元スレ幼女「魔王の娘である!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
451 :
そうさメイドさん、すべてを隠さず見せてれ。
452 = 288 :
>>451
見せてくれ
だろ?
454 :
>>437
さっき食ってたwww
455 = 451 :
>>452
おおっと手が滑ったぜ。
なぜか手がぬるぬるしてるんだ、
教えてくれてありがとな。
456 = 285 :
幼女「そうだ! 海の中で目をあけるといたかったぞ! びっくりした!」
男「ああ、塩水だしな、まあ慣れれば大丈夫なはずだ、が」
幼女「うん?」
男「いや、たぶんメイドさんが用意してるんじゃないか?」
メイド「はい、これですね」スッ
幼女「めがねか? なんか形が変だな」
メイド「ゴーグルといいます、これをつけて目を開けると痛くないですよ」
勇者「準備いいわね・・・」
メイド「幼女様の健康を慮るのは当然のことです」
男「言った自分が言うのもあれですがまさか本当に用意してるとは」
459 = 285 :
幼女「いいか! もういっていいか!」
メイド「ちょっと待って下さいね・・・・・・はい、いいですよ」
幼女「おお! ありがとお! いってくるぞー!」タタタッ
メイド「はしゃぐ幼女様可愛い・・・ハァハァ・・・」
勇者「男くん・・・体つきいいわね・・・ハァハァ・・・」
男「ここには変態しかいないのか」
460 = 288 :
態変だなぁ。
462 = 358 :
>>460
上手いこと言ったつもりかwwwww
463 = 285 :
メイド「この海岸、わりと人が多いですね」
勇者「綺麗だしねー、良い場所だわー」
男「真夏日ですし、絶好の海水日和ですからね」
メイド「幼女様もあんなにはしゃいで・・・よかったです・・・」
勇者「新月の日だとは思えないわねー」
メイド「さすが男さん、ありがとうございます」
男「はは、今日暑いから来たかっただけです」
勇者「さりげない優しさ・・・イケメンね。濡れる」
メイド「ちょっと黙ってくださいゴミ」
464 = 421 :
男かっこいい...///
465 = 461 :
この男になら掘られてもいい
466 = 288 :
勇者一言いらねぇw
467 = 305 :
wktkして会社から帰ってきたら調度投下中とは
疲れも吹き飛びますw
468 = 356 :
む
469 = 285 :
勇者「さって、じゃああたしも泳ごうかな。でもその前に」
メイド「そうですね」
男「?」
勇者「男くん」
メイド「オイルを塗って頂けませんか」
勇者「この競泳水着、背中大きくあいてるから」
メイド「私は言わずもがな」
男「まあそれくらい構いませんが」
メイド「(ふうむ、シャイってわけじゃないんですよね)」コソコソ
勇者「(でも手を出さないなんてよっぽどよね)」コソコソ
メイド「(まあそれだけ真剣に考えてくれてるんでしょう)」コソコソ
470 = 285 :
勇者「(ま、男くんと結ばれるのはあたしだけどね)」グニッ
メイド「っつ・・・!(ゴミが面白いことぬかしてますね、ふふふ)」ゴッ
勇者「はぐ・・・!(はっ、魔族と人間よりも人間カップルのが自然でしょ)ドッ
メイド「ふぐ・・・!(しゅ、愛は種族の壁を超えるのです)」ゴスッ
男「どうしたんですかふたりとも?」
勇者・メイド「なんでもない」「です」
男「? そうですか」
男「じゃあ先どっち塗りましょうか?」
勇者「あ、じゃああたしで!」
メイド「どうぞどうぞ」
勇者「え!?」
473 = 356 :
しえん
474 = 285 :
勇者「(ど、どういうこと・・・メイドが譲るなんて・・・はっ!)」
メイド「じゃあ男さん先にゴミを塗ってあげてください」ニコッ
男「じゃあ寝てください勇者さん」
勇者「う、うん(しまった、そういうことか・・・!)」
メイド「あ、これオイルです(気付いたようですね・・・後の方がメリットが大きい)」
男「ありがとうございます」
勇者「(最初に塗る場合、まだ後の人がいるから心持ち早めに塗られてしまう)」
メイド「(後に塗ってもらえれば、時間を気にせず塗ってもらえます)」
勇者「(後ならのんびりおしゃべりしながら楽しく塗ってもらえるってわけね)」
メイド「(早く男さんと触れ合いたいと言う、焦ったあなたの負けですよ)」
勇者「メイドめ・・・! はかったな・・・・・・ひゃん!」ペチョ
男「あ、すみません冷たかったですか?」
475 = 285 :
小腹がすいてきたのでちょっと何か買ってきます
三十分か一時間ぐらいで戻ってこられると思う
476 :
>>262が見れない
477 = 293 :
急げ急いで急いでください
オイルシーン早く見たいよおおおおおおお
478 = 342 :
ひゃん!で萌えた
>>475
待ってるぜ
保守
479 = 293 :
483 = 285 :
近所のスーパーついた時、丁度ハーフプライスラベリングタイムだったから
ちょっと狼になってきたわ
次から投下します、保守と支援に多謝!
484 = 285 :
勇者「い、いやそんなことないわ」
男「そうですか、じゃあ」ピチャ
勇者「はぅ!」ニチャニチャ
男「かゆいところはないですかー?」ペチャペチャ
勇者「あははそれは床屋だよぉー」クチャクチャ
メイド「ぐっ・・・! が、がまんです」
メイド「時が満ちるのを待つのです」
486 :
俺は今日もカップ麺か…
487 = 285 :
男「背中終わりましたよー」
勇者「あ、ありがとう・・・ハァハァ」
男「じゃあ次はメイドさ」
勇者「あ、ちょ、ちょっとまって!」
男「はい?」
メイド「(ゴミ・・・!)」チラッ
勇者「(い、いいじゃない少し時間をのばすくらい!)」パチパチ
勇者「(あなたは後でたっぷり塗ってもらいなさいよ!)」パチパチ
メイド「(・・・・・・仕方ないですね)」パチパチ
男「何ふたりとも見つめ合っているんですか? まばたき多いし」
488 = 451 :
>>486
油まみれお疲れさん。
俺は今日も右手だよ。
489 = 305 :
しえん
>>479
流石に何度も絵を上げなおされると恥ずかしいwww
490 = 476 :
>>479ありがとう
綺麗だ
492 = 293 :
>>489
申し訳ない
あまりに素晴らしかったもので見させてやりたかったのだ・・
>>490
礼を言うべきは俺ではないな?
493 :
私怨
495 = 323 :
再開キテター
しゃがは俺の嫁な
496 = 323 :
再開キテター
あやめちゃんは俺の嫁な
497 = 285 :
勇者「なんでもないよ! つ、ついでだから足も塗ってくれない?」
男「あ、足ですか。ううん、それは・・・」
メイド「背中は照れず、足は照れるのラインですか・・・まあ妥当ですね」
勇者「健康な男らしいけど、お願い男くん。いいでしょ?」
男「ま、まあいいですけど」ピチャ
勇者「あっ・・・! はぅん!」ピチャピチャ
男「どうですか? 大丈夫ですか?」クチャクチャ
勇者「いい・・・よぉ・・・、気持ちいいから続けてぇ・・・!」パチュパチュ
メイド「なんですかこれエロイ」
498 = 451 :
ふふ、そうですね。
メイドさんにオイルを塗ってもらいたいです。
もちろん素足で。
みんなの評価 : ★★
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