私的良スレ書庫
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元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」
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>>950
本当なら 爆 発 し ろ
本当なら 爆 発 し ろ
姉のいる勝ち組が集う希有な姉スレ
う、羨ましくなんかないんだからねっ
う、羨ましくなんかないんだからねっ
うちの姉は
「菊池雄星って童貞っぽい顔してるよねーってか素人童貞?w」
って言っちゃうような人だから全く萌えない(´・ω・`)
「菊池雄星って童貞っぽい顔してるよねーってか素人童貞?w」
って言っちゃうような人だから全く萌えない(´・ω・`)
>>953
1人いれば充分ですたい
1人いれば充分ですたい
ちょいと聞きたいんだが…こういう色んな人が書く姉スレってちょいちょい立つの?
いきま
ちょっと長いです
大したもんじゃないが、よろしくお付き合いのほどを
ちょっと長いです
大したもんじゃないが、よろしくお付き合いのほどを
男「くっそぉ…なんで俺には姉ちゃんがいないんだ…」
男「綺麗で、優しくて、ちょっと抜けてて、巨乳で」
男「いや、ひんぬーも捨てがたいな…」
男「それを気にしていて、バカにすると顔を真っ赤にして怒って」
男「もーっ!弟くんのばかばかーっ!」
男「的な」
男「もちろんその後はお約束のラッキースケベが…」デュフッ
男「…」
男「ちっくしょおおおおおお!!何で俺にはお姉ちゃんがいないんだああああああああ!!!!」
父『うっせーぞ!どぁほうっ!!』
男「うあっ…やっべ」
父『おーい息子よ!ちっと降りてこいや』
男「お、怒られる…」ガクブル
男「綺麗で、優しくて、ちょっと抜けてて、巨乳で」
男「いや、ひんぬーも捨てがたいな…」
男「それを気にしていて、バカにすると顔を真っ赤にして怒って」
男「もーっ!弟くんのばかばかーっ!」
男「的な」
男「もちろんその後はお約束のラッキースケベが…」デュフッ
男「…」
男「ちっくしょおおおおおお!!何で俺にはお姉ちゃんがいないんだああああああああ!!!!」
父『うっせーぞ!どぁほうっ!!』
男「うあっ…やっべ」
父『おーい息子よ!ちっと降りてこいや』
男「お、怒られる…」ガクブル
男「な、なんだよ父ちゃん」
父「あ?」
男「ひっ…な、なんでしょうか?」ガタガタ
父「母さんはまだ帰ってこねーよな?」ヒソヒソ
男「さっき買い物に出たばかりだし…」
父「うっし。実はな」
男「う、うん」
父「ところでお前、さっきなんて叫んでた?」
男「えっ?いや別に大したことは…」
父「大したことのあるなしは聞いてねーよ」
男「ひぃっ…えっと…姉ちゃんが欲しいって…」
父「いるぞ、お前に、姉」
男「はぇ?」
父「腹違いだがな」
男「そ、それってまさか…」
父「あ?」
男「ひっ…な、なんでしょうか?」ガタガタ
父「母さんはまだ帰ってこねーよな?」ヒソヒソ
男「さっき買い物に出たばかりだし…」
父「うっし。実はな」
男「う、うん」
父「ところでお前、さっきなんて叫んでた?」
男「えっ?いや別に大したことは…」
父「大したことのあるなしは聞いてねーよ」
男「ひぃっ…えっと…姉ちゃんが欲しいって…」
父「いるぞ、お前に、姉」
男「はぇ?」
父「腹違いだがな」
男「そ、それってまさか…」
父「言っておくが、浮気とかじゃねーぞ?」
父「俺は母さん一筋だからな」
男「そ、それは普段のバカップルぶりを見れば…」
父「あれだけいい女はいないぞ?…それはまあいいとして」
父「母さんと出会う何年か前に、付き合ってた人との間の子供だ」
男「なるほど…」
父「お前より3つ上なんだが…会いたいか?」
男「う、うん…」ゴクリ
男(俺にも念願の姉ちゃんが…!)
父「俺は母さん一筋だからな」
男「そ、それは普段のバカップルぶりを見れば…」
父「あれだけいい女はいないぞ?…それはまあいいとして」
父「母さんと出会う何年か前に、付き合ってた人との間の子供だ」
男「なるほど…」
父「お前より3つ上なんだが…会いたいか?」
男「う、うん…」ゴクリ
男(俺にも念願の姉ちゃんが…!)
男「電車に揺られて3時間…遠いな」
男「改札で待ってくれてるはずなんだけど…」
男「トロルとか出てきたらどうしよう」ガクガク
男「もしそうだったら…一度きりにして封印しよう…」
男「ふぅ…緊張してきた…」ドキドキ
男「すぅー…はぁぁ…よしっ」
男「」キョロキョロ
女「あ~」
女「見つけた~」テテテ
男「」
男「改札で待ってくれてるはずなんだけど…」
男「トロルとか出てきたらどうしよう」ガクガク
男「もしそうだったら…一度きりにして封印しよう…」
男「ふぅ…緊張してきた…」ドキドキ
男「すぅー…はぁぁ…よしっ」
男「」キョロキョロ
女「あ~」
女「見つけた~」テテテ
男「」
女「おーい男く~
ベシャッ
男「あっ」
女「いった~い…」サスサス
男「だ、大丈夫?ですか?」
女「えへへ~」
男(うぼぁぁぁぁああああぁぁぁ!?!?)
男(かわえええええええええ!!!!)
女改め姉「えっと、初めまして!姉ですっ」
姉「君の…お姉ちゃんだよっ!」ビシッ
男改め弟「あ…弟…です」
弟(生きててよかった…父ちゃんグッジョブ!!!)
姉「??」
ベシャッ
男「あっ」
女「いった~い…」サスサス
男「だ、大丈夫?ですか?」
女「えへへ~」
男(うぼぁぁぁぁああああぁぁぁ!?!?)
男(かわえええええええええ!!!!)
女改め姉「えっと、初めまして!姉ですっ」
姉「君の…お姉ちゃんだよっ!」ビシッ
男改め弟「あ…弟…です」
弟(生きててよかった…父ちゃんグッジョブ!!!)
姉「??」
姉「いやーどんな子がくるかと思って緊張したよー」
弟「俺、いや僕もです…」
姉「やだなぁ、私は君のお姉ちゃんだよ?」
姉「敬語はノンノンっ!」
弟(かなりやばい…もう好きかも…どうしよう)
姉「弟くん?」
弟「ひょっ?」
姉「あははー!ひょっだってー!」
弟「うぁ…あ…」
姉「も、もー…そんなに緊張しないでよぅ」
姉「私まで緊張しちゃうよー?」
弟「すみまs…」
姉「む」
弟「ご、ごめん」
姉「それでよしっ」ニパー
弟「俺、いや僕もです…」
姉「やだなぁ、私は君のお姉ちゃんだよ?」
姉「敬語はノンノンっ!」
弟(かなりやばい…もう好きかも…どうしよう)
姉「弟くん?」
弟「ひょっ?」
姉「あははー!ひょっだってー!」
弟「うぁ…あ…」
姉「も、もー…そんなに緊張しないでよぅ」
姉「私まで緊張しちゃうよー?」
弟「すみまs…」
姉「む」
弟「ご、ごめん」
姉「それでよしっ」ニパー
弟「えっと…姉さんは、自分に弟がいるって知ってたんですか?」
姉「まだ敬語ぉ?…うん、知ってた」
姉「父ちゃんとは、年に一回だけ、私の誕生日に会ってたんだけどね」
弟「えっ…知らなかった…」
姉「私のことも知らなかったんだから、無理もないよ」クスクス
姉「私が16になった時に聞いたんだ」
弟「そうなんd…だ」
姉「今の君と同じ歳に聞いたってことになるねっ」
弟(親父の奴…とんでもない隠し事しやがって…)
姉「でもほんと、理想の弟って感じでよかったぁ」
弟「あはは…」
弟(オトウト…そりゃそうだよなぁ)
姉「まだ敬語ぉ?…うん、知ってた」
姉「父ちゃんとは、年に一回だけ、私の誕生日に会ってたんだけどね」
弟「えっ…知らなかった…」
姉「私のことも知らなかったんだから、無理もないよ」クスクス
姉「私が16になった時に聞いたんだ」
弟「そうなんd…だ」
姉「今の君と同じ歳に聞いたってことになるねっ」
弟(親父の奴…とんでもない隠し事しやがって…)
姉「でもほんと、理想の弟って感じでよかったぁ」
弟「あはは…」
弟(オトウト…そりゃそうだよなぁ)
姉「弟くん、今度は君のことも聞かせて?」
弟「大した話はないよ?」
姉「いいよ!弟くんのことならなんでも知りたい!」
姉「これから一緒に…っとと」
弟「えっ?」
姉「んーんっなんでもないっ」
弟「はぁ…えーっと…」
姉「ふんふんそれでそれで?」
弟「~~~」
―――
――
―
弟「大した話はないよ?」
姉「いいよ!弟くんのことならなんでも知りたい!」
姉「これから一緒に…っとと」
弟「えっ?」
姉「んーんっなんでもないっ」
弟「はぁ…えーっと…」
姉「ふんふんそれでそれで?」
弟「~~~」
―――
――
―
姉「すっかり遅くなっちゃったねー」
弟「だいぶ話し込んじゃったからね」
姉「今日はどうするの?帰る?」
弟「いや、駅前で宿を探して明日帰るよ」
姉「えっ?じゃあうちに泊まっていきなよ!」
弟(そんないきなり大胆な…)
弟「いやでも急に悪いよ」
姉「私1人だし、気にしないでいいよ?」
弟(なななななななんですと!?)
弟「そ、それじゃあ…」
姉「そうと決まれば、れっつごー!」
弟(いよいよ俺も卒業か!?ゴム持ってないけど大丈夫かな)
弟「だいぶ話し込んじゃったからね」
姉「今日はどうするの?帰る?」
弟「いや、駅前で宿を探して明日帰るよ」
姉「えっ?じゃあうちに泊まっていきなよ!」
弟(そんないきなり大胆な…)
弟「いやでも急に悪いよ」
姉「私1人だし、気にしないでいいよ?」
弟(なななななななんですと!?)
弟「そ、それじゃあ…」
姉「そうと決まれば、れっつごー!」
弟(いよいよ俺も卒業か!?ゴム持ってないけど大丈夫かな)
姉「ちょっと散らかってるけど…くつろいでねー」
弟「…う、うん」
弟(なんかいい匂いがするやばい緊張してきた)
姉「お風呂、先に入ってね」
弟「はひっ」
姉「もう、そんな緊張しないでよー」
姉「私たち、姉弟なんだから…さ」
弟(そ、そうだった…何舞い上がってんだ俺…)
弟「ん、じゃあ先にいただきます」
姉「はぁい」
弟「…う、うん」
弟(なんかいい匂いがするやばい緊張してきた)
姉「お風呂、先に入ってね」
弟「はひっ」
姉「もう、そんな緊張しないでよー」
姉「私たち、姉弟なんだから…さ」
弟(そ、そうだった…何舞い上がってんだ俺…)
弟「ん、じゃあ先にいただきます」
姉「はぁい」
弟「お先にごちそうさま」
姉「湯加減大丈夫だった?」
弟「うん、ありがと」
姉「じゃあ私も入ってきちゃうね」
弟「はーい」
姉「覗いちゃダメだぞ?」
弟「わっわわ、わかってるよ!」
姉「えへへっ冗談だよー」
弟(心臓に悪い…)
姉「湯加減大丈夫だった?」
弟「うん、ありがと」
姉「じゃあ私も入ってきちゃうね」
弟「はーい」
姉「覗いちゃダメだぞ?」
弟「わっわわ、わかってるよ!」
姉「えへへっ冗談だよー」
弟(心臓に悪い…)
弟「姉さんのお母さんってどんな人なんだろ…?」
弟「なんでいないのかな?」
弟「あっ…お仏壇…」
弟「そうか…亡くなってたんだ…」
弟「あまり聞かない方がいいのかな」
弟「大人しくテレビでも見とこう」
姉「ふいー!さっぱりしたぁ」
弟「ぅあ…」
姉「ん?どうしたの?」
弟「い、いやなんでも…」
弟(湯上がり姿やばいパジャマやばい俺やばいヤバいヤバイ…)
弟「なんでいないのかな?」
弟「あっ…お仏壇…」
弟「そうか…亡くなってたんだ…」
弟「あまり聞かない方がいいのかな」
弟「大人しくテレビでも見とこう」
姉「ふいー!さっぱりしたぁ」
弟「ぅあ…」
姉「ん?どうしたの?」
弟「い、いやなんでも…」
弟(湯上がり姿やばいパジャマやばい俺やばいヤバいヤバイ…)
姉「ちょっと早いけど、寝よっか?」
弟「うん」
姉「お布団、並べて寝よ?」
弟「えっ」
姉「あー!今えっちなこと想像したでしょー?」
弟「ししししてないって!」
姉「ならいいんだけど~?」
弟「ほんとだってば!」
姉「ふふっ冗談だよ?」
弟「ううう…」
姉「眠くなるまでお話しようね?」
弟「うん」
弟「うん」
姉「お布団、並べて寝よ?」
弟「えっ」
姉「あー!今えっちなこと想像したでしょー?」
弟「ししししてないって!」
姉「ならいいんだけど~?」
弟「ほんとだってば!」
姉「ふふっ冗談だよ?」
弟「ううう…」
姉「眠くなるまでお話しようね?」
弟「うん」
姉「……zzz」
弟「寝ちゃったか…」
弟「…まさかこんなかわいい姉ができるとは思わなかった」
弟「…」ゴクリ
弟「ふ、布団掛けるだけだし」
弟「…」ソー
姉「…ん…zzz」
弟「はぅっ…危ない…」
弟「ちゅ、ちゅーくらいなら大丈夫かな…」
弟「ん…」
姉「んぅ…お母さん…ぐすっ」
弟「えっ?…泣いて…る…?」
弟「寝ちゃったか…」
弟「…まさかこんなかわいい姉ができるとは思わなかった」
弟「…」ゴクリ
弟「ふ、布団掛けるだけだし」
弟「…」ソー
姉「…ん…zzz」
弟「はぅっ…危ない…」
弟「ちゅ、ちゅーくらいなら大丈夫かな…」
弟「ん…」
姉「んぅ…お母さん…ぐすっ」
弟「えっ?…泣いて…る…?」
姉「……zzz」
弟「寝ちゃったか…」
弟「…まさかこんなかわいい姉ができるとは思わなかった」
弟「…」ゴクリ
弟「ふ、布団掛けるだけだし」
弟「…」ソー
姉「…ん…zzz」
弟「はぅっ…危ない…」
弟「ちゅ、ちゅーくらいなら大丈夫かな…」
弟「ん…」
姉「んぅ…お母さん…ぐすっ」
弟「えっ?…泣いて…る…?」
弟「寝ちゃったか…」
弟「…まさかこんなかわいい姉ができるとは思わなかった」
弟「…」ゴクリ
弟「ふ、布団掛けるだけだし」
弟「…」ソー
姉「…ん…zzz」
弟「はぅっ…危ない…」
弟「ちゅ、ちゅーくらいなら大丈夫かな…」
弟「ん…」
姉「んぅ…お母さん…ぐすっ」
弟「えっ?…泣いて…る…?」
弟「…」
弟「…ばかだな俺」
弟「会っていきなり信用なくす気かよ…」
弟「…寝るか」
弟「おやすみ、姉さん」
姉「…ふふっ…zzz」
弟「…ばかだな俺」
弟「会っていきなり信用なくす気かよ…」
弟「…寝るか」
弟「おやすみ、姉さん」
姉「…ふふっ…zzz」
弟「ただいま…」
母「あらおかえり。朝帰りとはいいご身分ね」クスクス
弟「別に…ちょっと寝直すわ」
母「寝るのはいいけど、姉ちゃんとはどうだったの?」
弟「…えっ?」
母「昨日、パパに聞いたのよ」
父「ん、帰ってたのか」
弟「うん…って、母さんに姉さんのこと…」
父「ああ、話した。何もかも全部、包み隠さずにな」
母「あらおかえり。朝帰りとはいいご身分ね」クスクス
弟「別に…ちょっと寝直すわ」
母「寝るのはいいけど、姉ちゃんとはどうだったの?」
弟「…えっ?」
母「昨日、パパに聞いたのよ」
父「ん、帰ってたのか」
弟「うん…って、母さんに姉さんのこと…」
父「ああ、話した。何もかも全部、包み隠さずにな」
弟「なんで…?」
父「夕方になりゃわかる」
弟「そ、そんなもったいぶらずに教えてくれよ!」
父「…あ?」
弟「いや、待ちます」ガクガク
母「もうパパったら…でもパパがそういうなら、母さんも何も言わない」
弟「なんだよ二人して…」
弟「わかった。少し寝るから夕方になったら起こして」
母「はいはい」
父「夕方になりゃわかる」
弟「そ、そんなもったいぶらずに教えてくれよ!」
父「…あ?」
弟「いや、待ちます」ガクガク
母「もうパパったら…でもパパがそういうなら、母さんも何も言わない」
弟「なんだよ二人して…」
弟「わかった。少し寝るから夕方になったら起こして」
母「はいはい」
>>991
パートにはすんなよ 荒れるから
パートにはすんなよ 荒れるから
「~♪~~♪」
弟(優しい声…)
弟(頭…撫でられてる…?)
弟(気持ちいいな…)
弟(誰だろ……?)
弟「んぅ…」
姉「…おはよ」ニコッ
弟「ね、ねねね姉さん!?」
姉「お母さんに起こすように言われたんだけど、気持ちよさそうに寝てたから…」
弟「いやあのその、なんで姉さんがここに…?」
弟(優しい声…)
弟(頭…撫でられてる…?)
弟(気持ちいいな…)
弟(誰だろ……?)
弟「んぅ…」
姉「…おはよ」ニコッ
弟「ね、ねねね姉さん!?」
姉「お母さんに起こすように言われたんだけど、気持ちよさそうに寝てたから…」
弟「いやあのその、なんで姉さんがここに…?」
姉「…私のお母さんね」
姉「先週、病気で死んじゃったんだ」
姉「それで、私1人になっちゃうから、父ちゃんがうちに来いって」
弟「あ…」
弟(昨日の涙はそういうことだったのか…)
姉「まだしばらく向こうの整理とかあるから行ったり来たりだけど」
姉「落ち着いたら、私もずっと一緒だよ」
弟「それで…来なくていいって…」
姉「ふふっそういうこと!」
姉「これからも、よろしくね!弟くんっ!」
弟「こちらこそよろしく、姉さん!」
姉「先週、病気で死んじゃったんだ」
姉「それで、私1人になっちゃうから、父ちゃんがうちに来いって」
弟「あ…」
弟(昨日の涙はそういうことだったのか…)
姉「まだしばらく向こうの整理とかあるから行ったり来たりだけど」
姉「落ち着いたら、私もずっと一緒だよ」
弟「それで…来なくていいって…」
姉「ふふっそういうこと!」
姉「これからも、よろしくね!弟くんっ!」
弟「こちらこそよろしく、姉さん!」
>>1000なら姉がいない家に姉が来る
立てちゃった。姉スレは不滅だ
姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301242832/
姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301242832/
乙
>>1000ならお前らに姉ができる
>>1000ならお前らに姉ができる
>>1000なら生き別れの姉がいる
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