女になるのもいいかもしれませんわね……」
QB「志筑仁美!君はどんな願いを叶えたいんだい?」
仁美「私は……私は……」
まどか「もうグリーフシードがないよほむらちゃん!」
ほむら「あと少し……あと少しなのよ」
マミ「本気の一撃を放って自らソウルジェムを砕いてしまいましょうか……」
さやか「最後のどうしようもなくなったときの選択肢ですね……」
仁美「ここまでくれば……」
杏子「うおっ!ここは?」
仁美「気が付きましたか……」
杏子「お前が助けてくれたのか!ありがとな!なんだか体の傷もないし」
仁美「はやく加勢して上げてくださいますか」
仁美「皆さんであの魔女を倒してくださいね……」
杏子「あぁ!」
まどか「仁美ちゃんが皆を揃えてくれたのに……為す術がないなんてあんまりだよ……」
杏子「もしかしてグリーフシード尽きちまったのか」
ほむら「えぇ……」
ほむら「あと少し……あと少しなのよ」
マミ「本気の一撃を放って自らソウルジェムを砕いてしまいましょうか……」
さやか「最後のどうしようもなくなったときの選択肢ですね……」
仁美「ここまでくれば……」
杏子「うおっ!ここは?」
仁美「気が付きましたか……」
杏子「お前が助けてくれたのか!ありがとな!なんだか体の傷もないし」
仁美「はやく加勢して上げてくださいますか」
仁美「皆さんであの魔女を倒してくださいね……」
杏子「あぁ!」
まどか「仁美ちゃんが皆を揃えてくれたのに……為す術がないなんてあんまりだよ……」
杏子「もしかしてグリーフシード尽きちまったのか」
ほむら「えぇ……」
>>775
たぶんこれだと思うけど
http://morikinoko.com/archives/51694163.html
同じような題名のSSが多くてまぎわらしいんで
作者あたりが新しい題名つけてくれないかな。
たぶんこれだと思うけど
http://morikinoko.com/archives/51694163.html
同じような題名のSSが多くてまぎわらしいんで
作者あたりが新しい題名つけてくれないかな。
二枚貝まどか
海水さやか
ストレートひじきほむら
黄色ドリル巻き貝マミ
赤珊瑚杏子
シーウィード仁美
やっとそろうのかセクステッド…
海水さやか
ストレートひじきほむら
黄色ドリル巻き貝マミ
赤珊瑚杏子
シーウィード仁美
やっとそろうのかセクステッド…
杏子「ならいいじゃねぇか……景気よく残りの魔力全部使っちまおうぜ」
さやか「軽くいってくれるけど……私は賛成だよ!恭介とのことで悔いがないっていったら嘘になるけど」
さやか「アイツのバイオリンを多くの人に聞いてもらえるなら私の願いに間違いはなかったはずだし」
マミ「志筑さんだけでも助けましょう!私たちのためにあそこまでしてくれたんだからね」
ほむら「そうね……くやしいけど……この5人でこれだけして無理なら諦めもつくかもしれないわ」
まどか「皆心が強いね……でも……そうだよね……一人でも多くの人を助けられるなら」
ほむら「ごめんねまどか、約束守れそうにないわね」
まどか「てへへ、でもこの2週間楽しかったよほむらちゃん」
さやか「5人並んでおそろいの弓を引いてるってなんだか笑えてきますな」
マミ「最後まで美樹さんは緊張感がないわね」
杏子「まっ笑って最後を迎えるってのもいいんじゃねぇか」
ほむら「杏子の言うとおりね」
まどか「じゃあいくよ皆!」
さやか「軽くいってくれるけど……私は賛成だよ!恭介とのことで悔いがないっていったら嘘になるけど」
さやか「アイツのバイオリンを多くの人に聞いてもらえるなら私の願いに間違いはなかったはずだし」
マミ「志筑さんだけでも助けましょう!私たちのためにあそこまでしてくれたんだからね」
ほむら「そうね……くやしいけど……この5人でこれだけして無理なら諦めもつくかもしれないわ」
まどか「皆心が強いね……でも……そうだよね……一人でも多くの人を助けられるなら」
ほむら「ごめんねまどか、約束守れそうにないわね」
まどか「てへへ、でもこの2週間楽しかったよほむらちゃん」
さやか「5人並んでおそろいの弓を引いてるってなんだか笑えてきますな」
マミ「最後まで美樹さんは緊張感がないわね」
杏子「まっ笑って最後を迎えるってのもいいんじゃねぇか」
ほむら「杏子の言うとおりね」
まどか「じゃあいくよ皆!」
まどか「ワルプルギスの夜を倒せたね……」
マミ「まぁ5人仲良くぶっ倒れてるけどな……」
さやか「だれか立ち上がってソウルジェム割らないとやばいんじゃない?」
マミ「そうね……どうしましょうか」
ほむら「大丈夫よ……まどか、ソウルジェム渡してくれるかしら」チャキ
まどか「はい、ほむらちゃん」
さやか「拳銃をみても驚かなくなった自分が怖いよ」
杏子「まぁ確実に破壊できるならそれでいいさ」
マミ「そうね……」
仁美「皆さん何故そのように魔女になるみたいに会話をすすめているんですの?」
まどか「え?仁美ちゃん?」
仁美「この黒いのをあてたらいいんでしたわよね」シュウゥゥゥ
ほむら「あなたなぜグリーフシードを持って……」
マミ「まぁ5人仲良くぶっ倒れてるけどな……」
さやか「だれか立ち上がってソウルジェム割らないとやばいんじゃない?」
マミ「そうね……どうしましょうか」
ほむら「大丈夫よ……まどか、ソウルジェム渡してくれるかしら」チャキ
まどか「はい、ほむらちゃん」
さやか「拳銃をみても驚かなくなった自分が怖いよ」
杏子「まぁ確実に破壊できるならそれでいいさ」
マミ「そうね……」
仁美「皆さん何故そのように魔女になるみたいに会話をすすめているんですの?」
まどか「え?仁美ちゃん?」
仁美「この黒いのをあてたらいいんでしたわよね」シュウゥゥゥ
ほむら「あなたなぜグリーフシードを持って……」
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