私的良スレ書庫
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元スレ千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」
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なにやらかしても「クラリッサが…」で済むとかラウラ最強じゃないか
自分の意志がないとか危なっかしすぎて嫁は務まらんな
それよりシャルを包丁で捌きたい
あの艶やかで綺麗な肌に包丁を差し込むと、鮮血が溢れ出る。それを指で掬って舐めてみたい。
シャルの悲鳴をバックミュージックに、シャルの肉を切りこんでいき、ごっそり抉り取りたい。
シャルの赤く、ぬるぬるした肉を素手で掴み、まずは自然なまま、生で食べてみたい。
口に広がるシャルの味、食感……細かくなるまで咀嚼し、ごっくん。シャルの一部が体内に入ったのがわかるよ。
それからもシャルを捌いて、煮る焼く炒める等、様々な方法で調理してシャルの味、食感を思う存分堪能したい。
愛してるよシャル。いただきまぁす。
それよりシャルを包丁で捌きたい
あの艶やかで綺麗な肌に包丁を差し込むと、鮮血が溢れ出る。それを指で掬って舐めてみたい。
シャルの悲鳴をバックミュージックに、シャルの肉を切りこんでいき、ごっそり抉り取りたい。
シャルの赤く、ぬるぬるした肉を素手で掴み、まずは自然なまま、生で食べてみたい。
口に広がるシャルの味、食感……細かくなるまで咀嚼し、ごっくん。シャルの一部が体内に入ったのがわかるよ。
それからもシャルを捌いて、煮る焼く炒める等、様々な方法で調理してシャルの味、食感を思う存分堪能したい。
愛してるよシャル。いただきまぁす。
千冬「ラウラ・ボーデヴィッヒ」
ラウラ「は!」
千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」
ラウラ「織斑一夏は私の嫁!異論は認めない!」
千冬「……ほぉ…………」
一夏(……ラウラ・ボーデヴィッヒさんアウトー、ででーん)
ラウラ「例え織斑教官が立ちはだかろうとも!力づく倒してでも手に入れる所存であります!」
千冬「…………よぉし、わかった良い度胸だ」
ラウラ「……お褒めに預かり何よりです」
一夏「千冬姉、ラウラ、なにを……二人とも眼が怖いんだが……」
千冬「すぐ片を付ける、一度ラウラ・ボーデヴィッヒと共に訓練場へ向かうぞ」
一夏「あ、ああ……」
ラウラ「望むところです」ニヤリ
ラウラ「は!」
千冬「自身について何かアピールする点はあるか?」
ラウラ「織斑一夏は私の嫁!異論は認めない!」
千冬「……ほぉ…………」
一夏(……ラウラ・ボーデヴィッヒさんアウトー、ででーん)
ラウラ「例え織斑教官が立ちはだかろうとも!力づく倒してでも手に入れる所存であります!」
千冬「…………よぉし、わかった良い度胸だ」
ラウラ「……お褒めに預かり何よりです」
一夏「千冬姉、ラウラ、なにを……二人とも眼が怖いんだが……」
千冬「すぐ片を付ける、一度ラウラ・ボーデヴィッヒと共に訓練場へ向かうぞ」
一夏「あ、ああ……」
ラウラ「望むところです」ニヤリ
>>103 花澤さんを捌けばいんじゃね?
ラウラたんかわいいよーはあはあラウラたんーラウラたんーぶひぶひ
>>109
アウトー、ででーんじゃなくてででーんが最初だよな!
アウトー、ででーんじゃなくてででーんが最初だよな!
千冬「ふん、未熟者が生意気を言うからああなるのだ。余計な時間を食った」
一夏「あのラウラが10分も持たなかった……最後の方、ラウラが涙目だったじゃないか……」
千冬「文句あるのか?」
一夏「イエ、アリマセン」
千冬「ならいい……次の希望者入れ!」
シャル「失礼します!」
千冬「ふむ」
一夏「シャルか、なら安心だな」
シャル「シャルロット・デュノアです!よろしくお願いします!」
一夏「あのラウラが10分も持たなかった……最後の方、ラウラが涙目だったじゃないか……」
千冬「文句あるのか?」
一夏「イエ、アリマセン」
千冬「ならいい……次の希望者入れ!」
シャル「失礼します!」
千冬「ふむ」
一夏「シャルか、なら安心だな」
シャル「シャルロット・デュノアです!よろしくお願いします!」
シャルは俺に食われて消化されるから除外するとして…
これはのほほんさんで決まりだな
これはのほほんさんで決まりだな
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>>117
介錯なんかいらんだろそんな奴
介錯なんかいらんだろそんな奴
千冬「元デュノア社の令息、現在は本国や企業と決別しフリーの状態か」
シャル「はい、僕には確かに家柄は良いように見えますが今はもう関係ありません」
千冬「ほう、いいのか? 評価対象として考慮するかまだ決めかねていたのだぞ?」
シャル「問題ありません、決別できたのも全て一夏のお陰ですから」
一夏「シャル……」
千冬「ふむ、続けて」
シャル「それらを我欲のために利用するのは一夏の優しさを無碍にするようなものです。
だから、どれだけ自分が不利になっても自分のために利用する気はありません」
千冬「そうか、つまらんことを聞いてすまなかったな」
シャル「いえ、そんなことはないです。口に出して言わないと伝わらないこともありますので」
一夏「うんうん」
千冬「なぜ貴様が頷く、お前は口に出しても伝わらない朴念仁だと言う自覚は無いのか?」
一夏「そ、そんなことはないぞ!いくら千冬姉でも酷いぞ!」
千冬「……大変そうだなぁ、シャルロット・デュノア?」
シャル「あ、あはは……」
シャル「はい、僕には確かに家柄は良いように見えますが今はもう関係ありません」
千冬「ほう、いいのか? 評価対象として考慮するかまだ決めかねていたのだぞ?」
シャル「問題ありません、決別できたのも全て一夏のお陰ですから」
一夏「シャル……」
千冬「ふむ、続けて」
シャル「それらを我欲のために利用するのは一夏の優しさを無碍にするようなものです。
だから、どれだけ自分が不利になっても自分のために利用する気はありません」
千冬「そうか、つまらんことを聞いてすまなかったな」
シャル「いえ、そんなことはないです。口に出して言わないと伝わらないこともありますので」
一夏「うんうん」
千冬「なぜ貴様が頷く、お前は口に出しても伝わらない朴念仁だと言う自覚は無いのか?」
一夏「そ、そんなことはないぞ!いくら千冬姉でも酷いぞ!」
千冬「……大変そうだなぁ、シャルロット・デュノア?」
シャル「あ、あはは……」
シャルはパイルバンカーで一夏のこと殺そうとしたり頭狙ってISで撃とうとしたり結構えげつないことしてるぞ
パイルバンカーで腹パンされるラウラでおっきしたのは俺だけじゃないはず
千冬「さて、自身について何かアピールする点はあるか?」
シャル「まず一夏の物事をわかりやすく教えたりできるコミュニケーション力があります。
具体的にはISの訓練の時に一夏の苦手な部分を本人にわかりやすく伝えました。
それにより一夏も納得した上で苦手な部分を克服するための訓練をしたりしました」
千冬「ふむ、だそうだが」
一夏「確かに訓練の時もよく思うことだけどシャルの教え方は一番上手いと思う。
他の奴らは感覚でこうだーとか言ってまったく訳がわからないんだよなぁ。
シャルは子供を無意味に叱ったりせず何が悪いかしっかり説くタイプだな」
シャル「こ、子供って……早いよ一夏……////」
一夏「どうかしたのかシャル?」
千冬「……こほん、以上でいいな?」
シャル「い、いえ!まだあります!」
千冬「ふむ……言ってみろ」
シャル「一夏のことが大好きです!だから一夏のことを第一に考えてます!」
一夏「な……シャ、シャル……」
千冬「ほほう……」
シャル「まず一夏の物事をわかりやすく教えたりできるコミュニケーション力があります。
具体的にはISの訓練の時に一夏の苦手な部分を本人にわかりやすく伝えました。
それにより一夏も納得した上で苦手な部分を克服するための訓練をしたりしました」
千冬「ふむ、だそうだが」
一夏「確かに訓練の時もよく思うことだけどシャルの教え方は一番上手いと思う。
他の奴らは感覚でこうだーとか言ってまったく訳がわからないんだよなぁ。
シャルは子供を無意味に叱ったりせず何が悪いかしっかり説くタイプだな」
シャル「こ、子供って……早いよ一夏……////」
一夏「どうかしたのかシャル?」
千冬「……こほん、以上でいいな?」
シャル「い、いえ!まだあります!」
千冬「ふむ……言ってみろ」
シャル「一夏のことが大好きです!だから一夏のことを第一に考えてます!」
一夏「な……シャ、シャル……」
千冬「ほほう……」
作者頼む・・・もう一ヶ月近くシャルエンドを見ていないんだ・・・
>>143 いや、待てよ。俺のSSがあっただろ? なぁ? ウホッのやつ
千冬「では聞こう、一夏のことを第一に考えてるというが具体的には?」
シャル「はい!具体的にも考えています!」
シャル「まず一夏って浮気しそうな不安なところもあるけど……」
一夏「浮気しそうって……」
千冬「黙っていろ」
シャル「話を聞かず凶器で殴ったりISで特殊兵装をぶっぱなしたりとかはしません!」
一夏「…………」
千冬「ふむ、では一夏と喧嘩をした場合はどうする」
シャル「一夏は色んなトラブルを起こしてるけど一夏にも理由があると思っています。
だから話を聞かずに一夏を一方的に悪いと決め付けるようなことをはダメです。
何かあったらまず一夏へ相談してそれからどうするかも話し合おうと思います」
一夏「ま、まともだ……」
千冬「資料には何も聞かず一夏を引っ叩いた報告例もあるがそれについてはどう弁解する?」
シャル「それは裸を覗いたり押し倒したり、誰が見ても一夏に非がある時だけです」キリッ
千冬「なるほど、相変わらずラッキースケベしているのか貴様は」
一夏「す、好きでそんなことしてるんじゃねえって!わざとじゃないんだ!」
シャル「はい!具体的にも考えています!」
シャル「まず一夏って浮気しそうな不安なところもあるけど……」
一夏「浮気しそうって……」
千冬「黙っていろ」
シャル「話を聞かず凶器で殴ったりISで特殊兵装をぶっぱなしたりとかはしません!」
一夏「…………」
千冬「ふむ、では一夏と喧嘩をした場合はどうする」
シャル「一夏は色んなトラブルを起こしてるけど一夏にも理由があると思っています。
だから話を聞かずに一夏を一方的に悪いと決め付けるようなことをはダメです。
何かあったらまず一夏へ相談してそれからどうするかも話し合おうと思います」
一夏「ま、まともだ……」
千冬「資料には何も聞かず一夏を引っ叩いた報告例もあるがそれについてはどう弁解する?」
シャル「それは裸を覗いたり押し倒したり、誰が見ても一夏に非がある時だけです」キリッ
千冬「なるほど、相変わらずラッキースケベしているのか貴様は」
一夏「す、好きでそんなことしてるんじゃねえって!わざとじゃないんだ!」
みんなの評価 : ★★★×4
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