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    元スレ女「男くんいつも私と目合うよね。私のこと好きなんだよね?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - 義母 + - デレデレ + - ハルヒ + - ハーレム + - ビッチ + - 仮面ライダー + - 兄弟 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 :

    先輩もまだまともな部類だろう

    503 :


    ┓|┏━━━
    ┃|┃小学校
    ┛|┗━━━
    ┓|┏━━━
    ┃|┃ファミ
    ┃|┃ レス
    ┛|┗━━━
    --└--┐
    ━┓┏━│━
    店┃┃本屋☆
    ━┛┗━━━

    507 = 452 :

    毎度毎度書き溜めの出来ない俺なのでした

    「もう一回!」

    「ええっ!?」

    「なんか友の味って美味しくてさ」

    「変な言い方すんな!」

    「あと一回だけ!」

    「嫌よ。てかこんな往来の場でなんてことしてんのよあたしたち」

    ヒソヒソ アサカラヤラシーワネー
      ウラヤマシイ  アノオトコシネ

    「ほ、ほらぁ……」

    「うーん……なら仕方ないか」

    「あ、後でまたしていいから」

    「マジで?やった!」

    「全く……」

    508 = 13 :

    「あ、あれは先輩……と、女の人」

    「ん?なんだお前か」

    「なんだとは失礼ですね、先輩ごときにお前は嫌だって前に」

    「えっと、誰?知り合い?」

    「そうだよ、同じ委員会の後輩」

    「……そちらは?」

    「あ、あたし男の彼女。友って言うの」

    「…………へぇ、そうですか」

    「でしたら、女さんのことはどうしたんですか?まさか二股とか……」

    「姉ちゃんといいお前といいなんで俺をそんな酷いヤツにしたいの?」

    「先輩だからです」

    「もういいです……」

    509 = 13 :

    「仲いいのねあなたたち」

    「そうか?一方的に俺が苛められる側なんだが」

    「先輩と仲がいいなんてありえませんね」

    「あらら、嫌われてるのね」

    「俺は別に嫌ってるわけじゃないんだけどな……」

    「アンタも苦労してんのねぇ」

    「……では、私は先に行きます」

    「ああ、ちょっと待って」

    「……?」

    「……男はもうあたしのだから、ごめんね?」

    「……っ、失礼します」

    「盗ったら許さないわよー」

    「何の話?」

    「女の子の話」

    510 = 13 :

    「さて、彼女ができたわけだが」

    「ぶっちゃけいつもと変わらない」

    「なにか恋人らしいことをせねば」

    >>511みたいなさ!」

    512 :

    直球だな、おい

    513 = 13 :

    「……やっぱりアレしかないよな!」

    「ぱっと見分からないがな、友は実はスタイルがいいのだよ」

    「特に胸はヤバイ。何がヤバイってあのサイズ。もう完璧だな」

    「ただでかいんじゃない、かといってでかすぎるわけでもなし。俺的に最高の形とサイズなんだよ!」

    「そんなのを前にして我慢するとかもう不可能ですよ!」

    「なぁ友!?」

    「よくあたしの前で言えるわねそれ」

    「切実な願いです!」

    「……もうちょっとムードとか考えてよ……馬鹿でしょアンタ」

    「馬鹿だけど友は好きだから!」

    「……あたしだって別にしたくない、訳じゃない、し……」

    (あと一押しか!?)

    514 = 13 :

    「で、でも将来のこととか考えるとさ?やっぱ……」

    「ごめんなさい、ちょっといいかな?」

    「えひゅっ!?」

    「あ、後ろから話しかけちゃ駄目なんだっけ。ごめん」

    (さ、さっきの会話聞かれてた!?)

    「あのさ男くん、この前の話、もうちょっとだけ話いいかな?」

    「え?えっと……俺は別に……あ、でも友……」

    「……話してくれば?」

    「う、うん……友がいいなら」

    「ありがとう」

    「……」

    「ふふっ、そんなに怒らないで?」

    515 = 13 :

    gdgdすぎる 駄目だこれ

    516 :

    見てるよ

    517 = 504 :

    女が空気すぎwww
    ここでどんな展開になるか

    518 :

    > 友「あ、後でまたしていいから」
    ここは「またにして(股にして)」だろwwwwww

    519 = 447 :

    >>515
    安価多用してるからね

    520 = 493 :

    どうした?

    522 = 497 :

    鬱はやめろよ!絶対やるなよ!これは振りじゃないからな!









    本当にやめてください

    523 = 13 :

    「……それで?話って何?」

    「男くんは、友さんのこと好き?」

    「うん、好きだ。だから付き合ってる」

    「そう」

    「じゃあさ、私のことは、キライ?」

    「……別に、嫌いってわけじゃないよ」

    「なら、どうして私を選んでくれなかったの?」

    「当たり前だよ、女さんより友のことを好きだったんだから」

    「ふぅん」

    「男くんはそうなんだね」

    「……?」

    「でもさ」

    「私の愛情と、彼女の愛情は、どっちのほうが深いんだろうね?」

    524 :

    最初から女√にいっておけばこんな風には…

    525 = 13 :

    「……えっと、何が言いたいの?」

    「男くんは、どうして私があなたを好きになったのか知ってる?」

    「……知らない」

    「そうだよね、言ったことないもの。くすくす」

    「……」

    「昔ね、私苛められてたの」

    「小学校のころかな、クラス全体からで、かなり酷かった」

    「死にたいと本気で思うくらいだった。今思い出しても辛いもの」

    「……でもね、そんな私を助けてくれた男の子、いたんだ」

    「!……ま、まさか」

    「ふふっ……久しぶりだね、男くん?」

    526 :

    !?

    527 = 13 :

    「嘘だろ……だ、だって苗字も違うし……」

    「男くんも大変だったよね?私なんか助けたせいで、男くんも苛められて」

    「転校しちゃうんだもの。探すのに時間かかっちゃった」

    「中学のころにはもう見つかってはいたけど、両親の離婚で私も転校したり」

    「ほんと、時間かかってしょうがない。イライラさせないでほしいよ」

    「……あのときのことは思い出したくない……どっか行ってくれ」

    「ひどいなぁ。そんな男くんの為に私は戻ってきたのにな」

    「何を……」

    「辛い過去を共有した二人だもの。あなたのことを理解できるのは私だけだよ」

    (言ってる意味が分からないっての!)

    「なのにあの女……私から男くんを奪おうとして……許せない」

    528 = 13 :

    「男くんと付き合う?はっ、笑わせないでよ」

    「高校に入ってからの知り合い程度で、私と男くんの仲に割り込もうとするなんてね」

    「ちょっと痛い目みないとわからないのかなぁ?」

    「……おい、お前…友に何かしたのか?」

    「お前なんて言わないでよ。女って呼んで?」

    「いいから答えてくれ」

    「私は何もしてないよ?ただ、私の知り合いが何かしたかもしれないけど」

    「なっ……!?」

    「さて、と……積もる話もあるから、後はゆっくり私の家でね?」

    「は?ぐガッ」

    「ゆっくりおやすみ……ふふふ……」

    529 = 439 :

    いやあああああああああああああああ

    530 :

    女クズすぎわろし

    531 = 13 :

    「男遅いなー……いつまで彼女待たせんのよ……」

    「……」

    「え?ちょ、ちょっと」

    「……」

    「な、何すんのよ!止めなさいってば!」



    「……ふふ、さて、帰ろっかな」

    532 = 472 :

    うわあああああああ

    533 = 485 :

    おい















    ここはどこだ

    534 = 488 :

    ああもう他√は行けないな…

    535 = 13 :

    「……ん、ぐ……?」

    「あ、起きた?」

    「……!?お、おま、え…!」

    「まだ起きないほうがいいよ。けっこう強くしちゃったし」

    「俺、に……なにした……?」

    「ちょっと大人しくなる何かを」

    「くそ……友は……どこ、に」

    「知らないよあんなヤツ」

    「テメェ……」

    「別にいいんだよ。もう二度と会わないんだから」

    「な、にを……」

    「男くんは一生ここで暮らすんだからね」

    536 :

    ああ……







    ああ……

    538 = 13 :


    「……」

    「はい、あーん」

    「……いらない」

    「駄目だよー?ちゃんと食べないと体悪くしちゃうから」

    「……一週間もここに閉じ込めてるやつの言う台詞かよ」

    「あはは、痛いところ突くね」

    「一応言っておくと、私の家お金持ちだからさ」

    「人一人くらい隠し続けるのくらい簡単なんだよね」

    「くっ……友……」

    「まだあの女のこと考えてるの?無駄だって、もういないよ」

    「……いない?」

    「今頃お空のうえかなー?なんちゃって」

    「糞が……」

    539 :

    女 お前のその幻想をぶち砕いてやる!

    540 :

    この展開を待っていた…!!

    541 = 447 :

    少しずつ壊れるの期待してたんだが
    コレはコレで

    542 :

    糞が・・・・・・
    が、一瞬、翼が・・・・・・に見えて何があったのかと

    543 = 13 :

    「そろそろいつものアレ、もらおっかな?」

    「……好きにしろよ。どうせ俺にはどうしようもない」

    「ふふ、じゃあ遠慮なく……」



    「あっあっ、ゃあ、んあっ、はぁんっ」

    「っ……くっ……」

    「んっ、もう出ちゃうの?いいよっ、全部中にだしてっ!」

    「……ぐぅっ……!」

    「ああっ、ふああぁぁぁ……んっ」

    「……これで満足か?」

    「んふ……今日もおなかいっぱいありがと」

    544 = 539 :

    >>511
    お前のせいかーーーーーー!!

    545 = 497 :

    友√確定してたんじゃねえのかよおおおおおおお

    546 = 13 :

    「そろそろ一ヶ月経つね」

    「……」

    「毎日いっぱい出してもらってるし、赤ちゃん出来たかな?」

    「……」

    「喋ってよ」

    「……下らない」

    「下らなくなんてないよ!あなたと私の愛の結晶なんだから!」

    「愛なんてねぇよ……」

    「そんなこと言って、毎日びっくりするくらい射精してるじゃない」

    「関係ない……」

    547 = 536 :

    Endマークがつくまで俺は諦めない。ついても諦めない。

    548 = 495 :

    これはこれでなかなかどうして…

    549 = 516 :

    女のほうは薬漬けで肉奴隷化してるという方向で!

    550 = 13 :

    「もう諦めなよ。友さんはもういないんだから」

    「うるせぇ……!俺が好きなのは友なんだ……!お前じゃない!」

    「へぇ、嬉しいこと言ってくれるじゃん?」

    「なっ!?」

    「友!?」

    「はぁ~い、お久しぶりー。それと……さ、よ、な、ら」

    「えっ……」


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