私的良スレ書庫
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元スレ信奈「ちょ、ちょっと!何変なとこ硬くしてんのよバカ猿!」

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良晴「しょ、しょうがねーじゃねーか! こんな美少女だらけの屋敷で暮らしてるんだから!」
勝家「わ、私が美少女…?」カァァ
はよ
勝家「わ、私が美少女…?」カァァ
はよ
相良「あ、悪い、昨日犬千代と五右衛門と一緒に風呂入った時の事思い出してたんだ」
丹羽「あらあら、サル殿はこちらに来てから随分溜まっていらっしゃるようですね」
良晴「ななっ…」カァァ
信奈「ね、ねぇ勝家…溜まるってどういうこと?」
勝家「」カァァ
丹羽「宜しければ今夜私の部屋に来て下さったらお相手して差し上げますよ?」ボソッ
良晴「」ギンギン
丹羽「あら、その反応は肯定と見做して宜しいですね?」ニコッ
丹羽「それでは、また今夜に」スタスタ
信奈「ね、ねぇサル! 何長秀と内緒話してたのよ!!」
良晴「すまん信奈、俺は今日大人の階段をのぼっちまうことになりそうだ」
信奈「は、はぁ?」
勝家「…」
良晴「ななっ…」カァァ
信奈「ね、ねぇ勝家…溜まるってどういうこと?」
勝家「」カァァ
丹羽「宜しければ今夜私の部屋に来て下さったらお相手して差し上げますよ?」ボソッ
良晴「」ギンギン
丹羽「あら、その反応は肯定と見做して宜しいですね?」ニコッ
丹羽「それでは、また今夜に」スタスタ
信奈「ね、ねぇサル! 何長秀と内緒話してたのよ!!」
良晴「すまん信奈、俺は今日大人の階段をのぼっちまうことになりそうだ」
信奈「は、はぁ?」
勝家「…」
>>10
はよ
はよ
ガラガラガラ
良晴「き、来たぜ長秀…」
丹羽「お待ち申し上げておりました、サル…いいえ良晴殿。さっ、こちらに」
良晴「お、おう…」ドキドキ
丹羽「ふふ、随分緊張なさっているようですね」
良晴「そ、そりゃそうだろ…! な、長秀みたいな美人とこんな時間に逢瀬だなんて…」
丹羽「あら、随分私のこと評価して下さっているんですね?」
良晴「ま、まぁな…」
丹羽「ふふっ、嬉しいです。何せこの屋敷の殿方は女を見下すような目で見てきますから…」
良晴「お、俺のいた世界じゃ男女平等が基本なんだよ!」
丹羽「…とても素敵な世界だと思います。私も一度その世界を見てみたいものです…」
良晴「長秀…」
丹羽「…さて、お話はこの辺にしておきましょうか。…その、いいですよ?」
良晴「」ゴクッ
良晴「き、来たぜ長秀…」
丹羽「お待ち申し上げておりました、サル…いいえ良晴殿。さっ、こちらに」
良晴「お、おう…」ドキドキ
丹羽「ふふ、随分緊張なさっているようですね」
良晴「そ、そりゃそうだろ…! な、長秀みたいな美人とこんな時間に逢瀬だなんて…」
丹羽「あら、随分私のこと評価して下さっているんですね?」
良晴「ま、まぁな…」
丹羽「ふふっ、嬉しいです。何せこの屋敷の殿方は女を見下すような目で見てきますから…」
良晴「お、俺のいた世界じゃ男女平等が基本なんだよ!」
丹羽「…とても素敵な世界だと思います。私も一度その世界を見てみたいものです…」
良晴「長秀…」
丹羽「…さて、お話はこの辺にしておきましょうか。…その、いいですよ?」
良晴「」ゴクッ
良晴「そ、それじゃ失礼して…」サワサワ モミモミ
丹羽「んっ…まずは胸からですか? そういえば良晴殿は随分女の胸がお気に入りのようですね…」
良晴「ま、まぁな。…や、やわらけぇ」
丹羽「あっ…。わ、私知ってるんですよ? 良晴殿はいつも勝家殿の胸ばかり見ていたということ…」
良晴「もしかして妬いてくれてんのか?」モミモミ
丹羽「そ、そうじゃないですが…胸に関しては私も多少自身があったんです…」
良晴「そうだな…お前の胸は一級品だよ」
丹羽「そ、そうですか?」
良晴「俺が保障する。…そろそろ直に見てもいいか?」
丹羽「は、はい…」
丹羽「んっ…まずは胸からですか? そういえば良晴殿は随分女の胸がお気に入りのようですね…」
良晴「ま、まぁな。…や、やわらけぇ」
丹羽「あっ…。わ、私知ってるんですよ? 良晴殿はいつも勝家殿の胸ばかり見ていたということ…」
良晴「もしかして妬いてくれてんのか?」モミモミ
丹羽「そ、そうじゃないですが…胸に関しては私も多少自身があったんです…」
良晴「そうだな…お前の胸は一級品だよ」
丹羽「そ、そうですか?」
良晴「俺が保障する。…そろそろ直に見てもいいか?」
丹羽「は、はい…」
>>21
信奈読んでないからエロシーン以外意味が分からない
信奈読んでないからエロシーン以外意味が分からない
>>23
5点です
5点です
スルスル
良晴「お、おぉ…! これは…」マジマジ
丹羽「そ、そんなに見ないで下さい…」
良晴「な、なぁ…さっきから気になってたんだが、もしかしてこういうことするの初めてなのか?」
丹羽「い、言ったはずです…。この屋敷の殿方は女を蔑視していると…」
良晴「つまり…長秀は男のことが好きじゃないのか?」
丹羽「…」コクッ
丹羽「…ですが良晴殿は別です。他の男とは違い、あなたは信奈様の為に誰よりも尽くし、命がけで戦っている…」
良晴「ま、まぁ男の中ではそうかもしれないな…」
丹羽「…先日の信奈様の縁談の際も、格上の相手に対して物怖じせず立ち向かっていらっしゃいましたね…」
良晴「あ、あの時は必死だったから…」
丹羽「…そんな良晴殿に私は惚れ込んだのです。あなたになら身体を許しても良いと…」カァァ
良晴「め、面と向かってそんな風に言われるとさすがに照れるな…。せめてお前に恥を欠かせないようにするからさ…」
丹羽「…お願いします」
良晴「お、おぉ…! これは…」マジマジ
丹羽「そ、そんなに見ないで下さい…」
良晴「な、なぁ…さっきから気になってたんだが、もしかしてこういうことするの初めてなのか?」
丹羽「い、言ったはずです…。この屋敷の殿方は女を蔑視していると…」
良晴「つまり…長秀は男のことが好きじゃないのか?」
丹羽「…」コクッ
丹羽「…ですが良晴殿は別です。他の男とは違い、あなたは信奈様の為に誰よりも尽くし、命がけで戦っている…」
良晴「ま、まぁ男の中ではそうかもしれないな…」
丹羽「…先日の信奈様の縁談の際も、格上の相手に対して物怖じせず立ち向かっていらっしゃいましたね…」
良晴「あ、あの時は必死だったから…」
丹羽「…そんな良晴殿に私は惚れ込んだのです。あなたになら身体を許しても良いと…」カァァ
良晴「め、面と向かってそんな風に言われるとさすがに照れるな…。せめてお前に恥を欠かせないようにするからさ…」
丹羽「…お願いします」
>>33
原作は惚れてるのかなんなのかよくわからない子ばっか
原作は惚れてるのかなんなのかよくわからない子ばっか
良晴「はむっ……ちゅぶっ……」
丹羽「んぁっ…」ビクンッ
良晴「じゅるっ……れろれろれろ……じゅぶっ……」
丹羽「よ、良晴殿ぉ……」
良晴「…ちゅばっ。長秀の乳首、甘くて優しい味がするな…」
丹羽「そ、そんなこと分かりません…」
良晴「きっと長秀の性格が出ているんだろうな」モミモミ
丹羽「よ、良晴殿…さっきから胸ばかり…」
良晴「おっと、つい夢中になっちまった…」
丹羽「…ですが私の胸を気に入って頂けたようで嬉しく思います」
良晴「それじゃそろそろ…」ボロンッ
丹羽「は、はい…」
丹羽「んぁっ…」ビクンッ
良晴「じゅるっ……れろれろれろ……じゅぶっ……」
丹羽「よ、良晴殿ぉ……」
良晴「…ちゅばっ。長秀の乳首、甘くて優しい味がするな…」
丹羽「そ、そんなこと分かりません…」
良晴「きっと長秀の性格が出ているんだろうな」モミモミ
丹羽「よ、良晴殿…さっきから胸ばかり…」
良晴「おっと、つい夢中になっちまった…」
丹羽「…ですが私の胸を気に入って頂けたようで嬉しく思います」
良晴「それじゃそろそろ…」ボロンッ
丹羽「は、はい…」
良晴「お前の下着…なんか随分濡れているような…」
丹羽「お、女の子にそのようなことを言うものではありません…! 0点です…」カァァ
良晴「わ、悪い悪い…」
丹羽「その…自分で脱いだ方が良いのですか?」
良晴「悪い長秀…俺もう我慢できねぇわ」ガバッ
丹羽「よよ、良晴殿!!?」
ツプッ クニュクニュ
ズボボッ
丹羽「ひっ…! あぁぁぁぁぁぁ!!??」
良晴「す、すげぇ…! 長秀の肉襞が俺のモノに蕩けるように絡み付いてくる…!!」ズチュッ ズチュッ
丹羽「よ、良晴殿…もっと優しく…!!」
良晴「だ、駄目だ! 気持ちよすぎて腰がとまらねぇ!!」パンパンパン
丹羽「っ……あっ……いやっ……!!」ギューッ
良晴「くっ…な、長秀…そんな締め付けたら…!?」
丹羽「お、女の子にそのようなことを言うものではありません…! 0点です…」カァァ
良晴「わ、悪い悪い…」
丹羽「その…自分で脱いだ方が良いのですか?」
良晴「悪い長秀…俺もう我慢できねぇわ」ガバッ
丹羽「よよ、良晴殿!!?」
ツプッ クニュクニュ
ズボボッ
丹羽「ひっ…! あぁぁぁぁぁぁ!!??」
良晴「す、すげぇ…! 長秀の肉襞が俺のモノに蕩けるように絡み付いてくる…!!」ズチュッ ズチュッ
丹羽「よ、良晴殿…もっと優しく…!!」
良晴「だ、駄目だ! 気持ちよすぎて腰がとまらねぇ!!」パンパンパン
丹羽「っ……あっ……いやっ……!!」ギューッ
良晴「くっ…な、長秀…そんな締め付けたら…!?」
丹羽「っ……!!」
良晴「も、もう出ちまう…!!」
ドピュッ ドピュッ
丹羽「はぁっ…はぁっ…」ドロッ
良晴「あわわわ…な、中で出しちまった…」
丹羽「…これだと子供ができてしまうかもしれませんね」
良晴「す、すまなかった!! お、俺…」
丹羽「…そんなにうろたえていては男の子が情けないですよ」
良晴「で、でも…」
丹羽「だ、大体あなたは私が痛がっているのに無理矢理しすぎなんです…!!」
良晴「す、すまん…」
丹羽「…だから、今度はもっと優しくしてくれたら許してあげます」
良晴「えっ…? で、でも今中に出したばかり…」
丹羽「…今日は大丈夫な日ですから。多分」
丹羽「…それとも、あんなに嫌がった私に興ざめしてしまいましたか?」
良晴「も、もう出ちまう…!!」
ドピュッ ドピュッ
丹羽「はぁっ…はぁっ…」ドロッ
良晴「あわわわ…な、中で出しちまった…」
丹羽「…これだと子供ができてしまうかもしれませんね」
良晴「す、すまなかった!! お、俺…」
丹羽「…そんなにうろたえていては男の子が情けないですよ」
良晴「で、でも…」
丹羽「だ、大体あなたは私が痛がっているのに無理矢理しすぎなんです…!!」
良晴「す、すまん…」
丹羽「…だから、今度はもっと優しくしてくれたら許してあげます」
良晴「えっ…? で、でも今中に出したばかり…」
丹羽「…今日は大丈夫な日ですから。多分」
丹羽「…それとも、あんなに嫌がった私に興ざめしてしまいましたか?」
良晴「そ、そんなことねぇよ! 俺、長秀とだったら何回でもやりてぇ!!」
丹羽「くすっ。本当、あなたは自分の思ったことをすぐ口に出してしまうんですね」
良晴「う…」
丹羽「…次はもっと私も気持ちよくしてくださいね?」
良晴「あ、あぁ…」
???「それはちょっと待つでごじゃる」
丹羽「くすっ。本当、あなたは自分の思ったことをすぐ口に出してしまうんですね」
良晴「う…」
丹羽「…次はもっと私も気持ちよくしてくださいね?」
良晴「あ、あぁ…」
???「それはちょっと待つでごじゃる」
丹羽・良晴「」ビクッ
五右衛門「ああ、済まぬ。驚かせてしまったようでごじゃるな」
良晴「て、天井!? ご、五右衛門か!!?」
丹羽「い、いつからそこに…?」
五右衛門「丹羽氏が部屋に戻られる前からでごじゃる」
丹羽「ぜ、全然気が付きませんでした…」
良晴「そ、それでわざわざ俺たちに声をかけてきたのはどういうことなんだ?」
五右衛門「つい先ほどから二人の情事を覗いている者がいるのでごじゃる」
五右衛門「ああ、済まぬ。驚かせてしまったようでごじゃるな」
良晴「て、天井!? ご、五右衛門か!!?」
丹羽「い、いつからそこに…?」
五右衛門「丹羽氏が部屋に戻られる前からでごじゃる」
丹羽「ぜ、全然気が付きませんでした…」
良晴「そ、それでわざわざ俺たちに声をかけてきたのはどういうことなんだ?」
五右衛門「つい先ほどから二人の情事を覗いている者がいるのでごじゃる」
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