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元スレ七咲「橘先輩、無視しないでください……」
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桜井「ちょっと香苗ちゃん落ち着いて…」
「純一もどうしたの?香苗ちゃんの話聞いてあげてよ」
橘「香苗ちゃん…?」
「そんな子いたっけ?」
伊藤「なっ…!?」
桜井「純一…!」
橘「あ、そうそうこの間あったんだけどさ…」
伊藤「なによ…、もういいっ!」スタスタ…
桜井「あ…、えっと…」
「純一もどうしたの?香苗ちゃんの話聞いてあげてよ」
橘「香苗ちゃん…?」
「そんな子いたっけ?」
伊藤「なっ…!?」
桜井「純一…!」
橘「あ、そうそうこの間あったんだけどさ…」
伊藤「なによ…、もういいっ!」スタスタ…
桜井「あ…、えっと…」
休み2
キーンコーンカーン…
橘「おーい梨穂子ー!」
桜井「あ、純一…」
橘「悪いけどさ、次の授業英語でなんだけど、教科書忘れちゃってさ…」
桜井「あぁ、うん…、貸してあげるね」
「で、さ…」
橘「ん?」
桜井「香苗ちゃんと、何かあった?」
橘「何言ってるんだ?」
キーンコーンカーン…
橘「おーい梨穂子ー!」
桜井「あ、純一…」
橘「悪いけどさ、次の授業英語でなんだけど、教科書忘れちゃってさ…」
桜井「あぁ、うん…、貸してあげるね」
「で、さ…」
橘「ん?」
桜井「香苗ちゃんと、何かあった?」
橘「何言ってるんだ?」
橘「香苗ちゃんなんて知り合いは、僕にはいないけど?」
桜井「純一…」
伊藤「おーい、桜井ー!」
桜井「あ、香苗ちゃん…」
伊藤「ちょっとさ、借りってっていい?」
「二人で話したいことがあるからさ」
桜井「う、うん…」
桜井「純一…」
伊藤「おーい、桜井ー!」
桜井「あ、香苗ちゃん…」
伊藤「ちょっとさ、借りってっていい?」
「二人で話したいことがあるからさ」
桜井「う、うん…」
伊藤「さ、行きましょ」
橘「…」
伊藤「来いっつってんの!」ガシッ
橘「…」ズルズル…
桜井「あ、香苗ちゃん…、乱暴なことは…」
伊藤「あぁ、しないしない、安心して待ってて?」
橘「…」
伊藤「来いっつってんの!」ガシッ
橘「…」ズルズル…
桜井「あ、香苗ちゃん…、乱暴なことは…」
伊藤「あぁ、しないしない、安心して待ってて?」
理科準備室
伊藤「さて…」
橘「…」
伊藤「あたしさ、友達といつまでもウダウダ喧嘩してんのってヤなんだよね」
「あんたのことは友達だと思ってる」
「だからさ、もうこんなこと終わりにしましょ?」
「何か悪いことしたんだったら謝るから、この通り…」
橘「…」
伊藤「…そっか、相当怒らせちゃったんだね」
「いいよ、今はそれでも」
「でもちゃんと口利いてくれるまでずっと付き纏ってやるんだから」
橘「…」
伊藤「さて…」
橘「…」
伊藤「あたしさ、友達といつまでもウダウダ喧嘩してんのってヤなんだよね」
「あんたのことは友達だと思ってる」
「だからさ、もうこんなこと終わりにしましょ?」
「何か悪いことしたんだったら謝るから、この通り…」
橘「…」
伊藤「…そっか、相当怒らせちゃったんだね」
「いいよ、今はそれでも」
「でもちゃんと口利いてくれるまでずっと付き纏ってやるんだから」
橘「…」
キーンコーンカーンコーン
昼休み
梅原「おーう大将!」
「食堂行こうぜ、もう腹ペコで倒れちまう」
橘「そうだね、行こうか」
伊藤「やぁやぁお二人さん!」
「今から昼食かな?」
「よかったらあたしらも混ぜてよ」
梅原「あぁ、香苗さんに桜井さんも、いいよ」
「な、橘?」
橘「じゃあいこうか梨穂子」
桜井「え、うん…」
昼休み
梅原「おーう大将!」
「食堂行こうぜ、もう腹ペコで倒れちまう」
橘「そうだね、行こうか」
伊藤「やぁやぁお二人さん!」
「今から昼食かな?」
「よかったらあたしらも混ぜてよ」
梅原「あぁ、香苗さんに桜井さんも、いいよ」
「な、橘?」
橘「じゃあいこうか梨穂子」
桜井「え、うん…」
伊藤「でねでね!そんときの桜井ったらもうすごくってさ!」
「皆黒板写してたからお腹の音丸聞こえでもう先生もゲラゲラ笑ってて」
桜井「も~、香苗ちゃん、恥ずかしいよぉ」
梅原「はは、まぁタイミングも悪かったなそりゃ」
橘「…」
伊藤「…」
「橘君、口にご飯粒付いてる」
「動かないで、取ってあげるよ」スッ
パシン
梅原「なっ!?」
「おい、大将!今のはひどいんじゃないか!?」
伊藤「いいっていいって、さすがにこの年じゃあ恥ずかしいだろうしね」
梅原「で、でもよぉ…」
「皆黒板写してたからお腹の音丸聞こえでもう先生もゲラゲラ笑ってて」
桜井「も~、香苗ちゃん、恥ずかしいよぉ」
梅原「はは、まぁタイミングも悪かったなそりゃ」
橘「…」
伊藤「…」
「橘君、口にご飯粒付いてる」
「動かないで、取ってあげるよ」スッ
パシン
梅原「なっ!?」
「おい、大将!今のはひどいんじゃないか!?」
伊藤「いいっていいって、さすがにこの年じゃあ恥ずかしいだろうしね」
梅原「で、でもよぉ…」
伊藤「でも、仮にも人の親切を無碍にした報いは受けてもらうけどね」シュバッ
「チャーシューもらった!」
橘「っ!」
桜井「おぉお…」
梅原「おいおい、目で追うのがやっとだったぞ今の…」
伊藤「へへーん、これに懲りたら素直になることね」
橘「…」バッ
伊藤「あっ、ちょ!」
「あたしの玉子焼き!」
桜井「おおー!」
梅原「いや、つか…何してんの?」
「チャーシューもらった!」
橘「っ!」
桜井「おぉお…」
梅原「おいおい、目で追うのがやっとだったぞ今の…」
伊藤「へへーん、これに懲りたら素直になることね」
橘「…」バッ
伊藤「あっ、ちょ!」
「あたしの玉子焼き!」
桜井「おおー!」
梅原「いや、つか…何してんの?」
アマガミの七咲を包丁で捌きたい
あの艶やかで綺麗な肌に包丁を差し込むと、鮮血が溢れ出る。それを指で掬って舐めてみたい。
七咲の悲鳴をバックミュージックに、七咲の肉を切りこんでいき、ごっそり抉り取りたい。
七咲の赤く、ぬるぬるした肉を素手で掴み、まずは自然なまま、生で食べてみたい。
口に広がる七咲の味、食感……細かくなるまで咀嚼し、ごっくん。七咲の一部が体内に入ったのがわかるよ。
それからも七咲を捌いて、煮る焼く炒める等、様々な方法で調理して七咲の味、食感を思う存分堪能したい。
愛してるよ七咲。いただきまぁす。
あの艶やかで綺麗な肌に包丁を差し込むと、鮮血が溢れ出る。それを指で掬って舐めてみたい。
七咲の悲鳴をバックミュージックに、七咲の肉を切りこんでいき、ごっそり抉り取りたい。
七咲の赤く、ぬるぬるした肉を素手で掴み、まずは自然なまま、生で食べてみたい。
口に広がる七咲の味、食感……細かくなるまで咀嚼し、ごっくん。七咲の一部が体内に入ったのがわかるよ。
それからも七咲を捌いて、煮る焼く炒める等、様々な方法で調理して七咲の味、食感を思う存分堪能したい。
愛してるよ七咲。いただきまぁす。
放課後
梅原「今日も終わったーっ!」
「なぁ、たまには一緒に帰らないか?」
橘「そうだね、いいよ」
伊藤「とーう!」
ゲシッ
橘「つっ…!」ヨロ…
伊藤「お二人さん、いまから帰り?」
梅原「あ、あぁ…そうだけど…」
伊藤「そっかそっか、あたしもこれから帰るとこなんだけどさ、よかったら3人で帰らない?」
梅原「あ、俺は別にいいんだけど…」チラッ
橘「…」
伊藤「はーいじゃあ決定!」
梅原「今日も終わったーっ!」
「なぁ、たまには一緒に帰らないか?」
橘「そうだね、いいよ」
伊藤「とーう!」
ゲシッ
橘「つっ…!」ヨロ…
伊藤「お二人さん、いまから帰り?」
梅原「あ、あぁ…そうだけど…」
伊藤「そっかそっか、あたしもこれから帰るとこなんだけどさ、よかったら3人で帰らない?」
梅原「あ、俺は別にいいんだけど…」チラッ
橘「…」
伊藤「はーいじゃあ決定!」
桜井「あ、純一!」
橘「梨穂子か、どうした?」
桜井「どうしたじゃないでしょ!」
「今日部室に来るんじゃなかったの?」
「待ってるのに来ないから見にきたら帰ろうとしてるよ!?」
橘「あぁ!そうだった、すっかり忘れてたよ」
桜井「も~、で、どうするの?」
橘「…じゃあ行こうかな、約束だからな」
「と、いうわけで梅原、悪いけど先帰っちゃってくれて構わないから…」
伊藤「そっか~、そういえばそんなこと言ってたっけ」
「でもダメー!」
梅原「?」
伊藤「まぁ流石にすっぽかされるのも可哀想だから、そんな桜井には変わりにこちらの梅原君を差し上げます」
梅原「お、おいおい、聞いてないっての!」
橘「梨穂子か、どうした?」
桜井「どうしたじゃないでしょ!」
「今日部室に来るんじゃなかったの?」
「待ってるのに来ないから見にきたら帰ろうとしてるよ!?」
橘「あぁ!そうだった、すっかり忘れてたよ」
桜井「も~、で、どうするの?」
橘「…じゃあ行こうかな、約束だからな」
「と、いうわけで梅原、悪いけど先帰っちゃってくれて構わないから…」
伊藤「そっか~、そういえばそんなこと言ってたっけ」
「でもダメー!」
梅原「?」
伊藤「まぁ流石にすっぽかされるのも可哀想だから、そんな桜井には変わりにこちらの梅原君を差し上げます」
梅原「お、おいおい、聞いてないっての!」
伊藤「あんたはあたしと一緒に帰るの、わかる?」
橘「ちっ…」
桜井「あ…あはは…」
梅原「なんだってんだよ、もう…」
伊藤「さー橘君、仲良~く一緒に帰りましょう!」
梅原「あいつら、あれはあれでうまくやれてるな…」
桜井「うん…そだね…」
伊藤無視END
橘「ちっ…」
桜井「あ…あはは…」
梅原「なんだってんだよ、もう…」
伊藤「さー橘君、仲良~く一緒に帰りましょう!」
梅原「あいつら、あれはあれでうまくやれてるな…」
桜井「うん…そだね…」
伊藤無視END
伊藤って誰かわからんけどウザ過ぎだろ、これで可愛くなかったらけつの穴から手突っ込んで奥歯ガタガタいわすレベル
エピローグ
橘(結局、僕はそんな香苗さんの強引さに負けてパソコン部にまで入部してしまった…)
(いや、これはさせられた、と言ったほうがあってるな)
伊藤「コラー!新入部員!ボケっとしてないで早くセットアップしなさいよ!」
橘「…」
伊藤「ここまで近くにいるのに無視だけは貫き通す徹底ぶり…、逆に尊敬しちゃうわよ…」
橘(でも、なんだかんだ言って最近ではこれはこれで居心地がよかったりする)
(そもそも、なんで香苗さんを無視してるんだっけ…?)
おわる
橘(結局、僕はそんな香苗さんの強引さに負けてパソコン部にまで入部してしまった…)
(いや、これはさせられた、と言ったほうがあってるな)
伊藤「コラー!新入部員!ボケっとしてないで早くセットアップしなさいよ!」
橘「…」
伊藤「ここまで近くにいるのに無視だけは貫き通す徹底ぶり…、逆に尊敬しちゃうわよ…」
橘(でも、なんだかんだ言って最近ではこれはこれで居心地がよかったりする)
(そもそも、なんで香苗さんを無視してるんだっけ…?)
おわる
>>324
可愛いんだなそれが
可愛いんだなそれが
そんなに書いてほしけりゃ朝まで保守でもしてろ
俺はもう寝る、お疲れさん
俺はもう寝る、お疲れさん
絢辻さんにメロンパン詰め込まれた橘さんがメロンパンになる話で誰か頼む
キモオタが七咲を誘拐して犯したあと証拠隠滅のために料理して食べるお話きぼんぬ
>>347
今から仕事だから夕方まで残ってたら書くよ
今から仕事だから夕方まで残ってたら書くよ
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