私的良スレ書庫
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元スレ千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」
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>>200
ホモだよ
ホモだよ
その後
のほほんさん
更識簪
黛薫子先輩
布仏虚先輩
更識楯無生徒会長
何故かナターシャ・ファイルスさんも
あと顔は知ってるけど名前は知らない女の子などなど
ごく一部の問題を起こしてない人を除いて多くの人間が千冬姉の前に散っていった
流石に束さんは来なかった
面白そうだからと一番来そうな人が来なかった
そして……
のほほんさん
更識簪
黛薫子先輩
布仏虚先輩
更識楯無生徒会長
何故かナターシャ・ファイルスさんも
あと顔は知ってるけど名前は知らない女の子などなど
ごく一部の問題を起こしてない人を除いて多くの人間が千冬姉の前に散っていった
流石に束さんは来なかった
面白そうだからと一番来そうな人が来なかった
そして……
だいたいISのヒロインどもは一夏の中身を見てない奴が多いよな
ちゃんと見てるのはシャルくらいではないか?
ちゃんと見てるのはシャルくらいではないか?
>>207
一夏・・・・ホモ確定だな
一夏・・・・ホモ確定だな
>>207
誰か一夏を病院に連れてってくれ
誰か一夏を病院に連れてってくれ
小学生の頃に見た「高校生」が千冬さんや束さんなら
今の周りにいる5人は子供に見えるんじゃなかろうか
その頃の千冬さんは超怖かったらしいし
今の周りにいる5人は子供に見えるんじゃなかろうか
その頃の千冬さんは超怖かったらしいし
山田「…………」ニコニコ
一夏「…………」
千冬「……なぜ」
山田「はい、何でしょうか」ニコニコ
千冬「なぜお前がそこに座っている?」
山田「……?なぜって私も一夏くんと結婚希望があるからですけれど?」
一夏「え、や……山田先生?」
山田「もう一夏くん、私、今日は勇気出してここに来たんですから察してくださいよー」
千冬「……だからといって教師と生徒の恋愛が許されるとでもお思いか?」
山田「年齢のことならナターシャとかも来ていたのですから問題ありませんよね」
山田「教師と生徒と言えどIS学園は国際規約上どの国にも属してはおりません」
山田「校則にも特記事項にも想定してないのか自由なのか制限はありません」
山田「それに今は一人の女性として、一人の男性のためにここへ来ました」
山田「そこに何か問題はあるでしょうか?」ニコッ
千冬「ぐっ……」
一夏「…………」
千冬「……なぜ」
山田「はい、何でしょうか」ニコニコ
千冬「なぜお前がそこに座っている?」
山田「……?なぜって私も一夏くんと結婚希望があるからですけれど?」
一夏「え、や……山田先生?」
山田「もう一夏くん、私、今日は勇気出してここに来たんですから察してくださいよー」
千冬「……だからといって教師と生徒の恋愛が許されるとでもお思いか?」
山田「年齢のことならナターシャとかも来ていたのですから問題ありませんよね」
山田「教師と生徒と言えどIS学園は国際規約上どの国にも属してはおりません」
山田「校則にも特記事項にも想定してないのか自由なのか制限はありません」
山田「それに今は一人の女性として、一人の男性のためにここへ来ました」
山田「そこに何か問題はあるでしょうか?」ニコッ
千冬「ぐっ……」
一夏「ま、まぁ千冬姉……抑えて抑えて……」
千冬「…………わかった、とりあえず面接を始めようじゃないか」
千冬「ん?えーと……」
一夏「どうかしたのか?」
山田「はい、どうぞ。資料を探しているんですよね?」
千冬「……どういたしまして」
山田「いえいえ、一応私が頼まれた事でもありますから」
千冬「…………」パララッ
千冬「…………」
千冬「山田先生、資料は本当にこれだけでしょうか?」
山田「はい、そうですよ」ニコニコ
千冬「では何故ここにあるほとんどの資料が良い印象を与える内容のものなのか」
山田「偶然かと思いますよ、資料が少なく良い印象ばかりの方も他にいましたよね?」ニコッ
千冬「ちっ……」
千冬「…………わかった、とりあえず面接を始めようじゃないか」
千冬「ん?えーと……」
一夏「どうかしたのか?」
山田「はい、どうぞ。資料を探しているんですよね?」
千冬「……どういたしまして」
山田「いえいえ、一応私が頼まれた事でもありますから」
千冬「…………」パララッ
千冬「…………」
千冬「山田先生、資料は本当にこれだけでしょうか?」
山田「はい、そうですよ」ニコニコ
千冬「では何故ここにあるほとんどの資料が良い印象を与える内容のものなのか」
山田「偶然かと思いますよ、資料が少なく良い印象ばかりの方も他にいましたよね?」ニコッ
千冬「ちっ……」
シャル以上に厄介だなw
教師という立場で性教育をげふんげふん
教師という立場で性教育をげふんげふん
>>214
時々CV大塚周夫で再生されるようになっちまったじゃねえか
時々CV大塚周夫で再生されるようになっちまったじゃねえか
>>220
メインヒロインだから最後に来るんだろ
メインヒロインだから最後に来るんだろ
千冬「……なにか、自身について何かアピールする点はあるか?」
山田「そうですね。教え子ではなく一人の男性として、一夏くんを愛しています」ニコッ
一夏「や、山田先生……」
山田「ふふっ。一夏くん、年上の女性は対象外でしたか?」
一夏「あ、いや……別に、先生も確かに可愛らしいと思いますけど……」
山田「そうですか、それと悪い資料が無いといいましたけどそうでもないですよ」
山田「結構そそっかしかったりしますし、あと強いて挙げるとすれば……」
山田「代表候補生になれなかったことくらいでしょうか?」ニコッ
千冬(くっ……無難なことを言いおって、前の連中から学んだな……)
千冬「……山田先生」
山田「はい!」
千冬「そそっかしいといいましたが日常に問題があるドジをしていませんか?」
山田「していませんね、そそっかしいけどそこまでドジではないです」
千冬「ならば、織斑一夏のISによる対戦時の事故はどう弁解されますか?」
山田「そうですね。教え子ではなく一人の男性として、一夏くんを愛しています」ニコッ
一夏「や、山田先生……」
山田「ふふっ。一夏くん、年上の女性は対象外でしたか?」
一夏「あ、いや……別に、先生も確かに可愛らしいと思いますけど……」
山田「そうですか、それと悪い資料が無いといいましたけどそうでもないですよ」
山田「結構そそっかしかったりしますし、あと強いて挙げるとすれば……」
山田「代表候補生になれなかったことくらいでしょうか?」ニコッ
千冬(くっ……無難なことを言いおって、前の連中から学んだな……)
千冬「……山田先生」
山田「はい!」
千冬「そそっかしいといいましたが日常に問題があるドジをしていませんか?」
山田「していませんね、そそっかしいけどそこまでドジではないです」
千冬「ならば、織斑一夏のISによる対戦時の事故はどう弁解されますか?」
代表候補生じゃないな、何かじゃないとか言ってた気がするけど忘れた
なんか千冬姉さんものすごく山田先生を遠ざけようとしてるねwwww なんでwww
山田「ふむ、入学試験のことですか」
千冬「そうだ、壁に突っ込んで自爆したという試験官としてあるまじき結果だったな」
一夏「まぁ、確かに……アレは……」
山田「あれは試験中の偶発的な事故です、私の過失ではありません」
千冬「…………なんだと?」
山田「だから、入学の一件と私のそそっかしさの因果関係はありません」
千冬「……ふざけているのか?」
一夏「ち、千冬姉ちょっと落ち……」
千冬「黙ってろ」
山田「もう、一夏くんが怯えてるじゃありませんか」
千冬「入学試験の一件は山田真耶担当試験官の過失によるもの思われますが?」
山田「なぜ、そう思われるのでしょうか?」
千冬「しかしあれは……」
山田「実はあの後、試験官用の機体に不具合が見つかったんですよねー」
千冬「……不具合?」
千冬「そうだ、壁に突っ込んで自爆したという試験官としてあるまじき結果だったな」
一夏「まぁ、確かに……アレは……」
山田「あれは試験中の偶発的な事故です、私の過失ではありません」
千冬「…………なんだと?」
山田「だから、入学の一件と私のそそっかしさの因果関係はありません」
千冬「……ふざけているのか?」
一夏「ち、千冬姉ちょっと落ち……」
千冬「黙ってろ」
山田「もう、一夏くんが怯えてるじゃありませんか」
千冬「入学試験の一件は山田真耶担当試験官の過失によるもの思われますが?」
山田「なぜ、そう思われるのでしょうか?」
千冬「しかしあれは……」
山田「実はあの後、試験官用の機体に不具合が見つかったんですよねー」
千冬「……不具合?」
どんな有利な条件が揃ってても面接官がノーと言えばそれまでなんだからムキにならんでも…
山田「機体の足部に床が欠損してできた破片が挟まっていたんです」
千冬「…………」
山田「前の時間の試験官の時なのか私の試合中なのか、いつからか分かりませんけど」
千冬「……信じると思うのか?」
山田「信じられないかもしれないですけどあったんですよ、試験用の調整機でしたから」
山田「それにスキャンチェックの死角となる外部分でしたの引っかからなかったようで」
山田「私も搭乗前にスキャンかけたけど引っかからないので乗ってしまい、あの結果です」
千冬「だが、そんなこと……」
山田「あったんですよ、といっても今年の試験機は無いので証明しようはないですが」
千冬「しかし試験時の映像を見れば判断できます」
山田「ですが関節の死角部分ですので映像で確認できるか微妙でしょうね」
山田「そもそも一夏くんのは別途でしたので映像が残っているのでしょうか?」
山田「私は記録係ではなく試験相手をしていたので撮ってるか覚えがないんですよね」
千冬「貴様……」
千冬「…………」
山田「前の時間の試験官の時なのか私の試合中なのか、いつからか分かりませんけど」
千冬「……信じると思うのか?」
山田「信じられないかもしれないですけどあったんですよ、試験用の調整機でしたから」
山田「それにスキャンチェックの死角となる外部分でしたの引っかからなかったようで」
山田「私も搭乗前にスキャンかけたけど引っかからないので乗ってしまい、あの結果です」
千冬「だが、そんなこと……」
山田「あったんですよ、といっても今年の試験機は無いので証明しようはないですが」
千冬「しかし試験時の映像を見れば判断できます」
山田「ですが関節の死角部分ですので映像で確認できるか微妙でしょうね」
山田「そもそも一夏くんのは別途でしたので映像が残っているのでしょうか?」
山田「私は記録係ではなく試験相手をしていたので撮ってるか覚えがないんですよね」
千冬「貴様……」
山田「証明できない以上は不毛かと思われます、他に何か質問はあるでしょうか?」
千冬「ぐぬぬ……」
山田「一夏くんからは何か私に聞きたいことはないでしょうか?」
一夏「え?俺っすか?」
山田「はい、何でも構いませんよ。後ろめたいことありませんから」
一夏「え、えーっと……じゃあ、今まで付き合ったりとかは?」
山田「あはは、先生そういう経験ないですよ。この学校の教員だと機会に恵まれないんですよ」
一夏「へぇー、それもそうか千冬姉も教員だから未だにそういう話を……」
千冬(山田真耶……元代表候補生……)
千冬(欠点……教師……ドジっ娘授業……)
千冬「……ん?」
山田「はい?」
千冬「待て、お前は確かIS実習の際に着地に失敗して一夏の元へ突っ込んでいたな?」
山田「……あー、あれはその」
千冬「ぐぬぬ……」
山田「一夏くんからは何か私に聞きたいことはないでしょうか?」
一夏「え?俺っすか?」
山田「はい、何でも構いませんよ。後ろめたいことありませんから」
一夏「え、えーっと……じゃあ、今まで付き合ったりとかは?」
山田「あはは、先生そういう経験ないですよ。この学校の教員だと機会に恵まれないんですよ」
一夏「へぇー、それもそうか千冬姉も教員だから未だにそういう話を……」
千冬(山田真耶……元代表候補生……)
千冬(欠点……教師……ドジっ娘授業……)
千冬「……ん?」
山田「はい?」
千冬「待て、お前は確かIS実習の際に着地に失敗して一夏の元へ突っ込んでいたな?」
山田「……あー、あれはその」
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