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元スレぬーべー「オヤシロさまの崇り…?」
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ぬーべー「ここが次の転勤先の雛見沢村か……」
ゆきめ「静かでいいところですけど、何も無いところですね……」
ぬーべー「俺は君が居てくれるなら、世界の果てだって幸せさ」キリッ
ゆきめ「まぁ、先生ったら……////」カァー
眠鬼「うぜぇ」
ゆきめ「静かでいいところですけど、何も無いところですね……」
ぬーべー「俺は君が居てくれるなら、世界の果てだって幸せさ」キリッ
ゆきめ「まぁ、先生ったら……////」カァー
眠鬼「うぜぇ」
ぬーべー「それにしてもこの村に漂う妖気、普通じゃないな」
ゆきめ「そうですね。とてつもないレベルの妖怪が潜んでいるに違いありません」
ぬーべー「きっとその妖怪が、大石さんの言ってた事件の犯人に違いない」
眠鬼「ふん、大したこと無いわよ、こんなの。私たち鬼の足元にも及ばないわ」
ぬーべー「だと良いんだが…。今回は二人の力も必要になるかもしれないな」
ゆきめ「先生の為なら、私どんなことで厭わないです!この命賭けて、凶悪な妖怪と戦います!」
ぬーべー「ありがとう、ゆきめくん。でも君は俺が絶対守って見せるさ!」
ゆきめ「先生…////」
眠鬼「うぜぇ」
ゆきめ「そうですね。とてつもないレベルの妖怪が潜んでいるに違いありません」
ぬーべー「きっとその妖怪が、大石さんの言ってた事件の犯人に違いない」
眠鬼「ふん、大したこと無いわよ、こんなの。私たち鬼の足元にも及ばないわ」
ぬーべー「だと良いんだが…。今回は二人の力も必要になるかもしれないな」
ゆきめ「先生の為なら、私どんなことで厭わないです!この命賭けて、凶悪な妖怪と戦います!」
ぬーべー「ありがとう、ゆきめくん。でも君は俺が絶対守って見せるさ!」
ゆきめ「先生…////」
眠鬼「うぜぇ」
ぬーべー「とにかく学校に挨拶に行こう」
ゆきめ「お供しますわ、先生」
眠鬼「お兄ちゃん、私はそこら辺ぶらぶらしてくるわ」
ぬーべー「いいけど、迷子になるなよ」
眠鬼「子供扱いすんな!」
ぬーべー「あと、手当たり次第に男をパンツにするのは辞めろよ」
眠鬼「しないわよ!…たぶん」
ゆきめ「お供しますわ、先生」
眠鬼「お兄ちゃん、私はそこら辺ぶらぶらしてくるわ」
ぬーべー「いいけど、迷子になるなよ」
眠鬼「子供扱いすんな!」
ぬーべー「あと、手当たり次第に男をパンツにするのは辞めろよ」
眠鬼「しないわよ!…たぶん」
ぬ~べ~ってもうおっぱいでかい小学生が出てくるイメージしか残ってない
ぬーべー「雛見沢分校、ここだな。すいませーん」
知恵「はい」
ぬーべー「鵺野鳴介です。着任の挨拶に来ました」
ゆきめ「鵺野ゆきめです」
知恵「始めまして、知恵です。そちらが一緒に転校してきた妹さんですか?」
ぬーべー「いえ、妻です」
知恵「え?奥さんですか?お、お若いですね…」
ゆきめ「17才です」
知恵「じ、17才?そうなんですか…」
ぬーべー「妹は明日から登校ということで」
知恵「判りました」
知恵「はい」
ぬーべー「鵺野鳴介です。着任の挨拶に来ました」
ゆきめ「鵺野ゆきめです」
知恵「始めまして、知恵です。そちらが一緒に転校してきた妹さんですか?」
ぬーべー「いえ、妻です」
知恵「え?奥さんですか?お、お若いですね…」
ゆきめ「17才です」
知恵「じ、17才?そうなんですか…」
ぬーべー「妹は明日から登校ということで」
知恵「判りました」
知恵「というわけで、新しい先生の鵺野先生です」
ぬーべー「よろしくな、みんな!気軽にぬーべーって呼んでくれ!」
生徒「はーい!」
沙都子「あの新しい先生、侮れませんわ」
レナ「沙都子ちゃんのトラップ全部回避したもんね」
魅音「初見であんなことやってのけるなんて只者じゃないね。おじさんビックリしちゃったよ」
圭一「へへっ!面白いことになりそうだぜ!」
梨花「……」
魅音「ん?どうした梨花ちゃん?」
梨花「な、何でも無いのですよ。にぱー☆」
梨花「(あの鵺野のとかいう男、普通の人間じゃないわね……)」
ぬーべー「よろしくな、みんな!気軽にぬーべーって呼んでくれ!」
生徒「はーい!」
沙都子「あの新しい先生、侮れませんわ」
レナ「沙都子ちゃんのトラップ全部回避したもんね」
魅音「初見であんなことやってのけるなんて只者じゃないね。おじさんビックリしちゃったよ」
圭一「へへっ!面白いことになりそうだぜ!」
梨花「……」
魅音「ん?どうした梨花ちゃん?」
梨花「な、何でも無いのですよ。にぱー☆」
梨花「(あの鵺野のとかいう男、普通の人間じゃないわね……)」
眠鬼「あの女、お兄ちゃんにベタベタしやがって……」テクテク
眠鬼「しかし、何も無いところねー」テクテク
眠鬼「なんだ、このゴミの山。不法投棄ってやつか。世もまつだな」
眠鬼「こんな辺鄙なところなら人殺して埋めても分からないだろうなー」
カシャカシャ
眠鬼「!?」
??「富竹フラッシュッ!」
眠鬼「ちょっと!何勝手に写真撮ってるんだよ!」
??「あはは、ごめんごめん。可愛い娘が見つけて、つい反射的に」
眠鬼「しかし、何も無いところねー」テクテク
眠鬼「なんだ、このゴミの山。不法投棄ってやつか。世もまつだな」
眠鬼「こんな辺鄙なところなら人殺して埋めても分からないだろうなー」
カシャカシャ
眠鬼「!?」
??「富竹フラッシュッ!」
眠鬼「ちょっと!何勝手に写真撮ってるんだよ!」
??「あはは、ごめんごめん。可愛い娘が見つけて、つい反射的に」
>>21
箒でけつ叩くシーンでなんかワロタ
箒でけつ叩くシーンでなんかワロタ
眠鬼「か、可愛い…?そういう事なら仕方ないわね。あなた、この村の人?」
富竹「違うよ。僕は富竹。フリーのカメラマンさ」
眠鬼「ふーん、そうなんだ」
富竹「君はあまり見ない顔だね。旅行かい?」
眠鬼「私は眠鬼。お兄ちゃんの仕事の都合で引っ越してきたの」
富竹「へぇ。変わった名前だね。ところで、こんなところで一体何してるんだい?」
眠鬼「……昔殺して埋めた死体を確認しに来たのよ」
富竹「……。いやな事件だったね。まだ死体の一部が見つかってないんだろ?」
眠鬼「……え?」
富竹「違うよ。僕は富竹。フリーのカメラマンさ」
眠鬼「ふーん、そうなんだ」
富竹「君はあまり見ない顔だね。旅行かい?」
眠鬼「私は眠鬼。お兄ちゃんの仕事の都合で引っ越してきたの」
富竹「へぇ。変わった名前だね。ところで、こんなところで一体何してるんだい?」
眠鬼「……昔殺して埋めた死体を確認しに来たのよ」
富竹「……。いやな事件だったね。まだ死体の一部が見つかってないんだろ?」
眠鬼「……え?」
ぬーべー「ただいま」
ゆきめ「おかえりなさい。学校どうでしたか?」
ぬーべー「みんな元気でいい子ばっかりだったよ」
ぬーべー「特に沙都子って子には参ったよ。あの娘の仕掛けるトラップはプロ顔負けだね」
ゆきめ「まぁ怖い」
ぬーべー「それに梨花って娘も要注意かな……」
ゆきめ「その子も悪戯好きなんですか?」
ぬーべー「いや、違うんだ。彼女は……取り憑かれている。それも凶悪な妖怪に」
ゆきめ「おかえりなさい。学校どうでしたか?」
ぬーべー「みんな元気でいい子ばっかりだったよ」
ぬーべー「特に沙都子って子には参ったよ。あの娘の仕掛けるトラップはプロ顔負けだね」
ゆきめ「まぁ怖い」
ぬーべー「それに梨花って娘も要注意かな……」
ゆきめ「その子も悪戯好きなんですか?」
ぬーべー「いや、違うんだ。彼女は……取り憑かれている。それも凶悪な妖怪に」
ぬーべー「見た目は彼女と同じ年頃の女の子なんだが……。途轍もない妖気だった」
ゆきめ「もしかして、その妖怪が?」
ぬーべー「分からない。だが、この村で起きている怪事件に関わっているのは間違いないと思う」
ゆきめ「そうですか…」
ぬーべー「とりあえず、明日話を聞いてみようと思う。大石さんへの連絡はそれからだ」
ゆきめ「はい」
ガラガラ
眠鬼「ただいまー」
ゆきめ「あ、眠鬼ちゃん。おかえり」
ぬーべー「遅かったな。どこまで行ってたんだ」
眠鬼「ちょっとねー…」
ゆきめ「もしかして、その妖怪が?」
ぬーべー「分からない。だが、この村で起きている怪事件に関わっているのは間違いないと思う」
ゆきめ「そうですか…」
ぬーべー「とりあえず、明日話を聞いてみようと思う。大石さんへの連絡はそれからだ」
ゆきめ「はい」
ガラガラ
眠鬼「ただいまー」
ゆきめ「あ、眠鬼ちゃん。おかえり」
ぬーべー「遅かったな。どこまで行ってたんだ」
眠鬼「ちょっとねー…」
ぬーべー「どうした?元気が無いな」
眠鬼「ねぇ、お兄ちゃん。お兄ちゃんは雛見沢連続怪死事件について調べてるんだよね」
ぬーべー「あぁ、刑事の大石さんに頼まれた。それがどうした?」
眠鬼「お兄ちゃんが調べるって事は、それは妖怪の仕業?」
ぬーべー「その可能性があるって事だ。それにこの村に漂う妖気。この村には何らかの霊障があるのは間違いない」
眠鬼「そっか……」
ぬーべー「それがどうかしたのか」
眠鬼「ううん。何でもない。それより歩き回ったら腹減ったよ!ゆきめさん、ご飯!」
ゆきめ「はいはい、今用意してるからね」
眠鬼「(本当に妖怪の仕業なのかな……。あのゴミ処理場、全く妖気を感じなかったけど……)」
眠鬼「ねぇ、お兄ちゃん。お兄ちゃんは雛見沢連続怪死事件について調べてるんだよね」
ぬーべー「あぁ、刑事の大石さんに頼まれた。それがどうした?」
眠鬼「お兄ちゃんが調べるって事は、それは妖怪の仕業?」
ぬーべー「その可能性があるって事だ。それにこの村に漂う妖気。この村には何らかの霊障があるのは間違いない」
眠鬼「そっか……」
ぬーべー「それがどうかしたのか」
眠鬼「ううん。何でもない。それより歩き回ったら腹減ったよ!ゆきめさん、ご飯!」
ゆきめ「はいはい、今用意してるからね」
眠鬼「(本当に妖怪の仕業なのかな……。あのゴミ処理場、全く妖気を感じなかったけど……)」
あれは2ヶ月前のことだった―――
大石「どーもー。鵺野先生。はるばる九州からご苦労様です。お呼び立てしましてすいませんねー」
ぬーべー「いえ。困っている人がいれば全国どこへでも行きますよ」
大石「おお、それは心強い!」
ぬーべー「なにやら霊現象でお悩みとか」
大石「うーん。お恥ずかしい話なのですが、そうとしか思えない事件が起こってまして」
ぬーべー「事件ですか。詳しく話してみてください」
大石「では早速。」
大石「鵺野先生は『鬼隠し』というのは聞いたことありますか?」
大石「どーもー。鵺野先生。はるばる九州からご苦労様です。お呼び立てしましてすいませんねー」
ぬーべー「いえ。困っている人がいれば全国どこへでも行きますよ」
大石「おお、それは心強い!」
ぬーべー「なにやら霊現象でお悩みとか」
大石「うーん。お恥ずかしい話なのですが、そうとしか思えない事件が起こってまして」
ぬーべー「事件ですか。詳しく話してみてください」
大石「では早速。」
大石「鵺野先生は『鬼隠し』というのは聞いたことありますか?」
ぬーべー「鬼隠し?神隠しの類ですかね」
大石「えぇ、ある村独特の呼び方でしてね。似たような物だと思うんですよ」
ぬーべー「なるほど。その村で神隠し、いや鬼隠しにあって誰かがいなくなった、という話ですか」
大石「いやー、実はそれほど単純な事件じゃないんですよー」
ぬーべー「と言いますと?」
大石「その村、雛見沢村って言うんですけどね。そこで毎年綿流しというお祭がありまして」
大石「その日に起きるんですよ、不可解な事件が」
ぬーべー「……それはどんな?」
大石「えぇ、ある村独特の呼び方でしてね。似たような物だと思うんですよ」
ぬーべー「なるほど。その村で神隠し、いや鬼隠しにあって誰かがいなくなった、という話ですか」
大石「いやー、実はそれほど単純な事件じゃないんですよー」
ぬーべー「と言いますと?」
大石「その村、雛見沢村って言うんですけどね。そこで毎年綿流しというお祭がありまして」
大石「その日に起きるんですよ、不可解な事件が」
ぬーべー「……それはどんな?」
大石「一人が死んで、一人が消える。そんなことがもう4年も続いているんですよ」
大石「われわれ警察も全力で捜査しているのですがね。未だに謎に包まれたままなのですよ」
ぬーべー「大石さんはそれが妖怪の仕業だと?」
大石「妖怪、とは少し違うかも知れませんね。村の人たちは『オヤシロさまの崇り』と噂しています」
ぬーべー「オヤシロさまの崇り…ですか。」
大石「オヤシロさまってのいうのは村にある古手神社に祀られた神様でして。綿流しの祭もそれに関係しています」
ぬーべー「神様が殺人、ですか?うーん信じがたいですね」
大石「われわれ警察も全力で捜査しているのですがね。未だに謎に包まれたままなのですよ」
ぬーべー「大石さんはそれが妖怪の仕業だと?」
大石「妖怪、とは少し違うかも知れませんね。村の人たちは『オヤシロさまの崇り』と噂しています」
ぬーべー「オヤシロさまの崇り…ですか。」
大石「オヤシロさまってのいうのは村にある古手神社に祀られた神様でして。綿流しの祭もそれに関係しています」
ぬーべー「神様が殺人、ですか?うーん信じがたいですね」
大石「村の禁忌を破った者が祟られるという話です」
ぬーべー「なるほど…」
大石「それでですね。鵺野先生には村に学校に潜入して調査してほしいのです。学校には私が根回ししておきますので」
ぬーべー「わかりました。ご協力いたしましょう!」
大石「助かります。大いに期待していますよ」
ぬーべー「ご期待にそえるよう頑張ります」
ぬーべー「あのー、それで報酬のほうなんですけど……」
―――――
ぬーべー「あの女の子が大石さんの言うような残酷なことをしているとは思えないな…」
ぬーべー「なるほど…」
大石「それでですね。鵺野先生には村に学校に潜入して調査してほしいのです。学校には私が根回ししておきますので」
ぬーべー「わかりました。ご協力いたしましょう!」
大石「助かります。大いに期待していますよ」
ぬーべー「ご期待にそえるよう頑張ります」
ぬーべー「あのー、それで報酬のほうなんですけど……」
―――――
ぬーべー「あの女の子が大石さんの言うような残酷なことをしているとは思えないな…」
ぬーべーって依頼に金とってたっけ?
食い物で買収されてた気はするけど
食い物で買収されてた気はするけど
>>41
正式な依頼なら金取ってたこともあったような
正式な依頼なら金取ってたこともあったような
ぬーべー「今日からみんなと一緒に勉強する転校生を紹介するぞ」
眠鬼「鵺野眠鬼でーす。みんなよろしく」
沙都子「ぬえの?」
レナ「あれ?ぬーべーと同じ苗字だ」
ぬーべー「あぁ、こいつは俺の妹みたいなものだ」
圭一「しかし、何というか、エロい格好だぜ……」ハァハァ
魅音「あれれ?圭ちゃん、転校生に欲情かい?」
レナ「はぅ~…。圭一くんのオットセイさん大きくなっちゃったのかな?かな?」
沙都子「まぁ圭一さん。破廉恥でございますわ」
梨花「圭一は変態さんなのです」
圭一「う、うるせー!青少年の健全な反応だ!」
眠鬼「何あれ?パンツにしていいの?」
ぬーべー「駄目だ。早く服着て来い」
眠鬼「鵺野眠鬼でーす。みんなよろしく」
沙都子「ぬえの?」
レナ「あれ?ぬーべーと同じ苗字だ」
ぬーべー「あぁ、こいつは俺の妹みたいなものだ」
圭一「しかし、何というか、エロい格好だぜ……」ハァハァ
魅音「あれれ?圭ちゃん、転校生に欲情かい?」
レナ「はぅ~…。圭一くんのオットセイさん大きくなっちゃったのかな?かな?」
沙都子「まぁ圭一さん。破廉恥でございますわ」
梨花「圭一は変態さんなのです」
圭一「う、うるせー!青少年の健全な反応だ!」
眠鬼「何あれ?パンツにしていいの?」
ぬーべー「駄目だ。早く服着て来い」
魅音「ねぇ、眠鬼ちゃん。私たちの部活に入らないかい?」
眠鬼「ブカツ?何それ」
レナ「みんなで色んなゲームをして楽しく遊ぶ集まりだよ」
眠鬼「ふーん。まぁ、いいけど」
沙都子「わたくしのトラップを回避したぬーべーの妹なら相手に不測はありませんわ」
圭一「(けっけっけっ…。罰ゲームであのエロい体であんな事やこんな事をしてやるぜ)」
魅音「圭ちゃん、いやらしい顔になってるよ」
梨花「やっぱり圭一は変態さんなのです」
眠鬼「圭一はいいパンツになりそうなのに勿体無い」
眠鬼「ブカツ?何それ」
レナ「みんなで色んなゲームをして楽しく遊ぶ集まりだよ」
眠鬼「ふーん。まぁ、いいけど」
沙都子「わたくしのトラップを回避したぬーべーの妹なら相手に不測はありませんわ」
圭一「(けっけっけっ…。罰ゲームであのエロい体であんな事やこんな事をしてやるぜ)」
魅音「圭ちゃん、いやらしい顔になってるよ」
梨花「やっぱり圭一は変態さんなのです」
眠鬼「圭一はいいパンツになりそうなのに勿体無い」
眠鬼「うわーまた負けた!手加減するなんて嘘じゃない!」
ドカーン
魅音「ははは…。ご、ごめん。つい、いつものくせで…」
圭一「悪い悪い。楽しくて調子に乗ってしまったぜ…」
レナ「レナたちが悪かったよ。ごめんね。だから落ち着いて、ね?」
沙都子「そ、そうでございますわ。たかがゲームに負けたくらいで机を壊さないでくださいませ…」
梨花「みー…、もう教室に机残ってないのです…」
眠鬼「もー、私は帰るからなっ!」
ガラガラ ピシャンッ
ドカーン
魅音「ははは…。ご、ごめん。つい、いつものくせで…」
圭一「悪い悪い。楽しくて調子に乗ってしまったぜ…」
レナ「レナたちが悪かったよ。ごめんね。だから落ち着いて、ね?」
沙都子「そ、そうでございますわ。たかがゲームに負けたくらいで机を壊さないでくださいませ…」
梨花「みー…、もう教室に机残ってないのです…」
眠鬼「もー、私は帰るからなっ!」
ガラガラ ピシャンッ
レナ「はぅ~帰っちゃったよぉ…」
沙都子「怒らせてしまいましたわ」
魅音「それにしてもすごいパワーだったなぁ。おじさん恐怖を覚えたよ」
梨花「眠鬼も普通の人間じゃないみたいなのです」
レナ「(眠鬼『も』…?)」
圭一「野球チームにスカウトするべきだったな」
ガラガラ
ぬーべー「部活は終わったか?あれ?どうして机が一個もないんだ?」
魅音「あはは。ちょっとエキサイトしすぎちゃって…」
ぬーべー「やりすぎだろう……」
沙都子「怒らせてしまいましたわ」
魅音「それにしてもすごいパワーだったなぁ。おじさん恐怖を覚えたよ」
梨花「眠鬼も普通の人間じゃないみたいなのです」
レナ「(眠鬼『も』…?)」
圭一「野球チームにスカウトするべきだったな」
ガラガラ
ぬーべー「部活は終わったか?あれ?どうして机が一個もないんだ?」
魅音「あはは。ちょっとエキサイトしすぎちゃって…」
ぬーべー「やりすぎだろう……」
ぬーべー「あ、そうだ。梨花ちゃん、ちょっといいかな?話があるんだ」
梨花「…わかりましたのです。にぱー☆」
圭一「ぬーべー、俺の梨花ちゃんに変なことしたら許さないぜ!」
ぬーべー「アホ!生徒に手を出す教師がいるか!」
レナ「でも、ぬーべーの奥さんは未成年なんだよね?年下好き?」
魅音「何か臭うな。犯罪のにおいがプンプンするよ。ひひひ」
沙都子「まぁ破廉恥な!変態教師!教育委員会に訴えますわよ」
ぬーべー「いい加減にしろ!さぁ梨花ちゃん、行こう」
梨花「……貞操の危機なのですよ、みー」
羽入「(この眉毛、只者じゃない気を感じるのです。あうあう……)」
梨花「…わかりましたのです。にぱー☆」
圭一「ぬーべー、俺の梨花ちゃんに変なことしたら許さないぜ!」
ぬーべー「アホ!生徒に手を出す教師がいるか!」
レナ「でも、ぬーべーの奥さんは未成年なんだよね?年下好き?」
魅音「何か臭うな。犯罪のにおいがプンプンするよ。ひひひ」
沙都子「まぁ破廉恥な!変態教師!教育委員会に訴えますわよ」
ぬーべー「いい加減にしろ!さぁ梨花ちゃん、行こう」
梨花「……貞操の危機なのですよ、みー」
羽入「(この眉毛、只者じゃない気を感じるのです。あうあう……)」
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