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元スレセシリア「一夏さん・・・」
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>>148
ちんちん焼きのことだよな?
ちんちん焼きのことだよな?
これか好感度が一定以上ないとドン引きして終了パターンだろ・・・
>>144のせいでー
>>153
今そういう表現する人いるのだろうか…
少なくとも私の地域では誰ひとりとしていませんねw
セシリア「(…しまった…これは本格的にまずいですわ…)」
一夏「セシリア…?お前…」
セシリア「(うぅ…こんなハズでは…)」
セシリア「うぅ…ぐすっ……」
一夏「ええっ!?セ、セシリア!?」
セシリア「一夏さん…私…わたくしっ…」
一夏「お、おおお落ち付け!わかった!俺が悪かった!」
一夏「(あれ?何が悪いんだろう?)」
―10分後―
セシリア「ぐす…」
一夏「落ち着いたか?」
セシリア「……。」(コクッ)
今そういう表現する人いるのだろうか…
少なくとも私の地域では誰ひとりとしていませんねw
セシリア「(…しまった…これは本格的にまずいですわ…)」
一夏「セシリア…?お前…」
セシリア「(うぅ…こんなハズでは…)」
セシリア「うぅ…ぐすっ……」
一夏「ええっ!?セ、セシリア!?」
セシリア「一夏さん…私…わたくしっ…」
一夏「お、おおお落ち付け!わかった!俺が悪かった!」
一夏「(あれ?何が悪いんだろう?)」
―10分後―
セシリア「ぐす…」
一夏「落ち着いたか?」
セシリア「……。」(コクッ)
>>157
頑張れ
頑張れ
一夏「なぁセシリア…ちょっとその中見せてもらってもいいか?」
セシリア「え…えぇ…」
一夏「よし、そいじゃあちょっと失礼。…お?」
一夏「あれ、カステラじゃない。もみじ饅頭じゃないか。」
セシリア「へ?カステラ?」
一夏「いや、関西地区の方では、そういう言い方する人もいるらしいんだよな。まぁベビーカステラの事なんだけど。」
セシリア「ベビーカステラ…?」
一夏「丸っこいカステラのことだ。夏祭りとかに必ずと言っていいほど夜店で出てくる。」
セシリア「そ…そんなお菓子がありますのね。」
セシリア「(そんなお菓子置いてありましたっけ…よく覚えてませんわ…)」
一夏「あぁ、だからてっきりカステラの事かと思ったんだが…これはどうみても…」
セシリア「もみじ饅頭ですわね…」
一夏「…そうだな。」
セシリア「…そうですわね。」
セシリア「(まずいですわ…!!なんとかして弁解を!>>)」
セシリア「え…えぇ…」
一夏「よし、そいじゃあちょっと失礼。…お?」
一夏「あれ、カステラじゃない。もみじ饅頭じゃないか。」
セシリア「へ?カステラ?」
一夏「いや、関西地区の方では、そういう言い方する人もいるらしいんだよな。まぁベビーカステラの事なんだけど。」
セシリア「ベビーカステラ…?」
一夏「丸っこいカステラのことだ。夏祭りとかに必ずと言っていいほど夜店で出てくる。」
セシリア「そ…そんなお菓子がありますのね。」
セシリア「(そんなお菓子置いてありましたっけ…よく覚えてませんわ…)」
一夏「あぁ、だからてっきりカステラの事かと思ったんだが…これはどうみても…」
セシリア「もみじ饅頭ですわね…」
一夏「…そうだな。」
セシリア「…そうですわね。」
セシリア「(まずいですわ…!!なんとかして弁解を!>>)」
>>160
お前はわかってる!!
お前はわかってる!!
セシリア「(うー結局上手い弁解が思いつきませんわ…)」
一夏「セシリア、大丈夫か?」
セシリア「だ、大丈夫…ですわ!一夏さん!さぁ、参りましょう!」
一夏「え?えぇっ!?どこに!?というかさっきまであんなに泣i」
セシリア「まったく!せっかくお昼のお礼にお菓子を買ってお部屋にお邪魔しようと思ってましたのに!散々ですわ!」
セシリア「(こうなったら…とにかく強引に話を持っていきますわ…!)」
一夏「え?お礼?え…あれ本気だったのか…」
セシリア「え?」
一夏「いやぁ、まさか本気でお礼しにきてくれると思ってなくて…」
セシリア「………。」
一夏「あ、ってことはそのもみじ饅頭がそれなのか?お礼の品?」
セシリア「…………。」
一夏「いやぁ…そうかそうか!疲れた時は甘いものが美味しいからなぁ!まさかホントにお礼してくれるなんて嬉しいぜ!」
セシリア「…………。」
セシリア「>>174」
一夏「セシリア、大丈夫か?」
セシリア「だ、大丈夫…ですわ!一夏さん!さぁ、参りましょう!」
一夏「え?えぇっ!?どこに!?というかさっきまであんなに泣i」
セシリア「まったく!せっかくお昼のお礼にお菓子を買ってお部屋にお邪魔しようと思ってましたのに!散々ですわ!」
セシリア「(こうなったら…とにかく強引に話を持っていきますわ…!)」
一夏「え?お礼?え…あれ本気だったのか…」
セシリア「え?」
一夏「いやぁ、まさか本気でお礼しにきてくれると思ってなくて…」
セシリア「………。」
一夏「あ、ってことはそのもみじ饅頭がそれなのか?お礼の品?」
セシリア「…………。」
一夏「いやぁ…そうかそうか!疲れた時は甘いものが美味しいからなぁ!まさかホントにお礼してくれるなんて嬉しいぜ!」
セシリア「…………。」
セシリア「>>174」
そ、そんなに甘いものが食べたいのなら部屋に行って作ってあげますわ
セシリア「知的。」
一夏「へ?」
セシリア「知的ですわ!」
一夏「ええっ!?」
セシリア「そう…!疲れた時に甘いものという絶妙な組み合わせをご存じなところ!」
セシリア「そして、私が必死にお礼を用意したというのに!本気ととらえていない素振りを見せて、私のお礼への真意を探ろうとするその振る舞い!」
セシリア「ならばこの私セシリア・オルコット!一夏さんの策にあえてかかって差し上げますわ!!」
一夏「はいいい!!!???」
セシリア「私の真意はただひとつ!一夏さんの喜ぶ顔が見たいからですわ!」
一夏「お、おいちょっと…セシリアさん?」
セシリア「さぁ!参りますわよ!!一夏さん!」
一夏「ちょ!走るな!」
セシリア「もみじるのですわーー!」
一夏「(セシリアが壊れた…)」
一夏「へ?」
セシリア「知的ですわ!」
一夏「ええっ!?」
セシリア「そう…!疲れた時に甘いものという絶妙な組み合わせをご存じなところ!」
セシリア「そして、私が必死にお礼を用意したというのに!本気ととらえていない素振りを見せて、私のお礼への真意を探ろうとするその振る舞い!」
セシリア「ならばこの私セシリア・オルコット!一夏さんの策にあえてかかって差し上げますわ!!」
一夏「はいいい!!!???」
セシリア「私の真意はただひとつ!一夏さんの喜ぶ顔が見たいからですわ!」
一夏「お、おいちょっと…セシリアさん?」
セシリア「さぁ!参りますわよ!!一夏さん!」
一夏「ちょ!走るな!」
セシリア「もみじるのですわーー!」
一夏「(セシリアが壊れた…)」
あの安価をこなすって>>1すげぇな
―――― 一夏の部屋 ――――
セシリア「なんでしょう…なんだか…妙に疲れましたわ…」
一夏「なんかよくわからないこと色々叫んでたぞ…大丈夫か?」
セシリア「えぇ…」
一夏「それじゃあお茶でも入れるから、そこのベッドにでも座っててくれよ。」
セシリア「は、はい…」
セシリア「(一夏さんのベッド…)」
一夏「(セシリア…俺の喜ぶ顔が見たいから…って言ってたよな…人に喜ばれるのが本当に好きなんだなぁ…)」
セシリア「(そういえば…以前鈴さんが言ってましたわね…)」
鈴『男はね!ベッド周辺にエロいものを隠してるのよ!』
セシリア「(一夏さん…どういうのが好みなんでしょう?)」
セシリア「」チラッ
一夏「~~♪」
セシリア「(…いける。ミッション開始、ですわ!)」
セシリア「なんでしょう…なんだか…妙に疲れましたわ…」
一夏「なんかよくわからないこと色々叫んでたぞ…大丈夫か?」
セシリア「えぇ…」
一夏「それじゃあお茶でも入れるから、そこのベッドにでも座っててくれよ。」
セシリア「は、はい…」
セシリア「(一夏さんのベッド…)」
一夏「(セシリア…俺の喜ぶ顔が見たいから…って言ってたよな…人に喜ばれるのが本当に好きなんだなぁ…)」
セシリア「(そういえば…以前鈴さんが言ってましたわね…)」
鈴『男はね!ベッド周辺にエロいものを隠してるのよ!』
セシリア「(一夏さん…どういうのが好みなんでしょう?)」
セシリア「」チラッ
一夏「~~♪」
セシリア「(…いける。ミッション開始、ですわ!)」
一夏「」チラッ
セシリア「~~♪」
一夏「セシリア。」
セシリア「はっひやぁっ!!??」
一夏「先に言っとくけど、期待するようなものはないぞ。」
セシリア「あ、あら…?何の事かしら?おほほ…ほ…」
一夏「どうみてもなんか探してんだろ…悪いけど、ないもんはない。」
セシリア「……それはつまり、想像力に長けているということですの?」
一夏「なぜそうなる。」
セシリア「はぁ…せっかくですから、何か面白いものでもあればと思いましたのに…あら?」
一夏「!!!」
セシリア「これは…?」
一夏「や、やめろセシリアぁぁぁ!!」
セシリア「お宝…ゲットですわ!」
お宝→>>188
セシリア「~~♪」
一夏「セシリア。」
セシリア「はっひやぁっ!!??」
一夏「先に言っとくけど、期待するようなものはないぞ。」
セシリア「あ、あら…?何の事かしら?おほほ…ほ…」
一夏「どうみてもなんか探してんだろ…悪いけど、ないもんはない。」
セシリア「……それはつまり、想像力に長けているということですの?」
一夏「なぜそうなる。」
セシリア「はぁ…せっかくですから、何か面白いものでもあればと思いましたのに…あら?」
一夏「!!!」
セシリア「これは…?」
一夏「や、やめろセシリアぁぁぁ!!」
セシリア「お宝…ゲットですわ!」
お宝→>>188
一夏「あぁぁ!!!」
セシリア「ふっふっふ…一夏さん…」
一夏「あぁち、違うんだ!それは弾が勝手に!」
セシリア「あら~?ここは一夏さんの家ではなく寮ですわよ?」
一夏「ぐっ…誤解だぁ…」
セシリア「ご安心を。別に誰かにお話しすることもありませんわ。」
セシリア「んと…何々?あら…これは日本の方のではありませんわね…金髪…」
セシリア「………金髪。」
セシリア「一夏さん。」
一夏「は、はい!」
セシリア「私の髪はどんな色をしています?」
一夏「…金です。」
セシリア「ですわよね。ということは……なるほど、そういうことでしたの。」
一夏「(えええええええええっ!?どういうこと!?)」
こういうこと→>>200
セシリア「ふっふっふ…一夏さん…」
一夏「あぁち、違うんだ!それは弾が勝手に!」
セシリア「あら~?ここは一夏さんの家ではなく寮ですわよ?」
一夏「ぐっ…誤解だぁ…」
セシリア「ご安心を。別に誰かにお話しすることもありませんわ。」
セシリア「んと…何々?あら…これは日本の方のではありませんわね…金髪…」
セシリア「………金髪。」
セシリア「一夏さん。」
一夏「は、はい!」
セシリア「私の髪はどんな色をしています?」
一夏「…金です。」
セシリア「ですわよね。ということは……なるほど、そういうことでしたの。」
一夏「(えええええええええっ!?どういうこと!?)」
こういうこと→>>200
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