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元スレほむら「私はただ貴女とずっと一緒にいたかった」2
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まどかを利用して何回も過去に干渉したら願い次第ではワルプル倒せるな
あ、ちょっと待てよ
「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う」
「これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだから」
とか言ってるあんこちゃんにいきなりこの記憶が流れ込むの?
あんこちゃんのSG大丈夫?
「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う」
「これが当たり前のルールでしょ、そういう強さの順番なんだから」
とか言ってるあんこちゃんにいきなりこの記憶が流れ込むの?
あんこちゃんのSG大丈夫?
さやかが大丈夫そうに思えないけど
ほむらが戻った時点なら魔法少女も知らないから大丈夫…か?
ほむらが戻った時点なら魔法少女も知らないから大丈夫…か?
>>307
そもそも魔法少女契約むすばねーんじゃ
そもそも魔法少女契約むすばねーんじゃ
まどか「……うううう!!」
ほむら「まどか!!!」
まどか「……さぁ、早く。…ほむらちゃん、過去に戻って…!!!」
ほむら「なっ!!……まさかまどか…貴女分かってて」
まどか「ぅう……なんとなく…ね。……早く…」
ほむら「でっ…でも」
まどか「ほむらちゃん!!」
ほむら「!!」
まどか「……お願いほむらちゃん、過去に戻って…。…これが私の最後の我侭。……お願い、何も聞かず…私の言うとおりにして…」
ほむら「でも!!」
まどか「……私は大丈夫…だから。……だから、……私を信じて」
ほむら「……分かった、これが最後。……この力を使うのはコレでもう最後。……これは、まどかのために……貴女のために!!!!」
カチッ!!!
ほむら「まどか!!!」
まどか「……さぁ、早く。…ほむらちゃん、過去に戻って…!!!」
ほむら「なっ!!……まさかまどか…貴女分かってて」
まどか「ぅう……なんとなく…ね。……早く…」
ほむら「でっ…でも」
まどか「ほむらちゃん!!」
ほむら「!!」
まどか「……お願いほむらちゃん、過去に戻って…。…これが私の最後の我侭。……お願い、何も聞かず…私の言うとおりにして…」
ほむら「でも!!」
まどか「……私は大丈夫…だから。……だから、……私を信じて」
ほむら「……分かった、これが最後。……この力を使うのはコレでもう最後。……これは、まどかのために……貴女のために!!!!」
カチッ!!!
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─────────────
ほむら「───ッ!!!」
白い、天井。……独特の匂い。……ここに戻ってきたという事は……そういうこと。
ほむら「………まどか」
そう、私は失敗した。……ワルプルギスの夜はもう、倒せない。……そう思いしらされた失敗。
それでも、私は戻った。……でも、……もう。
ほむら「………」グズッ
ほむら「うぅぅ……ぅぅうううう」グズッ
もう……私……そうすれば……まどか──
───────────────────────
─────────────
ほむら「───ッ!!!」
白い、天井。……独特の匂い。……ここに戻ってきたという事は……そういうこと。
ほむら「………まどか」
そう、私は失敗した。……ワルプルギスの夜はもう、倒せない。……そう思いしらされた失敗。
それでも、私は戻った。……でも、……もう。
ほむら「………」グズッ
ほむら「うぅぅ……ぅぅうううう」グズッ
もう……私……そうすれば……まどか──
「ヘッ!何泣いてんだよ!!まったく、だらしねーな」
───ッ!!??
ほむら「…え?」
杏子「よぉ」
…!!!
さやか「ふーこの病院だったかー!やっと見つけたよ!」
マミ「かなり探したものね」
ほむら「なっ……みんなっ!!……じゃあ…」
まどか「……ほらね、奇跡は起きるんだよ。……ほむらちゃん」
ほむら「まどか……」
杏子「あー!病院って何か居心地悪ぃーな」
マミ「…まあ、楽しいところではないものね」
さやか「えー?そう?私はそうでもないけど」
まどか「あはは」
ほむら「……そう…ね」
そうね、……まだ終わってない。……そもそも私は敵を間違えていたんだ。
本当に倒すべき敵は……あの魔女じゃない。……本当に消さなければいけないのは、……あいつだ。
……そう、なら話は変わってくる。……ワルプルギスの夜だって倒せなかろうが所詮は魔女の一つにすぎない…。
…なら、その魔女を作る元凶をたたけばいい。……覚悟してなさい、インキュベーター……。
私は、今度こそ……お前達に勝ってみせる!!!
そうね、……まだ終わってない。……そもそも私は敵を間違えていたんだ。
本当に倒すべき敵は……あの魔女じゃない。……本当に消さなければいけないのは、……あいつだ。
……そう、なら話は変わってくる。……ワルプルギスの夜だって倒せなかろうが所詮は魔女の一つにすぎない…。
…なら、その魔女を作る元凶をたたけばいい。……覚悟してなさい、インキュベーター……。
私は、今度こそ……お前達に勝ってみせる!!!
…さあ、ここまで長かった。……でも、今回は今までのように、無駄に時間を割く必用はない。
もう、私を信じてくれる…一緒に戦ってくれる仲間がここにいる。
今度こそあの悪魔を消してやる…!!
もう、私を信じてくれる…一緒に戦ってくれる仲間がここにいる。
今度こそあの悪魔を消してやる…!!
────────────────────────────────
まどか「……じゃあ、ほむらちゃん。……キュゥべえを倒すってこと?」
ほむら「ええ、そうよ……もう私達ではワルプルギスの夜を倒せない。……なら、それしかない」
杏子「悔しいが、ありゃ無理だ」
さやか「チートレベルだよねー!あんなの敵うわけないじゃん!」
マミ「そうね、……でも、あのキュゥべえを倒す方法なんて……あるの?」
ほむら「…ちょっと待って。……少し頭の整理をさせてもらうわ」
まどか「……じゃあ、ほむらちゃん。……キュゥべえを倒すってこと?」
ほむら「ええ、そうよ……もう私達ではワルプルギスの夜を倒せない。……なら、それしかない」
杏子「悔しいが、ありゃ無理だ」
さやか「チートレベルだよねー!あんなの敵うわけないじゃん!」
マミ「そうね、……でも、あのキュゥべえを倒す方法なんて……あるの?」
ほむら「…ちょっと待って。……少し頭の整理をさせてもらうわ」
さて、前回のキュゥべえの様子……いいえ、今までのキュゥべえの様子におかしい部分があった。
そう、何故アイツは全てを知っているかのような口ぶりだったのか……。
いいえ、知っているかのよう…ではなく知っていた。アイツは、私が時間遡行をしていることをもう知っていた。
キュゥべえはあの時ワルプルギスの夜の魔女をみたとき相変わらずすごいとか言っていた、…でも、今考えればおかしいのは明白。
何故そんな風に言うのか、もし久しぶりに見たとしても相変わらずなんて言葉は選ばない。…ということはつまり、アイツはつい最近ワルプルギスをみたということになるのではないだろうか。
それに、志筑仁美が復讐をしてきたとき…、アイツは本来やる必要のない志筑仁美の心の隙間を狙い、契約。……アレも、私の計画を邪魔するためだったのじゃないだろうか。
…それに極めつけは、前回のワルプルギス戦の時……アイツは尻尾を見せた。…これで確実に私の推理が決定的になった。
でも、コレだけではアイツを出し抜く事も出来ないだろう。……しかし。
アイツが唯一動揺をみせた出来事があった。……そう、それはまどかが魔女を消すというあの願いを…したとき。
あの時のアイツの動揺っぷりはあきらかだった、…ここに、何か打開策があるのでは……?
……駄目ね、まだいい案は思いつかない。…とりあえず、ここまでは彼女達に話しましょう。
そう、何故アイツは全てを知っているかのような口ぶりだったのか……。
いいえ、知っているかのよう…ではなく知っていた。アイツは、私が時間遡行をしていることをもう知っていた。
キュゥべえはあの時ワルプルギスの夜の魔女をみたとき相変わらずすごいとか言っていた、…でも、今考えればおかしいのは明白。
何故そんな風に言うのか、もし久しぶりに見たとしても相変わらずなんて言葉は選ばない。…ということはつまり、アイツはつい最近ワルプルギスをみたということになるのではないだろうか。
それに、志筑仁美が復讐をしてきたとき…、アイツは本来やる必要のない志筑仁美の心の隙間を狙い、契約。……アレも、私の計画を邪魔するためだったのじゃないだろうか。
…それに極めつけは、前回のワルプルギス戦の時……アイツは尻尾を見せた。…これで確実に私の推理が決定的になった。
でも、コレだけではアイツを出し抜く事も出来ないだろう。……しかし。
アイツが唯一動揺をみせた出来事があった。……そう、それはまどかが魔女を消すというあの願いを…したとき。
あの時のアイツの動揺っぷりはあきらかだった、…ここに、何か打開策があるのでは……?
……駄目ね、まだいい案は思いつかない。…とりあえず、ここまでは彼女達に話しましょう。
QBも危険な賭けだよね
まどかが確実に魔法少女なる補償もないのに
まどかが確実に魔法少女なる補償もないのに
────────────────────────────────
マミ「……なるほどね」
杏子「あんのやっろー!そうか、今までアイツの計画通りだったわけか」
さやか「はー…イマイチよくわかんないけどでも、つまりはさキュゥべえも、ほむらと同じように記憶を引き継いでたってこと?」
ほむら「……大体は合ってるけど少し、違うと思うわ。……ここは難しいところだし、まだ確証はないから言わないけど」
まどか「あはは……たしかに難しいことはこれ以上言われても頭が混乱しちゃうかも…」
マミ「まぁ…そうね、そこも重要だけど」
ほむら「…?他にも何かあるの?」
マミ「……そもそも魔法少女のルールってのがイマイチ明確ではないのよね」
さやか「あーそれ私も思いました」
杏子「契約のシステムか……たしかに不自然だよな、あれ」
ほむら「なるほど……たしかに」
契約による魔法少女のシステムと…ルールか…たしかにそこも…何かあるかも。
マミ「……なるほどね」
杏子「あんのやっろー!そうか、今までアイツの計画通りだったわけか」
さやか「はー…イマイチよくわかんないけどでも、つまりはさキュゥべえも、ほむらと同じように記憶を引き継いでたってこと?」
ほむら「……大体は合ってるけど少し、違うと思うわ。……ここは難しいところだし、まだ確証はないから言わないけど」
まどか「あはは……たしかに難しいことはこれ以上言われても頭が混乱しちゃうかも…」
マミ「まぁ…そうね、そこも重要だけど」
ほむら「…?他にも何かあるの?」
マミ「……そもそも魔法少女のルールってのがイマイチ明確ではないのよね」
さやか「あーそれ私も思いました」
杏子「契約のシステムか……たしかに不自然だよな、あれ」
ほむら「なるほど……たしかに」
契約による魔法少女のシステムと…ルールか…たしかにそこも…何かあるかも。
まどか「でも、キュゥべえも過去に戻ってるなら毎回無駄骨になってるのかな?」
さやか「あーそっか、ざまあみろ!」
ほむら「……たしかに」
そう、私のやっていることに巻き込まれているのなら……ご愁傷様なのだけれど。……本当にそうなのかしら。……もし、そうでないのなら?
たしか、キュゥべえ達はエネルギーを欲しているからやっていたのよね……なら私のやっている行為はあいつらにとっては不都合のはず。
そして、もしそうなら私はもっと早くに奴等に消させられていたはずよね…?なのにそうしなかったのは…私を泳がせといて都合がよかったからではないだろうか…、ならそれは…何故?
マミ「でも、やっぱりキュゥべえを倒すってことは……それこそ、奇跡の力が必要なんじゃない?」
まどか「それって……」
さやか「結局、契約ってこと…?」
杏子「……でも、それじゃあ意味なくね?」
さやか「だよねぇ…」
ほむら「………」
その通りだ……それこそ、まどかに魔法少女になれと言ってる…つまりまどかに死ねって言ってるようなもんだわ。
さやか「あーそっか、ざまあみろ!」
ほむら「……たしかに」
そう、私のやっていることに巻き込まれているのなら……ご愁傷様なのだけれど。……本当にそうなのかしら。……もし、そうでないのなら?
たしか、キュゥべえ達はエネルギーを欲しているからやっていたのよね……なら私のやっている行為はあいつらにとっては不都合のはず。
そして、もしそうなら私はもっと早くに奴等に消させられていたはずよね…?なのにそうしなかったのは…私を泳がせといて都合がよかったからではないだろうか…、ならそれは…何故?
マミ「でも、やっぱりキュゥべえを倒すってことは……それこそ、奇跡の力が必要なんじゃない?」
まどか「それって……」
さやか「結局、契約ってこと…?」
杏子「……でも、それじゃあ意味なくね?」
さやか「だよねぇ…」
ほむら「………」
その通りだ……それこそ、まどかに魔法少女になれと言ってる…つまりまどかに死ねって言ってるようなもんだわ。
……でも、待って……?つまりまどかは魔法少女にしなければいいのよね……。
キュゥべえの動揺した理由、魔法少女のルール、契約システム、因果律の関係、奇跡の力…すなわち願い。……そして、キュゥべえの立ち位置と……私の立ち位置。
………もしかしてこれなら……いえ、これなら確実にアイツを消せる!!!……でも…、いえ、もう迷う必用はないわ。
私はまどかの…貴女のためになら…!!
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「……いい方法を考えたわ。…みんな、私の指示にしたがってもらえるかしら」
杏子「ん?…へヘッ戻ったな、またその眼に。……いいぜ、乗ってやる」
マミ「ええ、何でも言って頂戴」
さやか「ま、友達のよしみだし?何でも言ってよ」
まどか「そうだね…皆で力を合わせれば出来ない事なんてないもんね」
ほむら「……みんな、ありがとう」
うん、いける…今度こそ。…精々呑気にしてるといいわ…インキュベーター…。
キュゥべえの動揺した理由、魔法少女のルール、契約システム、因果律の関係、奇跡の力…すなわち願い。……そして、キュゥべえの立ち位置と……私の立ち位置。
………もしかしてこれなら……いえ、これなら確実にアイツを消せる!!!……でも…、いえ、もう迷う必用はないわ。
私はまどかの…貴女のためになら…!!
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「……いい方法を考えたわ。…みんな、私の指示にしたがってもらえるかしら」
杏子「ん?…へヘッ戻ったな、またその眼に。……いいぜ、乗ってやる」
マミ「ええ、何でも言って頂戴」
さやか「ま、友達のよしみだし?何でも言ってよ」
まどか「そうだね…皆で力を合わせれば出来ない事なんてないもんね」
ほむら「……みんな、ありがとう」
うん、いける…今度こそ。…精々呑気にしてるといいわ…インキュベーター…。
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この後、私は転校生として転入し、数日は普段どおりの普通の学園生活を過ごした。…そして
マミ「さて、次はお菓子の魔女ね」
さやか「あのさー、私まだ契約しなくていいの?」
杏子「あーそうか、さやかはまだ未契約状態だよな」
ほむら「いいえ、貴女はもう契約する必要はないわ」
さやか「何でさ」
ほむら「……魔法少女はもう私達三人で十分。…それにもうワルプルギスの夜を討つ必要はもうないのだし」
まどか「じゃあ、私達は…」
マミ「ええ、外で待っていて頂戴。…大丈夫よ、もう絶対に負けないわ。…あの時のようにもう油断もしない」
さやか「そっかぁ!じゃ、がんばれ!」
杏子「ハッ!大丈夫だ、ぜってーまけねーよ」
まどか「気をつけてね」
ほむら「ええ、行って来るわまどか」
この後、私は転校生として転入し、数日は普段どおりの普通の学園生活を過ごした。…そして
マミ「さて、次はお菓子の魔女ね」
さやか「あのさー、私まだ契約しなくていいの?」
杏子「あーそうか、さやかはまだ未契約状態だよな」
ほむら「いいえ、貴女はもう契約する必要はないわ」
さやか「何でさ」
ほむら「……魔法少女はもう私達三人で十分。…それにもうワルプルギスの夜を討つ必要はもうないのだし」
まどか「じゃあ、私達は…」
マミ「ええ、外で待っていて頂戴。…大丈夫よ、もう絶対に負けないわ。…あの時のようにもう油断もしない」
さやか「そっかぁ!じゃ、がんばれ!」
杏子「ハッ!大丈夫だ、ぜってーまけねーよ」
まどか「気をつけてね」
ほむら「ええ、行って来るわまどか」
けど、シャルロッテたんって油断しなくても一人じゃ倒せなかったような気がせんでもない
次々回復する相手に単発のマスケット銃じゃ相性が……
次々回復する相手に単発のマスケット銃じゃ相性が……
シャルロッテ「…?」
マミ「はぁ、あの変な芋虫見たいのが出てくるのよねぇ…あんなに可愛いのに」
杏子「マジで?じゃあアレ、ダミーかよ」
ほむら「そうなるわ、じゃあ行きましょう」
シャルロッテ「…!!」
マミ「さぁ味わいなさい!!太陽に授かりし、この光の力を!!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!!」
ドッカァァァン!!!
マミ「…ふ」
ほむら「……」
もう、時間停止をする必要もないだろう。それに、私ではもうあの魔女に傷を与える事は出来ない。
シャルロッテ「~♪」グパ
マミ「……何?お腹が空いたの?…なら食べてもいいわよ、少し硬いかもしれないけどね!!」
ガガガガガガガ
シャルロッテ「!!!!!」
マミ「どう?おいしかった?鉛の飴」
杏子「ヘッ!!じゃあ消えろよ!!!芋虫!!!」
ザシュ!!
シャルロッテ「!!!!!……」ドサッ
マミ「あら?いいとこ全部持ってかれちゃったわ」
杏子「悪いな」
ほむら「……じゃあ戻りましょう」
マミ「ふふ、そうね」
杏子「にしし」
ガガガガガガガ
シャルロッテ「!!!!!」
マミ「どう?おいしかった?鉛の飴」
杏子「ヘッ!!じゃあ消えろよ!!!芋虫!!!」
ザシュ!!
シャルロッテ「!!!!!……」ドサッ
マミ「あら?いいとこ全部持ってかれちゃったわ」
杏子「悪いな」
ほむら「……じゃあ戻りましょう」
マミ「ふふ、そうね」
杏子「にしし」
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>>348
これは初めて見たwww
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