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元スレ七咲「橘先輩、無視しないでください……」
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おい不審な笑いやめろこら七咲をこれ以上傷つけたら俺がゆるs(省略されました
>>153
死にたくなった
死にたくなった
ー屋上
七咲「先輩…何処だろ」
七咲「あっ、あそこにいるのは、せ、せんぱい…?」
橘「七咲!いままで本当にゴメンっ!!」
七咲の眼前には確かに先輩がいた
でも、何もかもがおかしかった
なぜこの人は頭を丸めてるんだろう
なぜこの人は冬の屋上で海パン一丁なのだろう
七咲「あの…橘くん先輩…ですよね?」
橘「こんなことで許されるとは思わない!僕は今回七咲にひどいことをたくさんしてしまった!でも、僕じゃこれくらいしか思いつかなかったんだ!」
七咲「ぷっ、ぷぷっ、ふふふふ…」
良かった…
本当に良かった…
ようやく何時もの先輩に会えた気がした
いつだってこの人は馬鹿で
いつだってこの人は変態で
そんな先輩は何処かにいってしまったのかと思った
でもようやく会えた
七咲「先輩…何処だろ」
七咲「あっ、あそこにいるのは、せ、せんぱい…?」
橘「七咲!いままで本当にゴメンっ!!」
七咲の眼前には確かに先輩がいた
でも、何もかもがおかしかった
なぜこの人は頭を丸めてるんだろう
なぜこの人は冬の屋上で海パン一丁なのだろう
七咲「あの…橘くん先輩…ですよね?」
橘「こんなことで許されるとは思わない!僕は今回七咲にひどいことをたくさんしてしまった!でも、僕じゃこれくらいしか思いつかなかったんだ!」
七咲「ぷっ、ぷぷっ、ふふふふ…」
良かった…
本当に良かった…
ようやく何時もの先輩に会えた気がした
いつだってこの人は馬鹿で
いつだってこの人は変態で
そんな先輩は何処かにいってしまったのかと思った
でもようやく会えた
でも俺の七咲が元気になってくれたなら満足!!!!
七咲ーおれだー!結婚してくれー!
七咲ーおれだー!結婚してくれー!
七咲「ふふふふ、えっぐ、ふふ‥えっぐ‥」
可笑しくて、自然と涙が出てきた
橘「な、七咲?!ヤバイ、僕またなんかしちゃったのか?!」
七咲「違いますよ、先輩。ただおかしかっただけです」
ほんとはそれだけじゃなかった
本当に何時もの先輩に会えたことが嬉しかった
また七咲って名前を呼んでくれることが嬉しかった
こうやってわたしのことをしっかりみようとしてくれてることが嬉しかった
橘「本当にゴメン!言い訳なんてしない!煮るなり焼くなり好きにしてくれ!」
可笑しくて、自然と涙が出てきた
橘「な、七咲?!ヤバイ、僕またなんかしちゃったのか?!」
七咲「違いますよ、先輩。ただおかしかっただけです」
ほんとはそれだけじゃなかった
本当に何時もの先輩に会えたことが嬉しかった
また七咲って名前を呼んでくれることが嬉しかった
こうやってわたしのことをしっかりみようとしてくれてることが嬉しかった
橘「本当にゴメン!言い訳なんてしない!煮るなり焼くなり好きにしてくれ!」
>>174
色々言いたいことはあるが一つだけ言わせてもらうとこんなことされても橘さん大好きだから許しちゃうのが七咲クオリティ
色々言いたいことはあるが一つだけ言わせてもらうとこんなことされても橘さん大好きだから許しちゃうのが七咲クオリティ
>>174
だってクリスマスデートすっぽかして他の娘とデートしてても許してもらえてますもん
だってクリスマスデートすっぽかして他の娘とデートしてても許してもらえてますもん
>>177
アニメしかみてないけどりほこか上崎さんだと思った
アニメしかみてないけどりほこか上崎さんだと思った
七咲「ふふ、そんなことしませんよ」
七咲「ですけど先輩?ちゃんと説明してくださいね?」
七咲「じゃないとここから飛び込みの練習してもらいます、格好もちょうどイイですし」
橘「な、七咲?!それって飛込みじゃなくて世間一般では飛び降りって言うんじゃ…?」
七咲「そうとも言いますね」
橘「うわー!やっぱり滅茶苦茶怒ってるぅうう!!」
七咲「冗談ですよ、でもちゃんと説明はしてください」
橘「あ、ああ…実は…」
それから先輩は順を追って説明してくれた
塚原先輩にわたしのタイムが伸び悩んでると聞いた事
そして原因が先輩にあるんじゃないかと言われた事
考えた結果、やっぱり水泳で頑張って欲しいと思って距離をおこうと決めた事
でも距離の取り方なんて分からなくてわたしと一切かかわらないようにしようとした事
でもそれはとても辛かった事
わたしに泣かれて心が折れて塚原先輩に相談しにいった事
滅茶苦茶怒られて正直に話して謝るように言われた事
美也にも怒られ髪を全部剃られたこと
ついでに友人にも怒られ追い剥ぎにあった事
七咲「ですけど先輩?ちゃんと説明してくださいね?」
七咲「じゃないとここから飛び込みの練習してもらいます、格好もちょうどイイですし」
橘「な、七咲?!それって飛込みじゃなくて世間一般では飛び降りって言うんじゃ…?」
七咲「そうとも言いますね」
橘「うわー!やっぱり滅茶苦茶怒ってるぅうう!!」
七咲「冗談ですよ、でもちゃんと説明はしてください」
橘「あ、ああ…実は…」
それから先輩は順を追って説明してくれた
塚原先輩にわたしのタイムが伸び悩んでると聞いた事
そして原因が先輩にあるんじゃないかと言われた事
考えた結果、やっぱり水泳で頑張って欲しいと思って距離をおこうと決めた事
でも距離の取り方なんて分からなくてわたしと一切かかわらないようにしようとした事
でもそれはとても辛かった事
わたしに泣かれて心が折れて塚原先輩に相談しにいった事
滅茶苦茶怒られて正直に話して謝るように言われた事
美也にも怒られ髪を全部剃られたこと
ついでに友人にも怒られ追い剥ぎにあった事
>>178梨穂子はわからないけど上崎さんは
自分に気持ちが向いてくれないとなると全然甘くはないと思うぞ
そもそもこの状況におかれたら何するかわかんなくね?
実際、手紙で呼び出した純一が来なかっただけでエロ本部屋バラしちゃう位だし
自分に気持ちが向いてくれないとなると全然甘くはないと思うぞ
そもそもこの状況におかれたら何するかわかんなくね?
実際、手紙で呼び出した純一が来なかっただけでエロ本部屋バラしちゃう位だし
やっぱり馬鹿だなこの先輩…
でもそれは全部わたしのためにやってくれた事
わたしを思ってやってくれた事
ようやく気づいた
七咲「先輩?そんな事されてわたしが喜ぶと思いました?」
七咲「先輩から無視されてどれだけわたしが傷ついたと思ってるんですか?」
橘「うぅ…悪かったよ、七咲…」
七咲「ほんと馬鹿ですね、タイムが伸び悩んでたのはわたし自身の問題です」
七咲「でも、わたしのこと考えてくれた事には感謝します」
七咲「だから先輩にはわたしのお願いを聞いてもらいます、それで許してあげます」
橘「わ、わかった!なんでも言ってくれ!」
でもそれは全部わたしのためにやってくれた事
わたしを思ってやってくれた事
ようやく気づいた
七咲「先輩?そんな事されてわたしが喜ぶと思いました?」
七咲「先輩から無視されてどれだけわたしが傷ついたと思ってるんですか?」
橘「うぅ…悪かったよ、七咲…」
七咲「ほんと馬鹿ですね、タイムが伸び悩んでたのはわたし自身の問題です」
七咲「でも、わたしのこと考えてくれた事には感謝します」
七咲「だから先輩にはわたしのお願いを聞いてもらいます、それで許してあげます」
橘「わ、わかった!なんでも言ってくれ!」
七咲「ひとつ、いつもわたしのことを見ててください」
七咲「ひとつ、わたしに寂しい思いをさせないでください」
七咲「ひとつ、わたし以外の前で変態行為をしないでください。捕まえられたら困ります」
七咲「最後に、目を瞑ってください」
橘「?こうか?」
純一は言われるままに目を瞑る。
七咲「もう先輩が馬鹿なことして誰かを傷つけないようにずっと調教してあげますね」
橘「ちょ、調教ってななさっ??!!!」
頭を抱えられ唇を塞がれる
橘「っ、ん。な、七咲?」
七咲「ずっとそばにいてくださいね?先輩」
七咲「ひとつ、わたしに寂しい思いをさせないでください」
七咲「ひとつ、わたし以外の前で変態行為をしないでください。捕まえられたら困ります」
七咲「最後に、目を瞑ってください」
橘「?こうか?」
純一は言われるままに目を瞑る。
七咲「もう先輩が馬鹿なことして誰かを傷つけないようにずっと調教してあげますね」
橘「ちょ、調教ってななさっ??!!!」
頭を抱えられ唇を塞がれる
橘「っ、ん。な、七咲?」
七咲「ずっとそばにいてくださいね?先輩」
終わりです
色々すまんかった
でも、不幸な七咲なんて見てられなかったんだ
七咲かわいいよ七咲
色々すまんかった
でも、不幸な七咲なんて見てられなかったんだ
七咲かわいいよ七咲
>>53-54
いまさらだが安価したくなった
いまさらだが安価したくなった
美也「お兄ちゃん!逢ちゃんを無視するのはやめなよ!」
橘「どうしてだ?」
美也「どうしてって…逢ちゃんがかわいそうでしょ!」
橘「そうか…じゃあ美也が替わりになるか?」
美也「…え?」
橘「七咲がかわいそうなんじゃないのか?」
美也「…わかった。そのかわりちゃんと逢ちゃんと喋ってよ!」
橘「…。おーい七咲ー」
七咲「!?」
橘「どうしてだ?」
美也「どうしてって…逢ちゃんがかわいそうでしょ!」
橘「そうか…じゃあ美也が替わりになるか?」
美也「…え?」
橘「七咲がかわいそうなんじゃないのか?」
美也「…わかった。そのかわりちゃんと逢ちゃんと喋ってよ!」
橘「…。おーい七咲ー」
七咲「!?」
なんてこった・・・これじゃいつになっても七咲以外のキャラが進まなくなってしまうじゃないか
>>147
はい
はい
橘「いままでごめん!僕が悪かった!また七咲と話したいんだ。許してくれるかな…?」
七咲「え、あ…も、もう仕方がないですね先輩は!今回だけですからね!」
美也「よかったね!逢ちゃん」
七咲「あ、もしかして美也ちゃんが?」
美也「…う、うん。まったく、にぃには美也がいないとだめなんだから」
橘「…」
七咲「ふふ、美也ちゃんになんて言われたんですか先輩」
橘「美也って誰だい?」
七咲「えっ」
この後ずっと無視されて七咲の代わりになると言ったことを後悔
七咲が心配して声をかけるも八つ当たりしちゃう美也ちゃん
七咲が橘さんを説得してみるも「じゃあ七咲が代わりになるか」と聞かれ拒否
最後には逢ちゃんを無視してまた自分と話すように頼みこむ
七咲無視へ
こんな感じでお願いします
七咲「え、あ…も、もう仕方がないですね先輩は!今回だけですからね!」
美也「よかったね!逢ちゃん」
七咲「あ、もしかして美也ちゃんが?」
美也「…う、うん。まったく、にぃには美也がいないとだめなんだから」
橘「…」
七咲「ふふ、美也ちゃんになんて言われたんですか先輩」
橘「美也って誰だい?」
七咲「えっ」
この後ずっと無視されて七咲の代わりになると言ったことを後悔
七咲が心配して声をかけるも八つ当たりしちゃう美也ちゃん
七咲が橘さんを説得してみるも「じゃあ七咲が代わりになるか」と聞かれ拒否
最後には逢ちゃんを無視してまた自分と話すように頼みこむ
七咲無視へ
こんな感じでお願いします
>>199
そこまで考えてるなら頑張れ
そこまで考えてるなら頑張れ
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