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これは良いお姉ちゃん
そして寝ている人間に「コップから」ストローで水を飲ませる事は不可能だ
そして寝ている人間に「コップから」ストローで水を飲ませる事は不可能だ
>>553
何か要らん深読みしてごめんね…、お詫びに俺の口からストローで吸ってくれ
何か要らん深読みしてごめんね…、お詫びに俺の口からストローで吸ってくれ
弟「姉さん、誕生日プレゼント何がいい?俺以外で」
姉「何で弟は選択肢に入れちゃいけないの?」
弟「姉さんだから」
姉「私が弟を卑猥なことに使うわけないでしょ!」
弟「えっ、使わないの?」
姉「えっ、使っていいの?」
弟「ほら、使う気じゃん」
姉「今のは弟がずるい…あー、今ちょうどこれが欲しいなぁって」
弟「指輪…?これ俺の給料3ヶ月分…婚約指輪?」
姉「弟くんたら大胆なプロポーズね…そこまでいうなら…」
弟「謹んで辞退します」
姉「もうっいけず…」
姉「何で弟は選択肢に入れちゃいけないの?」
弟「姉さんだから」
姉「私が弟を卑猥なことに使うわけないでしょ!」
弟「えっ、使わないの?」
姉「えっ、使っていいの?」
弟「ほら、使う気じゃん」
姉「今のは弟がずるい…あー、今ちょうどこれが欲しいなぁって」
弟「指輪…?これ俺の給料3ヶ月分…婚約指輪?」
姉「弟くんたら大胆なプロポーズね…そこまでいうなら…」
弟「謹んで辞退します」
姉「もうっいけず…」
姉「だ~れだ」ガバッ!
弟「うわっ、なんだこの目隠し!手じゃないな」
姉「うふふ。なんでしょう。」
弟「このかすかな柔らかい香り、そして舐めるとほんのり甘い味。
これはっ、長年求めていたお姉ちゃんの脱ぎたてのブラジャーだっ!」
姉「ピンポーン、正解!ご褒美にお姉ちゃんのFカップを
生で堪能させてあげま~す!(ドキドキ)」
弟「だが断る」
姉「えっ」
弟「生々しい現実なんかいらないっ!
想像力を刺激する下着のほうが俺は興奮するんだっ!
よってこのブラジャーは没収する」
姉「ええええええええええぇぇぇ~~~!!」
弟「うわっ、なんだこの目隠し!手じゃないな」
姉「うふふ。なんでしょう。」
弟「このかすかな柔らかい香り、そして舐めるとほんのり甘い味。
これはっ、長年求めていたお姉ちゃんの脱ぎたてのブラジャーだっ!」
姉「ピンポーン、正解!ご褒美にお姉ちゃんのFカップを
生で堪能させてあげま~す!(ドキドキ)」
弟「だが断る」
姉「えっ」
弟「生々しい現実なんかいらないっ!
想像力を刺激する下着のほうが俺は興奮するんだっ!
よってこのブラジャーは没収する」
姉「ええええええええええぇぇぇ~~~!!」
弟「今日のIDはゾウさんか」
姉「いつか姉が出ることを願う…」
弟「近いのは出たな」
姉「そんなことより弟のゾウさんが見たい」
弟「それだけは勘弁だぞう」
姉「うわ…さすがに弟でもそれはきつい…」
弟「なんだよその憐れみに満ちた目は!」
姉「(´・ω・`)…」
弟「やっ…やめろ…その目で俺を見ないでくれえええ」
姉「(´・ω・`)…」
弟「うわあああああああああ!」
姉「いつか姉が出ることを願う…」
弟「近いのは出たな」
姉「そんなことより弟のゾウさんが見たい」
弟「それだけは勘弁だぞう」
姉「うわ…さすがに弟でもそれはきつい…」
弟「なんだよその憐れみに満ちた目は!」
姉「(´・ω・`)…」
弟「やっ…やめろ…その目で俺を見ないでくれえええ」
姉「(´・ω・`)…」
弟「うわあああああああああ!」
姉とストロー
弟「あれ、どうしたんだよストローだけ咥えて…飲み物はどーした」
姉「ふふ、これで弟を吸い尽くそうと思ってね 知ってた?ストローは局所に効率よく陰圧を伝える上級性具なんだよ…?」
弟「来るな!馬鹿っ!にじり寄るな!うわちょっとオイ止め…そこはっ…はぅッ……いや違…駄目ダメだめその穴はうわぁっ吸わあぁあああああああっ!!」
弟「あれ、どうしたんだよストローだけ咥えて…飲み物はどーした」
姉「ふふ、これで弟を吸い尽くそうと思ってね 知ってた?ストローは局所に効率よく陰圧を伝える上級性具なんだよ…?」
弟「来るな!馬鹿っ!にじり寄るな!うわちょっとオイ止め…そこはっ…はぅッ……いや違…駄目ダメだめその穴はうわぁっ吸わあぁあああああああっ!!」
>>561
姉「弟ちゃん!次これ着て!!」
弟「僕は女の子じゃないのに何でスカート履かせるのー!」
姉「いいからいいから!早く着て!」
弟「嫌だあああああああ」
姉「うふふ…もう逃がさないよ…今度はスク水ね!」
弟「嫌ああああああああ!」
――――…
弟「うっ…うぅ…弄ばれた…」
姉「弟ちゃんがここまでスク水が似合うとは…鼻血が止まらん…」
弟「もうお婿さんにいけない…」
男の娘って未知のジャンルだからわからん
姉「弟ちゃん!次これ着て!!」
弟「僕は女の子じゃないのに何でスカート履かせるのー!」
姉「いいからいいから!早く着て!」
弟「嫌だあああああああ」
姉「うふふ…もう逃がさないよ…今度はスク水ね!」
弟「嫌ああああああああ!」
――――…
弟「うっ…うぅ…弄ばれた…」
姉「弟ちゃんがここまでスク水が似合うとは…鼻血が止まらん…」
弟「もうお婿さんにいけない…」
男の娘って未知のジャンルだからわからん
姉「今年の初夢は良いものを見た」
弟「一富士二鷹三なすびってやつ?」
姉「なんだそのつまらん夢は」
弟「いや、一応初夢として見るとその年は幸運に恵まれるとかなんとか」
姉「いやいや、私が見たのはだな…」
弟「うん」
姉「たくさんの弟に性的な意味でぐちゃぐちゃにされる夢だ」
弟「姉さんの基準を信じた俺が馬鹿だったよ」
姉「今年一年はオカズに不自由しないな」
弟「今年俺厄年だった」
弟「一富士二鷹三なすびってやつ?」
姉「なんだそのつまらん夢は」
弟「いや、一応初夢として見るとその年は幸運に恵まれるとかなんとか」
姉「いやいや、私が見たのはだな…」
弟「うん」
姉「たくさんの弟に性的な意味でぐちゃぐちゃにされる夢だ」
弟「姉さんの基準を信じた俺が馬鹿だったよ」
姉「今年一年はオカズに不自由しないな」
弟「今年俺厄年だった」
姉「たまには一緒にお酒飲もうよ」
弟「俺酒飲むと記憶なくなるからなぁ…姉さんに襲われてもわからないじゃん」
姉「ならチューハイなら酔わないしいいでしょ?」
弟「まぁ少しだけなら…」
―――…
姉「(二人の愛の記念日に)乾杯ー」ゴクリゴクリ
弟「乾杯ー」ゴクリゴクリ
姉「弟くん結構いける口だねー」
弟「…フォイ?」
姉「…酔った?」
弟「フォイ」
姉「」
弟「フォイ!」
翌日…
弟「うわ…やっぱ記憶ない…酒だめだな…姉さん、昨日どうなっ…た…?」
姉「お酒怖いお酒怖い…」ブルブル
弟「俺酒飲むと記憶なくなるからなぁ…姉さんに襲われてもわからないじゃん」
姉「ならチューハイなら酔わないしいいでしょ?」
弟「まぁ少しだけなら…」
―――…
姉「(二人の愛の記念日に)乾杯ー」ゴクリゴクリ
弟「乾杯ー」ゴクリゴクリ
姉「弟くん結構いける口だねー」
弟「…フォイ?」
姉「…酔った?」
弟「フォイ」
姉「」
弟「フォイ!」
翌日…
弟「うわ…やっぱ記憶ない…酒だめだな…姉さん、昨日どうなっ…た…?」
姉「お酒怖いお酒怖い…」ブルブル
一応少しだけ書き貯めできた!めっちゃ中途半端な感じだけど…
もう2、3回の書き貯めで終われそうかも…
一応55分頃投下します
なんか超展開になってるかもですまんくぉ
もう2、3回の書き貯めで終われそうかも…
一応55分頃投下します
なんか超展開になってるかもですまんくぉ
姉「わんっ!」
弟「なにしてんの?」
姉「今日はわんこごっこしようと思うわん!」
弟「ああ、だから首輪つけてんのね」
姉「わん!」
弟「お手」
姉「わんっ」ポン
弟「おかわり」
姉「わん!」ポン
弟「いいこ」ナデナデ
姉「わふ…////」
弟「待て」
姉「わっ…わんっ!」
弟「なにしてんの?」
姉「今日はわんこごっこしようと思うわん!」
弟「ああ、だから首輪つけてんのね」
姉「わん!」
弟「お手」
姉「わんっ」ポン
弟「おかわり」
姉「わん!」ポン
弟「いいこ」ナデナデ
姉「わふ…////」
弟「待て」
姉「わっ…わんっ!」
10分後
姉「…」ウズウズ
弟「…」
20分後
姉「うっ…うぇ…うぅ…」
弟「泣くなよもう…ほらっおいで」
姉「!!…わんっ!」ダキッ
弟「急に元気になったな」ナデナデ
姉「わふっ!」ペロペロ
弟「こらっくすぐったい」
姉「わんわん!」ペロペロ
弟「やーめーろー」
姉「わふっ」ペロペロ
ジー
弟「おい何ズボン下げて…」
姉「…ふっ」ニヤリ
弟「しまっ
姉「…」ウズウズ
弟「…」
20分後
姉「うっ…うぇ…うぅ…」
弟「泣くなよもう…ほらっおいで」
姉「!!…わんっ!」ダキッ
弟「急に元気になったな」ナデナデ
姉「わふっ!」ペロペロ
弟「こらっくすぐったい」
姉「わんわん!」ペロペロ
弟「やーめーろー」
姉「わふっ」ペロペロ
ジー
弟「おい何ズボン下げて…」
姉「…ふっ」ニヤリ
弟「しまっ
>>537続き
姉「そっかぁ♪弟は血の繋がったお姉ちゃんにこんな汚い物固くさせちゃう変態さんなんだね♪」シコシコ
弟「うう…」
姉「ね!?」ギュュュュュ
弟「うあ!は、はい…」
姉(ああ…スゴく良いよぉ…)ゾクゾク
姉「そっかぁ♪弟は血の繋がったお姉ちゃんにこんな汚い物固くさせちゃう変態さんなんだね♪」シコシコ
弟「うう…」
姉「ね!?」ギュュュュュ
弟「うあ!は、はい…」
姉(ああ…スゴく良いよぉ…)ゾクゾク
姉「あ~あ…こんな汚いネバネバ垂らしちゃって…そんなにお姉ちゃんの手が良いの?ねぇ?」シコシコ
弟「…い、良いです!良いからぁ!もうイカせ…て…」
姉「あはは♪良いよ♪イカせてあげる♪じゃあキスしながイカせてあげるから…お口…開けて?」
弟「は、はい…ん…んぅ~!」チューチュッチュッレロチュル
弟「…い、良いです!良いからぁ!もうイカせ…て…」
姉「あはは♪良いよ♪イカせてあげる♪じゃあキスしながイカせてあげるから…お口…開けて?」
弟「は、はい…ん…んぅ~!」チューチュッチュッレロチュル
姉「んはぁ…ん…んむぅ…ふぁ…ほら、イカせてあげるよ!ん!ん!」シコシコシコシコシコシコ
弟「あ、あ、もうダメ!出る!出るからぁ!」ビュッビュルッビュルッビュ
姉「ああ…スゴい…これが男の子の精液…手がべとべとだよぉ…」チュル
姉「ん…苦い…」
弟「あ、あ、もうダメ!出る!出るからぁ!」ビュッビュルッビュルッビュ
姉「ああ…スゴい…これが男の子の精液…手がべとべとだよぉ…」チュル
姉「ん…苦い…」
次の日…
姉「じゃあお姉ちゃんバイト行ってくるからね!…」
弟「うん、いってらっしゃい」
姉「春休みだからって浮気しちゃダメだよ!」
弟「だ、大丈夫だよ!」
姉「本当かなぁ~?じゃあキスして」
弟「意味分からん…ほら遅刻するよ!」
姉「あ、ヤバい!じゃあ行ってくる!」ガタン
弟「やれやれ…あれ?メールが来てる…姉友さん…」
姉「じゃあお姉ちゃんバイト行ってくるからね!…」
弟「うん、いってらっしゃい」
姉「春休みだからって浮気しちゃダメだよ!」
弟「だ、大丈夫だよ!」
姉「本当かなぁ~?じゃあキスして」
弟「意味分からん…ほら遅刻するよ!」
姉「あ、ヤバい!じゃあ行ってくる!」ガタン
弟「やれやれ…あれ?メールが来てる…姉友さん…」
姉「ねえ・・・背中、飛び乗ってもいい?」
弟「おっと~!いいかどうか言う前に、もう乗ってんじゃねえかよ。」
姉「いいじゃん。いいな~・・・やっぱり、おっきい背中・・・」
弟「なんていうか、俺に太もも触られても平気なんだな。」
姉「いいじゃん。ミニスカだもん。当たり前だよ。ダメ?」
弟「まあいいけど、俺にオンブしてほしかったわけ?」
姉「だってもう昔みたいにオンブできないでしょ?」
弟「あ、姉ちゃんが俺をってこと?」
姉「そう。さすがに無理だよね。もう重すぎちゃって。」
弟「(姉を下に降ろす。)やってみる?」
姉「ううん、あたし力が無いし、握力なんて17しかないのよね。」
弟「そんな自慢するみたいに・・・。俺は45?50だったかな?」
姉「あたしの2倍?3倍?どっちでも凄いわね。力持ちなんだ~。」
弟「俺は男として普通。姉ちゃんが女の平均より弱すぎるんだよ。」
姉「あんたに襲われたら、あたしが抵抗しても無駄って感じ?」
弟「女の姉ちゃんのセリフとは思えないぞ。」
姉「あっ、興奮しちゃった?こりゃマズイわ。言い直すね。
えっと、か弱くて小柄で可愛い姉ちゃんだけど、ちゃんと守ってね。」
弟「可愛い、の所は違うから、訂正してくれ。」
姉「そんな細かいこと、気にしないでよ。」
弟「おっと~!いいかどうか言う前に、もう乗ってんじゃねえかよ。」
姉「いいじゃん。いいな~・・・やっぱり、おっきい背中・・・」
弟「なんていうか、俺に太もも触られても平気なんだな。」
姉「いいじゃん。ミニスカだもん。当たり前だよ。ダメ?」
弟「まあいいけど、俺にオンブしてほしかったわけ?」
姉「だってもう昔みたいにオンブできないでしょ?」
弟「あ、姉ちゃんが俺をってこと?」
姉「そう。さすがに無理だよね。もう重すぎちゃって。」
弟「(姉を下に降ろす。)やってみる?」
姉「ううん、あたし力が無いし、握力なんて17しかないのよね。」
弟「そんな自慢するみたいに・・・。俺は45?50だったかな?」
姉「あたしの2倍?3倍?どっちでも凄いわね。力持ちなんだ~。」
弟「俺は男として普通。姉ちゃんが女の平均より弱すぎるんだよ。」
姉「あんたに襲われたら、あたしが抵抗しても無駄って感じ?」
弟「女の姉ちゃんのセリフとは思えないぞ。」
姉「あっ、興奮しちゃった?こりゃマズイわ。言い直すね。
えっと、か弱くて小柄で可愛い姉ちゃんだけど、ちゃんと守ってね。」
弟「可愛い、の所は違うから、訂正してくれ。」
姉「そんな細かいこと、気にしないでよ。」
姉友メール『やっほ~♪昨日は途中で邪魔が入ってざ~んねん(泣)今日は私暇なんだ♪弟くん家に居るよね?遊びに行くね♪…もちろん断らないよね?じゃあもう少ししたら着くから』
弟「そ、そんな…」ピンポーン
弟「うう…」ガチャ
姉友「ふふっ逃げなかったんだね♪エライエライ♪」ナデナデ」
弟「そ、そんな…」ピンポーン
弟「うう…」ガチャ
姉友「ふふっ逃げなかったんだね♪エライエライ♪」ナデナデ」
弟「そこのソファーに座ってて下さい…あ、あの…お茶でも…」グイッ
弟「うあ…ん!んむぅ!んふぅ!んん!」
姉友「んふふ♪ん~んぅ」レロレロチューチュパチュパ
弟「ん…ん~!(ダ…メだ…姉友さんのキス…本当に…頭がおかしくなる…)」
弟「うあ…ん!んむぅ!んふぅ!んん!」
姉友「んふふ♪ん~んぅ」レロレロチューチュパチュパ
弟「ん…ん~!(ダ…メだ…姉友さんのキス…本当に…頭がおかしくなる…)」
弟「ぷはぁ!はぁ…はぁ…」
姉友「ふふ♪ねえ?昨日あれからどうしたの?」
弟「どうって…全部姉さんに話しましたよ!でも姉さんは別になんとも…」
姉友「違うわよ。コレよコレ」ギュッ
弟「う…あ!」
姉友「自分で処理したの?ん?」
弟「自分でって…それは…うぐっ!」ギュュュュュ
姉友「正直に言いなさい!」
姉友「ふふ♪ねえ?昨日あれからどうしたの?」
弟「どうって…全部姉さんに話しましたよ!でも姉さんは別になんとも…」
姉友「違うわよ。コレよコレ」ギュッ
弟「う…あ!」
姉友「自分で処理したの?ん?」
弟「自分でって…それは…うぐっ!」ギュュュュュ
姉友「正直に言いなさい!」
弟「そ…んなの…姉友さんには関係な…んあああ!」ギュュュュュ
姉「ねえ?あなた自分の立場分かってる?あんな自分の弟に欲情するようなド変態な姉…世間に知れたら…どうなるか分かるよね?」グニグニ
弟「でも姉友さんは姉さんの友達…ああ!服の上から擦らないで…」
姉友「そりゃ友達だったわよ…親友だったよ…好きな人が出来たって言ったら凄く喜んでくれた…でもね…」
姉「ねえ?あなた自分の立場分かってる?あんな自分の弟に欲情するようなド変態な姉…世間に知れたら…どうなるか分かるよね?」グニグニ
弟「でも姉友さんは姉さんの友達…ああ!服の上から擦らないで…」
姉友「そりゃ友達だったわよ…親友だったよ…好きな人が出来たって言ったら凄く喜んでくれた…でもね…」
姉友「私の好きな人が姉の弟だと知った瞬間…あの子は手のひらを返したの!私の弟には近付かないでって…」
弟「う…うう」
姉友「ハッキリ言ってあの子は異常よ!…だから…ね?弟くんを私の物にするには…こうするしかないの…分かってくれる?」
弟「うう…ね、姉さんを…優しい姉さんを裏切る訳にはいかないよ!」
姉「…そう…いいわ…」
弟「う…うう」
姉友「ハッキリ言ってあの子は異常よ!…だから…ね?弟くんを私の物にするには…こうするしかないの…分かってくれる?」
弟「うう…ね、姉さんを…優しい姉さんを裏切る訳にはいかないよ!」
姉「…そう…いいわ…」
姉友「…ねえ?これ何か分かる?」
弟「…薬?」
姉友「そう!ビタミン剤!昨日あれだけ変な事しちゃったからさ♪疲れてると思って…なんか色々ゴメンね?」
弟「そ、そんな事…」
姉友「良いから良いから♪はいどうぞ♪よく効くからさ」
弟「…ありがとうございます」ゴクン
姉友「ふふ…」
半端ですまぬがガチで寝るおwww
明日の昼には…必ずや!
弟「…薬?」
姉友「そう!ビタミン剤!昨日あれだけ変な事しちゃったからさ♪疲れてると思って…なんか色々ゴメンね?」
弟「そ、そんな事…」
姉友「良いから良いから♪はいどうぞ♪よく効くからさ」
弟「…ありがとうございます」ゴクン
姉友「ふふ…」
半端ですまぬがガチで寝るおwww
明日の昼には…必ずや!
平凡な日々、それが続けばいいなぁって…
遅かった、なんであの時、私は……
2009 5/23日
朝食を済ませ家を出るでる、忘れ物を取りに再び部屋へ
姉「った、これこれぃ♪」
手にしているものをカバンに詰め込み急いで目的地に向かう
弟「あっ、っちょ、待ってよー」
後ろで聞こえる弟の声、小さく、はっきりと聞こえてくるがコレは無視
姉「はーやくしないとおっくれちゃうぞー?……行って来まーす」
後ろから弟の声が聞こえたが無視無視♪
バス停に着き少し時間つぶし、いや、身だしなみかな?
男「な~にがかな?っだよ」
こいつは同級生の男、柔道部やってるからガタイだけは良い、あっ、顔もなかなか
男「筒抜けだっつーの、って、弟君は?」
姉「あいつは置いて来た、これから始まる冒険には足でまといだからねーにししし」
後ろから駆け足、弟がバス停にやって来た、ちょうどバスもやってきて三人は一番うしろの席に座る
遅かった、なんであの時、私は……
2009 5/23日
朝食を済ませ家を出るでる、忘れ物を取りに再び部屋へ
姉「った、これこれぃ♪」
手にしているものをカバンに詰め込み急いで目的地に向かう
弟「あっ、っちょ、待ってよー」
後ろで聞こえる弟の声、小さく、はっきりと聞こえてくるがコレは無視
姉「はーやくしないとおっくれちゃうぞー?……行って来まーす」
後ろから弟の声が聞こえたが無視無視♪
バス停に着き少し時間つぶし、いや、身だしなみかな?
男「な~にがかな?っだよ」
こいつは同級生の男、柔道部やってるからガタイだけは良い、あっ、顔もなかなか
男「筒抜けだっつーの、って、弟君は?」
姉「あいつは置いて来た、これから始まる冒険には足でまといだからねーにししし」
後ろから駆け足、弟がバス停にやって来た、ちょうどバスもやってきて三人は一番うしろの席に座る
姉「ちぃっ、乗れたか」
弟「、っはぁ、はぁはぁ…男さん、お姉ちゃん殴って下さい…」
男「無茶言うなって、乗れたんだからセーフだろ?な、な?」
この人は知らないんだ、僕が毎日お姉ちゃんの部屋から明日必要な物を探してカバンに入れて洗濯や食事、後片付けまで全部僕
書いてて泣けてきた
姉「今日このあの烏丸裏神社の秘密を暴かないとねぇ~♪」
男「また彼処か、もう二度目だろ?何も考えて居ないねぇって」
姉「な~にいっちゃんてんの!三度目の正直!」
弟「…二度あることは三
姉の視線が痛いので、僕は咄嗟に言葉を呑んだ…彼女の悪い所だ
弟「、っはぁ、はぁはぁ…男さん、お姉ちゃん殴って下さい…」
男「無茶言うなって、乗れたんだからセーフだろ?な、な?」
この人は知らないんだ、僕が毎日お姉ちゃんの部屋から明日必要な物を探してカバンに入れて洗濯や食事、後片付けまで全部僕
書いてて泣けてきた
姉「今日このあの烏丸裏神社の秘密を暴かないとねぇ~♪」
男「また彼処か、もう二度目だろ?何も考えて居ないねぇって」
姉「な~にいっちゃんてんの!三度目の正直!」
弟「…二度あることは三
姉の視線が痛いので、僕は咄嗟に言葉を呑んだ…彼女の悪い所だ
姉「絶対にでるんだって、幽霊!」
興味有るか無いか、コレだけで彼女は動く、しかし頭は良い、矛盾だ
弟「僕今日部活で
姉「はーい、弟君にひっつもーん」
姉がアイコンタクトをとってくる、横で男さんが諦めろと言っているのが伝わってくる、そう、姉からは逃げれない
姉「部活と~わたしぃ、どっちが大切なーのかな?」
弟「お、お姉ちゃんで、す」
答えは一択、僕にもう少し勇気が有ればと自虐し男さんの方に行く
男「…ドンマイだな」
弟「ははは…まじパナいっす」
男二人たわいも無い会話話をしているとバスが学校付近で止まる
興味有るか無いか、コレだけで彼女は動く、しかし頭は良い、矛盾だ
弟「僕今日部活で
姉「はーい、弟君にひっつもーん」
姉がアイコンタクトをとってくる、横で男さんが諦めろと言っているのが伝わってくる、そう、姉からは逃げれない
姉「部活と~わたしぃ、どっちが大切なーのかな?」
弟「お、お姉ちゃんで、す」
答えは一択、僕にもう少し勇気が有ればと自虐し男さんの方に行く
男「…ドンマイだな」
弟「ははは…まじパナいっす」
男二人たわいも無い会話話をしているとバスが学校付近で止まる
姉「一番ノリは?」
弟「お姉ちゃんです(俺だっつーの)」
バスから生徒達が降りて行く、だから姉のしたい事はいつも始まる前に終わる
男「ほら、遅れっぞー」
姉「あっ、待てってばー」
二人してまた僕は置いていかれる、当たり前、慣れちゃった…
運転手「坊主…釣りはいらねぇ」
弟「運転手さん…ありがとうございます!」
僕がバスを降りようとするとバスの方から声が
運転手「おい、もってけ
弟「あったっはっ、って!」
運転手「だらしないなぁ最近の若いもんは、餞別だ、頑張れ少年」
手渡され(?)たカロリーメイトフルーツ味、チョコの方が好きなのになぁと思いながら教室へ急ぐ
弟「お姉ちゃんです(俺だっつーの)」
バスから生徒達が降りて行く、だから姉のしたい事はいつも始まる前に終わる
男「ほら、遅れっぞー」
姉「あっ、待てってばー」
二人してまた僕は置いていかれる、当たり前、慣れちゃった…
運転手「坊主…釣りはいらねぇ」
弟「運転手さん…ありがとうございます!」
僕がバスを降りようとするとバスの方から声が
運転手「おい、もってけ
弟「あったっはっ、って!」
運転手「だらしないなぁ最近の若いもんは、餞別だ、頑張れ少年」
手渡され(?)たカロリーメイトフルーツ味、チョコの方が好きなのになぁと思いながら教室へ急ぐ
先生「はーい、みんな揃ったね、出席をとりまーす」
何とか間に合いひと段落、僕の席はうしろの窓側の席、授業中も外が見れる最高の場所
弟「…ん?」
視線の先……グラウンドに何かが見えた
弟「ふ~ん?」
身を乗り出しその生物?を見ようとする
ソレは僕に、気づいた!僕に手を降っている、白いワンピースに腰まで伸びているであろう黒髪
目は…目は、流石にそこまで鮮明には見えない
僕はずっと見てた、ソレを、ソレも僕を見ている
弟「って⁉」頭に激痛が走る
先生「はい、次の項読んでもらおうかな、弟君」
弟「あっ、っとその…わ、わかりません」
\ドッワハハハハ/ \ダセーキメーシネー/
これはしょうが無いか、僕が悪いんだしと無理やり落ち着かせ授業再開
何とか間に合いひと段落、僕の席はうしろの窓側の席、授業中も外が見れる最高の場所
弟「…ん?」
視線の先……グラウンドに何かが見えた
弟「ふ~ん?」
身を乗り出しその生物?を見ようとする
ソレは僕に、気づいた!僕に手を降っている、白いワンピースに腰まで伸びているであろう黒髪
目は…目は、流石にそこまで鮮明には見えない
僕はずっと見てた、ソレを、ソレも僕を見ている
弟「って⁉」頭に激痛が走る
先生「はい、次の項読んでもらおうかな、弟君」
弟「あっ、っとその…わ、わかりません」
\ドッワハハハハ/ \ダセーキメーシネー/
これはしょうが無いか、僕が悪いんだしと無理やり落ち着かせ授業再開
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