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元スレセシリア「一夏さん・・・」
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一夏「セシリアはさ、好きなタイプとかってどんなやつなんだ?」
セシリア「えっ!?す、好きなタイプですか?」
一夏「あぁ。やっぱりさ、人それぞれ理想ってあると思うし。なんとなく聞いてみたけど。」
セシリア「(好きなタイプを聞いてくるということは、これは脈ありかしら!?)」
セシリア「(外での会話がここで思わぬ伏線に…!GJですわ!)」
セシリア「んー…やっぱり、こうなんといいますか…見てて胸を熱くさせるような方がいいですわね!」
一夏「(抽象的すぎて全っ然わかんねぇ…)」
セシリア「えっ!?す、好きなタイプですか?」
一夏「あぁ。やっぱりさ、人それぞれ理想ってあると思うし。なんとなく聞いてみたけど。」
セシリア「(好きなタイプを聞いてくるということは、これは脈ありかしら!?)」
セシリア「(外での会話がここで思わぬ伏線に…!GJですわ!)」
セシリア「んー…やっぱり、こうなんといいますか…見てて胸を熱くさせるような方がいいですわね!」
一夏「(抽象的すぎて全っ然わかんねぇ…)」
一夏「もっと熱くなれよ
熱い血燃やしてけよ!
人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!!
だからこそ
もっと熱くなれよおおおおおおおおおお!!! 」
熱い血燃やしてけよ!
人間熱くなった時が本当の自分に出会えるんだ!!
だからこそ
もっと熱くなれよおおおおおおおおおお!!! 」
絶対来ると思ったんだよ松岡さん・・・w
一夏「ん~なんというかあれか?熱血少年みたいなのが好きなのか?」
セシリア「熱血…そうですわね。ここぞというときに熱血な方が好きですわね。たとえば、集中してISを動かしているときとか…」
一夏「ここぞ?普段から熱血系はダメなのか?」
セシリア「それはちょっと…疲れますわね…」
一夏「へぇ~」
セシリア「(へぇ~ってなんですか…)」
セシリア「それならば私も逆にお聞かせ願いますわ。一夏さんはありませんの?」
一夏「それ、外でも聞いてなかったっけ…」
セシリア「外は好きな人!今は好きなタイプですわ!」
一夏「(あんまかわんねぇ気もするけど…)」
セシリア「た、たとえば…その…この学園でしたらどのような方に好感を?」
一夏「学園で?そうだな…」
一夏「>>62とかかな。」
一夏「ん~なんというかあれか?熱血少年みたいなのが好きなのか?」
セシリア「熱血…そうですわね。ここぞというときに熱血な方が好きですわね。たとえば、集中してISを動かしているときとか…」
一夏「ここぞ?普段から熱血系はダメなのか?」
セシリア「それはちょっと…疲れますわね…」
一夏「へぇ~」
セシリア「(へぇ~ってなんですか…)」
セシリア「それならば私も逆にお聞かせ願いますわ。一夏さんはありませんの?」
一夏「それ、外でも聞いてなかったっけ…」
セシリア「外は好きな人!今は好きなタイプですわ!」
一夏「(あんまかわんねぇ気もするけど…)」
セシリア「た、たとえば…その…この学園でしたらどのような方に好感を?」
一夏「学園で?そうだな…」
一夏「>>62とかかな。」
>>62
おけ
おけ
一夏「セシリアとかかな。」
セシリア「えっ!?今なんと!?」
一夏「え…セシリア。」
セシリア「も、もう一度!」
一夏「セシリア。」
セシリア「セシリア?セシリアって…わ、わ、私・・・!?私ですの!?ど、どういったところで!?」
一夏「んーなんていうか、こうして話してすごい楽しいしな。あとISの操縦も上手いし、いろんな場面で頼りになるし。」
セシリア「あ…そうですか。(……なんか…褒める箇所がズレている気がしますわ…)」
セシリア「(で、でも…話してて楽しいとおっしゃってますし、これはこれで良しとすべきでしょうか。)」
一夏「ん?なんか俺おかしい事言ったか?」
セシリア「い、いいえ!?私がタイプと言われてちょっと驚いただけですわ!」
一夏「そんなに驚く事か?」
ガラッ
>>76「あ…。」
一夏&セシリア「あ。」
セシリア「えっ!?今なんと!?」
一夏「え…セシリア。」
セシリア「も、もう一度!」
一夏「セシリア。」
セシリア「セシリア?セシリアって…わ、わ、私・・・!?私ですの!?ど、どういったところで!?」
一夏「んーなんていうか、こうして話してすごい楽しいしな。あとISの操縦も上手いし、いろんな場面で頼りになるし。」
セシリア「あ…そうですか。(……なんか…褒める箇所がズレている気がしますわ…)」
セシリア「(で、でも…話してて楽しいとおっしゃってますし、これはこれで良しとすべきでしょうか。)」
一夏「ん?なんか俺おかしい事言ったか?」
セシリア「い、いいえ!?私がタイプと言われてちょっと驚いただけですわ!」
一夏「そんなに驚く事か?」
ガラッ
>>76「あ…。」
一夏&セシリア「あ。」
一夏「なんだセシリア、涼しくなりたいのか?」
セシリア(えっ? こ、これは……)
セシリア(もしかして、一夏さんが私の服を脱がせてくれるんですの!?)
セシリア(い、いけませんわいけませんわ! そんな、人前で破廉恥な……)
セシリア(……でも、一夏さんになら)
セシリア(そうですわ。強大すぎるライバルたちに先んじて一夏さんと既成事実を作る……そのためなら!)
セシリア「え、ええ。実を言うと、先ほどから暑くて仕方がありませんの。ぜひ一夏さんに、涼しくして頂きたいものですわ」
一夏「お、そうか。それじゃすぐやっちゃうぞ?」
セシリア「いっ、いつでもよろしいですわよ! さあ、ひと思いに!」カモーン
一夏「おう! それじゃいくぞ!」
一夏「松岡! SHOOOO……ZO!」レイキャクスプレー
セシリア「」
セシリア「えっ」
一夏「えっ」
セシリア(えっ? こ、これは……)
セシリア(もしかして、一夏さんが私の服を脱がせてくれるんですの!?)
セシリア(い、いけませんわいけませんわ! そんな、人前で破廉恥な……)
セシリア(……でも、一夏さんになら)
セシリア(そうですわ。強大すぎるライバルたちに先んじて一夏さんと既成事実を作る……そのためなら!)
セシリア「え、ええ。実を言うと、先ほどから暑くて仕方がありませんの。ぜひ一夏さんに、涼しくして頂きたいものですわ」
一夏「お、そうか。それじゃすぐやっちゃうぞ?」
セシリア「いっ、いつでもよろしいですわよ! さあ、ひと思いに!」カモーン
一夏「おう! それじゃいくぞ!」
一夏「松岡! SHOOOO……ZO!」レイキャクスプレー
セシリア「」
セシリア「えっ」
一夏「えっ」
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\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
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弾「あ…」
一夏&セシリア「あ。」
弾「い、一夏!?お前何やって!?」
一夏「お前!なんでここにいるんだよ!どうやって入ってきた!?」
弾「い、いやぁ…一夏ぁ!お前がいてくれて助かったわ…!」
セシリア「い、一夏さん!?この方は誰ですの!?」
一夏「ん?あぁ、ほら、こないだ話したろ?中学からの友達で、五反田弾。」
セシリア「あぁ…そういえば聞いたような聞いてないような…」
一夏「で?なんでお前がここにいるんだよ…見つかったらどうするんだよ…というかどうやって?」
弾「いやぁそれがだな…」
~~かくかくじかじか~~
一夏「ふんふん、それでお前は?ANKAという謎の力によってなぜか学園にいたと?」
弾「お前が呼んだんじゃないのか…俺にもさっぱりでよ…」
セシリア「どういうことですの…。」
一夏&セシリア「あ。」
弾「い、一夏!?お前何やって!?」
一夏「お前!なんでここにいるんだよ!どうやって入ってきた!?」
弾「い、いやぁ…一夏ぁ!お前がいてくれて助かったわ…!」
セシリア「い、一夏さん!?この方は誰ですの!?」
一夏「ん?あぁ、ほら、こないだ話したろ?中学からの友達で、五反田弾。」
セシリア「あぁ…そういえば聞いたような聞いてないような…」
一夏「で?なんでお前がここにいるんだよ…見つかったらどうするんだよ…というかどうやって?」
弾「いやぁそれがだな…」
~~かくかくじかじか~~
一夏「ふんふん、それでお前は?ANKAという謎の力によってなぜか学園にいたと?」
弾「お前が呼んだんじゃないのか…俺にもさっぱりでよ…」
セシリア「どういうことですの…。」
一夏「とりあえずなんとか見つからないように学園を出たほうがいいだろ。」
弾「お、おう…」
一夏「というか、あんなに学園に入りたがってたのにどうしたんだよ?」
弾「学園祭だけで満腹だぜ…」
セシリア「と、とにかく…!貴方はすぐにここから出てください!」
一夏「だなぁ…生徒じゃない男が学園に不法侵入とか…千冬姉に見つかったら…」
一夏「ということだから、頑張ってくれ。」
弾「ちょ!?親友を見捨てんのかよ!」
一夏「別に見捨ててねぇだろ…ほら、ゲートはあっちの方へ走っていけば着くから。誰かに見つかっても全力疾走でな。」
弾「くそぅ…見損なったぜ一夏…連れてってくれよ…」
一夏「え、俺だって命が惜しい。」
セシリア「(か、蚊帳の外ですわ…!おかしいですわ!!!)」
弾「お、おう…」
一夏「というか、あんなに学園に入りたがってたのにどうしたんだよ?」
弾「学園祭だけで満腹だぜ…」
セシリア「と、とにかく…!貴方はすぐにここから出てください!」
一夏「だなぁ…生徒じゃない男が学園に不法侵入とか…千冬姉に見つかったら…」
一夏「ということだから、頑張ってくれ。」
弾「ちょ!?親友を見捨てんのかよ!」
一夏「別に見捨ててねぇだろ…ほら、ゲートはあっちの方へ走っていけば着くから。誰かに見つかっても全力疾走でな。」
弾「くそぅ…見損なったぜ一夏…連れてってくれよ…」
一夏「え、俺だって命が惜しい。」
セシリア「(か、蚊帳の外ですわ…!おかしいですわ!!!)」
弾「くそぅ…しかたねぇいっちょやるか…」
弾「邪魔したな!」
ダンッ!
一夏「…。」
セシリア「…。」
一夏「セシリア。」
セシリア「なんですの?」
一夏「世の中不思議な事もあるんだな。」
セシリア「いらない不思議ですわ。。」
―――――――――……
弾「邪魔したな!」
ダンッ!
一夏「…。」
セシリア「…。」
一夏「セシリア。」
セシリア「なんですの?」
一夏「世の中不思議な事もあるんだな。」
セシリア「いらない不思議ですわ。。」
―――――――――……
―そんなこんなで、もうお昼休み―
セシリア「(はぁ…朝の方(名前忘れた)のおかげで…あの後は満足に話せませんでしたわね…)」
一夏「おーいセシリア!食堂行こうぜー」
セシリア「(む…人の気も知らないで)」
セシリア「(お昼休みは一人ではありませんわね…)」
シャル「どうしたのセシリア?早く行かないと席なくなっちゃうよ?」
セシリア「す、すぐ行きますわ!」
セシリア「(うーモヤモヤしますわ…)」
セシリア「(はぁ…朝の方(名前忘れた)のおかげで…あの後は満足に話せませんでしたわね…)」
一夏「おーいセシリア!食堂行こうぜー」
セシリア「(む…人の気も知らないで)」
セシリア「(お昼休みは一人ではありませんわね…)」
シャル「どうしたのセシリア?早く行かないと席なくなっちゃうよ?」
セシリア「す、すぐ行きますわ!」
セシリア「(うーモヤモヤしますわ…)」
鈴「でさー!ほんっとありえないと思うのよ!」
シャル「まぁ~ちょっとねぇ…」
ラウラ「その身になってみないとわからないと苦痛はわからないということか。」
一夏「でもしょうがねぇだろ…だってお前…
セシリア「(う~さっきから会話に混じれていませんわ…)」
箒「…?」チラッ
セシリア「(はぁ~~)」
鈴「ね!?セシリアはどう思う!?」
セシリア「へ?」
鈴「へ?じゃないわよ!だからー!なんであたしだけ二組なの!?って話!」
セシリア「あぁ…そういえばそうでしたわね。」
一夏「どうしたんだ?元気ないじゃないか。」
シャル「セシリア大丈夫?具合でも悪いの?」
セシリア「(!!この流れはまずいですわ!とりあえず何か返答を!)」
セシリア「>>95」
シャル「まぁ~ちょっとねぇ…」
ラウラ「その身になってみないとわからないと苦痛はわからないということか。」
一夏「でもしょうがねぇだろ…だってお前…
セシリア「(う~さっきから会話に混じれていませんわ…)」
箒「…?」チラッ
セシリア「(はぁ~~)」
鈴「ね!?セシリアはどう思う!?」
セシリア「へ?」
鈴「へ?じゃないわよ!だからー!なんであたしだけ二組なの!?って話!」
セシリア「あぁ…そういえばそうでしたわね。」
一夏「どうしたんだ?元気ないじゃないか。」
シャル「セシリア大丈夫?具合でも悪いの?」
セシリア「(!!この流れはまずいですわ!とりあえず何か返答を!)」
セシリア「>>95」
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