VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ男「許嫁、よろしく」　許嫁「・・・ふんっ！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

1 2 3 4 5 6 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

1 :

誰か書いて！頼む！！

2 :

こっづっくりしまっしょ

3 :

男「な

飽きた

4 = 1 :

>>3
そこをなんとか！！

5 :

「あっ、イヤ、これは親が勝手に決めた許嫁で　あたふたあたふた・・・」みたいなシチュエーション経験してみたい。

6 :

>>4
てめーが書け

7 = 1 :

>>5
書いてみないか？

8 :

黙って私の婿ななれってゲームの体験版やるヨロシ

9 :

男「なん

飽きた

10 :

男「許婚、よろしく」

許婚「ふんっ！」
ボゴオオオオオオｯｯ！！

男「なっ…腕の一振りで惑星を消し飛ばした…だとッ！！」

こういうの想像してたのに裏切られた

11 :

男「子作りしようぜ！」

許婚「抱いて！」

男「・・・ふんっふんっ！う・・・いくぞ！」パンパン

許婚「いっくううううううう」

ドッピュ

完

12 :

今日のだまむこスレ

あとで書いてやるから待っててくれよ

13 = 1 :

>>6
書いたことはある。
だが今は他人の作品が見たいんだっ！

14 :

だれかセッション数の下げ方って知りませんか？

15 = 1 :

>>12
ありがとう！
本当にありがとう！

16 :

有頂天家族じゃん

17 :

>>13
ひょっとして男の家族が事故であぼんするアレか

18 = 11 :

>>11
ちょｗｗｗ神作品ｗｗｗ今まで見た中で一番いいＳＳだ
感動した、映画化してくれ！

19 = 1 :

>>17
違う。ツンデレの妹の話。
でれてるのを(///)で表現したやつ。

20 = 1 :

ほしゅ

21 :

らんまでも見てろはげ

22 = 1 :

>>21
らんまはすでに見た。
テレ静で全部見た。

23 = 1 :

保守

24 = 6 :

>>19
妹「バカ兄貴のくせに…」ってやつだったけか?

25 :

許嫁「例え結婚したとしてもあんたとは仮面夫婦よ！当然今まで通り夫婦別室だからね！
どこで愛人作ろうがあんたの勝手だけどあたしの部屋には入ってこないでね！！」

26 :

許嫁っていうゲームあったよな

27 = 1 :

>>24
イエス。
最後適当に終わらせてごめん

28 :

こんなSS前にあったような

29 = 1 :

>>25
(^0^)やった

30 = 6 :

>>27
頼りにしてるよ?お兄ちゃん!///
で終わりであってるよな?
気づいたら落ちてて泣いた記憶が

31 = 1 :

>>28
あったよ。
1,000いったやつ。
あれ最後どうなったの？
知ってる人いない？
いたら教えてください！

32 :

き…許嫁

33 = 1 :

>>30
ごめん。どう終わらせたか覚えてない。
ただ、前半はいかれてたのは確か。

34 = 1 :

ほしゅ

35 = 6 :

>>33
さぁ次も書きなさい

36 :

男「お前が許嫁とか…」

許嫁「許嫁ってか、幼なじみだよね…」

男「だァーーーもう！！何でこんな事になるんだよ！」

許嫁「こっちの台詞だよ！でも、仕方ないじゃん」///

男「おいおい、テメー何赤くなってやがるんだよ！何だコイツ、やだよもう！」

許嫁「で、でも…」

37 = 1 :

支援

38 = 1 :

>>35
いつか書く予定。もちろん(///)をつかってな。
それより今は>>36支援！

39 = 36 :

>>38に任せるよ
書いてくれよ。一生のお願い

40 = 1 :

>>39
うーん
作文の宿題があるから
かなり書くの遅いと思う・・・・

41 :

許嫁「近寄らないでください。ばい菌が移ります」

男「はは、酷い言われよう…」

許嫁「なんでこんなに冴えない男とくっつけようとするんでしょうか」

男「そ、その…嫌だとは思うけど」

許嫁「もっとカッコいい方ならよかったのに」

男「えっと…」

許嫁「この前パーティで知り合った御曹司くんとか…あ、あとそれから…」

男「……」

42 = 1 :

それでもいいならがんばるぜ！！

43 :

うちゃあああああああああああああああああああん

44 = 1 :

>>41
任せます！

45 = 41 :

許嫁「あなた、同じ学校ですよね。そう言えばどこかですれちがったような気もします」

男「あはは、俺は許嫁のこと知ってたよ。有名だし」

許嫁「私はあなたのことを今日始まて知りました」

男「まあ、俺馬鹿だから、下の方のクラスで…」

許嫁「ああ…なんとなく顔見てうすうす気づいてましたよ。頭悪そうだなーって」

男「……」

46 = 1 :

支援！

47 :

つまらん

48 :

どんどんいこう

49 = 36 :

父「お前をここに呼んだのは他でもない」

男「またかよ…。どうせロクでもない事なんだろ」

父「いや、違うんだよ。父さんの話くらい、ちょっとは聞いてくれよ！頼むよ！母さん！母さん！」

男「わかったわかった！母さんはいいから！めんどくさい親父だなもう」

父「幼なじみの許嫁ちゃん、いるだろ」

男「お、おう。」

父「お前、あの子と結婚する事になったから」

男「はあ？」

父「幼なじみの許嫁ちゃん、いるだろ」

男「いや、そこは聞こえてました！すんません！」

父「なーんだ。聞こえてたのか」

男「ぐっ……ま、まずは詳細をですね」

50 = 41 :

男「…やっぱり俺とは婚約だけでもいや？」

許嫁「嫌ですね。もし明日世界が滅ぶとしても揺るぎません」

男「あ、そうだよね…」

許嫁「あなたはいいですよね。自分から何もせずとも、こんなに可愛いお嫁さんができたんですから」

許嫁「あ、別にナルシストってわけじゃないですよ。客観的な意見をもとに、です」

男「うん、確かに許嫁は俺にはもったいないくらい可愛いよね。それに…」

許嫁「どこ見てるんですか？変態」

男「あ、いや、そういうわけじゃ！」

許嫁「男の人は本当に胸が好きなのですね。ああ汚らわしい」