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    元スレぬーべー「オヤシロさまの崇り…?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    351 = 259 :

    ぬーべーたちの便利な所は
    祟りや妖怪の線を真っ先に調べる事が出来て、そっちの可能性をさっさと潰していける所だよなw

    352 :

    むしろ桜花のせいじゃ

    353 = 335 :

    >>350
    全部プレイしてないんだったらネタバレになるから見るのやめとけ

    354 = 253 :




    眠鬼「(あれは……)」

    レナ「どうしたの眠鬼ちゃん?梨花ちゃんの舞始まっちゃうよ」

    眠鬼「あ、あぁ…。なぁ、レナ。あっちには何があるんだ?」

    レナ「向こうには祭具殿があるくらいだけど」

    眠鬼「さいぐでん?」

    レナ「でもね、あそこは神聖は場所だから近づいちゃ駄目なんだよ」

    眠鬼「近づくとどうなるんだ?」

    レナ「どうしてそんなこと聞くのかな?かな?オヤシロさまに祟られちゃうよ?」

    眠鬼「……そっか」


    眠鬼「(あれは、間違いなく富竹と鷹野だった……)」

    レナ「眠鬼ちゃん早く!始まっちゃうよ!」

    眠鬼「今行くよ…」

    355 = 233 :

    >>353
    もう2chで散々ネタばれされてるから今更気にならんよw
    ひぐらしの絡むクロスSSもよく読んでたし

    356 = 253 :




    圭一「いやぁ~梨花ちゃん、可愛かったなぁ~!」

    レナ「お持ち帰りしたいよぉ~はぅ~!」

    梨花「あまり褒められると恥ずかしいのですよ…///」

    「ホントだぜ!どっかのがさつな女とは全然違うよなぁ」

    郷子「ちょっと、それ誰のことよ!」

    美樹「ま、まぁ確かに可愛かったけど私の豊満なボディの敵じゃないわね」

    魅音「美樹ちゃん、本当大きいよねぇ。小学生とは思えないねぇ。えいっ!」

    美樹「わっ!ちょっと、魅音さん、胸揉まないでくださいよ!お返しだっ!」

    魅音「ひゃあっ!やったなぁ~!」

    克也「(し、辛抱たまらん……)」

    357 = 277 :

    リカとサトコは年齢不明だけど広たちとタメにはどうしても見えないな
    まことを除いて

    358 = 309 :

    >>350
    時報は死ぬが鷹野が偽装死

    359 = 253 :

    ぬーべー「おーし、みんな揃ってるな」

    ぬーべー「じゃあ今日はもう遅いし解散だな」

    一同「えー!」

    ぬーべー「えー、じゃない!圭一はレナと魅音を送っていってやれ」

    ぬーべー「梨花と沙都子は俺が送っていく」

    沙都子「二人とも送りオオカミにならなければ良いんですけど」

    梨花「圭一もぬーべーも良い狼さんなのですよ、沙都子」

    圭一「ちぇっ!もっと遊びたいぜ!せっかく広たちとも仲良くなれたのによー」

    まこと「僕はもう眠いのら…」

    ぬーべー「また明日にしとけ。ゆきめ、子供たちを頼むぞ」

    ゆきめ「はい」

    360 = 253 :

    「俺も梨花ちゃんたち送るのついてくぜ!」

    克也「あ、じゃあ俺も!」

    ぬーべー「駄目駄目。危ないから家に帰ってろ」

    「?何だよ、危ないって…」

    ぬーべー「あ、いや、何でもない。いいから、早く行きなさい!」

    郷子「ほら、馬鹿男子たち!行くよ!」

    「ぬーべー、何か隠してないか?」

    克也「怪しいな…、ゆきめさんに言いつけてやろうぜ」

    362 = 253 :


    ゆきめ「先生は今、かくかくしかじかで大変な状況なのよ…」

    郷子「そんなことが…!」

    まこと「梨花ちゃん、可哀想なのら…」

    美樹「私たちも色んな目にあってきたけど、さすがに同情しちゃうわね」

    克也「俺たちにはぬーべーがいたけど、彼女は今まで一人で戦ってきたのか」

    ゆきめ「(羽入ちゃんもいるんだけど…ま、いっか)」

    郷子「何とか助けてあげられないのかな」

    眠鬼「相手が分かれば私が地獄の業火で滅殺してやるのに」


    「……よし、決めた!」

    克也「広…?」

    363 = 233 :

    >>358
    Thx。そういうことか
    さて、先が気になる

    364 = 253 :



    ぬーべー「それじゃあ、しっかり戸締りするんだぞ」

    沙都子「おやすみなさいませ、ぬーべー」

    梨花「また明日なのです。にぱー☆」

    ぬーべー「あぁ、おやすみ」

    バタン

    ぬーべー「……さて、テントに戻るか」


    玉藻「圭一くんたちは無事家に着きましたよ」

    ぬーべー「悪いな。見送り頼んで」

    玉藻「いえ。何がきっかけで発症するかわかりませんので」

    ぬーべー「……そうだな」

    玉藻「立ち話もなんですし、行きましょうか」

    ぬーべー「どこへだ?」

    玉藻「あなたが寝泊りしているところです」

    羽入「まぁ!そこで二人で何するつもりなのですか?あうあう~。禁断の関係なのです~」

    365 = 253 :

    玉藻「……先生、私は帰ります。あとは一人で頑張ってください。アディオス」

    ぬーべー「ちょっと待てって!おい、羽入謝っとけ!」

    羽入「冗談なのですよ~。ごめんなさい、玉藻~」

    玉藻「君みたいな子供に呼び捨てにされるとカチンと来ますよ」

    羽入「玉藻は何歳ですか?」

    玉藻「400歳だ」

    羽入「僕は1000歳を超えてるのです。僕のほうがお姉さんなのですよ、えっへん!」

    玉藻「……」イラッ

    ぬーべー「ははは、まぁ、とりあえず落ち着こうぜ、仲良くいこうよ~」


    ぬーべー「ん?境内の方が騒がしいな?まだ誰か残ってるのか?ちょっと見てこようかな~」

    366 = 340 :

    死亡フラグwww

    367 = 253 :

    ぬーべー「なんだなんだ?」


    克也「やっぱり、夜の神社は怖いな…」

    美樹「何ビビってんのよ!しっかりしなさいよ、男でしょ?」

    郷子「あ、ぬーべー!」

    ぬーべー「あ、お前ら!何やってんだこんなところで!」

    「助太刀に来たぜっ!」

    美樹「水臭いじゃない!梨花ちゃんの事隠しておくなんて!」

    郷子「ゆきめさんから全部聞いたわよ」

    眠鬼「お兄ちゃんだけじゃな不安だもんね」

    ぬーべー「お前ら…」

    368 :

    「コナン君だけ抜け駆けはずるいですよ」
    「そーだそーだ」
    「わたしたちだって行くもん!」

    369 = 259 :

    >>368
    すごい同じ匂いがするわw

    370 = 253 :

    ゆきめ「ごめんなさい。止めたんですけど…」

    克也「いや、ゆきめさんは悪くないんだ。俺たちが勝手に来たんだよ」

    まこと「眠いのら……」

    ぬーべー「馬鹿!今回は本当に危険なんだ!家で大人しくしていろ!」

    羽入「いいじゃないですか、ぬーべー。仲間は多い方が楽しいです!」

    ぬーべー「楽しさなんて求めてないんだよ!」


    梨花「あー、うるさいわね、沙都子が起きちゃうじゃない。何事よ?」

    371 = 233 :

    相手が霊関係なら子供達が役に立つこともあるだろうが
    山狗って傭兵集団だよな。もろ足手まといに・・・

    372 = 234 :

    >>369
    馬鹿にしてんの?

    373 :

    っっつあー、ぬーべー読みたくなって来たわー

    374 = 238 :

    >>371
    言い方は悪いが、こいつらが傷付きそうになった(傷ついた)時のぬ~べ~のパワーアップ度はやばい
    つーわけである意味戦力

    375 = 253 :

    「梨花ちゃん!君を守りに来たぜ!」

    眠鬼「事情は聞いたぞ」

    郷子「安心して!これでも結構いろんな生命の危機乗り越えてきてるから!」

    美樹「ってか今、キャラが……」

    梨花「事情を聞いたって、そんな話あっさり信じるの?」

    まこと「こんなこと日常茶飯事なのら!」

    克也「祟りなら何回もあってるし。はたもん場とか麒麟とか」

    梨花「でも、今日会ったばかりの私のために?」

    「時間なんて関係ねぇよ!友達を見捨てる奴なんてぬーべーの生徒にはいないぜ!」

    梨花「そう…。愚かな子供たちね。でも、ありがとう…」


    美樹「キャラが…」

    376 = 340 :

    美樹www

    377 = 253 :



    ぬーべー「梨花の好意で古手家に泊まることになったけど、みだりに家の外に出るんじゃないぞ」

    ゆきめ「大丈夫です。私が監視しておきますので」

    梨花「布団は人数分はあると思うのですよ」

    郷子「ありがとう」

    まこと「やっと眠れるのら……グー」

    「枕投げしようぜ!」

    眠鬼「面白さうだな」

    ぬーべー「駄目だ!もう寝なさい!」

    一同「えー」

    378 = 253 :




    羽入「ぬーべーの教え子はすごいのです。初対面の梨花のためにここまで出来るなんて」

    梨花「そうね…」

    羽入「勇気と無謀は違うのです。あの子達は本当に勇敢な子たち…」

    羽入「ぬーべー、いや彼らにはこの運命の呪縛を打ち破る可能性が秘められているのです」

    羽入「でも、まだ足りないのです。この世界の特異点の力だけでは足りないのです」

    梨花「……圭一たちはこんな話、信じてくれるかしら」

    羽入「きっと信じてくれるのです。そして、力になってくれると思います」

    羽入「彼らこそ、運命に抗うために必要不可欠な鍵だと思うのですよ」

    梨花「……そうね」

    379 = 253 :




    大石「そうですか、分かりました…」

    熊ちゃん「どうでしたか?」

    大石「山の中で発見された焼死体は鷹野三四と断定されたようですよ」

    大石「富竹ジロウの方はどうだ」

    熊ちゃん「こっちは、争った形跡はあるものの、直接の死因はやはり喉の傷かと」

    大石「ふーむ、自殺ですか…」

    熊ちゃん「起きてしまいましたね、5年目の祟り。しかも犠牲者は二人…」

    大石「弱ったなぁ、これだけ警戒していたのにねぇ…。また署長にどやされるよ」


    380 :

    バッドエンドフラグが

    381 = 277 :

    >>371
    覇鬼と眠鬼とたまちゃんさえいれば余裕だろ

    382 :

    はたして岩天狗との戦闘時の覇鬼開放時のぬーべーに銃弾なんてちゃちぃ物が通用するのか・・・

    383 = 373 :

    原作読みてー

    384 = 292 :

    読んだ事のないひぐらしは別に読みたくならんが
    読んだことのあるぬーべーは読みたくなってくる

    386 :

    ぬ~べ~はギャグやエロ、ガチコワ、そして何気に重いテーマとかも上手く調和してるからな
    思い出補正抜きにしても傑作だと思うわ

    387 :

    たまには外道君のことも思い出してやってください

    389 :

    ぬーべーは、ゆきめとくっつけたのが一番の失敗だと思う。
    なぜリツコ先生じゃないんだ・・・。

    393 :

    おーまーたーせーしーまーしーたー

    394 :

    ハハッ

    395 :

    わろす

    396 = 391 :

    消防のときのアニメしか見てない
    彼女殴って鬼の手になったってだけ知ってる

    397 :

    >>396
    お前の記憶力はカラス以下

    398 = 391 :

    >>397
    違うっけ!?

    399 :

    カラスに失礼だ

    400 = 391 :

    >>399
    そこまでっ!?


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