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元スレセシリア「一夏さん・・・」

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セシリア「(無言…肯定ですのね。一夏さん…)」
一夏「(なんで下着にしてくれなんて言っちまったんだ…まさかセシリアが…)」
セシリア「(今日は黒の紐ではありませんわ…戦場において武器を忘れるとは…このセシリア、一生の不覚ですわ…)」
セシリア「い、一夏さん…終わりました…わ…」
一夏「お、おう…」
セシリア「私をここまで辱めた罪は重くてよ…」
一夏「なんというか、すまん。」
―――――――――――――――
セシリア「」スッ
一夏「ぁ。」
セシリア「その…一夏さん…笑わないで下さいます?」
一夏「わ、笑うものか!」
セシリア「い、いっそ気狂いしたらどれだけ楽かと思うくらい…恥ずかしいですわ…」
セシリア「(あぁもうだめ…Tシャツと下着姿を一夏に晒してしまうなんて…)」
セシリア「(どうしてこんなことになったのでしょう…?)」
一夏「(なんで下着にしてくれなんて言っちまったんだ…まさかセシリアが…)」
セシリア「(今日は黒の紐ではありませんわ…戦場において武器を忘れるとは…このセシリア、一生の不覚ですわ…)」
セシリア「い、一夏さん…終わりました…わ…」
一夏「お、おう…」
セシリア「私をここまで辱めた罪は重くてよ…」
一夏「なんというか、すまん。」
―――――――――――――――
セシリア「」スッ
一夏「ぁ。」
セシリア「その…一夏さん…笑わないで下さいます?」
一夏「わ、笑うものか!」
セシリア「い、いっそ気狂いしたらどれだけ楽かと思うくらい…恥ずかしいですわ…」
セシリア「(あぁもうだめ…Tシャツと下着姿を一夏に晒してしまうなんて…)」
セシリア「(どうしてこんなことになったのでしょう…?)」
一夏「(どうしてこんなことになったんだ…)」
一夏「(今、俺の目の前に、小さいTシャツと下着のみを付けたセシリアがいる。しかも俺の部屋で。)」
一夏「(こりゃ意識するなっていう方が無理だろ!出来る奴はホモだ!ホモ!)」
セシリア「い、一夏さん…私……」
一夏「セシリア…」
一夏「(やばいぞ…これはやばい。どうしよう。もうポーズとかそれ以前にいるだけでヤバイ。)」
一夏「(なんて声をかければいいのか…)」
一夏「>>257」
一夏「(今、俺の目の前に、小さいTシャツと下着のみを付けたセシリアがいる。しかも俺の部屋で。)」
一夏「(こりゃ意識するなっていう方が無理だろ!出来る奴はホモだ!ホモ!)」
セシリア「い、一夏さん…私……」
一夏「セシリア…」
一夏「(やばいぞ…これはやばい。どうしよう。もうポーズとかそれ以前にいるだけでヤバイ。)」
一夏「(なんて声をかければいいのか…)」
一夏「>>257」
難易度高すぎww
一夏「セシリア。」
セシリア「!!」
一夏「俺…お前に言わなくちゃならないことがあるんだ。」
セシリア「え!!!」
セシリア「(ま、まさかこれは…一夏さん!!まさか!)」
一夏「実は俺…」
セシリア「(き、期待していいのですわよね!)は、はい!」
一夏「俺は…ゲイなんだ…」
セシリア「」
一夏「セシリア。」
セシリア「!!」
一夏「俺…お前に言わなくちゃならないことがあるんだ。」
セシリア「え!!!」
セシリア「(ま、まさかこれは…一夏さん!!まさか!)」
一夏「実は俺…」
セシリア「(き、期待していいのですわよね!)は、はい!」
一夏「俺は…ゲイなんだ…」
セシリア「」
ちくしょおおおおおお
なんでいつもこうなるんだああああああ
この時間までおきてたのにいいいいいいい
なんで俺安価ちゃんと取らなかったんだろ
もう寝る
なんでいつもこうなるんだああああああ
この時間までおきてたのにいいいいいいい
なんで俺安価ちゃんと取らなかったんだろ
もう寝る
>>257なんかありそうであっちゃいけないルートなんだが大丈夫か?ww
セシリア「え……」
一夏「すまん…(ダメだ…やっぱりセシリアには、隠し事はできそうにない…)」
セシリア「ゲイ…同性愛者ということですの…?」
一夏「そうだ…セシリア…俺は、ゲイだったんだ!!!ああぁぁぁっ!!!」
一夏「(ダメだ…どうして俺はこんな…セシリアにここまでさせておいて…最低だ…)」
セシリア「」
セシリア「(一夏さん…何を言っていらっしゃいますの?)」
一夏「…うぅ…セシリアぁ……すまな…い…」
セシリア「!!!!!!(泣いている!?一夏さんが!)」
一夏「すまん…(ダメだ…やっぱりセシリアには、隠し事はできそうにない…)」
セシリア「ゲイ…同性愛者ということですの…?」
一夏「そうだ…セシリア…俺は、ゲイだったんだ!!!ああぁぁぁっ!!!」
一夏「(ダメだ…どうして俺はこんな…セシリアにここまでさせておいて…最低だ…)」
セシリア「」
セシリア「(一夏さん…何を言っていらっしゃいますの?)」
一夏「…うぅ…セシリアぁ……すまな…い…」
セシリア「!!!!!!(泣いている!?一夏さんが!)」
一夏「(こりゃ意識するなっていう方が無理だろ!出来る奴はホモだ!ホモ!)」
一夏「俺は…ゲイなんだ…」
ホモではなくゲイだったと
一夏「俺は…ゲイなんだ…」
ホモではなくゲイだったと
でもここまでこなしてきた ID:f5XfSiT50 なら…… きっとやってくれる
セシリア「一夏さん!落ち着いて下さい!わけがわかりませんわ!」
一夏「うぅ…うわぁぁ……」
セシリア「………。」
セシリア「…同性愛者が、なぜ異性に対してこのような格好をさせたのですか。」
一夏「……そ、それは。」
セシリア「その…見たかったのでは…ないですか?」
一夏「!!!」
セシリア「一夏さん…貴方があくまで自分は同性愛者だとおっしゃるなら、私はそれでも構いません。」
セシリア「ですが、私をこのような格好にした段階で、貴方はすでにそういったものではないと思いますの。」
一夏「ど、どういうことだよ…!」
セシリア「…はぁ、ご自分でお気づきになられていないのですわね。」
一夏「………。」
一夏「うぅ…うわぁぁ……」
セシリア「………。」
セシリア「…同性愛者が、なぜ異性に対してこのような格好をさせたのですか。」
一夏「……そ、それは。」
セシリア「その…見たかったのでは…ないですか?」
一夏「!!!」
セシリア「一夏さん…貴方があくまで自分は同性愛者だとおっしゃるなら、私はそれでも構いません。」
セシリア「ですが、私をこのような格好にした段階で、貴方はすでにそういったものではないと思いますの。」
一夏「ど、どういうことだよ…!」
セシリア「…はぁ、ご自分でお気づきになられていないのですわね。」
一夏「………。」
>>274うまくつなげたなww
才能がうらやましいな
才能がうらやましいな
セシリア「骨が折れますわぁ…骨というか、Tシャツに下着だなんて、プライドも何もあったものじゃありませんわ。」
セシリア「ですが、その私をみて、何を思ったのですか?」
一夏「……。」
セシリア「では、逆の立場から申し上げましょう。」
セシリア「私がこのような格好を晒した時、何を思ったと思いますか?」
一夏「えっと……恥ずかしい?」
セシリア「それをご存じでよくもまぁこんな恰好を…ですわね。でも…」
セシリア「私がなぜ、そんなに恥ずかしい恰好を晒せたと思いますか。」
一夏「わ、わからねぇ……お礼?」
セシリア「違います。答えは簡単ですわ。」
セシリア「恥ずかしい恰好は、好きな人だけにしか見せたくありませんもの。」
セシリア「ですが、その私をみて、何を思ったのですか?」
一夏「……。」
セシリア「では、逆の立場から申し上げましょう。」
セシリア「私がこのような格好を晒した時、何を思ったと思いますか?」
一夏「えっと……恥ずかしい?」
セシリア「それをご存じでよくもまぁこんな恰好を…ですわね。でも…」
セシリア「私がなぜ、そんなに恥ずかしい恰好を晒せたと思いますか。」
一夏「わ、わからねぇ……お礼?」
セシリア「違います。答えは簡単ですわ。」
セシリア「恥ずかしい恰好は、好きな人だけにしか見せたくありませんもの。」
一夏「!!!!」
セシリア「本当ならばまだ先で押さえておこうと思っておりましたが、私も一人の女…退くに退けませんわ!」
一夏「好きな人…?…お前が?…俺を?」
セシリア「そう、私は気付きましたわ。貴方に惹かれている事に。」
セシリア「私は、だからこそ、一夏さんが喜んでいただけるなら、出来る限りの力を尽くしたい。そう、考えておりますわ。」
セシリア「一夏さん…」
ッ
一夏「!!!!!!!!!!」
エシリア「言っておきますが、私、初めてですのよ?」
一夏「セシリ…ア……」
セシリア「一夏さん…今貴方はどんな気持ちなのですか?」
一夏「わ、わからねぇ……なんかわからねぇけど…すごい緊張する、な。」
セシリア「男性と今のをしても、なりますか?」
一夏「…………。」
一夏「ならない…な…」
セシリア「本当ならばまだ先で押さえておこうと思っておりましたが、私も一人の女…退くに退けませんわ!」
一夏「好きな人…?…お前が?…俺を?」
セシリア「そう、私は気付きましたわ。貴方に惹かれている事に。」
セシリア「私は、だからこそ、一夏さんが喜んでいただけるなら、出来る限りの力を尽くしたい。そう、考えておりますわ。」
セシリア「一夏さん…」
ッ
一夏「!!!!!!!!!!」
エシリア「言っておきますが、私、初めてですのよ?」
一夏「セシリ…ア……」
セシリア「一夏さん…今貴方はどんな気持ちなのですか?」
一夏「わ、わからねぇ……なんかわからねぇけど…すごい緊張する、な。」
セシリア「男性と今のをしても、なりますか?」
一夏「…………。」
一夏「ならない…な…」
ねぇねぇ、バカいっちゃってるけど
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち?
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
/ セシ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ リア 丶
/ /  ̄ :|::| .一 ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| 夏 ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶|
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち?
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ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/
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ソ トントン ソ トントン
セシリア「同性愛者であれば、その高ぶりは私では無理ですわ。」
一夏「で、でも俺は……」
セシリア「大丈夫ですわ。そりゃ、毎日あの女子しかいない学園で生活しているんですもの。」
セシリア「異性との強制的な会話、着替える時の気遣い。沢山、ストレスを抱えるとは思います。」
セシリア「貴方が自分を同性愛者と位置付けてしまうのは、そういった異性との関わりで起こるストレスへの抵抗。そう思いますの。」
一夏「はは…そう…か…なんだかんだ言って、本能的に逃げてたのか…」
セシリア「ご理解いただけまして?」
一夏「……あぁ、なんとなくだけどな。」
一夏「確かに、俺が同性愛者だったらあの学園はどれだけ楽かってことは何度も考えたさ…」
一夏「異性を異性として意識しないで済むし、余計なストレスも感じない。」
セシリア「でもそれは、一夏さんには無理だと思いますの。」
セシリア「だって、心臓…爆発しそうですわよ?」
一夏「はは…だぁめだな、こりゃ…」
一夏「で、でも俺は……」
セシリア「大丈夫ですわ。そりゃ、毎日あの女子しかいない学園で生活しているんですもの。」
セシリア「異性との強制的な会話、着替える時の気遣い。沢山、ストレスを抱えるとは思います。」
セシリア「貴方が自分を同性愛者と位置付けてしまうのは、そういった異性との関わりで起こるストレスへの抵抗。そう思いますの。」
一夏「はは…そう…か…なんだかんだ言って、本能的に逃げてたのか…」
セシリア「ご理解いただけまして?」
一夏「……あぁ、なんとなくだけどな。」
一夏「確かに、俺が同性愛者だったらあの学園はどれだけ楽かってことは何度も考えたさ…」
一夏「異性を異性として意識しないで済むし、余計なストレスも感じない。」
セシリア「でもそれは、一夏さんには無理だと思いますの。」
セシリア「だって、心臓…爆発しそうですわよ?」
一夏「はは…だぁめだな、こりゃ…」
>>1すげぇな、オルコッ党?
一夏「セシリア…俺、気付いたよ。自分で自分を嘘ついても、本能まで嘘は付けない。」
セシリア「ふふ…そうですわね。」
一夏「はぁ…こんなにすがすがしくなるなら、セシリアにもっと早く言っとくんだったぜ…」
セシリア「まぁ、出逢って間もないころに言われていたら、会うたびに踏んでいたと思いますわ。」
一夏「はは…それは恐ろしいな。」
セシリア「ふふ…」
―――――――――――――――――
―――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――
セシリア「ふふ…そうですわね。」
一夏「はぁ…こんなにすがすがしくなるなら、セシリアにもっと早く言っとくんだったぜ…」
セシリア「まぁ、出逢って間もないころに言われていたら、会うたびに踏んでいたと思いますわ。」
一夏「はは…それは恐ろしいな。」
セシリア「ふふ…」
―――――――――――――――――
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弾 「俺とのコトは全部遊びだったっていうのかよ!!!」ドアバン!!
>>290
伏線回収ww
伏線回収ww
セシリア「それでは、同性愛者ではないとようやくお気づきになられたおバカな一夏さん?」
一夏「ひどい言われようだな…何だ?」
セシリア「私は、一夏さんが好きですわ。」
セシリア「この世で、一番に好きですわ。」
セシリア「この私の気持ちを、受け止めて下さいますか?」
一夏「………………。」
一夏「セシリア。」
セシリア「はい。」
一夏「俺はもう…自分に嘘はつきたくない。セシリアをこんなにしたんだ、もうこれ以上、嘘はつけない。」
セシリア「はい。」
一夏「だからセシリア…その答えは………『無理だ』」
一夏「ひどい言われようだな…何だ?」
セシリア「私は、一夏さんが好きですわ。」
セシリア「この世で、一番に好きですわ。」
セシリア「この私の気持ちを、受け止めて下さいますか?」
一夏「………………。」
一夏「セシリア。」
セシリア「はい。」
一夏「俺はもう…自分に嘘はつきたくない。セシリアをこんなにしたんだ、もうこれ以上、嘘はつけない。」
セシリア「はい。」
一夏「だからセシリア…その答えは………『無理だ』」
>>290ちょっwwおまっwww
それはやめろw
それはやめろw
一夏 「俺には将来を誓った人がいる、そいつを裏切ることはできない、さあ行こう!弾!僕たちの輝かしい明日へ!」
fin
fin
EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー
m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー
セシリア「それでは、同性愛者ではないとようやくお気づきになられたおバカな一夏さん?」
このセリフはどうなったww
同性愛者じゃねぇかww
このセリフはどうなったww
同性愛者じゃねぇかww
セシリア「………そうですわよね。」
一夏「すまん。」
セシリア「わかっておりますわ。今まで自分は同性愛者だと決め込んで、異性を異性として見ないようになっていたのですから。」
セシリア「むしろ改心直後でOKが出たなら、それは”好きになったつもり”にすぎないと思いますの。」
一夏「セシリア…」
セシリア「ですが、わすれないでいただきたいのですわ、一夏さん。」
セシリア「私は、そんな貴方が好きなので、諦めるつもりなど毛頭ありませんのよ?」
一夏「ははっ…セシリアってかっこいいな。」
セシリア「ここぞという時に熱くならないで、いつ熱くなりますの?」
一夏「…そうだな。」
一夏「そういえば…まだ、制服のままだな。」
セシリア「そうですわね。私は、どこかの変態さんによってとんでもない恰好ですけれども。」
一夏「う…なんかその…すまん…」
セシリア「まったくですわ。乙女の気持ちを弄んで、こんな淫な格好をさせるなんて。」
一夏「返す言葉もございません…」
一夏「すまん。」
セシリア「わかっておりますわ。今まで自分は同性愛者だと決め込んで、異性を異性として見ないようになっていたのですから。」
セシリア「むしろ改心直後でOKが出たなら、それは”好きになったつもり”にすぎないと思いますの。」
一夏「セシリア…」
セシリア「ですが、わすれないでいただきたいのですわ、一夏さん。」
セシリア「私は、そんな貴方が好きなので、諦めるつもりなど毛頭ありませんのよ?」
一夏「ははっ…セシリアってかっこいいな。」
セシリア「ここぞという時に熱くならないで、いつ熱くなりますの?」
一夏「…そうだな。」
一夏「そういえば…まだ、制服のままだな。」
セシリア「そうですわね。私は、どこかの変態さんによってとんでもない恰好ですけれども。」
一夏「う…なんかその…すまん…」
セシリア「まったくですわ。乙女の気持ちを弄んで、こんな淫な格好をさせるなんて。」
一夏「返す言葉もございません…」
えんだああああああああああああ
いああああああああああああああ
え?
いああああああああああああああ
え?
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