私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんとほむらちゃんを仲良くさせたい」
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マミ「けど、なんていう魔法かしらね。あの子とあの子で使ってみたいわ」
QB「あの子とあの子って誰」
ほむら「……淫キュベーターの一族は(ピーッ)ね」
QB「ピーッ!?」
マミ「よし、出来た」
ほむら「……いつものあなたね」
マミ「あら、もう少し違う私を見ていたかった?」
ほむら「……違うわよ」
QB「間が空いたけど」
グシャッ
QB「」チーン、
QB「あの子とあの子って誰」
ほむら「……淫キュベーターの一族は(ピーッ)ね」
QB「ピーッ!?」
マミ「よし、出来た」
ほむら「……いつものあなたね」
マミ「あら、もう少し違う私を見ていたかった?」
ほむら「……違うわよ」
QB「間が空いたけど」
グシャッ
QB「」チーン、
マミ「つれない反応だこと」
ほむら「キュゥべえの首を絞めるのに忙しいの」
QB「くえっ」
マミ「食べられないわよ」
ほむら「そうだったわ」
QB「……」グエッ
マミ「そうだ、暁美さんの髪も巻いてみよう」
ほむら「え?」
マミ「どうせ暇だもの」
QB「それはいいね、髪弄りは仲良しポイントぐっとアップだ、よ……」
ほむら「死に掛けた鶏みたいな声」
マミ「はい、こっち来て」
ほむら「……」ホムウ
ほむら「キュゥべえの首を絞めるのに忙しいの」
QB「くえっ」
マミ「食べられないわよ」
ほむら「そうだったわ」
QB「……」グエッ
マミ「そうだ、暁美さんの髪も巻いてみよう」
ほむら「え?」
マミ「どうせ暇だもの」
QB「それはいいね、髪弄りは仲良しポイントぐっとアップだ、よ……」
ほむら「死に掛けた鶏みたいな声」
マミ「はい、こっち来て」
ほむら「……」ホムウ
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/::/ }:::::::〔::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::.::.}:-:、:::.::/::::::/.::.:〕 ハ
マミ「あら素直」
ほむら「……素直じゃないほうがいいの?」
マミ「そういうわけじゃないけど」クルクル
ほむら「……」
マミ「あなたの髪、巻きやすくて楽よ。手がどんどん動くわ」クルクル
ほむら「褒めてるの?」
マミ「たぶん」クルクルクルクル
QB「なんていうか、姉妹に見えてくるね」
ほむら「……素直じゃないほうがいいの?」
マミ「そういうわけじゃないけど」クルクル
ほむら「……」
マミ「あなたの髪、巻きやすくて楽よ。手がどんどん動くわ」クルクル
ほむら「褒めてるの?」
マミ「たぶん」クルクルクルクル
QB「なんていうか、姉妹に見えてくるね」
マミ「へえそう」クルクルクルクル
QB「流さないでよ」
ほむら「……巴マミ、そろそろ止めてほしいんだけど」
マミ「まあまあ」クルクルクルクル
ほむら「ちょっと……」
マミ「あ」クルクルクルクル
ピタッ
マミ「巻きすぎちゃった★」
ほむら「」
QB「うわあ、これはまた個性的な髪型……qqqqqqqqォ」
QB「流さないでよ」
ほむら「……巴マミ、そろそろ止めてほしいんだけど」
マミ「まあまあ」クルクルクルクル
ほむら「ちょっと……」
マミ「あ」クルクルクルクル
ピタッ
マミ「巻きすぎちゃった★」
ほむら「」
QB「うわあ、これはまた個性的な髪型……qqqqqqqqォ」
ほむら「……」
マミ「ふふふっ……!……えっと」
QB「はい、フラグ折れたー」
マミ「」ドッ
QB「グエオッ」
ほむら「……」
マミ「ま、まあこんな髪型も似合ってるんじゃないかしら?」
ほむら「……どこが」
QB「フォローする言葉が見付からないね」
マミ「いや、そのえっと……そうだ、くくれば問題ないわっ」
マミ「ふふふっ……!……えっと」
QB「はい、フラグ折れたー」
マミ「」ドッ
QB「グエオッ」
ほむら「……」
マミ「ま、まあこんな髪型も似合ってるんじゃないかしら?」
ほむら「……どこが」
QB「フォローする言葉が見付からないね」
マミ「いや、そのえっと……そうだ、くくれば問題ないわっ」
ほむら「くくる……?」
マミ「三つ編みとか……は無理か。じゃあこんな感じはどう?」
シュッ
ほむら「……」
QB「マミは手先が不器用なわけじゃないんだね」
マミ「うるさいわね」
シュッ、シュッ
パチンッ
ほむら「痛い」
マミ「間違えてゴムを飛ばしちゃったわ」
ほむら「……」
マミ「でも、ほら、これで可愛いかわいい!」
マミ「三つ編みとか……は無理か。じゃあこんな感じはどう?」
シュッ
ほむら「……」
QB「マミは手先が不器用なわけじゃないんだね」
マミ「うるさいわね」
シュッ、シュッ
パチンッ
ほむら「痛い」
マミ「間違えてゴムを飛ばしちゃったわ」
ほむら「……」
マミ「でも、ほら、これで可愛いかわいい!」
ほむら「……そう?」ホムッ
マミ「ねえ、キュゥべえ?」
QB「うん、そうだね。マミとおそろいみたいだ」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「……解かないの?」
ほむら「あの髪型よりはマシよ」フイッ
マミ「……そ」
マミ「ねえ、キュゥべえ?」
QB「うん、そうだね。マミとおそろいみたいだ」
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「……解かないの?」
ほむら「あの髪型よりはマシよ」フイッ
マミ「……そ」
QB「随分と丸くなってきたみたいだね、暁美ほむら」
ほむら「……お前に対しては更に角に磨きが掛かってきたわ」
QB「」
マミ「そろそろ寝ましょうか……」
ほむら「早い」
マミ「仕方ないじゃない、最近は早寝早起きだったんだから」
QB「随分暇そうだったもんね。ていうか、やっと同じ家で生活してる感が出てきたね」
マミ「あっ……いや、今のそろそろ寝ましょうかは別に暁美さんに言ったわけじゃ……」
QB「今更だよ、マミ」
ほむら「……私もそろそろ寝るわ」
マミ「そう?」
QB「せっかくだから隣同士で眠ったらどうだい?」
マミ「せっかくだからの意味がわからないわ」
ほむら「……お前に対しては更に角に磨きが掛かってきたわ」
QB「」
マミ「そろそろ寝ましょうか……」
ほむら「早い」
マミ「仕方ないじゃない、最近は早寝早起きだったんだから」
QB「随分暇そうだったもんね。ていうか、やっと同じ家で生活してる感が出てきたね」
マミ「あっ……いや、今のそろそろ寝ましょうかは別に暁美さんに言ったわけじゃ……」
QB「今更だよ、マミ」
ほむら「……私もそろそろ寝るわ」
マミ「そう?」
QB「せっかくだから隣同士で眠ったらどうだい?」
マミ「せっかくだからの意味がわからないわ」
QB「まあまあ」
ほむら「今更だけど、私、布団ない」
マミ「……へ?」
ほむら「あなたの陣地の押入れも探ってみたけど、布団はあなたが使ってるその一枚しか
なかったじゃない」
マミ「そうだったかしら……」
QB「ていうか探ってたんだね」
マミ「じゃあどうやって寝てたのよ?」
QB「一緒の部屋にいたんだからそれくらい知っておこうよ」
マミ「いや、だって……私が起きたら暁美さんもう起きてたし」
ほむら「そこのソファーを使って眠ってたわ」
マミ「よく風邪引かないわね……」
ほむら「今のところは」
マミ「うっ……」
ほむら「今更だけど、私、布団ない」
マミ「……へ?」
ほむら「あなたの陣地の押入れも探ってみたけど、布団はあなたが使ってるその一枚しか
なかったじゃない」
マミ「そうだったかしら……」
QB「ていうか探ってたんだね」
マミ「じゃあどうやって寝てたのよ?」
QB「一緒の部屋にいたんだからそれくらい知っておこうよ」
マミ「いや、だって……私が起きたら暁美さんもう起きてたし」
ほむら「そこのソファーを使って眠ってたわ」
マミ「よく風邪引かないわね……」
ほむら「今のところは」
マミ「うっ……」
ほむら「それじゃ」
マミ「あ、暁美さん?」
ほむら「……なに?」ホムッ
マミ「狭いけど、一緒に寝る?」
ほむら「……そういうこと狙って言ったわけじゃないから気にしないで」
QB「いや、でも嬉しそうな顔してるじゃないか」
ほむら「」フミッ
QB「キュウウウエエエエエっぐ」
マミ「別に私もあなたが心配だとかそういうことじゃないわよ。ただ、えっと……
人間的に、ね!私はそんなに冷たくないってことを教えたいのよ!」
ほむら「……仕方ないわね」ホムッ
マミ「あ、暁美さん?」
ほむら「……なに?」ホムッ
マミ「狭いけど、一緒に寝る?」
ほむら「……そういうこと狙って言ったわけじゃないから気にしないで」
QB「いや、でも嬉しそうな顔してるじゃないか」
ほむら「」フミッ
QB「キュウウウエエエエエっぐ」
マミ「別に私もあなたが心配だとかそういうことじゃないわよ。ただ、えっと……
人間的に、ね!私はそんなに冷たくないってことを教えたいのよ!」
ほむら「……仕方ないわね」ホムッ
マミ「……嫌なら別に良いのよ」
ほむら「……嫌だけど、別に良いわ」
マミ「まあいいけどね」ホッ
QB「……マミ、ナイスだコロン……」
マミ「キャラ変わってるわね」フミッ、
ほむら「キャラ変わったなら殺したら死ぬのよね」フミッ、
QB「いや、あの……きゅううええ」
◆
マミ「……さて、寝ましょうか」
ヨイショ、
バフンッ
ほむら「……お邪魔するわ」
ソロソロ、
ほむら「……嫌だけど、別に良いわ」
マミ「まあいいけどね」ホッ
QB「……マミ、ナイスだコロン……」
マミ「キャラ変わってるわね」フミッ、
ほむら「キャラ変わったなら殺したら死ぬのよね」フミッ、
QB「いや、あの……きゅううええ」
◆
マミ「……さて、寝ましょうか」
ヨイショ、
バフンッ
ほむら「……お邪魔するわ」
ソロソロ、
ほむら「狭い」
マミ「蹴り出すわよ」
ほむら「嘘」
マミ「いいけど。……誰かがすぐ隣にいると、温かいものなのね」
ほむら「……そうね」
マミ「久しぶりだわ、こんな感じ」
ほむら「……あなたの胸が背中に当たって寝にくいんだけど」
マミ「まだそれ言うの」
ほむら「……仲良くなるなんて無理だと思ってたわ。実際無理だけど」
マミ「えぇ、本当に。でも……少しだけ感謝するわ」
ほむら「……誰に?」
マミ「そうね、――誰かさんに」
ほむら「……そう」
マミ「蹴り出すわよ」
ほむら「嘘」
マミ「いいけど。……誰かがすぐ隣にいると、温かいものなのね」
ほむら「……そうね」
マミ「久しぶりだわ、こんな感じ」
ほむら「……あなたの胸が背中に当たって寝にくいんだけど」
マミ「まだそれ言うの」
ほむら「……仲良くなるなんて無理だと思ってたわ。実際無理だけど」
マミ「えぇ、本当に。でも……少しだけ感謝するわ」
ほむら「……誰に?」
マミ「そうね、――誰かさんに」
ほむら「……そう」
◆
QB『そろそろいいかな、まどか?』
まどか『そうだねえ、でもこれなら私とさやかちゃんはずっと前にしてるよ?』
QB『えっと』
まどか『でも外に出られないのは問題だよね……けど二人にはもっと仲良くなって
ほしいし……』
QB『も、もういいんじゃないのかい、これで?いい加減死体処理は飽きたし……』
まどか『何か言ったかな?』
QB『なっ、なんでもないよ!』
まどか『そうだなあ、とりあえず、外に出られるようにだけはしてあげて!でも、
ほむらちゃんは家に帰さないでね♪』
QB『えっ』
まどか『まだ暫く、そっちで生活するべきだと思うの!だから宜しくね、キュゥべえ!』
プツッ
QB「わ、わけがわからないよ……」
◆
QB『そろそろいいかな、まどか?』
まどか『そうだねえ、でもこれなら私とさやかちゃんはずっと前にしてるよ?』
QB『えっと』
まどか『でも外に出られないのは問題だよね……けど二人にはもっと仲良くなって
ほしいし……』
QB『も、もういいんじゃないのかい、これで?いい加減死体処理は飽きたし……』
まどか『何か言ったかな?』
QB『なっ、なんでもないよ!』
まどか『そうだなあ、とりあえず、外に出られるようにだけはしてあげて!でも、
ほむらちゃんは家に帰さないでね♪』
QB『えっ』
まどか『まだ暫く、そっちで生活するべきだと思うの!だから宜しくね、キュゥべえ!』
プツッ
QB「わ、わけがわからないよ……」
◆
~次の日~
マミ「よく眠ったわ……」ガバッ
マミ「……」キョロ、キョロ、
ほむら「……おはよう」
マミ「あぁ、おはよう。あんまり眠れてないみたいね?」
ほむら「えぇ、寝相が悪い誰かさんのせいで」
マミ「え」
ほむら「それより、外に出られるか確認しなくちゃいけないわ」
マミ「あぁ、そうね」
タタタッ
マミ「よく眠ったわ……」ガバッ
マミ「……」キョロ、キョロ、
ほむら「……おはよう」
マミ「あぁ、おはよう。あんまり眠れてないみたいね?」
ほむら「えぇ、寝相が悪い誰かさんのせいで」
マミ「え」
ほむら「それより、外に出られるか確認しなくちゃいけないわ」
マミ「あぁ、そうね」
タタタッ
カチャッ
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「開いた……?」
ほむら「……えぇ」
QB「やあ、おはよう、二人とも」
マミ「キュゥべえ、出られるわっ、私、外へ!」
ほむら「まどかに会える……」
QB「あぁ、そのことなんだけど。外に出られるけど、暁美ほむらはマミの家に住み続けなきゃいけないよ」
ほむら「」
マミ「」
スッ...
マミ「……ティロ・フィナーレ!」
おしまい。
マミ「……」
ほむら「……」
マミ「開いた……?」
ほむら「……えぇ」
QB「やあ、おはよう、二人とも」
マミ「キュゥべえ、出られるわっ、私、外へ!」
ほむら「まどかに会える……」
QB「あぁ、そのことなんだけど。外に出られるけど、暁美ほむらはマミの家に住み続けなきゃいけないよ」
ほむら「」
マミ「」
スッ...
マミ「……ティロ・フィナーレ!」
おしまい。
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
.人 | / ../-" ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
( \∨| " t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
ミ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_ (/
/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
\ ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
∫ / ,、.,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
乙 イ / / ._//ノ \丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
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マ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
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/ ( / ∪.冫 干∪ 人 ` 、 `
/ ) ノ '`--一`ヽ 冫
く.. /
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∪ ∪
とりあえずこれで終わりにします、もう書けない
これの続きは誤字訂正なども含めて製速で書くかも知れない
知れないだから期待はしないでほしい
保守、支援ありがとうございました、マミほむマミほむ!
これの続きは誤字訂正なども含めて製速で書くかも知れない
知れないだから期待はしないでほしい
保守、支援ありがとうございました、マミほむマミほむ!
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