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元スレセシリア「一夏さん・・・」

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セシリア「えっと…実はその…背中が痒くて…」
ラウラ「背中?」
セシリア「えぇ…一夏さん、ちょっと掻いていただけません?」
一夏「へ!?お、俺?」
セシリア「えぇ、力加減がお上手ですから!マッサージの時に確信しましたわ。」
鈴「そーだセシリア!あんた一夏にマッサージしてもらってたわね!」
ラウラ「マッサージだけでは満足しないとは…」
セシリア「はーやーくー痒いんですから。」
一夏「お、おう…じゃあ背中向けてくれ。(あれ?ちょっと元気になった?)」
セシリア「(あぁ…一夏さんが私の無防備な背中を…「これでお前の背中を守れる」だなんて…あら?何かおかしい気もしますわね…)」
一夏「セシリアーやるぞー」
セシリア「えぇ、どうぞ。」
一夏「というか、どのへんが痒いんだ?」
セシリア「全部お願いしますわ!」
一夏「は、はぁ…」
ラウラ「背中?」
セシリア「えぇ…一夏さん、ちょっと掻いていただけません?」
一夏「へ!?お、俺?」
セシリア「えぇ、力加減がお上手ですから!マッサージの時に確信しましたわ。」
鈴「そーだセシリア!あんた一夏にマッサージしてもらってたわね!」
ラウラ「マッサージだけでは満足しないとは…」
セシリア「はーやーくー痒いんですから。」
一夏「お、おう…じゃあ背中向けてくれ。(あれ?ちょっと元気になった?)」
セシリア「(あぁ…一夏さんが私の無防備な背中を…「これでお前の背中を守れる」だなんて…あら?何かおかしい気もしますわね…)」
一夏「セシリアーやるぞー」
セシリア「えぇ、どうぞ。」
一夏「というか、どのへんが痒いんだ?」
セシリア「全部お願いしますわ!」
一夏「は、はぁ…」
※昼休み中です
一夏「どうだセシリア…?もういけそうか?」
セシリア「まだ…まだですわ…まだ痒くて…あぁ、そこ!そこですわ!」
一夏「お、ここか。このへんでいいんだな?」
セシリア「は、はい…お願いしますわ。」
一夏「一応加減はするけど、もし痛かったら言ってくれ。」
セシリア「だ、大丈夫ですわ。一思いにおやりになって!」
一夏「お、おう…(あれ…背中掻くんだよな…)」
セシリア「あぁっ…!」
一夏「うおっ!?悪い、もうちょっと優しくする。」
セシリア「だ、大丈夫ですわ…続けて下さい…」
箒鈴シャルラウラ「………。」
一夏「どうだセシリア…?もういけそうか?」
セシリア「まだ…まだですわ…まだ痒くて…あぁ、そこ!そこですわ!」
一夏「お、ここか。このへんでいいんだな?」
セシリア「は、はい…お願いしますわ。」
一夏「一応加減はするけど、もし痛かったら言ってくれ。」
セシリア「だ、大丈夫ですわ。一思いにおやりになって!」
一夏「お、おう…(あれ…背中掻くんだよな…)」
セシリア「あぁっ…!」
一夏「うおっ!?悪い、もうちょっと優しくする。」
セシリア「だ、大丈夫ですわ…続けて下さい…」
箒鈴シャルラウラ「………。」
セシリア「(一夏さんの手…良いものですわね…)」
セシリア「あぁ…ものすごく気持ちよくなってまいりましたわ。」
一夏「ん?あぁ、ただ掻いてるだけじゃあれだろ?せっかくだから、背中のツボも少し押してるぜ。」
セシリア「あら、マッサージも兼ねていただけますのね…どうりで…」
鈴「ちょっと一夏!あんたいつまで背中かいてんのよ!」
ラウラ「昼休みも残り10分。そろそろ戻らねば危険だな。」
一夏「え!?そうはいってもなぁ…セシリア?時間ももうないし、もういいか?」
セシリア「(本音を言えばいつまでもと言いたいところですが、今日のところはとりあえず満足ですわ。)」
セシリア「えぇ、助かりましたわ。せっかくですし、今夜お礼に伺いますわね。」
一夏「お、マジか。楽しみにしてるぜ。」
セシリア「(そしてさりげないお部屋訪問約束!セシリア・オルコット!完全復活ですわ!!)」
一夏「(なんかすっかり上機嫌だな…そんなに喜ばれるなら、今度からちょくちょくしてやるか。)」
セシリア「(あ、でもお礼って何も考えてませんわね…何にしましょう?)」
お礼→>>111
セシリア「あぁ…ものすごく気持ちよくなってまいりましたわ。」
一夏「ん?あぁ、ただ掻いてるだけじゃあれだろ?せっかくだから、背中のツボも少し押してるぜ。」
セシリア「あら、マッサージも兼ねていただけますのね…どうりで…」
鈴「ちょっと一夏!あんたいつまで背中かいてんのよ!」
ラウラ「昼休みも残り10分。そろそろ戻らねば危険だな。」
一夏「え!?そうはいってもなぁ…セシリア?時間ももうないし、もういいか?」
セシリア「(本音を言えばいつまでもと言いたいところですが、今日のところはとりあえず満足ですわ。)」
セシリア「えぇ、助かりましたわ。せっかくですし、今夜お礼に伺いますわね。」
一夏「お、マジか。楽しみにしてるぜ。」
セシリア「(そしてさりげないお部屋訪問約束!セシリア・オルコット!完全復活ですわ!!)」
一夏「(なんかすっかり上機嫌だな…そんなに喜ばれるなら、今度からちょくちょくしてやるか。)」
セシリア「(あ、でもお礼って何も考えてませんわね…何にしましょう?)」
お礼→>>111
>>112
おしい
おしい
>>111
悪くないなGJ
悪くないなGJ
セシリア「(やっぱり、ここは女性らしくお菓子でも…)」
セシリア「(うーん、良いチョイスですわ!自然と対話を楽しむ場が設けられますしね!)」
セシリア「(では、授業が終わり次第買いに行きましょう!)」
――――授業終了――――
セシリア「はぁ…外出許可だけで骨が折れますわ…」
セシリア「でもこれで…お菓子を…はっ!そうですわ!時間を指定してアポを取らないといけませんわね。。」
セシリア「そうすれば、「悪いな…今夜は先客がいて…」といった具合に、万が一他の方が来ても心配無用ですものね!」
セシリア「それでは早速…!」
TEL.........
セシリア「………。」
セシリア「出ませんわね…。」
セシリア「あ、そういえば…放課後はISの特訓でしたっけ…。」
セシリア「ならば、プライベート・チャネルで…」
千冬姉『違反だな。』
セシリア「……やめておきましょう。では!お菓子お菓子♪」
セシリア「(うーん、良いチョイスですわ!自然と対話を楽しむ場が設けられますしね!)」
セシリア「(では、授業が終わり次第買いに行きましょう!)」
――――授業終了――――
セシリア「はぁ…外出許可だけで骨が折れますわ…」
セシリア「でもこれで…お菓子を…はっ!そうですわ!時間を指定してアポを取らないといけませんわね。。」
セシリア「そうすれば、「悪いな…今夜は先客がいて…」といった具合に、万が一他の方が来ても心配無用ですものね!」
セシリア「それでは早速…!」
TEL.........
セシリア「………。」
セシリア「出ませんわね…。」
セシリア「あ、そういえば…放課後はISの特訓でしたっけ…。」
セシリア「ならば、プライベート・チャネルで…」
千冬姉『違反だな。』
セシリア「……やめておきましょう。では!お菓子お菓子♪」
―――お菓子売ってるお店―――
セシリア「んーどれもこれも美味しそうですわね…一夏さん、お菓子の好みはあったかしら…?」
セシリア「お菓子と言ってもこんなに種類がありますのねぇ…」
セシリア「どんなものがよろしいのでしょう…?」
目についたお菓子→>>121
セシリア「んーどれもこれも美味しそうですわね…一夏さん、お菓子の好みはあったかしら…?」
セシリア「お菓子と言ってもこんなに種類がありますのねぇ…」
セシリア「どんなものがよろしいのでしょう…?」
目についたお菓子→>>121
セシリア「あら…?」
セシリア「もみじ饅頭?もみじってあれですわよね?秋によく見られるという…」
セシリア「中は餡…美味しそうですわね。形も可愛らしくて…」
セシリア「これですわ!!!!」
セシリアは『もみじ饅頭』を手に入れた。▽
セシリア「~~♪」
セシリア「あ、そういえば、一夏さんはまだIS特訓しているのかしら?」
セシリア「ちょっと様子を見に行ってみましょうか。」
セシリア「もみじ饅頭?もみじってあれですわよね?秋によく見られるという…」
セシリア「中は餡…美味しそうですわね。形も可愛らしくて…」
セシリア「これですわ!!!!」
セシリアは『もみじ饅頭』を手に入れた。▽
セシリア「~~♪」
セシリア「あ、そういえば、一夏さんはまだIS特訓しているのかしら?」
セシリア「ちょっと様子を見に行ってみましょうか。」
>>129
意味が分かりません
意味が分かりません
>>129
寝ろ
寝ろ
――――第三アリーナ(ここ人気?)――――
セシリア「………。」
一夏「」
セシリア「…一夏さん。何をしてらっしゃいますの?」
一夏「おぉ、セシリア…今のお前は天使か何かにみえるぞ…」
セシリア「て、天使って…!?一夏さん、一体どうしましたの!?」
一夏「どうもこうもない…いつも通りの特訓と思ったら、今日はコーチが複数きてだな…」
セシリア「(あら…鈴さん達かしら…)」
一夏「なんか、「セシリアばっかりするい、今日は特別指導で付き合ってあげる」とか言いながら、皆が参加してた…」
セシリア「で、皆さんにこっぴどく指導されてバテていると言ったところですか?」
一夏「まぁそうなる…」
セシリア「(ずるいというのは、お昼の背中カキカキのことかしら?)」
セシリア「………。」
一夏「」
セシリア「…一夏さん。何をしてらっしゃいますの?」
一夏「おぉ、セシリア…今のお前は天使か何かにみえるぞ…」
セシリア「て、天使って…!?一夏さん、一体どうしましたの!?」
一夏「どうもこうもない…いつも通りの特訓と思ったら、今日はコーチが複数きてだな…」
セシリア「(あら…鈴さん達かしら…)」
一夏「なんか、「セシリアばっかりするい、今日は特別指導で付き合ってあげる」とか言いながら、皆が参加してた…」
セシリア「で、皆さんにこっぴどく指導されてバテていると言ったところですか?」
一夏「まぁそうなる…」
セシリア「(ずるいというのは、お昼の背中カキカキのことかしら?)」
一夏「まったくとんだハードトレーニングだぜ…」
セシリア「お疲れ様です。立てますか?」
一夏「んー、いや、ちょっとキツイかな…はは…」
セシリア「(…こ、これは!!!!)」
――セシリアイメトレ中――
セシリア『い、一夏さん、よろしければ、私の肩を貸して差し上げますわ。』
一夏『お、すまないなセシリア。お前にはホント助けられてばかりで。』
セシリア『いえ、一夏さんが大事…ですから…』
一夏『ありがとう…俺も、セシリアの事大事に思っているよ。』
セシリア『一夏さん…』
一夏『セシリア…』
セシリア「(あぁ…このまま肩だけじゃなく全部貸してくれだなんて言われたら…)」
一夏「……?」
セシリア「お疲れ様です。立てますか?」
一夏「んー、いや、ちょっとキツイかな…はは…」
セシリア「(…こ、これは!!!!)」
――セシリアイメトレ中――
セシリア『い、一夏さん、よろしければ、私の肩を貸して差し上げますわ。』
一夏『お、すまないなセシリア。お前にはホント助けられてばかりで。』
セシリア『いえ、一夏さんが大事…ですから…』
一夏『ありがとう…俺も、セシリアの事大事に思っているよ。』
セシリア『一夏さん…』
一夏『セシリア…』
セシリア「(あぁ…このまま肩だけじゃなく全部貸してくれだなんて言われたら…)」
一夏「……?」
一夏「…ア。セシリア…。」
セシリア「(あ、一夏さん…そんな大胆な…)」
一夏「セシリア!」
――――イメトレ中断――――
セシリア「へ!?な、なんですの?」
一夏「あのさ…その手に下げてる袋って、何なんだ?」
セシリア「へ?袋?」
一夏「さっきから気になってたんだよ。外に出てたらしいけど、何か買ってきたのか?」
セシリア「え、えーっと、これはですね…」
セシリア「(もみじ饅頭ですわね。どうしましょう…ここで中身を教えて部屋まで移動でもいいですけれども…)」
セシリア「(お部屋で『これをご用意させていただきましたの!』とお見せするのも捨てがたいですわ…)」
セシリア「(なんと答えましょう?→>>144)」
セシリア「(あ、一夏さん…そんな大胆な…)」
一夏「セシリア!」
――――イメトレ中断――――
セシリア「へ!?な、なんですの?」
一夏「あのさ…その手に下げてる袋って、何なんだ?」
セシリア「へ?袋?」
一夏「さっきから気になってたんだよ。外に出てたらしいけど、何か買ってきたのか?」
セシリア「え、えーっと、これはですね…」
セシリア「(もみじ饅頭ですわね。どうしましょう…ここで中身を教えて部屋まで移動でもいいですけれども…)」
セシリア「(お部屋で『これをご用意させていただきましたの!』とお見せするのも捨てがたいですわ…)」
セシリア「(なんと答えましょう?→>>144)」
セシリア「こ、これは…ちんt…ですわ…」
一夏「え?なんだって?」
セシリア「ですから!これその…ち…t…」
一夏「ち?ごめんセシリア…もうちょっと大きい声で言ってくれ。」
セシリア「で、ですから!!これはちんちんだと言っているでしょう!!!」
一夏「」
一夏「え?なんだって?」
セシリア「ですから!これその…ち…t…」
一夏「ち?ごめんセシリア…もうちょっと大きい声で言ってくれ。」
セシリア「で、ですから!!これはちんちんだと言っているでしょう!!!」
一夏「」
>>144
なんて下劣な!
なんて下劣な!
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