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元スレセシリア「一夏さん・・・」
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>>200
gj
gj
>204
俺はシャルロッ党だ!!
俺はシャルロッ党だ!!
セシリア「(これはつまり…間接的な告白?いやそんなまさか…)」
一夏「と、とりあえずもういいだろ!ほら!もみじ饅頭くおうぜ!」
セシリア「……わかりましたわ。」
――――――――――――――――
一夏「いただきます。」
セシリア「どうぞ。」
一夏「んー、これ上手いな!さすがセシリア!良いチョイスだぜ!」モグモグ
セシリア「そう?喜んでいただいてうれしいですわ。」
一夏「お、おぅ…(う…目が怖い…なんでそんなにマジな目つきしてんだよ…)」
セシリア「(あれはおそらく一夏さんによる意志の表れ…ですがシャルさんもいらっしゃいますし、金髪のものがあったからといってきめつけるには…)」
一夏「な、なぁ…セシリア?」
セシリア「ん?なんですの?」
一夏「なんていうかさ、もしかして失望…してんのか?」
セシリア「は?どういうことですの?」
一夏「俺の部屋にああいうのがあったってこと。」
セシリア「>>213」
一夏「と、とりあえずもういいだろ!ほら!もみじ饅頭くおうぜ!」
セシリア「……わかりましたわ。」
――――――――――――――――
一夏「いただきます。」
セシリア「どうぞ。」
一夏「んー、これ上手いな!さすがセシリア!良いチョイスだぜ!」モグモグ
セシリア「そう?喜んでいただいてうれしいですわ。」
一夏「お、おぅ…(う…目が怖い…なんでそんなにマジな目つきしてんだよ…)」
セシリア「(あれはおそらく一夏さんによる意志の表れ…ですがシャルさんもいらっしゃいますし、金髪のものがあったからといってきめつけるには…)」
一夏「な、なぁ…セシリア?」
セシリア「ん?なんですの?」
一夏「なんていうかさ、もしかして失望…してんのか?」
セシリア「は?どういうことですの?」
一夏「俺の部屋にああいうのがあったってこと。」
セシリア「>>213」
>>213
gj
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セシリア「(失望なんてしませんわ…別にこの年頃であれば、普通なんですもの)」
セシリア「(きっと一夏さんは、こういうのが好みだから持っているのでしょうね。嫌いなものを置いておく意味もわかりませんし…)」
セシリア「(じゃあ…こ…これの真似をしてみたら…一夏さんはまた喜んでくれるかしら…)」
セシリア「一夏さん。」
一夏「ん?」
セシリア「その…もしああいうのがお好みであるというのなら…写真を真似てみてもよろしくて・・・よ?」
一夏「……は、い?なんだって?」
セシリア「…!!!…で、ですから!金髪でああいうのが好きなら、私が実践してご覧にいれると言ってますのよ!」
一夏「!!!!!!!」
セシリア「(くっ…ものすごい動揺した表情…!?そんなに引かれるなんて…)」
セシリア「(ということは…同じ金髪でもシャルさんの方ということ……)」
セシリア「(なんだか…想像だけで泣けそうですわ…)」
一夏「セシリア。」
セシリア「(来ましたわ…)…はい。なんですの?」
一夏「マジでやってくれんのか?」
セシリア「(きっと一夏さんは、こういうのが好みだから持っているのでしょうね。嫌いなものを置いておく意味もわかりませんし…)」
セシリア「(じゃあ…こ…これの真似をしてみたら…一夏さんはまた喜んでくれるかしら…)」
セシリア「一夏さん。」
一夏「ん?」
セシリア「その…もしああいうのがお好みであるというのなら…写真を真似てみてもよろしくて・・・よ?」
一夏「……は、い?なんだって?」
セシリア「…!!!…で、ですから!金髪でああいうのが好きなら、私が実践してご覧にいれると言ってますのよ!」
一夏「!!!!!!!」
セシリア「(くっ…ものすごい動揺した表情…!?そんなに引かれるなんて…)」
セシリア「(ということは…同じ金髪でもシャルさんの方ということ……)」
セシリア「(なんだか…想像だけで泣けそうですわ…)」
一夏「セシリア。」
セシリア「(来ましたわ…)…はい。なんですの?」
一夏「マジでやってくれんのか?」
セシリア「え…!!!…ど、どういうことですの?」
一夏「お前が言いだしたんだろ…写真を真似てやるって。」
セシリア「(まさか…まさか…)」
一夏「そのなんだ…ちょっと興味があるというか…」
セシリア「…!!!!(きましたわっ!かかりましたわっ!くいつきましたわっ!)」
セシリア「え…えぇ、貴族に二言はなくってよ!!」
セシリア「(こうなれば後には退けませんわっ!勝負ですわ!織斑一夏!)」
一夏「言ったな!饅頭食い終わったらやってもらうからな!」
セシリア「望むところですわ!」
一夏「……え…お前、真似るの望んでたの…か?」
セシリア「………その、写りが映えてたので、憧れ程度に…」
一夏「(あれ…なんか今の可愛いぞ)」
一夏「(と、とりあえずもみじ饅頭は食うとして、終わったらどのポーズをやってもらおう…?)」
こ~んなポーズ→>>225
一夏「お前が言いだしたんだろ…写真を真似てやるって。」
セシリア「(まさか…まさか…)」
一夏「そのなんだ…ちょっと興味があるというか…」
セシリア「…!!!!(きましたわっ!かかりましたわっ!くいつきましたわっ!)」
セシリア「え…えぇ、貴族に二言はなくってよ!!」
セシリア「(こうなれば後には退けませんわっ!勝負ですわ!織斑一夏!)」
一夏「言ったな!饅頭食い終わったらやってもらうからな!」
セシリア「望むところですわ!」
一夏「……え…お前、真似るの望んでたの…か?」
セシリア「………その、写りが映えてたので、憧れ程度に…」
一夏「(あれ…なんか今の可愛いぞ)」
一夏「(と、とりあえずもみじ饅頭は食うとして、終わったらどのポーズをやってもらおう…?)」
こ~んなポーズ→>>225
――――饅頭完食――――
一夏「(さて…さっきの金髪の本を見直しているが…)」
一夏「(>>225なんかいいんじゃないかな。うむ、興味あるな。)」
一夏「(どっちかっていうと、ポーズじゃなくてポーズ取る時のセシリアの反応の方に…)」
一夏「(あれ…俺ってちょっとS入ってる?)」
セシリア「(なんという真剣な眼差し…そんなに見たいのであれば、やりがいがあるというものですわ…)」
セシリア「(ただ、堂々と淫な本を見られるのはすごい困りますけど…)」
セシリア「(どこも変じゃ…ないですわよね?)」
一夏「よし決めた!!」
セシリア「…!!ど、どれをやればいいんですの?」
一夏「ほらこれだ。>>225。こんな感じで。」
セシリア「!!!!!(こ、これはハードですわ…いろんな意味で。)」
一夏「……えっと、セシリア、…やっぱり無理しなくても…」
セシリア「む、無理などしていませんわ!むしろ余裕ですわ!そうですわ!私はこういうのを待っていたのですわ!」
一夏「そ、そうか…ならいいけど。」
一夏「(さて…さっきの金髪の本を見直しているが…)」
一夏「(>>225なんかいいんじゃないかな。うむ、興味あるな。)」
一夏「(どっちかっていうと、ポーズじゃなくてポーズ取る時のセシリアの反応の方に…)」
一夏「(あれ…俺ってちょっとS入ってる?)」
セシリア「(なんという真剣な眼差し…そんなに見たいのであれば、やりがいがあるというものですわ…)」
セシリア「(ただ、堂々と淫な本を見られるのはすごい困りますけど…)」
セシリア「(どこも変じゃ…ないですわよね?)」
一夏「よし決めた!!」
セシリア「…!!ど、どれをやればいいんですの?」
一夏「ほらこれだ。>>225。こんな感じで。」
セシリア「!!!!!(こ、これはハードですわ…いろんな意味で。)」
一夏「……えっと、セシリア、…やっぱり無理しなくても…」
セシリア「む、無理などしていませんわ!むしろ余裕ですわ!そうですわ!私はこういうのを待っていたのですわ!」
一夏「そ、そうか…ならいいけど。」
ふざけてやるならまだしも真剣にやろうってんだからシュール
ただ腰振りはエロいかもしれない
ただ腰振りはエロいかもしれない
セシリア「(うー…顔から火が出ても驚きませんわ…なんて恥ずかしい…この私が…)」
セシリア「こ、こうですか…?」
一夏「んー両手を上げてるけど、ちょっと開きすぎかな。」
セシリア「(こ、細かいですわ…!!一夏さん、まさか精密さを要求して私に根を上げさせる魂胆ですの!?)」
一夏「(多分こんな感じだった気がする)」
――――10分後――――
セシリア「ど、どうですか…一夏さん…」
一夏「んーなんでだろう…ポーズは文句なしなんだけど…何かがなぁ…」
セシリア「(早く…早く終わってください!意外に疲れますわ!コレ!)」
一夏「あ、わかった。」
セシリア「?」
一夏「セシリアが制服だからいまいちしっくりこないんじゃないか?」
セシリア「!!!!!!!!」
一夏「どういう格好ならいんだろうか?」
恰好→>>240
セシリア「こ、こうですか…?」
一夏「んー両手を上げてるけど、ちょっと開きすぎかな。」
セシリア「(こ、細かいですわ…!!一夏さん、まさか精密さを要求して私に根を上げさせる魂胆ですの!?)」
一夏「(多分こんな感じだった気がする)」
――――10分後――――
セシリア「ど、どうですか…一夏さん…」
一夏「んーなんでだろう…ポーズは文句なしなんだけど…何かがなぁ…」
セシリア「(早く…早く終わってください!意外に疲れますわ!コレ!)」
一夏「あ、わかった。」
セシリア「?」
一夏「セシリアが制服だからいまいちしっくりこないんじゃないか?」
セシリア「!!!!!!!!」
一夏「どういう格好ならいんだろうか?」
恰好→>>240
>>237
プラス腰ふりのときに股間を一夏のあそこにこする
プラス腰ふりのときに股間を一夏のあそこにこする
一夏「(そうだな…上はTシャツで下は下着…し、下着!?)」
セシリア「(一夏さん…まさか生まれた時の姿になれなんてことは…)」
一夏「(くそっ…今さら退けるか!見たいものは見たい!)」
一夏「セ、セシリア。今から着替えを渡すからさ、それに着替えてくれないか?俺、向こう向いてるから。」
セシリア「え?あ、はい…構いませんけれども。」
――――セシリア着替え中――――
セシリア「(これは…Tシャツ…?案外チョイスが普通ですのね。)」
セシリア「(あら…このシャツ…一夏さんの匂いがしますわ…)」
セシリア「………。」クンクン
セシリア「(はぁ~一夏さん…)」
一夏「セシリアー。終わったか?」
セシリア「ひゃっ!?…も、もうちょっと待って下さいな!女子の着替えは時間がかかりますのよ!!」
一夏「(マジか…Tシャツも侮れなくなったな…)」
セシリア「(一夏さん…まさか生まれた時の姿になれなんてことは…)」
一夏「(くそっ…今さら退けるか!見たいものは見たい!)」
一夏「セ、セシリア。今から着替えを渡すからさ、それに着替えてくれないか?俺、向こう向いてるから。」
セシリア「え?あ、はい…構いませんけれども。」
――――セシリア着替え中――――
セシリア「(これは…Tシャツ…?案外チョイスが普通ですのね。)」
セシリア「(あら…このシャツ…一夏さんの匂いがしますわ…)」
セシリア「………。」クンクン
セシリア「(はぁ~一夏さん…)」
一夏「セシリアー。終わったか?」
セシリア「ひゃっ!?…も、もうちょっと待って下さいな!女子の着替えは時間がかかりますのよ!!」
一夏「(マジか…Tシャツも侮れなくなったな…)」
セシリア「一夏さん。」
一夏「ん?」
セシリア「なんだかこのTシャツ…小さい気がしますけれども…」
一夏「あぁ、洗濯で縮んでるんだよそれ。男のTシャツだし、セシリアにはちょうど良いサイズかと思って。」
セシリア「(ちょうどいいも何も…こ、これでは…形が…)」
セシリア「あら…?一夏さん?」
一夏「ん?」
セシリア「その…穿くものが見当たりませんわ。」
一夏「あぁ…すまんセシリア。ない。」
セシリア「へ?」
一夏「すまん、急だったから用意できなかったんだ…だからその…下着で…」
セシリア「え、えええええええええ!!!!???」
一夏「シッ!声がでかい!」
セシリア「ぇ…?え…?一夏さん、本気ですの!?」
一夏「………。」
一夏「ん?」
セシリア「なんだかこのTシャツ…小さい気がしますけれども…」
一夏「あぁ、洗濯で縮んでるんだよそれ。男のTシャツだし、セシリアにはちょうど良いサイズかと思って。」
セシリア「(ちょうどいいも何も…こ、これでは…形が…)」
セシリア「あら…?一夏さん?」
一夏「ん?」
セシリア「その…穿くものが見当たりませんわ。」
一夏「あぁ…すまんセシリア。ない。」
セシリア「へ?」
一夏「すまん、急だったから用意できなかったんだ…だからその…下着で…」
セシリア「え、えええええええええ!!!!???」
一夏「シッ!声がでかい!」
セシリア「ぇ…?え…?一夏さん、本気ですの!?」
一夏「………。」
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