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元スレまどか「マミさんとほむらちゃんを仲良くさせたい」
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マミ「えっ、何よ?」
ほむら「貸して」
マミ「えぇ……はい」
QB「素直だね」
マミ「やけに自信満々だからつい……」
ほむら「……」ホムウ
ヒョイヒョイ
QB「マミより数百倍上手いね」
マミ「うっ」
QB「エントロピーを遥かに凌駕する勢いだ」
マミ「意味わからないわ」
ほむら「貸して」
マミ「えぇ……はい」
QB「素直だね」
マミ「やけに自信満々だからつい……」
ほむら「……」ホムウ
ヒョイヒョイ
QB「マミより数百倍上手いね」
マミ「うっ」
QB「エントロピーを遥かに凌駕する勢いだ」
マミ「意味わからないわ」
QB「あまりのマミの下手さに驚きを隠せない」
マミ「今更でしょう」
ほむら「うるさいわ黙って」
マミ「ごめんなさい」
QB「お腹減ってるんだね、二人とも。だから早く仲良くすればいいのに」
マミ「それが出来たら苦労はしないわよ」
ほむら「そうね」
QB「新しい魔法少女探しに行かなきゃいけないんだけど」
マミ「残念ね。あなたは一生出られないわ」
ほむら「新しい魔法少女を探したければ私をここから出すことね」グツグツ
QB「……もう無理だって知ってるだろうに」
マミ「今更でしょう」
ほむら「うるさいわ黙って」
マミ「ごめんなさい」
QB「お腹減ってるんだね、二人とも。だから早く仲良くすればいいのに」
マミ「それが出来たら苦労はしないわよ」
ほむら「そうね」
QB「新しい魔法少女探しに行かなきゃいけないんだけど」
マミ「残念ね。あなたは一生出られないわ」
ほむら「新しい魔法少女を探したければ私をここから出すことね」グツグツ
QB「……もう無理だって知ってるだろうに」
ほむら「……お前と契約するときの願いごとをここから出ることにすればよかったわ」
QB「いや、無理だろ」
マミ「私は暁美さんと出会わないことにすればよかったかしら」
ほむら「ナイスアイディア」ホム
QB「……もう頭が痛くなってきた」
マミ「もっと痛めてあげたいわ」
QB「……」
ほむら「はい、出来た」
ゴトッ
マミ「なにこれ?」
QB「いや、無理だろ」
マミ「私は暁美さんと出会わないことにすればよかったかしら」
ほむら「ナイスアイディア」ホム
QB「……もう頭が痛くなってきた」
マミ「もっと痛めてあげたいわ」
QB「……」
ほむら「はい、出来た」
ゴトッ
マミ「なにこれ?」
ほむら「え」
QB「普通に美味しそうだね」
ほむら「お前は自分の死骸がまだ残ってるでしょ」
QB「あれは不味いんだよ」
ほむら「殺されるのが悪い」
QB「そんな」
マミ「で、これはなに?」マミッ
ほむら「……あなた、よっぽどまともなものを食べてこなかったのね」
QB「見ていた限り泥みたいなものばかり口にしていたからね」
マミ「私何者よ」
QB「普通に美味しそうだね」
ほむら「お前は自分の死骸がまだ残ってるでしょ」
QB「あれは不味いんだよ」
ほむら「殺されるのが悪い」
QB「そんな」
マミ「で、これはなに?」マミッ
ほむら「……あなた、よっぽどまともなものを食べてこなかったのね」
QB「見ていた限り泥みたいなものばかり口にしていたからね」
マミ「私何者よ」
ほむら「魔法少女」
マミ「あぁ、そうね、そうだったわ」
QB「とりあえず早く食べちゃってよ、僕が食べるよ」
ほむら「それならお前の食糧ももっと増えるでしょうね」
カチッ
QB「そんな物騒なものを向けられたら食べる気無くしたよ」
ほむら「とりあえず二人分にわけたから」
マミ「わかったわ。早く食べちゃってもう一度仲良し作戦に戻りましょう」
QB「作戦て」
マミ「うるさいわね」パクッ
マミ「……」
パクパクッ
QB「美味しそうに食べるね」
マミ「別に美味しくなんてないけど」バクバクッ
マミ「あぁ、そうね、そうだったわ」
QB「とりあえず早く食べちゃってよ、僕が食べるよ」
ほむら「それならお前の食糧ももっと増えるでしょうね」
カチッ
QB「そんな物騒なものを向けられたら食べる気無くしたよ」
ほむら「とりあえず二人分にわけたから」
マミ「わかったわ。早く食べちゃってもう一度仲良し作戦に戻りましょう」
QB「作戦て」
マミ「うるさいわね」パクッ
マミ「……」
パクパクッ
QB「美味しそうに食べるね」
マミ「別に美味しくなんてないけど」バクバクッ
ほむら「……」ハムハム
QB「僕も一口……」
シュルリ
ドッゴ
QB「qひゃうぇ」
ほむら「壁にインキュベーター型の穴が……」
マミ「残念ながら出られないわね」
シュッ
ヒョイッ
ほむら「……」ハムハム、
シュッ
ヒョイッ
ほむら「……巴マミ」
マミ「なに?」バクバクッ
ほむら「どうして魔法少女の格好してるの」
QB「僕も一口……」
シュルリ
ドッゴ
QB「qひゃうぇ」
ほむら「壁にインキュベーター型の穴が……」
マミ「残念ながら出られないわね」
シュッ
ヒョイッ
ほむら「……」ハムハム、
シュッ
ヒョイッ
ほむら「……巴マミ」
マミ「なに?」バクバクッ
ほむら「どうして魔法少女の格好してるの」
マミ「あ、えーっと……キュゥべえのお仕置きをするためよっ」バッチコーン★
ほむら「星飛ばさないで」
マミ「」
ほむら「それからさっきから黄色いものが私の前を行ったり来たりしているんだけど」
マミ「きっと気のせいよ」
ほむら「……」パクッ
ヒュルッ
ヒョイッ
ほむら「……」ジッ
マミ「……」ツーン
QB「なんていう壮絶な戦い……」
ほむら「星飛ばさないで」
マミ「」
ほむら「それからさっきから黄色いものが私の前を行ったり来たりしているんだけど」
マミ「きっと気のせいよ」
ほむら「……」パクッ
ヒュルッ
ヒョイッ
ほむら「……」ジッ
マミ「……」ツーン
QB「なんていう壮絶な戦い……」
~数秒後~
マミ「ごちそうさまっ」
ほむら「……私の分がもうない」
QB「僕なんてまったく何も口にしてないよ」
ほむら「お前の分はないから」
QB「」
マミ「さあ、次よ次!何をすれば仲良くなれるの!」
ほむら「……勝ち負けがないことをすればいいんじゃないかしら」
QB「それは名案だね。ゆるいかも知れないけど腹を割って話せばいいんじゃないかな」
マミ「腹を割って話す?」
ほむら「何を?」
QB「僕に聞かれても」
マミ「ごちそうさまっ」
ほむら「……私の分がもうない」
QB「僕なんてまったく何も口にしてないよ」
ほむら「お前の分はないから」
QB「」
マミ「さあ、次よ次!何をすれば仲良くなれるの!」
ほむら「……勝ち負けがないことをすればいいんじゃないかしら」
QB「それは名案だね。ゆるいかも知れないけど腹を割って話せばいいんじゃないかな」
マミ「腹を割って話す?」
ほむら「何を?」
QB「僕に聞かれても」
マミ「……」
ほむら「……」
QB「……」
マミ「沈黙ね」
ほむら「えぇ、そうね」
QB「もうちょっと何か考えて話そうよ。仕方ないな、それじゃあ話題は僕が決めるから」
マミ「えぇ」
ほむら「」
QB「そんな嫌そうにしなくても。なら好きな子についてのことはどうだい?」
ほむら「まどか」
マミ「(即答!?)」
ほむら「……」
QB「……」
マミ「沈黙ね」
ほむら「えぇ、そうね」
QB「もうちょっと何か考えて話そうよ。仕方ないな、それじゃあ話題は僕が決めるから」
マミ「えぇ」
ほむら「」
QB「そんな嫌そうにしなくても。なら好きな子についてのことはどうだい?」
ほむら「まどか」
マミ「(即答!?)」
QB「いや、名前を出すんじゃなくって……好きな子のタイプっていうか!それを
言ったらお互い、相手を好きになれるように努力できるかもしれないだろ?」
マミ「なるほど」
ほむら「まどか」
マミ「まだ言うか」
ほむら「だって、まどかみたいな子が一番よ。あと強いて言えば巴マミと正反対の人」
マミ「何が強いて言えばよ。私も暁美さんと正反対の人が大好きよ!」
QB「……少しは歩み寄ろうとしてくれよ」
言ったらお互い、相手を好きになれるように努力できるかもしれないだろ?」
マミ「なるほど」
ほむら「まどか」
マミ「まだ言うか」
ほむら「だって、まどかみたいな子が一番よ。あと強いて言えば巴マミと正反対の人」
マミ「何が強いて言えばよ。私も暁美さんと正反対の人が大好きよ!」
QB「……少しは歩み寄ろうとしてくれよ」
ほむら「難しいわね」
マミ「本当に」
QB「じゃ、じゃあ趣味や好きなものはどうだい?」
ほむら「まどか観察」
マミ「ストーカーね……」
ほむら「そんな冷めた目で見ないでほしいわ」
マミ「元々冷めた目で見てるから気にしないで」
ほむら「そうだったわね」
QB「納得しないでよ」
マミ「私は普通に料理とお茶葉の栽培」
ほむら「……好きこそものの上手なれとはよく言ったものね」
QB「好きの横好きって奴かな」
マミ「」
マミ「本当に」
QB「じゃ、じゃあ趣味や好きなものはどうだい?」
ほむら「まどか観察」
マミ「ストーカーね……」
ほむら「そんな冷めた目で見ないでほしいわ」
マミ「元々冷めた目で見てるから気にしないで」
ほむら「そうだったわね」
QB「納得しないでよ」
マミ「私は普通に料理とお茶葉の栽培」
ほむら「……好きこそものの上手なれとはよく言ったものね」
QB「好きの横好きって奴かな」
マミ「」
ほむら「……下手の横好き」
マミ「……?」
QB「好きの横好きだよ」
ほむら「……別にいいけど」
マミ「そうね、よくわからないし」
QB「君たちはもっと言葉の勉強した方がいいね」
ほむら「お前には言われたくない」
マミ「えぇ」
ほむら「あなたにも言われたくないけど」
マミ「……?」
QB「好きの横好きだよ」
ほむら「……別にいいけど」
マミ「そうね、よくわからないし」
QB「君たちはもっと言葉の勉強した方がいいね」
ほむら「お前には言われたくない」
マミ「えぇ」
ほむら「あなたにも言われたくないけど」
マミ「いいのよ、私なんてこのとおり帰国子女風な容姿でしょ?日本語不自由でも大丈夫!」
ほむら「ここは日本」
マミ「英語はぺらぺらよ」
ほむら「じゃあ話してみて」
マミ「……あ、あいむそうりー」
QB「うわあ……まだ僕のほうが上手いよきっと」
マミ「そもそも英語とか知らなさそうな顔してるけど」
QB「知らないけど」
ほむら「それよりナチュラルに会話に入ってきているわね、あなた」
QB「気のせいだよ」
ほむら「奴隷の癖に」
QB「いつのまにそんな扱いになったんだい!?」
ほむら「ここは日本」
マミ「英語はぺらぺらよ」
ほむら「じゃあ話してみて」
マミ「……あ、あいむそうりー」
QB「うわあ……まだ僕のほうが上手いよきっと」
マミ「そもそも英語とか知らなさそうな顔してるけど」
QB「知らないけど」
ほむら「それよりナチュラルに会話に入ってきているわね、あなた」
QB「気のせいだよ」
ほむら「奴隷の癖に」
QB「いつのまにそんな扱いになったんだい!?」
ほむら「今」
QB「」キュゥ、
マミ「『こら、いじめちゃだめでしょっ、かわいそうによしよし』」
QB「!」
マミ「とかすると思った?」
QB「思ってないさ……」
ほむら「気持ち悪」
マミ「それ前にも聞いた気がするわ」
ほむら「私も言った気がする」
マミ「だいたい、やっぱり何かイベントが起きなきゃいけないのよ!」
ほむら「……それはそうね」
QB「」キュゥ、
マミ「『こら、いじめちゃだめでしょっ、かわいそうによしよし』」
QB「!」
マミ「とかすると思った?」
QB「思ってないさ……」
ほむら「気持ち悪」
マミ「それ前にも聞いた気がするわ」
ほむら「私も言った気がする」
マミ「だいたい、やっぱり何かイベントが起きなきゃいけないのよ!」
ほむら「……それはそうね」
QB「でもイベントってなんだい?」
マミ「たとえば、
1、お風呂に入る(一緒に)
2、お風呂に入る(一人ずつ)
3、キュゥべえを嬲り殺していく、
4、キュゥべえを炙り殺していく、とか」
ほむら「殆ど選択肢ない気がするんだけど」
QB「ていうか僕を殺すって……」
マミ「はい、>>189(嫌よキュゥべえ)」
QB「読めないよ」
ほむら「不覚にも素晴らしいと思ってしまったわ……」
QB「え」
マミ「」
ほむら「」
QB「1だね、良かった」
マミ「やり直しってきくのかしら……?」
ほむら「寧ろ無理矢理にでもやり直したいんだけど」
QB「安価は絶対条件じゃないか」
マミ「……やらなきゃよかったわ」
QB「こうなることは予想できただろうに。ここで仲良くなれればそれでいいじゃないか」
ほむら「……マドカイガイノオンナニハダカヲミセルダナンテ」
マミ「壊れてるわね、暁美さん」
QB「君のせいだよ、責任はとらなきゃ」
マミ「何の責任よ」
ほむら「」
QB「1だね、良かった」
マミ「やり直しってきくのかしら……?」
ほむら「寧ろ無理矢理にでもやり直したいんだけど」
QB「安価は絶対条件じゃないか」
マミ「……やらなきゃよかったわ」
QB「こうなることは予想できただろうに。ここで仲良くなれればそれでいいじゃないか」
ほむら「……マドカイガイノオンナニハダカヲミセルダナンテ」
マミ「壊れてるわね、暁美さん」
QB「君のせいだよ、責任はとらなきゃ」
マミ「何の責任よ」
ほむら「……」ホムーン
マミ「まあでも、仕方ないわね。それに、そういえばもう何日もお風呂に入ってなかったし」
ほむら「……まどか」
マミ「ほらほら、とりあえず行くわよ」
トテトテ
ガチャッ
QB「ちなみに僕も」
ほむら「」ドゲッ
QB「どげっ」グオッップ
マミ「まあでも、仕方ないわね。それに、そういえばもう何日もお風呂に入ってなかったし」
ほむら「……まどか」
マミ「ほらほら、とりあえず行くわよ」
トテトテ
ガチャッ
QB「ちなみに僕も」
ほむら「」ドゲッ
QB「どげっ」グオッップ
マミ「はい、邪魔者排除。さっさと入っちゃいましょう」
ほむら「……くっ」
マミ「『何たる屈辱ッ』みたいな顔されても」
ほむら「そうね、そうだったわ。仕方ないもの、これももう一度まどかに会うためよそうよそうよ」
マミ「何か怖いわ」ヌギヌギ
ほむら「巴マミ、こっちは見ないで」
マミ「興味ないわよ」
ほむら「大人の余裕っていう奴かしら」
マミ「何でそうなるのよ。あぁ、気にしてるのね、小さいこと」ヌギヌギ
ほむら「!」
マミ「ふふっ、可愛いところもあるものねー、じゃあお先に♪」
シュワッ
ほむら「」
ほむら「……くっ」
マミ「『何たる屈辱ッ』みたいな顔されても」
ほむら「そうね、そうだったわ。仕方ないもの、これももう一度まどかに会うためよそうよそうよ」
マミ「何か怖いわ」ヌギヌギ
ほむら「巴マミ、こっちは見ないで」
マミ「興味ないわよ」
ほむら「大人の余裕っていう奴かしら」
マミ「何でそうなるのよ。あぁ、気にしてるのね、小さいこと」ヌギヌギ
ほむら「!」
マミ「ふふっ、可愛いところもあるものねー、じゃあお先に♪」
シュワッ
ほむら「」
マミ「」
マミ「(お湯張り忘れてた)」
カチャッ
ほむら「……」ソーッ
マミ「……あら暁美さん」
ほむら「どうして立ったままなの変態」
マミ「変態て」
ほむら「お湯が……」
マミ「……えぇ」
ほむら「わざと?」
マミ「何でよ」
ザーッ
マミ「(お湯張り忘れてた)」
カチャッ
ほむら「……」ソーッ
マミ「……あら暁美さん」
ほむら「どうして立ったままなの変態」
マミ「変態て」
ほむら「お湯が……」
マミ「……えぇ」
ほむら「わざと?」
マミ「何でよ」
ザーッ
マミ「とりあえず今から入れるから。それまではシャワーで我慢ね」
ほむら「外へ出とくわ」
マミ「まあそう言わずに。それに隠さなくても誰も見ないわよ、そんな小さい胸なんて」
ほむら「……」
マミ「」シャワーッ
ほむら「……別に気になんてしてないわ」
マミ「そんなに胸を見ながら言われても」
ほむら「人を変態みたいに言わないで」
ブルブル、
マミ「いや、普通に変態じゃない」
シャワーッ
マミ「ていっ」
ほむら「!?熱っ」
ほむら「外へ出とくわ」
マミ「まあそう言わずに。それに隠さなくても誰も見ないわよ、そんな小さい胸なんて」
ほむら「……」
マミ「」シャワーッ
ほむら「……別に気になんてしてないわ」
マミ「そんなに胸を見ながら言われても」
ほむら「人を変態みたいに言わないで」
ブルブル、
マミ「いや、普通に変態じゃない」
シャワーッ
マミ「ていっ」
ほむら「!?熱っ」
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