たまねぎをスライスして牛脂で炒めよう。安くてご飯のおかずになるよ

>>106

――――

さやか「転校生……、どうしてあれ以来構ってくれないの？」

さやか「……」

さやか「あたし重すぎるのかな」

さやか「ごめんね。だけど……、自分で自分が止められなくって」

さやか「……お願いだからなんとか言ってよぉ」ｸﾞｽｯ

ほむら「今日の晩御飯は日の丸弁当だわ……」

さやか「ううっ……」





おわり

>>109

――――

ほむら「今日の晩御飯のおかずは鏡に映った自分だわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ほむら「うぅぅ……」ｸﾁｭﾁｭﾁｭｯ

ほむら「はあ、はあ……、はあ……」

ほむら「もう一度まどかにしてもらいたい……」






おわり

>>110

――――

ほむら「今日の晩御飯は水道水の氷だわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ほむら「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ほむら「ごちそうさま……。食べた気がしないわ……」






おわり

>>111

――――

ほむら「今日の晩御飯はまどかが用意してくれたセミの炊き込みご飯だわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「ごちそうさま……。まどかの愛を感じたわ……」

ほむら「でもできれば次は……生きているセミは入れないで欲しいわ……」

ほむら「うっ、う……げえぇぇ……」

ほむら「無駄にしてしまってごめんなさいまどか……」ｸﾞｽｯ






おわり

最上級松坂牛のステーキ（当選品）

>>112

――――

ほむら「今日の晩御飯はまどかの用意してくれたカエルの活け造りだわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｯﾕｸﾞﾁｭ

ほむら「……」ｹﾞｺｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ほむら「ごちそうさま……。まどかの愛を感じたわ……」

ほむら「でもできれば次は……両生類は避けてくれると嬉しいわ……」

ほむら「う、うぷっ……、う……」

ほむら「こ、今度は我慢したよ……、まどか……」






おわり

健気なほむらちゃんにはご褒美だよ


カブトムシの幼虫

ワルプルギスの夜
わさび醤油で

>>114

――――

ほむら「今日の晩御飯はまどかが用意してくれたウーパールーパーだわ……」

まどか「召し上がれ」

ほむら「……ご、ごめんなさい、まどか」

まどか「？？」

ほむら「食べられないよ……、食べられないよぉ……」

まどか「好き嫌いは駄目だよ」

ほむら「……」

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「ごちそうさま……。うっ……」






おわり

カエルの丸焼き（ティエンチー）は美味しいよほむほむ
鶏肉のそれと似たような感じだよほむ

カエルはガチで鶏肉とそっくりの食感

まどかがイジメしてるだけになってきてる

生け作りだからな仕方ないよ
ウーパールーパーも食べるよね

>>115

――――

ほむら「今日の晩御飯は杏子だわ……」

杏子「この前みたいなことやるのか……？」

ほむら「いただきます……」

杏子「……うん」

ほむら「……」ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮ

杏子「ふうっ……、う……」

ほむら「……」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

杏子「あ、あ……ああっ……」

ほむら「ごちそうさま……。甘酸っぱかったわ……」

杏子「なあほむら……あたしこれ、嫌いじゃないよ」






おわり

まどか「今日はワニの唐揚げだよ。もう料理する前の食材は食べないでね」

>>116

――――

ほむら「上条恭介……」

上条「誰だい君は？」

ほむら「どうして美樹さやかの気持ちに気がついてあげられないの……？」

上条「えっ？ さやかの気持ち？」

ほむら「あの子は本当は私なんかよりもあなたの方が……」

上条「……」

ほむら「あ……。晩御飯の時間だから家に帰るわ……」

上条「えっ？ あ、ちょっと……」





おわり

>>119

――――

杏子「食うかい？」

ほむら「今日の晩御飯はポッキーになったわ……」

ほむら「いただきます……」

杏子「おう」

ほむら「……」ﾊﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ほむら「……」ｶﾘｶﾘｶﾘ

ほむら「ごちそうさま……。もう一本頂いていいかしら……」

杏子「ほらよ」






おわり

>>123

――――

ほむら「今日の晩御飯はまどかのパンツだわ」

ほむら「いただきます」

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「ごちそうさま。まどかのエキスが沁み込んでいたわ」

ほむら「まどか……」

ほむら「愛してる……」






おわり

>>126

――――

ほむら「今日の晩御飯はシャルロットの中の人だわ……」

「お姉さん誰？」

ほむら「いただきます……」

「？？ 何してるの？」

ほむら「……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

「あ、だ、駄目！」

ほむら「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

「くすぐったいよぉ」

ほむら「ごちそうさま……。つるつるしていたわ……」

「お姉ちゃん名前なんて言うの？ ……え、ほむほむ？」






おわり

円環の理

何だか悲しいスレを開いてしまった。

この>>1からは将来性を感じる

チーズフォンデュ

>>127

――――

ほむら「今日の晩御飯は焼き肉だわ……」

まどか「はい、ほむらちゃん。カルビ焼けたよ！」

ほむら「ありがとう、まどか。いただきます」 ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

まどか「はい、ほむらちゃん、今度は牛タンだよ！」

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

まどか「次はホルモンだよ！」

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

杏子「ほむらばっかずるいぞー！」

まどか「だって私、ほむらちゃんの食べてるとこ見るの好きだもん！」

ほむら「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ






おわり

さやかのお豆

>>130

――――

まどか「はいほむらちゃん。特製のジュースができたよ」

ほむら「何のジュースなの……？」

まどか「飲んでみてのお楽しみ！」

ほむら「いただきます……」

まどか「どうぞ」

ほむら「……」ｺﾞｸ

ほむら「う、うあ、うあああぁ……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

まどか「えへへ、濃硫酸でしたー！ 言うこと聞けたご褒美にちゅーしてあげる！」

ほむら「まど、か……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ






おわり

>>1がんばって！

>>179
こんなの絶対おかしいよ

>>132

――――

マミ「暁美さん！ 紅茶を飲みましょう！」

さやか「ほむら！ ケーキ食べない？」

杏子「よっ」

まどか「あれ？ 皆ここにきてたんだ」

ほむら「皆でお茶にしましょう……」

マミ「ふふ。たまにはいいかもしれないわね」

まどか「口移しで飲ませてあげようか？」

ほむら「……！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

さやか「ちょっ、大丈夫ほむら！」

杏子「あはは、椅子から転げ落ちるなんてびっくりしすぎだろ！」






おわり

>>134

――――

ほむら「今日の晩御飯はブルーシートだわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「噛みきれなかったわ……」

ほむら「ピクニックシートにしておけばよかったかしら……」






おわり

>>135

――――

マミ「今日は暁美さんに満漢全席をごちそうするわ！」

ほむら「いただきます……」

ほむら「炒飯……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「北京ダック……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「ふかひれの姿煮……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「杏仁豆腐……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

マミ「お味はどうだった？」

ほむら「ごちそうさま……。凄く美味しかったわ、ありがとう……」

ほむら「でも、いつか貴女の部屋で食べたあのケーキの味には敵わないわね……」






おわり

>>184
感動した

自分のソウルジェム

ショウさん

まどか

>>136

――――

ほむら「今日の晩御飯は使途だわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ﾊﾞｷﾊﾞｷ

ほむら「……」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

ほむら「使途を……食ってる……」

ほむら「なんちゃって……」

ほむら「……」

ほむら「……」

ほむら「もう寝ましょう……」






おわり

ねるねるねるね

まどっちの髪の毛

たまにはお刺身

>>137

――――

ほむら「今日の晩御飯はもみじまんじゅうだわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ﾓｼｬﾓｼｬ

ほむら「……」ﾓﾁﾓﾁ

ほむら「ごちそうさま……、正統派のあんこよりカスタードの方が美味しいのはどうなのかしら……」





おわり

>>193
あんこよりカスタードの方がウマいのはよくわかるｗｗｗ

>>138

――――

ほむら「今日の晩御飯はお大副だわ……」

ほむら「いただきます……」

ほむら「……」ﾓﾁﾓﾁﾓﾁ

ほむら「……」ﾎﾑﾎﾑﾎﾑ

ほむら「ごちそうさま……、つぶあんじゃなかったのが少しショックだわ……」






おわり

>>139

――――

まどか「今日はほむらちゃんにビールと焼き鳥の差し入れだよ！」

ほむら「ありがとうまどか、いただきます」

ほむら「……」ﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬ

ほむら「……」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ

ほむら「ごちそうさ、ま……」

ほむら「目が、回……る……」

まどか「酔い覚ましに私を召し上がれ」

ほむら「！！」






おわり

塩ラーメン

>>196　いいね

まどかパンツ

>>140

――――

ほむら「今日のおかずは美樹さやかのローター添えだわ……」

さやか「てん……、こう、生」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ほむら「いただきます……」

さやか「あたし、あんたの言うこと聞くから……」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ほむら「……」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

さやか「尽く、す……から……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

ほむら「ぅ……」ｸﾁｭﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

さやか「お願い……、あたしを好きになって……、あんたしかいないのよ……」

ほむら「ごちそうさま……」

さやか「うん。お粗末さまでした……」






おわり