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元スレ千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」
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一夏と千冬姉は結構離れて生活してたみたいだし、ほぼ他人みたいな感じでもおかしくないよな
>>303
パンツ脱いでズボンだけはいとけばよくね?
パンツ脱いでズボンだけはいとけばよくね?
>>299
俺は妹と姉いるけど、二人を見てるとマジ惨事の女に興味無くす
俺は妹と姉いるけど、二人を見てるとマジ惨事の女に興味無くす
>>304
ノーパンってなんか気持ち良い
ノーパンってなんか気持ち良い
千冬「…………」
一夏「でも高校受験の時から色々と変わっていきました」
一夏「試験用のISを起動させて、世界から注目されて、突然に変わりました」
一夏「誘拐されて、助けられて、弱く守られてばかりの俺でも強くなれると、嬉しかった」
千冬「…………」
一夏「IS学園には姉がいて、今まで見てもらえなかった分、自分を見せようと頑張った」
千冬「…………」
一夏「でもまぁ姉には怒られてばかりだけど、それだけ期待されてることが良くわかった」
千冬「…………」
一夏「だから期待に応えようと、姉に認めてもらおうと今なお頑張っている」
一夏「クールで真面目で厳しくて、それでも優しくて生徒からも人気があって」
一夏「無人機襲撃の際、俺が危なかった時にコーヒーの塩と砂糖を間違えたらしくて」
千冬「うぐ……誰から聞いた……」
一夏「でも高校受験の時から色々と変わっていきました」
一夏「試験用のISを起動させて、世界から注目されて、突然に変わりました」
一夏「誘拐されて、助けられて、弱く守られてばかりの俺でも強くなれると、嬉しかった」
千冬「…………」
一夏「IS学園には姉がいて、今まで見てもらえなかった分、自分を見せようと頑張った」
千冬「…………」
一夏「でもまぁ姉には怒られてばかりだけど、それだけ期待されてることが良くわかった」
千冬「…………」
一夏「だから期待に応えようと、姉に認めてもらおうと今なお頑張っている」
一夏「クールで真面目で厳しくて、それでも優しくて生徒からも人気があって」
一夏「無人機襲撃の際、俺が危なかった時にコーヒーの塩と砂糖を間違えたらしくて」
千冬「うぐ……誰から聞いた……」
一夏「でも両親に捨てられた俺には千冬姉はたった一人の、大切な家族だ」
千冬「一夏……」
一夏「俺はそんな姉が放っておけない」
千冬「…………」
一夏「千冬姉より先に幸せになろうとも思えない」
千冬「…………」
一夏「千冬姉を幸せにできる相手がいないなら、俺が千冬姉を幸せにする」
千冬「……自分の言ってる意味を、理解しているのか?」
一夏「流石に、自分が何を言ってるかくらいわかってるさ」
千冬「…………」
一夏「誰よりも強くてとても誇らしいけど少しだけ不器用な姉を、誰よりも愛してるよ」
千冬「私も、愚直で夢見がちで何よりも真っ直ぐな大馬鹿者の弟を、誰よりも愛してるさ」
一夏「はは……」
千冬「ふん……」
千冬「一夏……」
一夏「俺はそんな姉が放っておけない」
千冬「…………」
一夏「千冬姉より先に幸せになろうとも思えない」
千冬「…………」
一夏「千冬姉を幸せにできる相手がいないなら、俺が千冬姉を幸せにする」
千冬「……自分の言ってる意味を、理解しているのか?」
一夏「流石に、自分が何を言ってるかくらいわかってるさ」
千冬「…………」
一夏「誰よりも強くてとても誇らしいけど少しだけ不器用な姉を、誰よりも愛してるよ」
千冬「私も、愚直で夢見がちで何よりも真っ直ぐな大馬鹿者の弟を、誰よりも愛してるさ」
一夏「はは……」
千冬「ふん……」
その後、何事もなかったように学園生活がはじまった
前と違う点は千冬姉が暇なとき俺へ模擬戦をしてくれるようになったくらいだ
だけど一部人間は心が折れていた、しかし千冬姉の喝でまた努力を始めた
だけど一部人間は異議を唱えていた、しかし千冬姉に力づくで却下された
守ろうと思ってるはずが守られる、やはり千冬姉は最強だったな……
今回のでそれがよくわかったよ>>千冬姉感謝
一夏「な、なぁ千冬姉……少しは俺に合わせて加減をしてくれよ……」
千冬「あれだけ大口を叩いたんだ、お前にはもっと頑張ってもらうぞ」
一夏「う……」
千冬「俺が千冬姉を幸せにする――だったな、一夏?」
一夏「わかってるさ、男に二言は無い!何度でも行ってやる!行くぞ千冬姉!」
千冬「その心意気よし、では来い一夏!」
前と違う点は千冬姉が暇なとき俺へ模擬戦をしてくれるようになったくらいだ
だけど一部人間は心が折れていた、しかし千冬姉の喝でまた努力を始めた
だけど一部人間は異議を唱えていた、しかし千冬姉に力づくで却下された
守ろうと思ってるはずが守られる、やはり千冬姉は最強だったな……
今回のでそれがよくわかったよ>>千冬姉感謝
一夏「な、なぁ千冬姉……少しは俺に合わせて加減をしてくれよ……」
千冬「あれだけ大口を叩いたんだ、お前にはもっと頑張ってもらうぞ」
一夏「う……」
千冬「俺が千冬姉を幸せにする――だったな、一夏?」
一夏「わかってるさ、男に二言は無い!何度でも行ってやる!行くぞ千冬姉!」
千冬「その心意気よし、では来い一夏!」
途中の鈴の扱いにキレそうになったけど
千冬姉ENDになったからどうでもいいや
千冬姉ENDになったからどうでもいいや
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