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元スレ魔王「お前の一族ふたなりしか生まれないから」勇者「はっ?」
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先代勇者「今なんつった? つかいきなりテレパシーで話しかけてくんなよ」
先代勇者「こっち城下町でかなり距離離れてんだぞ?」
先代勇者「魔王城からの声なんて届きにくくてよく聞こえねえんだよ」
先代魔王『お前の子孫には以後百年、異形の子しか生まれぬ呪いをかけたと言ったのだ』
先代勇者「は……?」
先代勇者「ふざけんなもうすぐ上さんが俺の子を産んでくれるんだぞ!?」
先代魔王『ざまぁだな』
先代勇者「呪うなら俺だけを呪えば良いだろ!?」
先代勇者「仮に寿命が縮む呪いをかけられて早死にしても、妻子には勇者保険で国から金降りるし!」
先代魔王『くくく……残念だったな、害虫よ』
先代勇者「こっち城下町でかなり距離離れてんだぞ?」
先代勇者「魔王城からの声なんて届きにくくてよく聞こえねえんだよ」
先代魔王『お前の子孫には以後百年、異形の子しか生まれぬ呪いをかけたと言ったのだ』
先代勇者「は……?」
先代勇者「ふざけんなもうすぐ上さんが俺の子を産んでくれるんだぞ!?」
先代魔王『ざまぁだな』
先代勇者「呪うなら俺だけを呪えば良いだろ!?」
先代勇者「仮に寿命が縮む呪いをかけられて早死にしても、妻子には勇者保険で国から金降りるし!」
先代魔王『くくく……残念だったな、害虫よ』
先代勇者「くそっ、最終決戦で奴を倒せてさえいれば……!」
先代魔王『俺が死んでも百年続く呪いだから俺を殺しても無駄だぞwふはっw』
先代勇者「くっそ……」
先代魔王『ちなみに俺の子供もうすぐ四歳w立派な男wwwお前の子供になんて負けねえからwww』
先代勇者「こんにゃろおおおおおお!!」
先代勇者「子供がいる身でよくこんな非道な事が出来るな!」
先代魔王『愛おしい子を持つ身だからこそ思いついた呪いだ』
先代魔王『大切な者を傷付けられる絶望に平伏すが良い! ふははは!!』
先代勇者「魔王め…………」
先代魔王『俺が死んでも百年続く呪いだから俺を殺しても無駄だぞwふはっw』
先代勇者「くっそ……」
先代魔王『ちなみに俺の子供もうすぐ四歳w立派な男wwwお前の子供になんて負けねえからwww』
先代勇者「こんにゃろおおおおおお!!」
先代勇者「子供がいる身でよくこんな非道な事が出来るな!」
先代魔王『愛おしい子を持つ身だからこそ思いついた呪いだ』
先代魔王『大切な者を傷付けられる絶望に平伏すが良い! ふははは!!』
先代勇者「魔王め…………」
十数年後
勇者「じゃ、決闘始めよっか」
魔王「……お前、どっちだ」
勇者「何? 性別?」
魔王「男の匂いも女の匂いもするぞ」
勇者「さあ……どっちなんだろうね?」
…………
……
勇者「弱っ」
魔王「こんな馬鹿な…………」
勇者「それにしても、復讐の対象が引退旅行中で不在とか一体なんなの?」
勇者「じゃ、決闘始めよっか」
魔王「……お前、どっちだ」
勇者「何? 性別?」
魔王「男の匂いも女の匂いもするぞ」
勇者「さあ……どっちなんだろうね?」
…………
……
勇者「弱っ」
魔王「こんな馬鹿な…………」
勇者「それにしても、復讐の対象が引退旅行中で不在とか一体なんなの?」
勇者「その上あと二十年は戻らないとかふざけてるよね」ガッ
魔王「ぐっ……」
勇者は魔王の頭部を踏みつけた。
勇者「行方を追えないんじゃなあ……」
勇者「女性器くっ付けるか女体化させるかして、飢えた男の群れにでも突っ込んでやろうと思ってたのに」
魔王「……何を考えている」
勇者「さっきの質問だけどさ……僕、両方なんだよね」
魔王「は……?」
勇者「貴方のお父さんからかけられた呪いの所為で、両性具有に生まれてきたの」
勇者「おかげでいろいろと苦労したよ」
魔王「ぐっ……」
勇者は魔王の頭部を踏みつけた。
勇者「行方を追えないんじゃなあ……」
勇者「女性器くっ付けるか女体化させるかして、飢えた男の群れにでも突っ込んでやろうと思ってたのに」
魔王「……何を考えている」
勇者「さっきの質問だけどさ……僕、両方なんだよね」
魔王「は……?」
勇者「貴方のお父さんからかけられた呪いの所為で、両性具有に生まれてきたの」
勇者「おかげでいろいろと苦労したよ」
勇者「貴方はあくまであいつの子供。僕の復讐の対象じゃない」
勇者「でも、このままじゃ煮え切らないなぁ」
魔王「…………」
勇者「……決めた」
魔王「俺をどうするつもりだ」
勇者「性的に凌辱するよ」
魔王「なっ……」
勇者「こっちは性別そのものを弄られたんだよ?」
勇者「性奴隷にするくらい良いよね」
勇者「でも、このままじゃ煮え切らないなぁ」
魔王「…………」
勇者「……決めた」
魔王「俺をどうするつもりだ」
勇者「性的に凌辱するよ」
魔王「なっ……」
勇者「こっちは性別そのものを弄られたんだよ?」
勇者「性奴隷にするくらい良いよね」
監禁一日目
魔王「敗北した身だ。痛みに依る拷問ならば受けてやる……」
魔王「だが、これはっ……魔族の誇りにかけてこのような辱めを受けるわけにはっ……」
勇者「ほんと美青年だよねー、羨ましいよ」
勇者「僕は魔術でも使わない限り、美女にも美青年にもなれる可能性はゼロなんだから」
魔王「この……化け物がっ」
勇者「化け物……そうだよ、僕、両方持ってる化け物だよ」
勇者「恨むなら貴方のお父さんを恨んでね」
勇者「呪ったりなんてしなければ、普通に勝負をつけるだけで終わったんだから」
魔王「敗北した身だ。痛みに依る拷問ならば受けてやる……」
魔王「だが、これはっ……魔族の誇りにかけてこのような辱めを受けるわけにはっ……」
勇者「ほんと美青年だよねー、羨ましいよ」
勇者「僕は魔術でも使わない限り、美女にも美青年にもなれる可能性はゼロなんだから」
魔王「この……化け物がっ」
勇者「化け物……そうだよ、僕、両方持ってる化け物だよ」
勇者「恨むなら貴方のお父さんを恨んでね」
勇者「呪ったりなんてしなければ、普通に勝負をつけるだけで終わったんだから」
勇者は魔王の首筋を舐め、幾度も吸い上げた。
魔王「っ……」
勇者「自分の子供が立派な性奴隷になってるのを見たら、先代魔王はどんな顔するのかなあ」
魔王「お前などに屈するものか……!」キッ
勇者「わ、威勢の良い表情。いつまで保てるかな?」チュゥウ
魔王「ぅっ……」
勇者「端正な顔立ち、綺麗な長い髪、屈強な肉体……全部、全部穢してあげる」
勇者「僕も穢れちゃうけど、そんなの構わない」
勇者「こうして何かしていないと、僕……生きていられない」
勇者「だって、これは、復讐だもん……そう、ふく、しゅう…………」
魔王「っ……」
勇者「自分の子供が立派な性奴隷になってるのを見たら、先代魔王はどんな顔するのかなあ」
魔王「お前などに屈するものか……!」キッ
勇者「わ、威勢の良い表情。いつまで保てるかな?」チュゥウ
魔王「ぅっ……」
勇者「端正な顔立ち、綺麗な長い髪、屈強な肉体……全部、全部穢してあげる」
勇者「僕も穢れちゃうけど、そんなの構わない」
勇者「こうして何かしていないと、僕……生きていられない」
勇者「だって、これは、復讐だもん……そう、ふく、しゅう…………」
勇者「ね、乳首……気持ち良い?」
魔王「っ放せ変態が!」
勇者「暴れないでよ、僕、こういうことするの初めてで」
勇者「上手くできるか不安なんだから」
魔王「なら初めからするな」
勇者「でもこれしか思いつかないんだもの」
勇者「ただ痛みを与えるだけじゃ、大したことないでしょ?」クチュ
魔王「…………」
魔王(良く見れば……小さいが小さすぎずしかし大きいとは言えない)
魔王(理想のロリちっぱいが目の前にある…………)
魔王「っ放せ変態が!」
勇者「暴れないでよ、僕、こういうことするの初めてで」
勇者「上手くできるか不安なんだから」
魔王「なら初めからするな」
勇者「でもこれしか思いつかないんだもの」
勇者「ただ痛みを与えるだけじゃ、大したことないでしょ?」クチュ
魔王「…………」
魔王(良く見れば……小さいが小さすぎずしかし大きいとは言えない)
魔王(理想のロリちっぱいが目の前にある…………)
ただひたすら乳頭を責め続ける。
勇者「ん…………」クリュクリュ
魔王「…………」
勇者「……こっちの方が良いかな?」クチュッチュ
魔王「……っ…………」
勇者「こうすれば良いの?」クリグリ
魔王「っ……! ……」ピク
勇者「きもちい?」クリュングリュン
魔王「あっ……くぅっ…………」ビクッビクッ
勇者「そっか、こうされるのが好きなんだ」グリュングリュンッ
魔王「ふっ……ざけるなっ…………!」ビクビグゥッ
魔王(ちっぱいが気になるぞくそっ……)
勇者「ん…………」クリュクリュ
魔王「…………」
勇者「……こっちの方が良いかな?」クチュッチュ
魔王「……っ…………」
勇者「こうすれば良いの?」クリグリ
魔王「っ……! ……」ピク
勇者「きもちい?」クリュングリュン
魔王「あっ……くぅっ…………」ビクッビクッ
勇者「そっか、こうされるのが好きなんだ」グリュングリュンッ
魔王「ふっ……ざけるなっ…………!」ビクビグゥッ
魔王(ちっぱいが気になるぞくそっ……)
勇者「年下に、それも化け物に責められてきもちい?」
魔王「…………」ビク
勇者「男の人なのにこんなことされて感じてるなんて、魔王ってマゾヒストなの?」
魔王「戯言を……」
勇者「まあ、王様なんてストレスの溜まる仕事、余程のサドかマゾじゃないとやってられないもんね」クリュックリュッ
魔王「や……めろっ……」
勇者「魔族って人間のこと害虫だと思ってるんでしょ」
勇者「その害虫に乳首を弄くられるってどんな気持ち?」
魔王「……」
勇者「これからさらにすごいことされちゃうんだよ」
勇者「…………楽しみ」
魔王「…………」ビク
勇者「男の人なのにこんなことされて感じてるなんて、魔王ってマゾヒストなの?」
魔王「戯言を……」
勇者「まあ、王様なんてストレスの溜まる仕事、余程のサドかマゾじゃないとやってられないもんね」クリュックリュッ
魔王「や……めろっ……」
勇者「魔族って人間のこと害虫だと思ってるんでしょ」
勇者「その害虫に乳首を弄くられるってどんな気持ち?」
魔王「……」
勇者「これからさらにすごいことされちゃうんだよ」
勇者「…………楽しみ」
魔王「お前のような子供に……犯されてたまるものか!」
勇者「こんなに感じててよくそんな事言えるね?」
勇者「ほら、ここもうこんなにおっきくなってるし」サワ
魔王「っ……」
勇者「本当は責められて嬉しいんじゃないの?」スル
勇者「じゃないと、こんなに大きくなったりなんてしないよね」サワサワ
魔王「触れるなっ」
勇者「……服から出しちゃうね」シュル
勇者「こんなに感じててよくそんな事言えるね?」
勇者「ほら、ここもうこんなにおっきくなってるし」サワ
魔王「っ……」
勇者「本当は責められて嬉しいんじゃないの?」スル
勇者「じゃないと、こんなに大きくなったりなんてしないよね」サワサワ
魔王「触れるなっ」
勇者「……服から出しちゃうね」シュル
魔王「くっ…………」
勇者「わわっ、僕のよりずっとおっきい」ツン
勇者「さ、触って良いのかな……」
魔王「駄目に決まっているだろうが」
勇者「駄目でも最後までしなくちゃ。……恥ずかしいけど」サワ
魔王「っ…………」
勇者「……良いよね、ちゃんとした男なんだからさ」ボソ ニギニギ
魔王「……………………」
魔王(ちっぱいもあるが下も付いてるんだよなこいつは……)
勇者「同情したの? 憐れむような目をしてさ」
魔王「………………」
勇者「……気持ち良い事、続けよっか」
勇者「わわっ、僕のよりずっとおっきい」ツン
勇者「さ、触って良いのかな……」
魔王「駄目に決まっているだろうが」
勇者「駄目でも最後までしなくちゃ。……恥ずかしいけど」サワ
魔王「っ…………」
勇者「……良いよね、ちゃんとした男なんだからさ」ボソ ニギニギ
魔王「……………………」
魔王(ちっぱいもあるが下も付いてるんだよなこいつは……)
勇者「同情したの? 憐れむような目をしてさ」
魔王「………………」
勇者「……気持ち良い事、続けよっか」
…………
……
勇者「ほら、出して」
魔王「く、ぅっ!」ドクッ
勇者「僕のよりずっと多いよ、濃いよ。良いな、良いなあ……」
魔王「……これで、満足か?」
勇者「ん……なんだか物足りないなあ」
魔王「…………もうやめてくれ」
勇者「やだ。やめない」
勇者「あ、そうだ」
……
勇者「ほら、出して」
魔王「く、ぅっ!」ドクッ
勇者「僕のよりずっと多いよ、濃いよ。良いな、良いなあ……」
魔王「……これで、満足か?」
勇者「ん……なんだか物足りないなあ」
魔王「…………もうやめてくれ」
勇者「やだ。やめない」
勇者「あ、そうだ」
勇者「僕も試したことは無いんだけど、男の人ってお尻の中ですごく感じるんでしょ?」
魔王「なっ……」
勇者「ねえ……試してみて良い? してみるね」
魔王「お、おい」
勇者「ん……」クチュ
魔王「やめろっ……よせっ……」
勇者「力抜いて? 指入らないよ。……やっぱりこういう事するの恥ずかしいなあ……」
魔王「よ、よせっ……くっ……」
勇者「先っぽ入っちゃった……わぁ、熱い」クチュチュ
魔王「悪趣味にも程があるぞっ…………」
魔王「なっ……」
勇者「ねえ……試してみて良い? してみるね」
魔王「お、おい」
勇者「ん……」クチュ
魔王「やめろっ……よせっ……」
勇者「力抜いて? 指入らないよ。……やっぱりこういう事するの恥ずかしいなあ……」
魔王「よ、よせっ……くっ……」
勇者「先っぽ入っちゃった……わぁ、熱い」クチュチュ
魔王「悪趣味にも程があるぞっ…………」
勇者「ねえ、受け入れてよ。このまま無理矢理挿れたら痛いよ?」
魔王「貴様の手から快楽を得るのならば……痛みの方が遙かにマシだ……!」
勇者「やっぱり快楽の方が屈辱だよね」
勇者は結合部に唾液を垂らした。
勇者「腰、逃げちゃだめ」ニュップッ
魔王「あ、ぁぁっ……ぐっ……」
勇者「痛い?」クリュックリュッ
魔王「う……っ……」
勇者「唾液じゃ足りない……あ、そっか。さっきの精液使ってドロドロにしちゃえば良いんだ」トロトロ
魔王「貴様の手から快楽を得るのならば……痛みの方が遙かにマシだ……!」
勇者「やっぱり快楽の方が屈辱だよね」
勇者は結合部に唾液を垂らした。
勇者「腰、逃げちゃだめ」ニュップッ
魔王「あ、ぁぁっ……ぐっ……」
勇者「痛い?」クリュックリュッ
魔王「う……っ……」
勇者「唾液じゃ足りない……あ、そっか。さっきの精液使ってドロドロにしちゃえば良いんだ」トロトロ
勇者「自分の精液で犯されててどんな気分?」
魔王「さ……いあく、だ…………」
勇者「どこが良いのかな」クリュクリュ
内部を円を描くように探っていく。
魔王「っ!」ゾクッ
勇者「ここ? ここが良いの?」クイッ
魔王「――――っ!」ゾクゾクッ
勇者「へえ……」ニヤ クイックイッ
魔王「さ……いあく、だ…………」
勇者「どこが良いのかな」クリュクリュ
内部を円を描くように探っていく。
魔王「っ!」ゾクッ
勇者「ここ? ここが良いの?」クイッ
魔王「――――っ!」ゾクゾクッ
勇者「へえ……」ニヤ クイックイッ
勇者「あはは……屈強なはずの魔王が半裸で犯されてる。最高だよ」
勇者「他人の体に触れるのはすごく恥ずかしいけど、同時にすっごくドキドキするの」
勇者「貴方にとってはとばっちりだろうけど、結果的に先代への復讐にはなるよね」
勇者「先に呪いというとばっちりを受けたのはこっちだし」
魔王「…………」グッ
魔王の身体は痛みの快楽を耐えようと強張り、歯軋りの音が鳴る。
勇者「指、増やすよ」クニュ
魔王「っ……ふ……っ、……く、ぅっ……」
勇者「ここ、そんなに良いの?」グイッグイッ
魔王「あっ……ぅ……ああ゛ぁ゛っ」ビグビグッ
勇者「他人の体に触れるのはすごく恥ずかしいけど、同時にすっごくドキドキするの」
勇者「貴方にとってはとばっちりだろうけど、結果的に先代への復讐にはなるよね」
勇者「先に呪いというとばっちりを受けたのはこっちだし」
魔王「…………」グッ
魔王の身体は痛みの快楽を耐えようと強張り、歯軋りの音が鳴る。
勇者「指、増やすよ」クニュ
魔王「っ……ふ……っ、……く、ぅっ……」
勇者「ここ、そんなに良いの?」グイッグイッ
魔王「あっ……ぅ……ああ゛ぁ゛っ」ビグビグッ
勇者「だいぶ解れてきたね」グチュッグチュッ
魔王「……う、ぅう、くっ!」
勇者「声抑えるのに必死なんだ? 女の人みたい」
魔王「き、さまっ……殺してやる、殺してやる……っ!」
勇者「恨むなら貴方のお父さんにしてってば」クチュゥ
勇者「全部貴方のお父さんの所為なんだから」グリュッグチュッ
魔王「くぅっ……」
魔王「は……ぁ……ぅ、ぐっ!!」ドグゥッ
勇者「あははぁ、イッちゃった。こんな事されてイッちゃうなんて、魔王も十分変態だよね」
魔王「…………」クタァ
魔王「……う、ぅう、くっ!」
勇者「声抑えるのに必死なんだ? 女の人みたい」
魔王「き、さまっ……殺してやる、殺してやる……っ!」
勇者「恨むなら貴方のお父さんにしてってば」クチュゥ
勇者「全部貴方のお父さんの所為なんだから」グリュッグチュッ
魔王「くぅっ……」
魔王「は……ぁ……ぅ、ぐっ!!」ドグゥッ
勇者「あははぁ、イッちゃった。こんな事されてイッちゃうなんて、魔王も十分変態だよね」
魔王「…………」クタァ
勇者「じゃ、今日はここまでにしよっか」
魔王「…………」
勇者「ふふ……楽しかったよ、魔王。また明日ね」
魔王「……………………」
魔王(ロリちっぱいさえなければこんなことには……)
魔王「…………」
勇者「ふふ……楽しかったよ、魔王。また明日ね」
魔王「……………………」
魔王(ロリちっぱいさえなければこんなことには……)
監禁二日目
ガチャ
勇者「やっほ、よく眠れた?」
魔王「…………」ギリッ
勇者「まだ睨む元気あるんだ」
勇者「今日も気持ち良くしてあげるから」スリスリ
魔王「っ!」ビクッ
勇者「まだ乳首を服の上から摩っただけだよ?」サワサワ
魔王「……っ…………」
勇者「もしかして痛いの?」スルスル
勇者「あー充血してるね。昨日責めすぎちゃったか」ピンッ
魔王「うっ……」
ガチャ
勇者「やっほ、よく眠れた?」
魔王「…………」ギリッ
勇者「まだ睨む元気あるんだ」
勇者「今日も気持ち良くしてあげるから」スリスリ
魔王「っ!」ビクッ
勇者「まだ乳首を服の上から摩っただけだよ?」サワサワ
魔王「……っ…………」
勇者「もしかして痛いの?」スルスル
勇者「あー充血してるね。昨日責めすぎちゃったか」ピンッ
魔王「うっ……」
勇者「乳首痛いのってつらいよね。服に擦れる度に痛んでさ」ピッピッ
魔王「……っ……っ」
勇者「僕も胸が膨らみ始めた時は痛かったよ」ピンッ ツンッ
魔王「つっ…………」
勇者「特に階段の上り下りなんてつらくてつらくて」ツンツン ピン
勇者「その上、ちゃんとした女じゃないくせに胸あんのかよーって馬鹿にされたり」ピンッ クリュクリュ
魔王「…………」
勇者「……不幸自慢なんてする気ないのに余計な事まで言っちゃったよ」
魔王(ふくらみかけの勇者のちっぱい……)
魔王「……っ……っ」
勇者「僕も胸が膨らみ始めた時は痛かったよ」ピンッ ツンッ
魔王「つっ…………」
勇者「特に階段の上り下りなんてつらくてつらくて」ツンツン ピン
勇者「その上、ちゃんとした女じゃないくせに胸あんのかよーって馬鹿にされたり」ピンッ クリュクリュ
魔王「…………」
勇者「……不幸自慢なんてする気ないのに余計な事まで言っちゃったよ」
魔王(ふくらみかけの勇者のちっぱい……)
勇者「ああ、性別が片方に決まっていたらなぁ……」
魔王「…………」
勇者「いっその事貴方を女体化させて、両性具有の子を産んでもらおっかな」
勇者「良い復讐になるし、同じ体の子がいれば寂しくないかもしれない」
魔王「やっやめろっ!」
勇者「……そんな理由で生まれたら、子供が可哀想だもんね」
勇者「僕、赤ちゃん授かったらだめなのかな」
勇者「自分の子供は欲しいけど、自分と同じ苦労をさせたくない」
魔王「…………」
勇者「貴方を辱めて、自分の寂しさを埋める目的で好き勝手に子供を作ったりはしないよ」
魔王「…………」
勇者「いっその事貴方を女体化させて、両性具有の子を産んでもらおっかな」
勇者「良い復讐になるし、同じ体の子がいれば寂しくないかもしれない」
魔王「やっやめろっ!」
勇者「……そんな理由で生まれたら、子供が可哀想だもんね」
勇者「僕、赤ちゃん授かったらだめなのかな」
勇者「自分の子供は欲しいけど、自分と同じ苦労をさせたくない」
魔王「…………」
勇者「貴方を辱めて、自分の寂しさを埋める目的で好き勝手に子供を作ったりはしないよ」
勇者「ああ、でも、わざわざ女体化なんてしてもらわなくても」
勇者「女の人が男の人からされるみたいに犯す事は出来るよね」グイッ
魔王「…………」
勇者「昨日解したから、今日は割と入るね」グニュ
魔王「う……」
勇者「指よりもっと大きいのが入るんだから、力抜いて」クチュクチュ
魔王「あ…………ぐっ……」
勇者「じっとして」
>>26
時刻が切り替わる直前だったから一気にやってた
これから落とす
勇者「女の人が男の人からされるみたいに犯す事は出来るよね」グイッ
魔王「…………」
勇者「昨日解したから、今日は割と入るね」グニュ
魔王「う……」
勇者「指よりもっと大きいのが入るんだから、力抜いて」クチュクチュ
魔王「あ…………ぐっ……」
勇者「じっとして」
>>26
時刻が切り替わる直前だったから一気にやってた
これから落とす
勇者「じゃあ、僕の……挿れるね」クニュ
魔王「や、め……ろ…………」
勇者「動かないで。上手く入らないよ」ズッ
魔王「ぐっ、ぁあ……!」
勇者「ん……せま…………」
勇者「正常位じゃなくて後背位の方が挿れ易かったかなぁ」ズプ……
勇者「腰持ち上げないと入らないし……」
勇者「でも、入っちゃった。僕、すごくえっちな事しちゃってる…………」ドキドキ
魔王「……く…………ぅ…………」
勇者「本当に良い筋肉してるよね。僕はどれだけ鍛えてもあんまり付かなかったのに」スリスリ
勇者「男にしては細くて、女にしては硬い身体だもの」
魔王「や、め……ろ…………」
勇者「動かないで。上手く入らないよ」ズッ
魔王「ぐっ、ぁあ……!」
勇者「ん……せま…………」
勇者「正常位じゃなくて後背位の方が挿れ易かったかなぁ」ズプ……
勇者「腰持ち上げないと入らないし……」
勇者「でも、入っちゃった。僕、すごくえっちな事しちゃってる…………」ドキドキ
魔王「……く…………ぅ…………」
勇者「本当に良い筋肉してるよね。僕はどれだけ鍛えてもあんまり付かなかったのに」スリスリ
勇者「男にしては細くて、女にしては硬い身体だもの」
魔王「う…………」
勇者「痛い? つらい? これから動いても良いかなあ」
魔王「やめろ」
勇者「拒否されても動いちゃうんだけどね」
魔王「っ……ぅ…………」
勇者「頑張って耐えて」ズッズキュッ
魔王「ぁ、く……っ…………」
勇者「痛いの? 気持ち良いの?」
勇者「あ、ちゃんと良いところ突かなくちゃ気持ち良いわけないよね」グキュッ
魔王「っ!」ビク
勇者「どう?」
勇者「痛い? つらい? これから動いても良いかなあ」
魔王「やめろ」
勇者「拒否されても動いちゃうんだけどね」
魔王「っ……ぅ…………」
勇者「頑張って耐えて」ズッズキュッ
魔王「ぁ、く……っ…………」
勇者「痛いの? 気持ち良いの?」
勇者「あ、ちゃんと良いところ突かなくちゃ気持ち良いわけないよね」グキュッ
魔王「っ!」ビク
勇者「どう?」
魔王「っ…………」ビクビクビクビク
勇者「こんな事しちゃってて良いのかな……いや、本当は駄目なんだろうけど」
勇者「しないままじゃいられないっ」ズンッ!
魔王「ぐぁっあっ」ゾクッ ビグゥッ
勇者「こう? こうやって突けば良いの?」ズンッズンッ
魔王「よ……よせっ……ぁあ゛っ」ビッビクッビグッ
勇者「ちょっと突きにくいな……コツを掴めば簡単にできるのかな」ジュクッズッ
魔王「ぐっ……ぅ…………ふっ……ぁ……」ビク ビクゥ
勇者「それともやっぱり後ろからにすれば良いのかな? 明日はそうしてみよっか」ジュッジュッ
魔王「は、あ…………ゆ……うしゃっ…………」
勇者「それにしても、こんな事されて悦んでるなんて」
勇者「本当にマゾヒストなんじゃないの?」
勇者「こんな事しちゃってて良いのかな……いや、本当は駄目なんだろうけど」
勇者「しないままじゃいられないっ」ズンッ!
魔王「ぐぁっあっ」ゾクッ ビグゥッ
勇者「こう? こうやって突けば良いの?」ズンッズンッ
魔王「よ……よせっ……ぁあ゛っ」ビッビクッビグッ
勇者「ちょっと突きにくいな……コツを掴めば簡単にできるのかな」ジュクッズッ
魔王「ぐっ……ぅ…………ふっ……ぁ……」ビク ビクゥ
勇者「それともやっぱり後ろからにすれば良いのかな? 明日はそうしてみよっか」ジュッジュッ
魔王「は、あ…………ゆ……うしゃっ…………」
勇者「それにしても、こんな事されて悦んでるなんて」
勇者「本当にマゾヒストなんじゃないの?」
魔王「ち、がっ……」
勇者「こんなに嬉しそうに締め付けてるのに?」
勇者「あ、されたくないから嫌がって締め付けてるんだ」
勇者「ん~どうしよう」
勇者「毎日してる内にそっちから求めるようになるかな?」
魔王「お前の思うがままになどされるものかっ!」
魔王「この魂だけは……屈したりなど…………あ、ぐっ!」
勇者「先代魔王って、魔王の力はもう貴方に継承してるわけだから」ズッズッ
勇者「今はもう大して強くないんだよね?」ジュンッジュクッ
勇者「こんなに嬉しそうに締め付けてるのに?」
勇者「あ、されたくないから嫌がって締め付けてるんだ」
勇者「ん~どうしよう」
勇者「毎日してる内にそっちから求めるようになるかな?」
魔王「お前の思うがままになどされるものかっ!」
魔王「この魂だけは……屈したりなど…………あ、ぐっ!」
勇者「先代魔王って、魔王の力はもう貴方に継承してるわけだから」ズッズッ
勇者「今はもう大して強くないんだよね?」ジュンッジュクッ
勇者「そんな状態の奴に復讐したって面白くないよね」ジュクッズンッ
勇者「あいつに直接何かするよりも、貴方を手籠めにした方がダメージ大きいかな」ズンッズンッ
魔王「俺にこのような仕打ちをして……ただで済むと思うな……」ビクッビクッ
勇者「結局僕を憎むんだ」ズキュッズキュッ
魔王「許さぬ……許してなるものか…………!」
勇者「酷いな、僕の体をこんなにしたのは貴方のお父さんなのに」バンッバンッ
魔王「く、ぅ……あ…………あ゛あ゛っ」ビグッビグッ
勇者「貴方の事は嫌いじゃないし、恨みもないけれど」バッバンッ
勇者「あいつに直接何かするよりも、貴方を手籠めにした方がダメージ大きいかな」ズンッズンッ
魔王「俺にこのような仕打ちをして……ただで済むと思うな……」ビクッビクッ
勇者「結局僕を憎むんだ」ズキュッズキュッ
魔王「許さぬ……許してなるものか…………!」
勇者「酷いな、僕の体をこんなにしたのは貴方のお父さんなのに」バンッバンッ
魔王「く、ぅ……あ…………あ゛あ゛っ」ビグッビグッ
勇者「貴方の事は嫌いじゃないし、恨みもないけれど」バッバンッ
魔王「あ゛っはな、せっ……や゛めっ……!」ビグッ
勇者「もう、こうするしかないもの」グッグチュッ グ ウ ッ
魔王「あ…………は、ぁあっぐ、あっ!」ドクゥッ
勇者「ん、あぁっ」ビュッ
魔王「は……あ…………は…………」
勇者「はあ……ふ、ぁ……」
勇者「う……こんなに気持ち良いの初めて……」
勇者「貴方もイけたんだ……気持ち良かったんだ……良かったぁ…………」
魔王「……このガキがっ…………」
勇者「貴方から見れば僕なんてまだまだ子供だもんね」
勇者「もう、こうするしかないもの」グッグチュッ グ ウ ッ
魔王「あ…………は、ぁあっぐ、あっ!」ドクゥッ
勇者「ん、あぁっ」ビュッ
魔王「は……あ…………は…………」
勇者「はあ……ふ、ぁ……」
勇者「う……こんなに気持ち良いの初めて……」
勇者「貴方もイけたんだ……気持ち良かったんだ……良かったぁ…………」
魔王「……このガキがっ…………」
勇者「貴方から見れば僕なんてまだまだ子供だもんね」
魔王「いつか殺してやる……!」
勇者「え……怖いよ、そんなに怒らないで」
勇者「でも、まだそんな表情が出来るんだね」
勇者「これからどう壊れていくのか楽しみだよ」
魔王「っ…………」
勇者「貴方があんなに感じてるのを見て、僕もお腹の中を弄ってみたくなっちゃった」
勇者「ねえ、貴方のを僕の中に挿れても良いよね?」
魔王「良いわけがなかろう……言っても無駄だろうが」
勇者「その前に解さないとね。中に指を突っ込むなんてなんだか抵抗があるなあ」
魔王「今更何を言っている」
勇者「え……怖いよ、そんなに怒らないで」
勇者「でも、まだそんな表情が出来るんだね」
勇者「これからどう壊れていくのか楽しみだよ」
魔王「っ…………」
勇者「貴方があんなに感じてるのを見て、僕もお腹の中を弄ってみたくなっちゃった」
勇者「ねえ、貴方のを僕の中に挿れても良いよね?」
魔王「良いわけがなかろう……言っても無駄だろうが」
勇者「その前に解さないとね。中に指を突っ込むなんてなんだか抵抗があるなあ」
魔王「今更何を言っている」
勇者「んぅ……どこが気持ち良いのかよくわかんない」クニュクチュ
勇者「確かこの辺りのはずなんだけどなあ」グニュウ
勇者「人によって位置が違ったりするの?」
魔王「俺に聞くな」
勇者「つれない……」
魔王「…………お前、本当に両性具有なんだろうな」ジイ
勇者「本当だよ、疑ってるの?」
勇者「……ほら、見て」クニャア
魔王「…………」
勇者「…………ね、両方……あるでしょ……」
勇者「確かこの辺りのはずなんだけどなあ」グニュウ
勇者「人によって位置が違ったりするの?」
魔王「俺に聞くな」
勇者「つれない……」
魔王「…………お前、本当に両性具有なんだろうな」ジイ
勇者「本当だよ、疑ってるの?」
勇者「……ほら、見て」クニャア
魔王「…………」
勇者「…………ね、両方……あるでしょ……」
勇者「胸だって、小さいけどあるんだよ。服着てたらよくわかんないかな」スル
魔王「…………」
魔王(白いが決して不健康な色ではない肌……そしてちっぱい。胸は素晴らしい)
勇者「……全部脱いじゃった。こんな風に他人に体を見せるなんて初めて」
勇者「……恥ずかしい」カアア
魔王「俺の体を散々弄んでおきながら貴様っ……」
勇者「でも、無理矢理見られそうになった事はたくさんあったなあ」
魔王「…………」
勇者「こんな体だからね。好奇心を持つ人は大勢いたよ」
勇者「だから、人間の好奇の眼差しなんて大っ嫌い」
魔王「…………」
魔王(白いが決して不健康な色ではない肌……そしてちっぱい。胸は素晴らしい)
勇者「……全部脱いじゃった。こんな風に他人に体を見せるなんて初めて」
勇者「……恥ずかしい」カアア
魔王「俺の体を散々弄んでおきながら貴様っ……」
勇者「でも、無理矢理見られそうになった事はたくさんあったなあ」
魔王「…………」
勇者「こんな体だからね。好奇心を持つ人は大勢いたよ」
勇者「だから、人間の好奇の眼差しなんて大っ嫌い」
勇者「気持ち良くはなってないけど、だいぶ解れてきたし、そろそろ挿れて大丈夫かな」
勇者「ん……」クニュ
魔王「っ……」
勇者「だめ、痛い、痛いよ。おっきすぎて入らないよ」クチュ
勇者「でも、挿れてみたい……」ググ
勇者「う……う、ぅ…………」グチュチュ
魔王「やめろ……貴様の中に入りたくなどない」
勇者「でも、きっと貴方も気持ち良いよ?」
勇者「あ、うぅ……くる、し……っ」
勇者「ん……」クニュ
魔王「っ……」
勇者「だめ、痛い、痛いよ。おっきすぎて入らないよ」クチュ
勇者「でも、挿れてみたい……」ググ
勇者「う……う、ぅ…………」グチュチュ
魔王「やめろ……貴様の中に入りたくなどない」
勇者「でも、きっと貴方も気持ち良いよ?」
勇者「あ、うぅ……くる、し……っ」
勇者「や、痛い、痛いよぉ……」
魔王「……っ…………」
勇者「苦しいよ……痛いよぉ…………」ポロポロ
魔王「泣くくらいなら抜けっ!」
勇者「ねえ、貴方もこんなに痛かったの?」
魔王「……大した痛みではなかった」フイッ
勇者「そっかあ……僕の体が小さくて、貴方のがおっきいからこんなに痛いんだ……」
勇者「あ…………ん……ぅ……あ……ズキズキする……」ギュウウ
魔王「抱き付くな」
勇者「こうしてた方が安心する……暖かい」
魔王「……っ…………」
勇者「苦しいよ……痛いよぉ…………」ポロポロ
魔王「泣くくらいなら抜けっ!」
勇者「ねえ、貴方もこんなに痛かったの?」
魔王「……大した痛みではなかった」フイッ
勇者「そっかあ……僕の体が小さくて、貴方のがおっきいからこんなに痛いんだ……」
勇者「あ…………ん……ぅ……あ……ズキズキする……」ギュウウ
魔王「抱き付くな」
勇者「こうしてた方が安心する……暖かい」
魔王「貴様の汚い腹の中から早くそれを抜け」
勇者「え、ちゃんと魔術で綺麗にしてるし」
魔王「そういう問題ではない」
勇者「ん……でもやだ。やめたくない」
勇者「痛いけど……続けたいの」グッグッ
勇者「痛いのに……女の子のところがすっごくヌルヌルしてる…………」
魔王「く…………ぅ……」
勇者「僕の中……きもちい?」グッグッ
勇者「萎えてないんだから、興奮はしてるんだよね」
魔王「……っ…………」ググッ
勇者「だって、こんなにおっきくなってるもん……」ズチュッズチュッ
勇者「元々おっきかったのに……もっとおっきく……う、ぅっ!」ズチュチュ
勇者「え、ちゃんと魔術で綺麗にしてるし」
魔王「そういう問題ではない」
勇者「ん……でもやだ。やめたくない」
勇者「痛いけど……続けたいの」グッグッ
勇者「痛いのに……女の子のところがすっごくヌルヌルしてる…………」
魔王「く…………ぅ……」
勇者「僕の中……きもちい?」グッグッ
勇者「萎えてないんだから、興奮はしてるんだよね」
魔王「……っ…………」ググッ
勇者「だって、こんなにおっきくなってるもん……」ズチュッズチュッ
勇者「元々おっきかったのに……もっとおっきく……う、ぅっ!」ズチュチュ
勇者「痛いの……強くなってきた……」ポロ
魔王「さっさとやめろ」
勇者「やめない……やめないよ」
勇者「こうして動いていれば、また貴方を気持ち良くしてあげられるでしょ?」ズッズッ
勇者「気持ち良いのが悔しいんでしょ?」ズズッ
勇者「だから、続けるよ……」ズックチュッ
魔王「……馬鹿なガキだ」
勇者「………………」クスン
魔王(ちっぱいが目の前にある……)
魔王「さっさとやめろ」
勇者「やめない……やめないよ」
勇者「こうして動いていれば、また貴方を気持ち良くしてあげられるでしょ?」ズッズッ
勇者「気持ち良いのが悔しいんでしょ?」ズズッ
勇者「だから、続けるよ……」ズックチュッ
魔王「……馬鹿なガキだ」
勇者「………………」クスン
魔王(ちっぱいが目の前にある……)
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