私的良スレ書庫
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元スレ女「男くんいつも私と目合うよね。私のこと好きなんだよね?」
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女「私も男くんのこと好きなの。相思相愛だね。男くんは私だけのモノになんだよね?
この世で私だけのモノなんだよね?男くんのお義母さん邪魔だよね?あの女ムカつく
自分の息子に色目使ってると思う。成敗しなきゃね。男くんは私だけ見てればイイんだもんねうふふ」
この世で私だけのモノなんだよね?男くんのお義母さん邪魔だよね?あの女ムカつく
自分の息子に色目使ってると思う。成敗しなきゃね。男くんは私だけ見てればイイんだもんねうふふ」
これが「すりこみ」です。
このスレも潰されるのか
男「い、いや……何か勘違いしてない?」
女「ふふふ……誤魔化さなくてもいいんだよ?別に見てること怒ってるわけじゃないから」
男「そうじゃなくて、俺が見てるんじゃなくてそっちが見てるんじゃ……」
女「私も男くんのことスキだから」
男「ないの……ってえ?」
女「よかった、両思いなんだね私たち」
男「ええっ!?」
女「じゃあ付き合おっか」
男(な、何言ってるんですかこの子!?)
女「?」
女「ふふふ……誤魔化さなくてもいいんだよ?別に見てること怒ってるわけじゃないから」
男「そうじゃなくて、俺が見てるんじゃなくてそっちが見てるんじゃ……」
女「私も男くんのことスキだから」
男「ないの……ってえ?」
女「よかった、両思いなんだね私たち」
男「ええっ!?」
女「じゃあ付き合おっか」
男(な、何言ってるんですかこの子!?)
女「?」
男「ということがさっきの昼休みにあったわけだ」
友「それをあたしに言ってどうしたい」
男「どうすんのよ俺」
友「死ねばいいんじゃね?」
男「それは勘弁願いたい」
友「てか返事はどうしたのさ」
男「なんとかうやむやにして逃げてきた」
友「うっわ最低だこいつ」
男「だってさ、俺女さんのこと全然知らないんだぜ?話したのだってさっき初めてだし」
友「何?あんた『まずはお友だちから』みたいなこと考えてるわけ?」
男「……ま、まぁ」
友「……別にいいけどさ」
友「さっさと言ってくればいいじゃん。ほらそこにいるんだから」
女「……」ニコッ
男「また目があったんですけど」
友「……確かにあっちが見てるねお前のこと」
男「そういえば今までに目が合ってないことのほうが少ない気がする」
友「怖いよそれ」
男「……記憶を辿れば辿るほど怖くなってきた」
友「じゃあ止めとけば?」
男「う、うーん……」
友「なんならあたしが言ってあげようか」
男「い、いや……俺が言う」
友「そ。じゃあ頑張ってね」
男「う、うん」
友「……油断してたなぁ……」
女「……」ニコッ
男「また目があったんですけど」
友「……確かにあっちが見てるねお前のこと」
男「そういえば今までに目が合ってないことのほうが少ない気がする」
友「怖いよそれ」
男「……記憶を辿れば辿るほど怖くなってきた」
友「じゃあ止めとけば?」
男「う、うーん……」
友「なんならあたしが言ってあげようか」
男「い、いや……俺が言う」
友「そ。じゃあ頑張ってね」
男「う、うん」
友「……油断してたなぁ……」
男「……ということで、まずは友だちから……」
女「……」
男「なんてどうか…と……」
女「ねぇ」
男「はひ!?」
女「私たちは互いにスキ合ってるんだから友達なんていいじゃない」
男「で、でもですね、俺が女さんのことをもっと知りたいんですよ」
女「まぁ男くんがそう言うならいいけど……」
男「じゃ、じゃあそういうことで」
女「うん、よろしくね男くん」
男「は、はい!」
女「……くふふっ」
男「ふぅ……ひとまず解決」
後「センパイ」
男「うわっ!?」
後「なーに後ろから声かけられたくらいでびびってるんですか、情けない」
男「なんだお前か……」
後「お前かとは失礼な、ヘタレなセンパイごときにお前なんて言われたくないです」
男「う、うるさいな」
後「それより、ヘタレなセンパイが告白されるなんてびっくりですよ」
男「お前見てたのかよ」
後「『ま、まずはお友だちからってことで……』ですよねぇ?」
男「べ、別にいいじゃないか」
後「駄目なんて言ってませんよ?やっぱヘタレだなぁと思っただけで」
男「ぐっ……」
後「センパイ」
男「うわっ!?」
後「なーに後ろから声かけられたくらいでびびってるんですか、情けない」
男「なんだお前か……」
後「お前かとは失礼な、ヘタレなセンパイごときにお前なんて言われたくないです」
男「う、うるさいな」
後「それより、ヘタレなセンパイが告白されるなんてびっくりですよ」
男「お前見てたのかよ」
後「『ま、まずはお友だちからってことで……』ですよねぇ?」
男「べ、別にいいじゃないか」
後「駄目なんて言ってませんよ?やっぱヘタレだなぁと思っただけで」
男「ぐっ……」
後「それは良いとして」
男「はぁ」
後「ちょっとあの先輩に考え直させてきます」
男「ちょっ!何するんだよ!」
後「ヘタレに関わって人生破滅しないようにという親切心からです」
男「お前は俺をどんな目で見てるんだよ!」
後「ヘタレ。ですよね?」
男「……返す言葉もございません」
後「そうですか。分かっていただけたようでなにより。では」
後「あの先輩に忠告しませんとね」
男「はぁ」
後「ちょっとあの先輩に考え直させてきます」
男「ちょっ!何するんだよ!」
後「ヘタレに関わって人生破滅しないようにという親切心からです」
男「お前は俺をどんな目で見てるんだよ!」
後「ヘタレ。ですよね?」
男「……返す言葉もございません」
後「そうですか。分かっていただけたようでなにより。では」
後「あの先輩に忠告しませんとね」
友「女さんとのお話はどうだった?」
男「一応納得してくれたみたいだったけど……疲れた」
友「あはは、お疲れさん」
男「俺はこの後暇だけど、友は?」
友「あたし?残念ながらバイトなのです。デートのお誘いはお断りよ」
男「あらら、んじゃ部活でも行くか」
友「随分と適当だこと」
男「とっても優しい文芸部の部長様のおかげでね」
友「あー、あの部長さんね。変わってるけど」
男「変わってるよな」
男「一応納得してくれたみたいだったけど……疲れた」
友「あはは、お疲れさん」
男「俺はこの後暇だけど、友は?」
友「あたし?残念ながらバイトなのです。デートのお誘いはお断りよ」
男「あらら、んじゃ部活でも行くか」
友「随分と適当だこと」
男「とっても優しい文芸部の部長様のおかげでね」
友「あー、あの部長さんね。変わってるけど」
男「変わってるよな」
男「こんにちはー」
先「おや、また来たのか。もう来るなと一昨日言ったばかりなのに」
男「はい、愛しの部長に会いに来ました」
先「……帰れ」
男「いつものツンデレですね、分かります」
先「くっ……」
男「どうして仲良い人には口悪くなるんでしょうね先輩は」
先「ほっといてくれ。僕は昔からこうなんだ」
男「ボクっ娘ですしね」
先「これも昔からだ。一々余計なことを言うな」
男「すいません。お茶入れましたよ」
先「……全く」
先「おや、また来たのか。もう来るなと一昨日言ったばかりなのに」
男「はい、愛しの部長に会いに来ました」
先「……帰れ」
男「いつものツンデレですね、分かります」
先「くっ……」
男「どうして仲良い人には口悪くなるんでしょうね先輩は」
先「ほっといてくれ。僕は昔からこうなんだ」
男「ボクっ娘ですしね」
先「これも昔からだ。一々余計なことを言うな」
男「すいません。お茶入れましたよ」
先「……全く」
先「……そういえば、君は何をしに来たんだ」
男「特に。暇だから来ました」
先「……そ、そうか」
男「はい」
先「……」
男「……」
先「…………」
男「…………」
先「何故、さっきからずっと僕を見ている」
男「いえ、先輩は何をしていても綺麗で様になっているなぁと」
先「な、なな、何をいきなり言うんだ!」
男「思ったことをいきなり言っただけですけど?」
先「~~~っ!!帰れ!もう二度と来るなっ!!」
男「はいはい、じゃあまた明日」
先「二度と来るなと言っただろ!」
男「特に。暇だから来ました」
先「……そ、そうか」
男「はい」
先「……」
男「……」
先「…………」
男「…………」
先「何故、さっきからずっと僕を見ている」
男「いえ、先輩は何をしていても綺麗で様になっているなぁと」
先「な、なな、何をいきなり言うんだ!」
男「思ったことをいきなり言っただけですけど?」
先「~~~っ!!帰れ!もう二度と来るなっ!!」
男「はいはい、じゃあまた明日」
先「二度と来るなと言っただろ!」
男「ただいまー」
姉「あら、お帰り」
男「ただいま。姉ちゃん早いね」
姉「まあねー」
男「腹減ったー。飯メシー」
姉「もうちょっとで出来るってさ」
男「ういー」
男「ふぅー……今日は驚いたな……」
男「モテない俺がまさかあの女さんに告白されるとは……」
男「明日からどうしようか……」
男「ま、明日のことは明日考えよう。おやすみなさい」
男「モテない俺がまさかあの女さんに告白されるとは……」
男「明日からどうしようか……」
男「ま、明日のことは明日考えよう。おやすみなさい」
姉「……さい、起きなさい!」
男「ん……んぁ?」
姉「なんだかすごい美人があんたのこと迎えに来たわよ、起きろっての!」
男「……は?」
女「おはよう」
男「うぇ!?女さん!?」
女「一緒に学校行こうよ、ね?」
男「う、うん!ちょっと待ってて!すぐ用意してくるから!」
女「そんな焦らなくてもいいよ、ちゃんと待ってるから」
男(……そういえば)
男(どうして女さんは俺の住所知ってたんだろう……)
女「どうかした?」
男「え?い、いや、なんでもないよ」
女「そう?」
男(多分友あたりから聞いたんだろうな)
女「……くすくす」
男(……た、多分きっと)
男(どうして女さんは俺の住所知ってたんだろう……)
女「どうかした?」
男「え?い、いや、なんでもないよ」
女「そう?」
男(多分友あたりから聞いたんだろうな)
女「……くすくす」
男(……た、多分きっと)
友「おっはよー!」
男「……」
友「ありゃ、朝から死んでるわ」
男「女さんと登校してきた」
友「それはそれは。よかったじゃん」
男「……女さんあまり喋らないんだよ。で、こっち見ながらクスクス笑うの。嬉しそうに。何故か」
友「おお怖い」
男「疲れた……」
友「いい友達持ったわね」
男「うるせーやい……」
友「気晴らしに放課後どっか行く?」
男「考えとく……」
男「……」
友「ありゃ、朝から死んでるわ」
男「女さんと登校してきた」
友「それはそれは。よかったじゃん」
男「……女さんあまり喋らないんだよ。で、こっち見ながらクスクス笑うの。嬉しそうに。何故か」
友「おお怖い」
男「疲れた……」
友「いい友達持ったわね」
男「うるせーやい……」
友「気晴らしに放課後どっか行く?」
男「考えとく……」
>>33
kwsk
kwsk
後「む、あのヘタレ後姿は……センパイ!」
男「ん?」
後「どうしたんですか、いつも以上に煤けた背中して」
男「相変わらずお前は俺を馬鹿にすることしかしないのな」
後「当たり前じゃないですか」
男「当たり前じゃないから」
後「で?何かあったんですか?」
男「……ちょっと朝に」
後「……ふむ」
後「センパイ、放課後時間あります?てか作ってください」
男「な、何で?」
後「センパイのためにいいことしてあげます」
男「……荷物持ちか」
後「はい」
男「考えておきます……」
男「ん?」
後「どうしたんですか、いつも以上に煤けた背中して」
男「相変わらずお前は俺を馬鹿にすることしかしないのな」
後「当たり前じゃないですか」
男「当たり前じゃないから」
後「で?何かあったんですか?」
男「……ちょっと朝に」
後「……ふむ」
後「センパイ、放課後時間あります?てか作ってください」
男「な、何で?」
後「センパイのためにいいことしてあげます」
男「……荷物持ちか」
後「はい」
男「考えておきます……」
女「男くん」
男「ッヒィ!?」
女「だ、大丈夫?」
男「あ、大丈夫ですハイ……」
女「あのさ、放課後一緒に帰ろうね?」
男「え?あ、うーん……」
女「用事があったらいいよ、無いなら声かけてね」
男「……トリプル?」
男「ッヒィ!?」
女「だ、大丈夫?」
男「あ、大丈夫ですハイ……」
女「あのさ、放課後一緒に帰ろうね?」
男「え?あ、うーん……」
女「用事があったらいいよ、無いなら声かけてね」
男「……トリプル?」
男「女さん、一緒に帰ろうか」
女「あ、うん……ふふっ」
男(笑うとやっぱ綺麗だな)
女「ちょっと寄り道してもいいかな?」
男「別に構わないけど」
女「ありがと。ちょっとだけだから」
男「どこ行くの?」
女「文房具屋さん。切らしてるのがあるから。男くんも丁度良いんじゃない?」
男「?」
女「あ、うん……ふふっ」
男(笑うとやっぱ綺麗だな)
女「ちょっと寄り道してもいいかな?」
男「別に構わないけど」
女「ありがと。ちょっとだけだから」
男「どこ行くの?」
女「文房具屋さん。切らしてるのがあるから。男くんも丁度良いんじゃない?」
男「?」
>>41
全然ちげーよ
全然ちげーよ
女「このお店でしか売ってないんだよね、これとか」
男「へぇー。女さんはいつもこの店に来てるの?」
女「そうだね、基本はここかな。あ、そうだ」
男「ん?ボールペン?」
女「男くん、この前無くしちゃったんでしょ?だからプレゼント」
男「あ、そういえば……ありがとう」
女「いえいえ」
男「でも、どうしてそれを女さんが?」
女「友さんと二人で騒いでたから、よく聞こえてたよ」
男「お恥ずかしい……」
男「へぇー。女さんはいつもこの店に来てるの?」
女「そうだね、基本はここかな。あ、そうだ」
男「ん?ボールペン?」
女「男くん、この前無くしちゃったんでしょ?だからプレゼント」
男「あ、そういえば……ありがとう」
女「いえいえ」
男「でも、どうしてそれを女さんが?」
女「友さんと二人で騒いでたから、よく聞こえてたよ」
男「お恥ずかしい……」
女「じゃあ私あっちだから」
男「あ、家まで送るよ」
女「ううん、もうすぐそこだから大丈夫だよ」
男「そう?じゃあ、また明日」
女「また明日ね」
女「大事に使ってるからね、男くんのペン……ふふっ」
男「あ、家まで送るよ」
女「ううん、もうすぐそこだから大丈夫だよ」
男「そう?じゃあ、また明日」
女「また明日ね」
女「大事に使ってるからね、男くんのペン……ふふっ」
男「今日は女さんと帰宅しました」
姉「ふむ」
男(なんで俺は姉ちゃんにこんなこと話してるんだろう)
姉「押しが弱いのよ!ちゃんと家まで送ってあげなさい!」
男「す、すいません……」
姉「駄目な弟ねー全く……姉として恥ずかしいわ」
男「はぁ……」
姉「あんな美人滅多にいないんだからちゃんとゲットしなさいよ?」
男「ゲ、ゲットって」
姉「興味ないとは言わせないわよ?思春期真っ盛りのアンタに」
男(彼氏いたことない姉ちゃんに言われたくない……って言うとまた怒られるんだろうな)
姉「ふむ」
男(なんで俺は姉ちゃんにこんなこと話してるんだろう)
姉「押しが弱いのよ!ちゃんと家まで送ってあげなさい!」
男「す、すいません……」
姉「駄目な弟ねー全く……姉として恥ずかしいわ」
男「はぁ……」
姉「あんな美人滅多にいないんだからちゃんとゲットしなさいよ?」
男「ゲ、ゲットって」
姉「興味ないとは言わせないわよ?思春期真っ盛りのアンタに」
男(彼氏いたことない姉ちゃんに言われたくない……って言うとまた怒られるんだろうな)
女「……今日は楽しかった。」
女「朝から男くんの顔見れて良かった。寝起きだったから髪の毛ボサボサだった。
自分の目で見たことなかったからいい経験したわ。あと彼のお姉さんにも良い印象与えられたかしら?
家族が出てきてくれるようにまだ彼が起きてない時間に行ったのは正解だったようね。今もお姉さんに起こられているようだし。
ごめんなさい男くん、でもあのまま一緒にいたら私耐えられなかったから。本当にごめんなさい。
あなたの匂いを一時間もかぎ続けてイっちゃいけないなんて無理だったの。ごめんなさい、ごめんなさい。
あと男くんのペンを盗ったのも私。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
妹「おねえちゃーん!ご飯のよーいできたー!」
女「今行くよー!」
女「……この写真ももう使いすぎて駄目ね、新しいの用意しなきゃ。ふふふ」
女「朝から男くんの顔見れて良かった。寝起きだったから髪の毛ボサボサだった。
自分の目で見たことなかったからいい経験したわ。あと彼のお姉さんにも良い印象与えられたかしら?
家族が出てきてくれるようにまだ彼が起きてない時間に行ったのは正解だったようね。今もお姉さんに起こられているようだし。
ごめんなさい男くん、でもあのまま一緒にいたら私耐えられなかったから。本当にごめんなさい。
あなたの匂いを一時間もかぎ続けてイっちゃいけないなんて無理だったの。ごめんなさい、ごめんなさい。
あと男くんのペンを盗ったのも私。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
妹「おねえちゃーん!ご飯のよーいできたー!」
女「今行くよー!」
女「……この写真ももう使いすぎて駄目ね、新しいの用意しなきゃ。ふふふ」
男「……結局姉ちゃんの説教終わったのが十二時……疲れた……」
男「今日も一日頑張ろう」
女「おはよう」
男「おうっ!?」
女「そ、そんなに驚かなくても」
男「い、いや、後ろから声かけられるの苦手なんだよね」
女「知ってる、ふふっ」
男「え、ええ?」
女「冗談だよ」
男「……よ、よく分からん」
男「今日も一日頑張ろう」
女「おはよう」
男「おうっ!?」
女「そ、そんなに驚かなくても」
男「い、いや、後ろから声かけられるの苦手なんだよね」
女「知ってる、ふふっ」
男「え、ええ?」
女「冗談だよ」
男「……よ、よく分からん」
男「……」
友「おー、今日も死んでる」
男「女さんにからかわれ続けた……」
友「なに、朝からいちゃいちゃしてたのか」
男「違います」
友「あははっ、まぁ頑張って。息抜きくらいならあたしも付き合うから」
男「……ありがと」
友「……頑張る、か」
友「おー、今日も死んでる」
男「女さんにからかわれ続けた……」
友「なに、朝からいちゃいちゃしてたのか」
男「違います」
友「あははっ、まぁ頑張って。息抜きくらいならあたしも付き合うから」
男「……ありがと」
友「……頑張る、か」
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