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元スレ男「放課後ティータイムって可愛いなぁ、犯したいなぁ」
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男「女子高の文化祭に行ってみたよ」
男「放課後ティータイムってバンドを見たよ」
男「みんなかわいかったよ」
男「その中でもあのちっちゃい子、かわいかったなぁ」
男「あの子のことを思うと胸が苦しい……」
男「そうか、これが恋なのね」
男「あの子とデートしたり一緒にお菓子食べたりしたいなぁ」
男「そうだ、犯せばいいんだ」
─── 桜が丘女子高校
紬「はーい、今日はクッキー持ってきたの~」
唯「わぁーい おかし♪おかし♪」
梓「唯先輩!そういうことは練習が終わってから……」
唯「あずにゃぁん、細かいことはナシだよぅ」ギュゥ~スリスリ
梓「にゃぁぁ……////」
>>2に吹いたwww
コンコン
律「ん?」
澪「誰だろ……?」
ガラガラガラ
男「ちわーす」
澪「ビクッ」
梓(男の人!?)
紬(ここは女子高のはずでは……)
律(しかも……なんだこの……典型的なキモデブおやじは……)
男「キョロキョロ へぇ~、ここが軽音部かぁ」
唯「? おじちゃんだぁれ~?」
男「ああ、おじさんは……えーっと、顧問の先生に呼ばれてね」
唯「さわちゃんに?」
男「ああ、そうそう、さわ先生に、ね」
梓("さわ先生"……?)
男「ああ、そうそう、練習を見てくれとかなんとかって言っててさ」
唯「ほへー、そうだったんだ~」
澪(ほっ……先生の紹介だったのか……)
律「……」
梓「えっと……貴方はさわ子先生とはどういうご関係で……?」
男「ああー、さわ子先生とは古い知り合いでねー」
梓「はあ、ちなみに何のご専門なんですか?」
男「専門?」
梓「えっと……音楽の指導に来られたんですよね……?専門の楽器とか……」
男「ああ、色々、色々。オールマイオティーにね」
梓「……」ジッ
男「………」
澪(……うぅ、何だよぅこのふいんき……)
男(勃起してきちゃった)
紬「あのぉ、今ちょうどお茶を入れましたので、良かったらご一緒しませんか?」ニッコリ
男「おー、いただきます」
紬「今お菓子出しますね」ニコニコ
男「僕もそろそろ犯しだしますね」
紬「えっ?」
男「いえなんでも」
梓「……」
唯「あずにゃん、さっきから顔怖いよ~?」
梓「ハッ……いえ、つい……」
男(そっかあずにゃんっていうのか、良い名前だなぁ)
律「ま、まあ、とりあえずムギの菓子食おうぜ」
澪「そ、そうだな」
男(このボインちゃんはムギっていうのかー、眉毛ふっといなぁ 眉毛ふっといなぁ)
唯「あーん、りっちゃん取り過ぎ~」
律「へっへ~ん早いもん勝ちだよ~ん」
男(このオデ子はりっちゃんっていうのかー、いい脚だなぁ)
澪「律、欲張っちゃダメだぞ」
律「いいよなぁ~澪は食った分が胸に行くからぁ」ニヤッ
澪「ブッ!?//// なななな何を……!」
男(この美人な子は澪ちゃんか~、キレイな髪だなぁ~)
梓「んもぉ……結局練習しないんですから……」モグモグ
唯「でもあずにゃんが一番クッキー食べてるよ?」
梓「に゙ゃっ!? ゆゆゆ唯せんぱぁい!////」
男(このぽわぽわした子は唯ちゃんかぁ~おいしそうだなぁ~)
男(でもやっぱり……)
梓「私は……ただムギ先輩のクッキーをがおいしいから……////」
男(この可愛い可愛いあずにゃんと……クリスマス一緒に過ごしたり……)
男(デート先で一個の缶ジュースを飲みあったり……)
男(映画館でそっと手をつないでお互い顔を赤らめたりしたい……)
男(…………)
男(やっぱり犯そう)
>男(…………)
>男(やっぱり犯そう)
ワロタwwwwwwww
>男(やっぱり犯そう)
ワロタwwwwwwww
これほど>>1に期待する作品はあっただろうか
律「そういえば……えっと……おじさん……?」
男「男、だよ」
律「ああ、えっと、おじさんは普段何してんだ?」
男「何って?」
律「え?音楽関係の仕事してるんだろ?」
男「え?ニートだよ、ニート」
律「え?」
澪「え?」
男「ニート」
律「あ、ああ……そう……」
紬「あらあらぁ」ニコニコ
梓「あの……失礼ですけど音楽の指導の経験とかは……?」
男「あ、家のガスの元栓閉めたかなぁ」
律「へ?」
男「いったん帰んないと」
律「ちょっ!?」
澪(何なんだこの人……)
梓「あの、指導は……」
男「あれ、俺軽音部って言われたかなぁ、合唱部だったかも」
紬「へ?」
男「今日はもう帰るよぅ、邪魔したね」 ガラガラ
唯「? おじちゃん帰っちゃうの?」
男「うん、もう大体分かったから、じゃ」
ガラガラ ピシャン!
紬「何だったのかしら~?」ウフフ
律「変なおやじだったな……」
澪「う……正直、ちょっと怖かった……」
梓「……私、ああいうの、生理的にダメです……うぅ」
───
男「あずにゃんの帰り道ってどの辺かな~」
───放課後
純「へぇー、そんなことがあったの?」
梓「うん……もう見た目もすっごい気持ち悪くって」
純「うへぇ」
梓「あ、じゃ、私こっちだから」
純「うん、じゃ。また明日ね~」
梓「はぁ……早く帰ろ」
テクテク
梓「……」
梓「………な」
梓「なん、で、いるんですか」
男「やっほ。また会ったねー」
梓「あの、何か……用……」
男「………」ジリ…
梓「ひッ……」
梓「……っ!」ダッ
男「おっと」
ガシッ
梓「!? っいやぁ!離してぇぇ!!……ムガ……」
男「しーっ……しーー……大声出しちゃダメだよ、近所の人が変に思うでしょ」
梓「んむーっ!!んーーーっ!!!」バタバタ
男「ね、今日ね、軽音部行ったでしょ?俺、ね?軽音部来たでしょ?」
梓「んんーーッ!!んーーーんーーーー!!」バタバタ
男「でね、ほら、えーっと……唯ちゃん?」
梓「ん……ん!?」ムグ…
男「澪ちゃん、ムギちゃん、りっちゃん、そして、あずにゃん」
梓「んん!?んぐぐ!!んーーーっ!!!」バタバタ
男「ね、あずにゃん、僕ね、いつでもね、」
男「君の先輩のところに行けるんだよ」
梓「っ!? ………」ジタ……
男「ね、ほら、最近物騒だから、ね、女子高生が、刺されたりとか、ね、怖いよね」
梓「んっ……ん………」
男「ほら、あずにゃんは、ね、優しい子だよね?先輩想いの、いい子だよね?」
梓「ん……ふっ……ぐ、うぅぅ………」ポロ……
男「あ、ごめんね、泣いちゃったかな、ごめんね、怖かったね、よしよし、よしよし」ナデナデ
梓「ふっ……あ…あ、せん、セン、先輩には、っぐ、て、手を、出さ……ないで……」ポロポロ
男「ん、大丈夫、大丈夫、僕が……うん、アレなのは、あずにゃんだけだから、君だけだから」
梓「ふっ……うぅぅうぅ……ひぐっ……ぁ……」ポロ…ポロ…
男「今から君を犯すけど、いいよね?」
梓「っ!? な、お、」
男「ほらぁー……セ・ン・パ・イ」
梓「─────」
男「ね、ちょっとだけだから、ね、ダメ?ダメだと困っちゃうなぁ……"別の人"行っちゃうかも……」
梓「…………」
梓「うっ……あぁぁあぁあ……えぐっ……ひ……あああぁぁぁぁ……」コクコク ボロ…ボロ…
>>1死ね
>>1さんマジぱねぇすwww
男「じゃ、今からちょっと手を離すけど、逃げたらダメだよ?」
パッ
梓「………」ヨロ……
男「……あ、警察呼ぼうとか考えてる?」
梓「……!」
男「ほら、今呼んでも、ねぇ、まだ大した罪にはならないでしょ?」
梓「……」
男「ちょっとお金払うかムショで過ごすかしたら、すぐまた戻ってきちゃうよ?僕」
梓「……」ギリ
男「そしたらどーしよっかなぁ……またあずにゃんにケーサツ呼ばれたら困るしぃ」
男「あ、澪ちゃん?とかいう子だったら、おとなしそーだからヤらせてくれそー」
梓「ッ!? み、み、澪センパイに手を出したらぁ……ゆ、ゆゆ、許さ」
男「ねー、そんなことになったら困るよねぇ……僕も澪ちゃんを無理やり犯したくないよぅ……」シュン
梓「………」プル…プル…
梓「……ぁ………ぅぅぅぅぅうううぅ……」ポロ…
男「泣ーかない、泣ーかない 泣いたら幸せが逃げちゃうんだよ?ね?」
ナデナデ
梓「うぅ……えぐ……ゎらないでっ……」バシッ
男「困ったなぁ、あずにゃ~ん、今から君のおまんこは僕のチンポでぶち抜かれるんだよ?」
梓「……ひ、……ひ……」ブルッ…
男「その後ね、子宮の中に……あ、子宮って分かるかな?おなかの中にね、赤ちゃんの入る袋があってね」
男「そこに俺のザーメンっていう、白いドロッドロした粘液をビュルびゅるびゅるどくどくどくーッて出すの」
梓「───」フラ…
男「だから、ね、いいよね、頭なでるぐらい、ね。許して?頭なでさせて?お願い!」ナデナデ
梓「……ひぐ……っぐ……ぁ……うぅ……」ポロポロ
男「あずにゃんの頭気持ちいいなぁ、ずっとなでてたいよぅ」
梓「ああぁぁあ……あぁあぁ……ひぐっ……ぁぁぁあぁ……」ボロ……ボロ……
男「あずにゃんあずにゃん、ごめんね、謝らなくちゃいけない、ひとつ、」
男「あずにゃんの泣き顔ね、見てるととっても可愛い、とっても可愛くて胸がどきどきする」
男「あずにゃんの心は痛いのに、僕がどきどきしてごめんね?ごめんね?許してね?」ナデナデ
>>45
おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…
おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…
梓「………はぁ……はぁ……」
男「……うん、ちょっと落ち着いた?大丈夫だよ、僕はずっと君のそばにいる」ニコッ
梓「~~~」ゾクッ
男「どうしようかなぁ、あずにゃん、君、キスしたことは?」
梓「……」
男「……あずにゃん?」
梓「……どうして、貴方にそんなこと言わなきゃ」
バシィ───ッッ!!!
梓「────!!?」
ド サ
梓「……? ??──???──?」ジンジンジンジン
梓「……ひぇ……?」
男「あ、あずにゃん!大丈夫!?ごめんね!ごめんね!?」
男「ち、ちょっと強くしちゃったかな?ごめんね!ほんとにごめんね!」
男「痛くない?痛いよね?真っ赤だぁ、ごめんね?ごめんね?」オロオロ
毒を以って毒を制す
かずにゃんを送り込んで相打ちになってもらおう
かずにゃんを送り込んで相打ちになってもらおう
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