元スレ男「放課後ティータイムって可愛いなぁ、犯したいなぁ」

みんなの評価 : ★★
1 :
男「女子高の文化祭に行ってみたよ」
男「放課後ティータイムってバンドを見たよ」
男「みんなかわいかったよ」
男「その中でもあのちっちゃい子、かわいかったなぁ」
男「あの子のことを思うと胸が苦しい……」
男「そうか、これが恋なのね」
男「あの子とデートしたり一緒にお菓子食べたりしたいなぁ」
男「そうだ、犯せばいいんだ」
─── 桜が丘女子高校
紬「はーい、今日はクッキー持ってきたの~」
唯「わぁーい おかし♪おかし♪」
梓「唯先輩!そういうことは練習が終わってから……」
唯「あずにゃぁん、細かいことはナシだよぅ」ギュゥ~スリスリ
梓「にゃぁぁ……////」
3 :
和ちゃんに手を出さなきゃ酒池肉林にしていいよ
4 :
純ちゃんが無事なら読む
8 = 1 :
コンコン
律「ん?」
澪「誰だろ……?」
ガラガラガラ
男「ちわーす」
澪「ビクッ」
梓(男の人!?)
紬(ここは女子高のはずでは……)
律(しかも……なんだこの……典型的なキモデブおやじは……)
男「キョロキョロ へぇ~、ここが軽音部かぁ」
唯「? おじちゃんだぁれ~?」
男「ああ、おじさんは……えーっと、顧問の先生に呼ばれてね」
唯「さわちゃんに?」
男「ああ、そうそう、さわ先生に、ね」
梓("さわ先生"……?)
9 :
警官「なんでこんなことをやったんだい?」
10 = 1 :
男「ああ、そうそう、練習を見てくれとかなんとかって言っててさ」
唯「ほへー、そうだったんだ~」
澪(ほっ……先生の紹介だったのか……)
律「……」
梓「えっと……貴方はさわ子先生とはどういうご関係で……?」
男「ああー、さわ子先生とは古い知り合いでねー」
梓「はあ、ちなみに何のご専門なんですか?」
男「専門?」
梓「えっと……音楽の指導に来られたんですよね……?専門の楽器とか……」
男「ああ、色々、色々。オールマイオティーにね」
梓「……」ジッ
男「………」
澪(……うぅ、何だよぅこのふいんき……)
男(勃起してきちゃった)
紬「あのぉ、今ちょうどお茶を入れましたので、良かったらご一緒しませんか?」ニッコリ
11 = 1 :
男「おー、いただきます」
紬「今お菓子出しますね」ニコニコ
男「僕もそろそろ犯しだしますね」
紬「えっ?」
男「いえなんでも」
梓「……」
唯「あずにゃん、さっきから顔怖いよ~?」
梓「ハッ……いえ、つい……」
男(そっかあずにゃんっていうのか、良い名前だなぁ)
律「ま、まあ、とりあえずムギの菓子食おうぜ」
澪「そ、そうだな」
男(このボインちゃんはムギっていうのかー、眉毛ふっといなぁ 眉毛ふっといなぁ)
唯「あーん、りっちゃん取り過ぎ~」
律「へっへ~ん早いもん勝ちだよ~ん」
男(このオデ子はりっちゃんっていうのかー、いい脚だなぁ)
12 :
憂は出なさそうなので安心しました
13 :
^^「腹パンwwww」
14 :
さっさとしろ
15 :
はやく
16 = 1 :
澪「律、欲張っちゃダメだぞ」
律「いいよなぁ~澪は食った分が胸に行くからぁ」ニヤッ
澪「ブッ!?//// なななな何を……!」
男(この美人な子は澪ちゃんか~、キレイな髪だなぁ~)
梓「んもぉ……結局練習しないんですから……」モグモグ
唯「でもあずにゃんが一番クッキー食べてるよ?」
梓「に゙ゃっ!? ゆゆゆ唯せんぱぁい!////」
男(このぽわぽわした子は唯ちゃんかぁ~おいしそうだなぁ~)
男(でもやっぱり……)
梓「私は……ただムギ先輩のクッキーをがおいしいから……////」
男(この可愛い可愛いあずにゃんと……クリスマス一緒に過ごしたり……)
男(デート先で一個の缶ジュースを飲みあったり……)
男(映画館でそっと手をつないでお互い顔を赤らめたりしたい……)
男(…………)
男(やっぱり犯そう)
17 :
>男(…………)
>男(やっぱり犯そう)
ワロタwwwwwwww
18 :
これほど>>1に期待する作品はあっただろうか
19 = 9 :
キモデブおやじ……
みつどもえの親父をキモくした感じか?
20 = 1 :
律「そういえば……えっと……おじさん……?」
男「男、だよ」
律「ああ、えっと、おじさんは普段何してんだ?」
男「何って?」
律「え?音楽関係の仕事してるんだろ?」
男「え?ニートだよ、ニート」
律「え?」
澪「え?」
男「ニート」
律「あ、ああ……そう……」
紬「あらあらぁ」ニコニコ
梓「あの……失礼ですけど音楽の指導の経験とかは……?」
男「あ、家のガスの元栓閉めたかなぁ」
律「へ?」
男「いったん帰んないと」
21 = 7 :
なんで簡単に女子高へと入れるんだよ
22 = 15 :
男「なぁ・・・スケベしようや・・・」
23 = 1 :
律「ちょっ!?」
澪(何なんだこの人……)
梓「あの、指導は……」
男「あれ、俺軽音部って言われたかなぁ、合唱部だったかも」
紬「へ?」
男「今日はもう帰るよぅ、邪魔したね」 ガラガラ
唯「? おじちゃん帰っちゃうの?」
男「うん、もう大体分かったから、じゃ」
ガラガラ ピシャン!
紬「何だったのかしら~?」ウフフ
律「変なおやじだったな……」
澪「う……正直、ちょっと怖かった……」
梓「……私、ああいうの、生理的にダメです……うぅ」
───
男「あずにゃんの帰り道ってどの辺かな~」
24 = 1 :
───放課後
純「へぇー、そんなことがあったの?」
梓「うん……もう見た目もすっごい気持ち悪くって」
純「うへぇ」
梓「あ、じゃ、私こっちだから」
純「うん、じゃ。また明日ね~」
梓「はぁ……早く帰ろ」
テクテク
梓「……」
梓「………な」
梓「なん、で、いるんですか」
男「やっほ。また会ったねー」
梓「あの、何か……用……」
男「………」ジリ…
梓「ひッ……」
26 = 7 :
こえー
27 = 12 :
なんで純と帰ってるん?
28 = 1 :
梓「……っ!」ダッ
男「おっと」
ガシッ
梓「!? っいやぁ!離してぇぇ!!……ムガ……」
男「しーっ……しーー……大声出しちゃダメだよ、近所の人が変に思うでしょ」
梓「んむーっ!!んーーーっ!!!」バタバタ
男「ね、今日ね、軽音部行ったでしょ?俺、ね?軽音部来たでしょ?」
梓「んんーーッ!!んーーーんーーーー!!」バタバタ
男「でね、ほら、えーっと……唯ちゃん?」
梓「ん……ん!?」ムグ…
男「澪ちゃん、ムギちゃん、りっちゃん、そして、あずにゃん」
梓「んん!?んぐぐ!!んーーーっ!!!」バタバタ
男「ね、あずにゃん、僕ね、いつでもね、」
男「君の先輩のところに行けるんだよ」
梓「っ!? ………」ジタ……
29 = 1 :
男「ね、ほら、最近物騒だから、ね、女子高生が、刺されたりとか、ね、怖いよね」
梓「んっ……ん………」
男「ほら、あずにゃんは、ね、優しい子だよね?先輩想いの、いい子だよね?」
梓「ん……ふっ……ぐ、うぅぅ………」ポロ……
男「あ、ごめんね、泣いちゃったかな、ごめんね、怖かったね、よしよし、よしよし」ナデナデ
梓「ふっ……あ…あ、せん、セン、先輩には、っぐ、て、手を、出さ……ないで……」ポロポロ
男「ん、大丈夫、大丈夫、僕が……うん、アレなのは、あずにゃんだけだから、君だけだから」
梓「ふっ……うぅぅうぅ……ひぐっ……ぁ……」ポロ…ポロ…
男「今から君を犯すけど、いいよね?」
梓「っ!? な、お、」
男「ほらぁー……セ・ン・パ・イ」
梓「─────」
男「ね、ちょっとだけだから、ね、ダメ?ダメだと困っちゃうなぁ……"別の人"行っちゃうかも……」
梓「…………」
梓「うっ……あぁぁあぁあ……えぐっ……ひ……あああぁぁぁぁ……」コクコク ボロ…ボロ…
31 = 15 :
>>1さんマジぱねぇすwww
32 :
かまわん続けろ
33 = 15 :
はやく
34 = 1 :
男「じゃ、今からちょっと手を離すけど、逃げたらダメだよ?」
パッ
梓「………」ヨロ……
男「……あ、警察呼ぼうとか考えてる?」
梓「……!」
男「ほら、今呼んでも、ねぇ、まだ大した罪にはならないでしょ?」
梓「……」
男「ちょっとお金払うかムショで過ごすかしたら、すぐまた戻ってきちゃうよ?僕」
梓「……」ギリ
男「そしたらどーしよっかなぁ……またあずにゃんにケーサツ呼ばれたら困るしぃ」
男「あ、澪ちゃん?とかいう子だったら、おとなしそーだからヤらせてくれそー」
梓「ッ!? み、み、澪センパイに手を出したらぁ……ゆ、ゆゆ、許さ」
男「ねー、そんなことになったら困るよねぇ……僕も澪ちゃんを無理やり犯したくないよぅ……」シュン
梓「………」プル…プル…
梓「……ぁ………ぅぅぅぅぅうううぅ……」ポロ…
35 :
ゴキにゃんざまぁwww
36 :
りっちゃんだけは!どーかりっちゃんだけは!!!
37 = 15 :
早く
38 = 7 :
>>36
そんなこと言ってると男に食われるぞ
ローチ中野withゴキにゃんざまぁ
39 :
男(かずにゃん)
40 = 1 :
男「泣ーかない、泣ーかない 泣いたら幸せが逃げちゃうんだよ?ね?」
ナデナデ
梓「うぅ……えぐ……ゎらないでっ……」バシッ
男「困ったなぁ、あずにゃ~ん、今から君のおまんこは僕のチンポでぶち抜かれるんだよ?」
梓「……ひ、……ひ……」ブルッ…
男「その後ね、子宮の中に……あ、子宮って分かるかな?おなかの中にね、赤ちゃんの入る袋があってね」
男「そこに俺のザーメンっていう、白いドロッドロした粘液をビュルびゅるびゅるどくどくどくーッて出すの」
梓「───」フラ…
男「だから、ね、いいよね、頭なでるぐらい、ね。許して?頭なでさせて?お願い!」ナデナデ
梓「……ひぐ……っぐ……ぁ……うぅ……」ポロポロ
男「あずにゃんの頭気持ちいいなぁ、ずっとなでてたいよぅ」
梓「ああぁぁあ……あぁあぁ……ひぐっ……ぁぁぁあぁ……」ボロ……ボロ……
男「あずにゃんあずにゃん、ごめんね、謝らなくちゃいけない、ひとつ、」
男「あずにゃんの泣き顔ね、見てるととっても可愛い、とっても可愛くて胸がどきどきする」
男「あずにゃんの心は痛いのに、僕がどきどきしてごめんね?ごめんね?許してね?」ナデナデ
42 :
はやく続けるんだ!
43 :
こいつはデブなんだよな?それならいいが
44 = 12 :
こういうのを待ってた
45 :
きもちわり
46 :
>>45
おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…
47 = 15 :
もっと
48 = 9 :
男の語尾が「にゃん」になるぞ
49 = 1 :
梓「………はぁ……はぁ……」
男「……うん、ちょっと落ち着いた?大丈夫だよ、僕はずっと君のそばにいる」ニコッ
梓「~~~」ゾクッ
男「どうしようかなぁ、あずにゃん、君、キスしたことは?」
梓「……」
男「……あずにゃん?」
梓「……どうして、貴方にそんなこと言わなきゃ」
バシィ───ッッ!!!
梓「────!!?」
ド サ
梓「……? ??──???──?」ジンジンジンジン
梓「……ひぇ……?」
男「あ、あずにゃん!大丈夫!?ごめんね!ごめんね!?」
男「ち、ちょっと強くしちゃったかな?ごめんね!ほんとにごめんね!」
男「痛くない?痛いよね?真っ赤だぁ、ごめんね?ごめんね?」オロオロ
50 :
毒を以って毒を制す
かずにゃんを送り込んで相打ちになってもらおう
みんなの評価 : ★★
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