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元スレまどか「マミさんとほむらちゃんを仲良くさせたい」
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マミ「裸で突っ立ってたままだと寒いものね」
ほむら「……それは」
マミ「はい、座りなさい」
ほむら「は?」
マミ「どうせだから洗ってあげるわ」
ストンッ
ほむら「なっ……」
マミ「暇だし、後ろから殺気めいた視線投げ掛けられるのも気分悪いし」
ほむら「……大きいあなたが悪いのよ」
マミ「知らないわよ」
シャーッ
ワシャワシャ
マミ「一度暁美さんの髪はいじってみたかったのよねえ。嫌いだけど」
ほむら「……いちいち付け足さなくてもいいわよ」
マミ「はいはい」
ほむら「……それは」
マミ「はい、座りなさい」
ほむら「は?」
マミ「どうせだから洗ってあげるわ」
ストンッ
ほむら「なっ……」
マミ「暇だし、後ろから殺気めいた視線投げ掛けられるのも気分悪いし」
ほむら「……大きいあなたが悪いのよ」
マミ「知らないわよ」
シャーッ
ワシャワシャ
マミ「一度暁美さんの髪はいじってみたかったのよねえ。嫌いだけど」
ほむら「……いちいち付け足さなくてもいいわよ」
マミ「はいはい」
>マミ「ていっ」
かわうぇwwwwwwwっうぃwwwwwwwww
どふうwwwwww
かわうぇwwwwwwwっうぃwwwwwwwww
どふうwwwwww
ワシャワシャ
マミ「でもあなたの髪って、綺麗よね」
ほむら「……癖があるってよく言われるわ」
マミ「でも、真直ぐじゃない。そんなふうには見えないけど」
ほむら「乾いたらはねる」
マミ「……あぁ、そう」
シュッ、ワシャワシャ
マミ「ムードもへったくれもないわね」
ほむら「そんなの私が打ち壊す」
マミ「色々混ぜるのやめてほしいわ」
マミ「でもあなたの髪って、綺麗よね」
ほむら「……癖があるってよく言われるわ」
マミ「でも、真直ぐじゃない。そんなふうには見えないけど」
ほむら「乾いたらはねる」
マミ「……あぁ、そう」
シュッ、ワシャワシャ
マミ「ムードもへったくれもないわね」
ほむら「そんなの私が打ち壊す」
マミ「色々混ぜるのやめてほしいわ」
シャーッ
マミ「はい、終わり。結構温かくなるものねえ、洗う側も」
ほむら「……あなたの胸が首に当たって窒息しそうだった」
マミ「いちいち報告しないでそんなこと」
ほむら「髪がくしゃくしゃ……」
マミ「あぁ、ごめんなさい、自分でするときもそんなふうになっちゃうのよね」
ほむら「……別にいいけど。それより、髪、下ろさないの?」
マミ「今更気付いたのね。今まで一度も人前でおろしたことないからおろしにくいのよ」
ほむら「そんなに酷いの?」
マミ「興味津々な顔で聞くのやめてほしいわ」
マミ「はい、終わり。結構温かくなるものねえ、洗う側も」
ほむら「……あなたの胸が首に当たって窒息しそうだった」
マミ「いちいち報告しないでそんなこと」
ほむら「髪がくしゃくしゃ……」
マミ「あぁ、ごめんなさい、自分でするときもそんなふうになっちゃうのよね」
ほむら「……別にいいけど。それより、髪、下ろさないの?」
マミ「今更気付いたのね。今まで一度も人前でおろしたことないからおろしにくいのよ」
ほむら「そんなに酷いの?」
マミ「興味津々な顔で聞くのやめてほしいわ」
ほむら「間違えたわ」
マミ「何を間違えたのよ」
ほむら「下ろさないの?」
マミ「下ろさない」
ほむら「下ろさないの?」
マミ「下ろさない」
ほむら「……あなたの醜態が見れるかと思ったのに」
マミ「最低ね」
ほむら「そろそろ湯船からお湯が漏れるわよ」
マミ「あ」
ほむら「」ホムッ
スルッ
マミ「」
マミ「何を間違えたのよ」
ほむら「下ろさないの?」
マミ「下ろさない」
ほむら「下ろさないの?」
マミ「下ろさない」
ほむら「……あなたの醜態が見れるかと思ったのに」
マミ「最低ね」
ほむら「そろそろ湯船からお湯が漏れるわよ」
マミ「あ」
ほむら「」ホムッ
スルッ
マミ「」
ほむら「……」
マミ「……ちょ」
ほむら「どうせなら両方おろしたほうがいいわね」
スルッ
マミ「あの……」
ほむら「胸が大きいことは恥らわないくせに」
マミ「いや、そう言われても」
ほむら「……別に醜態でもなんでもなかったわね」
マミ「……?」
マミ「……ちょ」
ほむら「どうせなら両方おろしたほうがいいわね」
スルッ
マミ「あの……」
ほむら「胸が大きいことは恥らわないくせに」
マミ「いや、そう言われても」
ほむら「……別に醜態でもなんでもなかったわね」
マミ「……?」
シャワーッ
ほむら「借りは返さなきゃ気がすまないから」
マミ「……えぇ?」
ストッ
マミ「へ?ちょっとちょっと暁美さん!」
ほむら「」ワシャワシャ
マミ「待っ……って、目に入った!」
ほむら「目開けてるからよ」
マミ「それはまあそうだけど」
ワシャワシャ
ほむら「借りは返さなきゃ気がすまないから」
マミ「……えぇ?」
ストッ
マミ「へ?ちょっとちょっと暁美さん!」
ほむら「」ワシャワシャ
マミ「待っ……って、目に入った!」
ほむら「目開けてるからよ」
マミ「それはまあそうだけど」
ワシャワシャ
マミ「……誰かに髪を洗ってもらうなんて久しぶりよ」
ほむら「……」ワシャワシャ
マミ「……」
ほむら「……」ワシャワシャ
マミ「ちょっと、何か言ってほしいんだけどっ一人思い出に浸ってるみたいで恥ずかしいわ」
ほむら「……胸が大きいからよ」
マミ「関係ない」
ほむら「……」ワシャワシャ
マミ「……」
ほむら「……」ワシャワシャ
マミ「ちょっと、何か言ってほしいんだけどっ一人思い出に浸ってるみたいで恥ずかしいわ」
ほむら「……胸が大きいからよ」
マミ「関係ない」
ほむら「」ワシャワシャ
マミ「……長い。そろそろ痛い」
ほむら「……」ワシャワシャ
マミ「……嫌がらせ?」
ほむら「……!」ハッ
マミ「え?」
ほむら「眠ってしまっていたわ」
マミ「おかしいでしょ絶対」
◆
QB「遅いな……覗きに行こうかな」
ガシャッ、
QB「……冗談だけど」
◆
マミ「……長い。そろそろ痛い」
ほむら「……」ワシャワシャ
マミ「……嫌がらせ?」
ほむら「……!」ハッ
マミ「え?」
ほむら「眠ってしまっていたわ」
マミ「おかしいでしょ絶対」
◆
QB「遅いな……覗きに行こうかな」
ガシャッ、
QB「……冗談だけど」
◆
カポーン
マミ「ふう、やっとさっぱりした気分だわ……」
ほむら「どうして向かい合って入らなきゃいけないの」
マミ「狭いから」
ほむら「狭すぎね」
マミ「なら今直ぐ出て行って」
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「……」ジトーッ
マミ「見ない」
ほむら「見て無いわ」
マミ「何を」
ほむら「胸を」
マミ「ほら」
ほむら「」ホムッ
マミ「ふう、やっとさっぱりした気分だわ……」
ほむら「どうして向かい合って入らなきゃいけないの」
マミ「狭いから」
ほむら「狭すぎね」
マミ「なら今直ぐ出て行って」
ほむら「……」
マミ「……」
ほむら「……」ジトーッ
マミ「見ない」
ほむら「見て無いわ」
マミ「何を」
ほむら「胸を」
マミ「ほら」
ほむら「」ホムッ
マミ「……けれど、本当どうしてこんなことになっちゃったのかしらね」
ほむら「淫獣の仕業でしょ」
マミ「あっさりね。いいけど」
ほむら「大体、私とあなたが仲良くして誰が得するの」
マミ「それもそうね」
ほむら「あぁ、一部の人間は得するかも知れないけど。例えば」
マミ「そういうことは言わない約束よ」
ほむら「……」ザパッ
マミ「あがるの?」
ほむら「熱いのは苦手だから」
ほむら「淫獣の仕業でしょ」
マミ「あっさりね。いいけど」
ほむら「大体、私とあなたが仲良くして誰が得するの」
マミ「それもそうね」
ほむら「あぁ、一部の人間は得するかも知れないけど。例えば」
マミ「そういうことは言わない約束よ」
ほむら「……」ザパッ
マミ「あがるの?」
ほむら「熱いのは苦手だから」
マミ「……意外ね」
ほむら「どういう意味よ」
マミ「何でも」
ほむら「……」ホムッ
ガチャッ
マミ「……まあ、たまにはいいかもね」フウ、
ドドドドドドッ
きゅううううううううううううええええええええっ
マミ「……うるさ」
◆
ほむら「どういう意味よ」
マミ「何でも」
ほむら「……」ホムッ
ガチャッ
マミ「……まあ、たまにはいいかもね」フウ、
ドドドドドドッ
きゅううううううううううううええええええええっ
マミ「……うるさ」
◆
ほむら「……また食糧が増えたわね、淫キュベーター」
QB「べ、別に覗こうとしたわけじゃ……」ガクブル
ほむら「」スチャッ
QB「君たちがあまりにも遅いから……中で愛を語り合ってるのかと」
ドッ
QB「ぐえっ」
マミ「女の子を急かす男は嫌われるぞ★」ニコリ
シューッ
QB「マ、マミ、お風呂上りなのにどうしてそんな物騒なものを……」
マミ「淫獣撃退用に」
QB「べ、別に覗こうとしたわけじゃ……」ガクブル
ほむら「」スチャッ
QB「君たちがあまりにも遅いから……中で愛を語り合ってるのかと」
ドッ
QB「ぐえっ」
マミ「女の子を急かす男は嫌われるぞ★」ニコリ
シューッ
QB「マ、マミ、お風呂上りなのにどうしてそんな物騒なものを……」
マミ「淫獣撃退用に」
ほむら「……勝手にタオルを使わせてもらったわ。遅かったのね」
マミ「髪を乾かしてたのよ。あなたはまだ乾いてないわね」
ほむら「自然に乾かすのが一番よ」
マミ「そうかしらね」
QB「あれ?マミ、髪……」
マミ「また巻きなおさなきゃ」
ほむら「あぁ、あの髪巻いてたのね」
マミ「どうやったら自然にあんなふうになるのよ」
ほむら「よっぽど癖のある髪なんだなと思ってたわ」
マミ「ありえないから」
マミ「髪を乾かしてたのよ。あなたはまだ乾いてないわね」
ほむら「自然に乾かすのが一番よ」
マミ「そうかしらね」
QB「あれ?マミ、髪……」
マミ「また巻きなおさなきゃ」
ほむら「あぁ、あの髪巻いてたのね」
マミ「どうやったら自然にあんなふうになるのよ」
ほむら「よっぽど癖のある髪なんだなと思ってたわ」
マミ「ありえないから」
QB「……」
マミ「なに、キュゥべえ?」
QB「いや、何だか少し進歩したなと思っただけさ……僕は凄く嬉しいよ」
ほむら「無表情で嬉しいって言われると殺したくなってしまうのはどうしてかしら」
QB「無表情で殺したいとか言われるとすごく怖いよ」
ほむら「で、まだ外に出られないの?」
マミ「進歩したなら出れるでしょ」
QB「まだ無理だね!」キリッ
マミ・ほむら「」イラッ
マミ「なに、キュゥべえ?」
QB「いや、何だか少し進歩したなと思っただけさ……僕は凄く嬉しいよ」
ほむら「無表情で嬉しいって言われると殺したくなってしまうのはどうしてかしら」
QB「無表情で殺したいとか言われるとすごく怖いよ」
ほむら「で、まだ外に出られないの?」
マミ「進歩したなら出れるでしょ」
QB「まだ無理だね!」キリッ
マミ・ほむら「」イラッ
QB「い、いや、待ってよ……ね?」
マミ「そもそも仲良しの基準があやふやよね」
ほむら「それは思うわ」
マミ「仲良しの基準ってなんなのよ」
QB「それはまあ、えっと……僕にこの魔法をかけるように言った子に聞いてもらわなきゃ」
マミ「誰それ」
QB「えっ」
ほむら「誰なの。言わなきゃお前を握りつぶすわよ」
QB「ま……ま、まど、まどっちまどまど>>243だよ!」
ほむら「安価を使う意味がわからない」
マミ「そもそも仲良しの基準があやふやよね」
ほむら「それは思うわ」
マミ「仲良しの基準ってなんなのよ」
QB「それはまあ、えっと……僕にこの魔法をかけるように言った子に聞いてもらわなきゃ」
マミ「誰それ」
QB「えっ」
ほむら「誰なの。言わなきゃお前を握りつぶすわよ」
QB「ま……ま、まど、まどっちまどまど>>243だよ!」
ほむら「安価を使う意味がわからない」
ああああ
ここはほむらちゃんにしとけばよかったかもしれない…
ここはほむらちゃんにしとけばよかったかもしれない…
マミ「鹿目さん?」
ほむら「死ね」
QB「……いや、もう少し柔らかく言ってほしかったな」
ほむら「死ね」
QB「二回言わなくても」
ほむら「死ね」
マミ「大事なことなので三回言いましたって奴ね」
ほむら「まどか……がそんなことするわけないわ」
マミ「今ちょっとだけ疑ってたわね」
ほむら「そんなことない」
マミ「はいはい……」クルクル
QB「マミは余裕というかなんというか」
マミ「髪巻かないと落ち着かないのよ」
ほむら「死ね」
QB「……いや、もう少し柔らかく言ってほしかったな」
ほむら「死ね」
QB「二回言わなくても」
ほむら「死ね」
マミ「大事なことなので三回言いましたって奴ね」
ほむら「まどか……がそんなことするわけないわ」
マミ「今ちょっとだけ疑ってたわね」
ほむら「そんなことない」
マミ「はいはい……」クルクル
QB「マミは余裕というかなんというか」
マミ「髪巻かないと落ち着かないのよ」
QB「君に死ねって言われなくって良かったよ」
マミ「言ってあげようか?SI・NE★」クルクル
QB「……」
QB「(まあとりあえず信じてくれなくて良かったよ)」
ほむら「」グリグリ
QB「(痛いけど)」
マミ「明日には外へ出ないと本気で命が関わってくる気がするわ」クルクル
ほむら「それまでに仲良くなるなんて無理」
QB「もう仲が良いと言っちゃいいと思うけどね」
マミ・ほむら「じゃあ出して」
QB「無理」
マミ「言ってあげようか?SI・NE★」クルクル
QB「……」
QB「(まあとりあえず信じてくれなくて良かったよ)」
ほむら「」グリグリ
QB「(痛いけど)」
マミ「明日には外へ出ないと本気で命が関わってくる気がするわ」クルクル
ほむら「それまでに仲良くなるなんて無理」
QB「もう仲が良いと言っちゃいいと思うけどね」
マミ・ほむら「じゃあ出して」
QB「無理」
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