私的良スレ書庫
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元スレ姉「ちょちょちょ、ちょっと!姉スレが全滅してるじゃないっ!」
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姉「エロゲやりたい」
弟「適当に持ってって」
姉「……近親系が妹と母ものしかないじゃないか」
弟「うん、それが何か」
姉「姉物はいらないか」
弟「いや、姉ちゃんがいるだろ」
姉「私に気兼ねしなくていいぞ?」
弟「じゃあ今度買ってくる」
姉「うん」
弟「適当に持ってって」
姉「……近親系が妹と母ものしかないじゃないか」
弟「うん、それが何か」
姉「姉物はいらないか」
弟「いや、姉ちゃんがいるだろ」
姉「私に気兼ねしなくていいぞ?」
弟「じゃあ今度買ってくる」
姉「うん」
>>653
頼んだ
頼んだ
姉「お、本当に買ってきたのか」
弟「うん」
姉「なんだこのゲーム…『お姉ちゃんの3乗』?」
弟「安かったから」
姉「ふむ、なんか聞いたことあるな」
弟「主題歌がいい曲でさ。洗脳されるんだよ」
姉「なるほど。 じゃあ借りていくぞ」
弟「うん」
姉「なんだこのゲーム…『お姉ちゃんの3乗』?」
弟「安かったから」
姉「ふむ、なんか聞いたことあるな」
弟「主題歌がいい曲でさ。洗脳されるんだよ」
姉「なるほど。 じゃあ借りていくぞ」
姉「きゅっきゅっ、きゅーぶっ♪ きゅきゅきゅきゅきゅーぶっ♪」
弟「すっかり洗脳されたな」
姉「覚えやすい歌詞に乗りのいいメロディーが脳を蹂躙する」
弟「ゲームの方は?」
姉「途中でやめた」
弟「だと思った。また別の買ってくるよ」
姉「たのんだ」
弟「すっかり洗脳されたな」
姉「覚えやすい歌詞に乗りのいいメロディーが脳を蹂躙する」
弟「ゲームの方は?」
姉「途中でやめた」
弟「だと思った。また別の買ってくるよ」
姉「たのんだ」
>>658
うちに何故かそのCDアルバムがあるんだが
うちに何故かそのCDアルバムがあるんだが
>>660
結構古かったと思う。大事にすべし
姉「また姉物か」
弟「今まで手を出さなかったから」
姉「『姉、ちゃんとしようよっ』か。 タイトルがダジャレになっているのだな」
弟「主題歌がいいんだ。おすすめ」
姉「うん、じゃあ借りてく」
結構古かったと思う。大事にすべし
姉「また姉物か」
弟「今まで手を出さなかったから」
姉「『姉、ちゃんとしようよっ』か。 タイトルがダジャレになっているのだな」
弟「主題歌がいいんだ。おすすめ」
姉「うん、じゃあ借りてく」
姉「あまえんぼうって」
弟「すっごいすっごい」
姉「…うん。いいなこれ」
弟「KOTOKOの声が神過ぎるな」
姉「うん、KOTOKOいいな」
弟「姉ちゃんもこんな声ならな」
姉「おしおきしちゃうぞ」
弟「こってりやっちゃえ」
姉「では遠慮なく」
弟「しまった。ぐわー」
弟「すっごいすっごい」
姉「…うん。いいなこれ」
弟「KOTOKOの声が神過ぎるな」
姉「うん、KOTOKOいいな」
弟「姉ちゃんもこんな声ならな」
姉「おしおきしちゃうぞ」
弟「こってりやっちゃえ」
姉「では遠慮なく」
弟「しまった。ぐわー」
弟「しかし姉よ」
姉「なんだ」
弟「どうしてエロゲをやりたがる?」
姉「君の好みを研究している」
弟「二次元と三次元は別腹だろう」
姉「なんと」
弟「俺は前から姉ちゃんのこと好きだったけど、ずっとエロゲやってたぞ」
姉「なんとっ」
弟「姉ちゃんが彼女になったら嬉しいけど、エロゲはやめないぞ」
姉「なんとっっ」
姉「なんだ」
弟「どうしてエロゲをやりたがる?」
姉「君の好みを研究している」
弟「二次元と三次元は別腹だろう」
姉「なんと」
弟「俺は前から姉ちゃんのこと好きだったけど、ずっとエロゲやってたぞ」
姉「なんとっ」
弟「姉ちゃんが彼女になったら嬉しいけど、エロゲはやめないぞ」
姉「なんとっっ」
でももう終わるよ
姉「そうか。ならば」
弟「なんだ?」
姉「ここにあるエロゲ全部借りていくぞ」
弟「やれるのか?」
姉「やらない。私一人で満足できるようになるまで預かっとく」
弟「そんなあ」
姉「そうか。ならば」
弟「なんだ?」
姉「ここにあるエロゲ全部借りていくぞ」
弟「やれるのか?」
姉「やらない。私一人で満足できるようになるまで預かっとく」
弟「そんなあ」
~数年後~
姉「まさか結婚が親に認められるとは」
弟「姉ちゃんが隠してたエロゲ、親父たちもやってたんだな」
姉「私はガードが甘いから…」
弟「でも、エロゲの影響で姉弟婚を認めてくれたわけだよ」
姉「エロゲおそるべし、だな」
弟「親父ら、一時KOTOKOとおねきゅーにはまりっぱなしだったもんな」
姉「むしろ洗脳ソングのおかげか」
弟「ああ、電波ソングは偉大だな」
姉「だな」
弟「…きゅっきゅっ、きゅーぶっ」
姉「きゅきゅきゅきゅ、きゅーぶっ」
姉「まさか結婚が親に認められるとは」
弟「姉ちゃんが隠してたエロゲ、親父たちもやってたんだな」
姉「私はガードが甘いから…」
弟「でも、エロゲの影響で姉弟婚を認めてくれたわけだよ」
姉「エロゲおそるべし、だな」
弟「親父ら、一時KOTOKOとおねきゅーにはまりっぱなしだったもんな」
姉「むしろ洗脳ソングのおかげか」
弟「ああ、電波ソングは偉大だな」
姉「だな」
弟「…きゅっきゅっ、きゅーぶっ」
姉「きゅきゅきゅきゅ、きゅーぶっ」
姉「ちょっとコンビニ行ってくるね~」
弟「うーい、いってらー」
弟「…チャーンス」
弟「姉貴の部屋…」スーハー
弟「ぱんつは…あったあった」クンカクンカ
弟「姉貴の匂いたまらん」クンカクンカ
弟「姉貴の布団ぬくぬく」スリスリ
弟「うー…姉貴ぃ…!」ゴロゴロ
弟「ふぁ…やば…zzz」
弟「うーい、いってらー」
弟「…チャーンス」
弟「姉貴の部屋…」スーハー
弟「ぱんつは…あったあった」クンカクンカ
弟「姉貴の匂いたまらん」クンカクンカ
弟「姉貴の布団ぬくぬく」スリスリ
弟「うー…姉貴ぃ…!」ゴロゴロ
弟「ふぁ…やば…zzz」
姉「ただいま~」
姉「あれ?弟くんも出かけたのかな」
姉「…チャーンス」
姉「弟くんの部屋…」スーハー
姉「これは弟くんのパジャマ…」クンカクンカ
姉「弟くんのにおいがする~」クンカクンカ
姉「…えいっお布団に入っちゃえ!」
姉「弟く~ん!」ゴロゴロ
姉「んぅ…ちょっと寝よ…zzz」
姉「あれ?弟くんも出かけたのかな」
姉「…チャーンス」
姉「弟くんの部屋…」スーハー
姉「これは弟くんのパジャマ…」クンカクンカ
姉「弟くんのにおいがする~」クンカクンカ
姉「…えいっお布団に入っちゃえ!」
姉「弟く~ん!」ゴロゴロ
姉「んぅ…ちょっと寝よ…zzz」
弟「ん…寝ちまった…あれ?」
姉「弟くん…まだ帰ってないのかな…」
弟「ちょっと遅すぎる…」
姉「とりあえず起きようかな」
弟「そのうち帰ってくるだろ」
ガチャ
姉弟「…あれ?」
姉弟「何してるの?」
姉弟「何って…あはは~」
姉「ご、ごはんにしよっか」
弟「お、おう」
姉弟(人の部屋でいったい何を…)
姉「弟くん…まだ帰ってないのかな…」
弟「ちょっと遅すぎる…」
姉「とりあえず起きようかな」
弟「そのうち帰ってくるだろ」
ガチャ
姉弟「…あれ?」
姉弟「何してるの?」
姉弟「何って…あはは~」
姉「ご、ごはんにしよっか」
弟「お、おう」
姉弟(人の部屋でいったい何を…)
弟「姉ちゃん…姉ちゃん…っ」シコシコ
弟「姉ちゃんのぱんつ…最高だよぉ…」シュッシュッ
コンコン
姉『弟くん、入るねー』
弟「えぇ!?ちょっちょっと待っt
ガチャ
弟「ちょっと待ってって言ったのに…」
姉「あれ?弟くんなにしてるの?」
弟「…いいから出てって」
姉「なんかこぼしちゃったの?ってそれ、私のぱんt
弟「出てけって言ってるだろ!?」
姉「あ…ご、ごめんね…!」ダダッ
バタン
弟「見られた…思いっきり見られた…」
弟「最悪だ…うぁぁぁぁぁ!?」
弟「姉ちゃんのぱんつ…最高だよぉ…」シュッシュッ
コンコン
姉『弟くん、入るねー』
弟「えぇ!?ちょっちょっと待っt
ガチャ
弟「ちょっと待ってって言ったのに…」
姉「あれ?弟くんなにしてるの?」
弟「…いいから出てって」
姉「なんかこぼしちゃったの?ってそれ、私のぱんt
弟「出てけって言ってるだろ!?」
姉「あ…ご、ごめんね…!」ダダッ
バタン
弟「見られた…思いっきり見られた…」
弟「最悪だ…うぁぁぁぁぁ!?」
姉「はわわ…弟くんに怒られちゃったよ…」
姉「…弟くん、私のぱんつでおちんちん拭いてたけど…なんでだろ」
姉「やっぱりなんかこぼしちゃったのかな?」
姉「…そうだ!タオルを持って行ってあげよう!」
姉「私のぱんつじゃちゃんと拭けないだろうし」
姉「さっきのことももう一回謝りたいし」
姉「うふふっ善は急げ~」
姉「…弟くん、私のぱんつでおちんちん拭いてたけど…なんでだろ」
姉「やっぱりなんかこぼしちゃったのかな?」
姉「…そうだ!タオルを持って行ってあげよう!」
姉「私のぱんつじゃちゃんと拭けないだろうし」
姉「さっきのことももう一回謝りたいし」
姉「うふふっ善は急げ~」
コンコン
姉「弟くん、ちょっといいかな?」
弟『…なに?』
姉「あの…さっきはごめんね?」
弟『別にいいよ』
姉「入ってもいい?」
弟『…うん』
姉「おじゃましまーす…」
弟「…なんか用?」
姉「う…やっぱり怒ってる?」
弟「怒ってないって」
姉「ほんとのほんと?」
弟「ほんとのほんと」
弟「ただ…」
姉「ただ?」
姉「弟くん、ちょっといいかな?」
弟『…なに?』
姉「あの…さっきはごめんね?」
弟『別にいいよ』
姉「入ってもいい?」
弟『…うん』
姉「おじゃましまーす…」
弟「…なんか用?」
姉「う…やっぱり怒ってる?」
弟「怒ってないって」
姉「ほんとのほんと?」
弟「ほんとのほんと」
弟「ただ…」
姉「ただ?」
弟「やっぱりなんでもない」
姉「むぅ…」
弟「そ、それよりさっきのあれ…」
姉「あれ?」
弟「姉ちゃんの……ぱんつ」
姉「あっ!」
姉「弟くん大丈夫なのっ?」
弟「えっ?なにが?」
姉「おちんちんに何かこぼしちゃったんでしょ?」
姉「だから私のぱんつで拭いてたんだよね?」
弟「そっ、それは…」
姉「私、タオル持ってきたから使って!」
姉「むぅ…」
弟「そ、それよりさっきのあれ…」
姉「あれ?」
弟「姉ちゃんの……ぱんつ」
姉「あっ!」
姉「弟くん大丈夫なのっ?」
弟「えっ?なにが?」
姉「おちんちんに何かこぼしちゃったんでしょ?」
姉「だから私のぱんつで拭いてたんだよね?」
弟「そっ、それは…」
姉「私、タオル持ってきたから使って!」
弟「いやあのそうじゃなくて…」
姉「?」
弟(これは)「…」
弟「…こぼしたんじゃなくて、腫れてきちゃったんだ」
姉「えぇ!?大丈夫なの?痛くないの!?」
弟「うん、今は大丈夫だけど…」
姉「ちょっとお姉ちゃんに見せて!」
弟(やった!)「…うん」
姉「うーん…?」
姉「なんともないみたい…あ、あれっ?」
弟(姉ちゃんの息が…)「あ、また腫れてきた…どうしよう姉ちゃん」
姉「わわっ…どうしようってどうすれば…」
姉「?」
弟(これは)「…」
弟「…こぼしたんじゃなくて、腫れてきちゃったんだ」
姉「えぇ!?大丈夫なの?痛くないの!?」
弟「うん、今は大丈夫だけど…」
姉「ちょっとお姉ちゃんに見せて!」
弟(やった!)「…うん」
姉「うーん…?」
姉「なんともないみたい…あ、あれっ?」
弟(姉ちゃんの息が…)「あ、また腫れてきた…どうしよう姉ちゃん」
姉「わわっ…どうしようってどうすれば…」
弟「俺はさっきさすってたら治ったよ」
姉「わ、わかった…お姉ちゃんがさすってあげる」
弟「うん…」ゴクリ
姉「ど、どう?」サスサス
弟(うぁ…気持ちい…)「うーん…なんか違うかも」
姉「ど、どうすれば…」オロオロ
弟「こう握って…上下に」
姉「こんな感じ?」シュッシュ
弟「ん…そんな感jふぉうっ」
姉「えっ?大丈夫!?」シコシコ
弟「うぁぁ…もうちょっと優しく…ふああぁ」
姉「わ、わかった…お姉ちゃんがさすってあげる」
弟「うん…」ゴクリ
姉「ど、どう?」サスサス
弟(うぁ…気持ちい…)「うーん…なんか違うかも」
姉「ど、どうすれば…」オロオロ
弟「こう握って…上下に」
姉「こんな感じ?」シュッシュ
弟「ん…そんな感jふぉうっ」
姉「えっ?大丈夫!?」シコシコ
弟「うぁぁ…もうちょっと優しく…ふああぁ」
姉「ご、ごめんね?」シュッシュッ
弟「ううん…少し楽になってきたかも」
姉「でも最初よりぱんぱんに腫れてきちゃってる…」
姉「どうしようどうしよう弟くんが死んじゃう…」
弟「あの…さ?」
姉「なに?何でも言って!どうすれば楽になる?」シコシコ
弟「舐めて…くれないかな?」
姉「えっ…?おちんちん舐めるの?」
弟「うん。さっきネットで調べたら、それが一番いいみたい」
姉「そっか…うんっ!やってみる!」
弟(うっひょー!)「ありがと…姉ちゃん」
姉「いーのいーの!えっとぉ…こう?」チロッ
弟「ううん…少し楽になってきたかも」
姉「でも最初よりぱんぱんに腫れてきちゃってる…」
姉「どうしようどうしよう弟くんが死んじゃう…」
弟「あの…さ?」
姉「なに?何でも言って!どうすれば楽になる?」シコシコ
弟「舐めて…くれないかな?」
姉「えっ…?おちんちん舐めるの?」
弟「うん。さっきネットで調べたら、それが一番いいみたい」
姉「そっか…うんっ!やってみる!」
弟(うっひょー!)「ありがと…姉ちゃん」
姉「いーのいーの!えっとぉ…こう?」チロッ
弟「んっ…もうちょっとぺろっとして」
姉「えっ…う、うん」ペロッ
弟「んぅ…そんな感じで続けて…」
姉「ん…ぺろっぺろっ…ちろっ…」
弟「ふぉ…きもち…」
姉「ふぇっ?」ペロペロ
弟「あっいや…」
姉「次はどうすれば…?」
弟「舐めながら、さすって」
姉「ん、わかった」
姉「ぺろっちゅぴ…れろ…んふぅ…」シュッシュッシュッシュッ
弟「んぁ…すごい…気持ちいい…姉ちゃん、気持ちいいよ…」
姉「えっ…う、うん」ペロッ
弟「んぅ…そんな感じで続けて…」
姉「ん…ぺろっぺろっ…ちろっ…」
弟「ふぉ…きもち…」
姉「ふぇっ?」ペロペロ
弟「あっいや…」
姉「次はどうすれば…?」
弟「舐めながら、さすって」
姉「ん、わかった」
姉「ぺろっちゅぴ…れろ…んふぅ…」シュッシュッシュッシュッ
弟「んぁ…すごい…気持ちいい…姉ちゃん、気持ちいいよ…」
姉「でも、ぜんぜん腫れが引かない…」シコシコ
弟「おかしいな…どうしよう…」
姉「ほかになんか方法はないの?」
弟「…そうだ」
姉「なになに?」
弟「口全体で、さするみたいにするといいかも」
姉「どういうこと?」
弟「バナナを食べるみたいに口に入れて、唇でさするって言うのかな…」
姉「わかった、やってみる!」
姉「あむ…ふぉ、ふぉう?」
弟「あぁっ…いいよ姉ちゃん…それで上下に動いてみて」
姉「わふぁっふぁ…」
姉「じゅぷっじゅぷっじゅぽっ」
弟「うあっ…あ…姉ちゃん…いく…っ!」
弟「おかしいな…どうしよう…」
姉「ほかになんか方法はないの?」
弟「…そうだ」
姉「なになに?」
弟「口全体で、さするみたいにするといいかも」
姉「どういうこと?」
弟「バナナを食べるみたいに口に入れて、唇でさするって言うのかな…」
姉「わかった、やってみる!」
姉「あむ…ふぉ、ふぉう?」
弟「あぁっ…いいよ姉ちゃん…それで上下に動いてみて」
姉「わふぁっふぁ…」
姉「じゅぷっじゅぷっじゅぽっ」
弟「うあっ…あ…姉ちゃん…いく…っ!」
姉「ふぇ?いふっへどほへ?」ジュプッ
弟「やめないで…!」ハァハァ
姉「ふぉへん」ジュルッ
姉「んっじゅぷっじゅぽっふっんっじゅるっじゅるっ」
弟「ふぁ…で、出るっ」ドピュピュッ
姉「ふぁえ!?…けほっけほっ」
姉「んぐっ…うぇ…なんか飲んじゃった…にがぁい…」
弟「……ふぅ」
弟「それが腫れの原因だと思う…」
姉「ほんとだ!腫れが収まってきたよ!」
姉「よかったぁ…」
弟「もしまた腫れちゃったら…してくれる?」
姉「弟くんが辛いなら、助けてあげるのがお姉ちゃんだからね!」
弟(う…ちょっと罪悪感)「ありがと…姉ちゃん」
姉「どういたしましてっ!」ニコッ
弟「やめないで…!」ハァハァ
姉「ふぉへん」ジュルッ
姉「んっじゅぷっじゅぽっふっんっじゅるっじゅるっ」
弟「ふぁ…で、出るっ」ドピュピュッ
姉「ふぁえ!?…けほっけほっ」
姉「んぐっ…うぇ…なんか飲んじゃった…にがぁい…」
弟「……ふぅ」
弟「それが腫れの原因だと思う…」
姉「ほんとだ!腫れが収まってきたよ!」
姉「よかったぁ…」
弟「もしまた腫れちゃったら…してくれる?」
姉「弟くんが辛いなら、助けてあげるのがお姉ちゃんだからね!」
弟(う…ちょっと罪悪感)「ありがと…姉ちゃん」
姉「どういたしましてっ!」ニコッ
少しだけ保守
姉「弟~、朝だよ。起きてー」
弟「んん......あと...少し.....」モゾモゾ
姉「もう、しょうがないなあ///そんなにお姉ちゃんと一緒に寝たいなんて。もう特別、本当に特別なんだから~。じゃあ布団入るよ...って弟ー、何処にいったのー!なんでいなくなってるのよーッ!!」タッタッタ
姉「弟~、朝だよ。起きてー」
弟「んん......あと...少し.....」モゾモゾ
姉「もう、しょうがないなあ///そんなにお姉ちゃんと一緒に寝たいなんて。もう特別、本当に特別なんだから~。じゃあ布団入るよ...って弟ー、何処にいったのー!なんでいなくなってるのよーッ!!」タッタッタ
>>692
気にすんな俺のミスだ保守
気にすんな俺のミスだ保守
弟「おはよう」
姉「弟!どこいってたのよ」
弟「急に寒気を感じたので起きてとりあえずトイレに」
姉「寒いなら暖めてあげたのに...」
弟「朝ごはん何ー?」
姉「スルーかい、まあ良いわ。今日はねえ、フレンチトーストとサラダとコーヒーにバナナ.........ハッ!!」
姉「寒い...トイレ...バナナ......まさか弟、寒かった自分のバナナをトイレで暖めて来たの?」
弟「朝からなんなんだよ」
姉「しかもおかずは私...私の事考えながら一人で......キャー///」
弟「先食べてるよ」モグモグ
姉「弟!どこいってたのよ」
弟「急に寒気を感じたので起きてとりあえずトイレに」
姉「寒いなら暖めてあげたのに...」
弟「朝ごはん何ー?」
姉「スルーかい、まあ良いわ。今日はねえ、フレンチトーストとサラダとコーヒーにバナナ.........ハッ!!」
姉「寒い...トイレ...バナナ......まさか弟、寒かった自分のバナナをトイレで暖めて来たの?」
弟「朝からなんなんだよ」
姉「しかもおかずは私...私の事考えながら一人で......キャー///」
弟「先食べてるよ」モグモグ
姉「トイレに行くなら呼んでくれれば...」
弟「呼ぶか!!」
姉「折角青いツナギも用意してあるし...弟、やら...」
弟「やるか!!あとそんな事の為に無駄なもん買うなよ」
弟「呼ぶか!!」
姉「折角青いツナギも用意してあるし...弟、やら...」
弟「やるか!!あとそんな事の為に無駄なもん買うなよ」
弟「春休みかあ。そう言えば寒いから気づかなかったけど、もう春なんだよな」
姉「春。良いよね、ぽかぽか陽気でお花いっぱい」
弟「姉ちゃんは一年中ぽかぽか陽気でお花いっぱいでしょ」
姉「なに言ってるの。私はむしむし熱気で弟いっぱいに決まってるじゃない///」
弟「そういうのを春って言うんだよ」
姉「春。良いよね、ぽかぽか陽気でお花いっぱい」
弟「姉ちゃんは一年中ぽかぽか陽気でお花いっぱいでしょ」
姉「なに言ってるの。私はむしむし熱気で弟いっぱいに決まってるじゃない///」
弟「そういうのを春って言うんだよ」
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