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    元スレぬーべー「オヤシロさまの崇り…?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - ぬーべー + - ひぐらし + - 魔王 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 277 :

    まあ瀕死までならはやめのベホマ血で

    303 = 234 :

    308 :

    309 :

    ぬ~べ~の安定感はコブラに匹敵するわ

    310 = 264 :

    311 = 234 :

    ぬる

    313 = 285 :

    >>312
    ガッ

    314 = 252 :

    315 :

    ぬ~べ~の漫画は背景が残念なイメージがある

    316 = 277 :

    ぬーべーでやるとエロく感じるのにSJのいずなでエロシーンやられてもエロく見えない

    317 = 234 :

    >>314
    ゆきめたんハァハァ

    321 = 242 :

    322 :

    追いついた
    これだけキャラいるのに
    キャラ崩壊今のところなくて安心だ

    324 = 259 :

    ゴン「ねェ、ゴレイヌは一体どんな修業したの?」

    レイ「まずゴリラを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
    最初は実際のゴリラを一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
    目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回とゴリラで射精したり
    ずーっとただながめてみたり、なめてみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
    ゴリラで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
    しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになって、その時点で実際のゴリラをとりあげられた
    そうすると今度は幻覚でゴリラが見えてくるんだ
    さらに日が経つと幻覚のゴリラがリアルに感じられるんだ
    重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
    いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ」

    326 :

    ぬ~べ~は、かっこよくて頼りになる大人だ。当時はあこがれたもんだ。

    それに比べてハデス先生は・・・・

    327 :

    そんなぬ~べ~は25歳なんだよな
    俺は、それよりも年上になってしまったというのに・・・

    328 = 233 :

    >>326
    ハデス先生は作者の理想の先生像らしいけど
    あの漫画を読むと優しいだけの大人ってダメだなと思う
    ぬーべーみたいに普段は友達感覚だけど時には叱ったり
    キメる所はしっかり決めて大人のあるべき姿を見せて欲しい

    329 = 253 :

    魅音「広くんに郷子ちゃん、美樹ちゃんにまことくん、克也くんね」

    レナ「沙都子ちゃんたちと同い年だね」

    圭一「(あ、あれが小学生の乳かよ…!?)」

    美樹「(何か凄まじい視線を感じるわ…)」

    郷子「えっと、魅音さんにレナさん、圭一さんに沙都子ちゃん、か」

    沙都子「よろしくでございますわ」

    「ああ、よろしくな!」

    克也「(うっひょー!お姉さま方レベル高ぇ!)」

    330 = 259 :

    始まったか

    331 = 253 :

    眠鬼「ここにはいないけど、もう一人梨花って子もいるぞ」

    克也「圭一さん、ハーレム状態じゃないか!うらやまけしからんっすよ」

    圭一「へへへ」

    まこと「沢山友達ができて嬉しいのら!」

    ぬーべー「魅音!こいつらに祭を案内してやってくれ。俺はちょっと話があるから」

    魅音「おっけー!」

    郷子「ぬーべーは行かないの?せっかく会いに来たのに」

    ぬーべー「あとで合流する。先に行ってるんだ」

    332 = 253 :




    羽入「うふふ、やっぱり若いっていいのです。あうあうー」

    ぬーべー「おい、羽入」

    羽入「ひゃぁっ!ぬ、ぬーべー!驚かさないでほしいのです!」

    ぬーべー「何やってるんだ、こんなところで」

    羽入「べべべべ別に何も覗いてないのです!決して人気の無いところでいちゃつくカップルとか覗いてないのです!」

    羽入「彼女の普段と違った浴衣姿にキュンと来て欲情してしまい本番始めちゃったカップルとか覗いてないのですよ!あうあう!」

    ぬーべー「お前……」

    羽入「ななな何なのですか、その目は!?」

    玉藻「これがこの土地を守る神様、ですか……」

    ぬーべー「嘆かわしいことにな……」

    羽入「そんな目で僕を見るななのですーっ!」

    333 = 259 :

    よし、ぬーべーはもういい
    そっちのカップルを描写しろ

    334 = 253 :

    羽入「で、その人間は誰ですか」

    ぬーべー「人間じゃない、妖狐だ。俺の友達みたいものだ」

    玉藻「玉藻だ。今回、鵺野先生に泣きつかれたので協力することになった」

    羽入「へぇー、妖狐ですか。このあたりでは見かけない妖怪なのです」

    玉藻「事情は鵺野先生から大筋は説明してもらった。しかし、よく分からないな」

    羽入「どこがです?」

    玉藻「古手梨花が狙われる理由が分からない。それも決まってこの時期に」

    羽入「そ、それは僕も同じなのです」

    ぬーべー「本当に梨花を狙う人間に心当たりないのか?」

    羽入「そんな人いれば、とっくに警戒してるのですよ。あうー」

    ぬーべー「だよなぁ…」

    335 :

    もうすぐトミー死んじゃうけどどうすんだろ

    336 = 253 :

    玉藻「村人の可能性は?」

    羽入「梨花はオヤシロさまの生まれ変わりとして村人から絶対の信頼を寄せられています」

    羽入「関係も良好ですし、彼らに梨花を殺して得な事など一つもないのです」

    玉藻「そのような立場を疎ましく思っている輩がいるのでは?」

    羽入「可能性は……無いとも限らないですが、とても低いと思うのです」

    玉藻「なるほど。では、生徒同士のトラブルという可能性は?」

    玉藻「あの年齢の子たちの精神は非常に繊細だ。何がきっかけで壊れるかわからない」

    羽入「……それは過去に何度もありました。疑心暗鬼で心が壊れ、惨劇に及ぶ。悲しいことです」

    羽入「でも、それは偶発的殺人で、梨花そのものが狙われていたわけじゃないのです。回避可能なのです」

    ぬーべー「しかし、回避しても何者かに殺されてしまう。そっちは避けられない、か」

    337 = 322 :

    1000までに終わらなかったら悲惨だし
    保守はセーブ気味に

    338 = 253 :

    ぬーべー「疑心暗鬼を生ず、か。心に生まれた鬼は親しき人も殺してしまうのか」

    玉藻「それこそ憑き物ですね。この祭りの時期にやって来る悪霊の仕業では?」

    ぬーべー「うーん、そうだな」

    羽入「僕はそっち方面の力には疎いですが、これでも神様です。そのようなものは気づくと思うのです」

    玉藻「霊現象ではないのに突然豹変するのか。本当に仲良いのか、その子達は?」

    羽入「確かにみんな色々事情を抱えていて、精神的に不安定なところはあるのです」

    羽入「ちょっとしたきっかけでL5に至ってしまい、そうすると奇蹟が起きない限り止められないのです」

    羽入「梨花は何度も回避しようと試みたのですが、強い運命の力に邪魔されて……。あうあう……」

    玉藻「L5、とは?」

    羽入「雛見沢症候群の最終段階の症状なのです」

    ぬーべー「雛見沢症候群…?」

    339 = 253 :

    羽入「かくかくしかじか、という病気なのです」

    ぬーべー「驚いたな。そんな病気があるのか」

    玉藻「馬鹿な、信じられん…。職業柄、様々な病気に出会ったが、そんなもの聞いたことがない」

    羽入「まだ研究段階で特効薬も未完成、世間に発表されてないのです」

    玉藻「研究か…。それは本当に未解明なのか?」

    玉藻「すでに多くの感染者、発症者を研究し、投薬実験も行っていたのでしょう?」

    羽入「……それはどういう意味なのですか?」

    玉藻「もし、全てのメカニズムが解明されて、特効薬も完成していたとしたら」

    羽入「そ、そんなはずないのです」

    玉藻「もし私が研究者ならにば確かめずにはいられない、最後の実験が残っていますね」

    羽入「それは…?」

    玉藻「女王感染者死亡による感染者全員の発症実験」

    羽入「そんなまさか!」

    340 :

    タマちゃん聡明すぎるだろ

    341 = 253 :

    玉藻「そこにいる奴らは信用に足る人間なのか?」

    羽入「そう言われると、確かに怪しい人はいるのですよ…」

    羽入「で、でも、彼女に梨花は殺せないのです」

    ぬーべー「どうしてそんな事言えるんだ?」

    羽入「……彼女が今年の犠牲者だからなのです」

    ぬーべー「なにっ!どうしてそれを言わないんだ!その人を助けに行かないと!」

    羽入「危ないのです!そ、それに、今どこにいるか分からないのです…」

    ぬーべー「くそっ!何てことだっ!もっと早く分かっていれば!」

    羽入「ご、ごめんなさいなのです…」

    羽入「(でも、梨花を守ってくれる人を危険な目に会わせる訳にはいかないのです…)」

    342 = 233 :

    玉藻頼りになるな~
    一気に話進んじゃったよ

    343 = 245 :

    玉藻だからな

    344 = 259 :

    今まで医者だの研究者だのって立場から見て考えることができる人、いなかったしね

    345 = 236 :

    面白くなって来たな

    346 = 253 :

    玉藻「その人物以外に研究に携わっている人物は?」

    羽入「入江という医者がいるのですが…。彼がこんな事をするとは思えないのです」

    ぬーべー「また振り出しか…」

    玉藻「どうも腑に落ちない。やっと、君が怪しいと思える人物が出てきたというのに」

    羽入「玉藻は、死んでいても彼女を疑うと?」

    玉藻「君はどうして、その女性を怪しいと思ったんだ?」

    羽入「そ、それは、研究に魂を捧げているというか、身骨を砕いているというか、没頭しすぎて……」

    羽入「自分の研究のためなら人殺しも辞さないというか、生理的に受け付けないというか……」

    347 = 244 :

    アニメの地団駄踏むとこの羽入がかわええ

    348 = 253 :

    玉藻「そんな人物ならば、いや、そんな人物だからこそ死してもなお自らの研究を完成させようとするかもしれない」

    ぬーべー「この世に強い未練を残して自縛霊となったのか」

    玉藻「そのような存在に良心や罪悪感などない。まさに悪霊です」

    ぬーべー「ならば、多くの犠牲者を出す結果に繋がることでも平気でやってしまう」

    ぬーべー「まだ生きているのならば妖気を感じることが出来ないのも納得がいく」

    玉藻「あくまで、可能性の一つですが」

    羽入「でも、やはり、その場合も僕が気づくと思うのですが…」

    ぬーべー「それもそうだよなー」

    349 = 340 :

    つーかひぐらしって大体羽入のせいだよな

    350 = 233 :

    あれ、死ぬの鷹野なの?富竹じゃなかったっけ?
    ひぐらしって~編とかいっぱいあってこんがらがる


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