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    元スレ妹「お姉ちゃんはちっちゃくて可愛いねぇ」 姉「ちっちゃくない」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ハルヒ + - ロリ姉 + - + - 姉妹 + - 幼馴染 + - 生徒会役員共 + - 百合 + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 :

    がんばれよおおおおおお

    103 = 75 :

    お前らいないと思ったら隠れてたのかい



    ムニムニ

    「ちょ、ちょっと……」

    「お姉ちゃんの胸柔らかいね」モミモミ

    「あっ! 妹、やめて……」

    「何で? お姉ちゃんすっごい気持ち良さそうだよ?」

    「そんなことっ……ないっ……」

    「ふーん?」クリッ

    「ふあぁっ!」ビクンッ

    104 :

    妹と姉の文字のゲシュタルトが崩壊してきた

    106 = 82 :

    胸が苦しくなってきた…
    寝落ちなんかしたら許さないんだからね!

    107 = 104 :

    まぁヤンデレ克服した俺に隙はなかった
    ヤンデレ克服して世界が広がった

    108 = 75 :

    「あたしには随分と気持ち良さそうな声に聞こえるんだけどなぁ」

    「はぁっ、こ、これは……」

    「じゃあこうすれば気持ちいい?」ギュッ

    「あっ、くぅっ……!!」ビクビク

    「どう、お姉ちゃん?」

    「……べ、別に」

    「そっかぁ。やっぱり直に触ってあげないとダメみたいだね」スッ

    「えっ、だ、ダメ!」

    109 :

    おいはやくしろ

    110 = 102 :

    百合にエロなんていらねーよ!続けろ!

    111 = 75 :

    「ブラもとっちゃおうね、お姉ちゃん」

    「やっ……」

    「あれ? お姉ちゃん、乳首立ってるね」

    「っ!!」カァアア

    「ふふ、やっぱり気持ちよかったんだ」スッ

    「んくっ!」ビクンッ

    「直接だともっと気持ちいい?」

    「はっ……あっ……!」

    112 = 75 :

    「今度は舐めてあげるね」

    ピチャピチャ

    「あうぅぅんっ!!」ビクゥッ

    「ん……」チュパチュパ

    「んぁあっ!!」

    「……こっちはどうかな?」スルスル

    「! やっ、ダメそこは……」

    「えいっ」スルッ

    「あっ!」

    113 :

    しえーん

    114 = 82 :

    無抵抗な姉可愛いよハァハァ

    115 = 75 :

    「うわぁ……」

    「見ないで……お願いだから……」

    「ビショビショだね。実の妹におっぱいいじめられて感じちゃったんだ?」

    「ち、違っ……!」

    「違わないよ」ギュウッ

    「あっ!」ビクンッ

    「ほら、乳首つねられて気持ちよくなってる」

    「はぅっ、あっ……」ハァハァ

    「パンツももうこんなになっちゃってるし」

    「Hなお姉ちゃんにはお仕置きしてあげないとね」ニコッ

    116 = 75 :

    ピトッ

    「あ……なにを……?」

    「わからない? この体勢で足を使うことって言ったら……一つだよ」

    「えっ、まさか……!」

    「そ、電気アンマ」

    「や、やめて。妹、お願いだから……」

    「だいじょうぶだよ、そんなに怯えなくても。気持ちいいだけだから」

    「あ……」

    「それじゃ、いくね」

    117 = 113 :

    ドキドキ

    118 = 75 :

    エロってなんだったっけ



    ズッ・・・・

    「あっ、やぁああぁああっ!!」ビクビクビクッ

    ズッズッズッ

    「はぅっ! あっ! やっ!」ビクッビクッ

    「すごいねお姉ちゃん。おつゆがどんどん溢れてくるよ」

    「ふぁっ……あぅ……」

    グリッ

    「あぁあああっ!!」プシャァッ!!

    119 = 89 :

    欲情のままに書けばよいぞ

    121 :

    ワナビ乙

    122 = 75 :

    「もうイッちゃったの? 感じやすいんだね」ズッ

    「ぅあっ! あ、も、もうやめて!」ビクンッ

    「お姉ちゃん、可愛い……もっとイかせてあげるね」ハァハァ

    ズッズッズッズッ

    「あっ、あぁああぁああっ!!」ビクンビクンッ

    「あっ……は……ひ……」

    「お姉ちゃんの味はどうかな?」スッ

    クチュ

    「ひっ、んんっ……」

    123 :

    電気あんまとはまた良い趣味をお持ちのようで

    124 :

    寝てもいいのよ!!



    だがオチてからな しえーん

    125 = 75 :

    「おいひぃよ、お姉ちゃん」ジュルジュル・・・・

    「ひゃうん! ふぁっ、うぅっ!」ビクッビクッ

    「年下になめなめされるのがそんなに気持ちいいの?」

    「はひっ、はぅ……」

    「変態さんだね、お姉ちゃん」ペロペロ

    「んっ……」ゾクゾク・・

    「もっと可愛い声だして……」

    グチュグチュッ!

    「あっ! くふぅっ!!」ビクビクビクッ

    ジュルルルルッ

    「あぁぁあああああっ!!!!」プシャッ!プシャアッ!

    127 = 75 :






    「…………」

    「…………」

    「ごめんね、お姉ちゃん……」

    「(あたし、最低なことした……ただのやつあたりで大好きなお姉ちゃんを……)」

    「(しかも調子にのって色んなことを……!)」

    「ほんとにごめん」

    「…………」

    「謝って許してもらえることじゃないけど……」

    「違うの。私が悪いんだよ」

    「えっ?」

    129 = 75 :

    「妹にだけ、わざと冷たくしてた私が悪かったの」

    「っ……お姉ちゃん、じゃあ、やっぱり」

    「うん。妹のこと、好きだよ」

    「……は?」

    「そ、それってどういう……」

    「そのままだよ。私も好きだよ、大好き」

    「えぇええっ!?」カァアアッ

    130 = 75 :

    「妹が私のこと好きって本気で言い出したとき、びっくりした」

    「ま、まぁそりゃ……」

    「家族なのにって思ったし姉妹なのにって思ったし、女の子同士なのにって思った」

    「……うん」

    「でも、それが嫌じゃないって思った自分に……一番びっくりした」

    「……!?」

    「やっぱりダメだって思いなおして……妹に嫌われようって、思ったの」

    「お姉ちゃん……」

    131 = 124 :

    まだ居るぞー

    132 = 75 :

    >>131
    なんかすまんな。ありがとう

    134 = 75 :

    「私を嫌いになって、いい彼氏さんでも見つければいいなって」

    「……妹はずっと変わらず話しかけてくれたけど、傷つけてたんだよね」

    「……」

    「だから、もうやめにする」

    「……」

    「ごめんね、妹。嫌いなんかじゃない、好きだよ」

    「……お」プルプル

    「?」

    「おねえちゃぁああん!!」ガバチョッ

    「!」

    「うぇええん! お姉ちゃんに嫌われてなくて良かったよぉおおお!!」グスグス

    135 = 82 :

    …ふぅ

    お幸せに

    136 = 124 :

    ガバチョッ
    ワロタwww

    137 = 75 :

    「……ごめん」ポンポン

    「……ぐすっ。何か、お姉ちゃんにポンポンされるのって変な感じ」

    「ふふっ、昔はよくやってたのにね。今じゃもう妹のほうが背が高いんだもん」

    「そだね。……ね、お姉ちゃん」

    「なに?」

    「もいっかい、好きって言って」

    「……好き」

    「もういっかい」

    「好き……大好き」

    「えへへぇ……」

    「よしよし」ナデナデ

    139 = 75 :

    「あっ! お姉ちゃん、そういえばさ……」

    「ん?」

    「昨日みたいに、時々優しかったのは……」

    「うん。やっぱり私自身耐え切れなくて……あはは、ダメだね、私」

    「……そっか」

    「じゃ、身長のこと言われると怒るのは何で?」

    「それは……私だって気にしてるし」

    「同級生ならともかく実の妹に言われるのは、年上ぶりたいお姉さんにとってはやっぱり良い気分じゃないの」

    140 = 75 :

    「わかった?」

    「うん」

    「でも、やっぱりお姉ちゃんの小ささはそのまま可愛らしさだよ!」

    「もう……妹ったら」

    「えへへ……」

    「今日は……一緒に寝よっか?」

    「うん……お姉ちゃん」




    「それじゃ、電気消すね」

    「はーい」

    プチッ

    「おやすみ、お姉ちゃん」

    「おやすみなさい、妹」

    142 :

    ぶるるるうううん!ぶるるるううん!

    143 = 75 :

    とりあえず区切りはつけてみた
    寝ますん

    もし保守してくれたら嬉しさのあまり続きを書きます

    149 :

    私も保守しよう

    150 :

    寝るから保守任せた


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